船戸優里。 結愛ちゃん「もうゆるして」虐待死亡事件 母親 船戸優里のFacebookも

目黒区「結愛ちゃん」虐待死事件、母・優里が書いた「獄中手記」の中身(杉山 春)

船戸優里

(弁護人)ーー少し聞きます。 事件後のこと。 逮捕されるまでの間、今お父さんが言ったように実家に帰られていましたよね。 …大丈夫?優里さん大丈夫?聞いている?実家に帰って、四十九日まで一緒に居たんだよね。 大丈夫かな。 優里被告は、ぷつんと糸が切れたようにただじっと座っていた。 裁判長が、異様な雰囲気に、休ませたほうがいいのではないかと弁護人に確認を促す。 弁護人は「簡単な確認だけですから」と質問を続けた。 意思確認は、頷くかどうかで判断すると弁護人と裁判長が申し合わせた。 (弁護人)ーーその間に、どんなことを考えていたのかということを聞きたいんですが、答えられますか。 30秒ほどの沈黙が続く。 優里被告からの反応はない。 泣くわけでもなく、取り乱すわけでもなく、目の焦点が合わない様子でじっとしている。 進まない審理。 突如泣き出し「死にたい」と思いを吐露 弁護人は「もう喋りたくない?」と優里被告に話しかけた。 「もう話さない?」「ダメ?」「あともう少しだよ」と再度念を押す。 「あともう少しで終わるから」と言いかけたところで、優里被告が聞き取れないほどの音量でぽつりと話した。 「……たい」と何度かつぶやくと、優里被告はせき上げるように急に涙をこぼし始めた。 「いま…もう、結愛のところに行きたい」 小さくそう言うと、弁護人が諭し始めた。 (弁護人)ーー今は違うんじゃないの。 (優里被告)いま、も、ずっと……。 結愛と一緒、いたい。 押し殺すような泣き声と、鼻をすする音が、しんとした法廷で耳に残る。 もはや質問に答えられるほどの冷静さはない。 弁護人がなだめるように、話しかけていた。 ーー結愛さんが亡くなってから、ずっと死にたいと思っているの。 がんばってほら。 お父さんも証言してくれたじゃない。 泣き声が激しくなる。 ーー雄大さんと、離婚できたんじゃない。 優里被告は、弁護人のほうを見て頷いた。 ーー息子さんの親権者になったんでしょ。 ほら、大丈夫?これからは、息子さんの子育てについて考えることはありますか。 再び頷いた。 3回ほど、首を縦に振る。 ーーあるよね。 品川児相の人が、拘置所まで訪ねに来てくれているよね。 は、はい。 ーー息子さんのこと、報告受けているよね。 優里被告は、また3回ほど頷いた。 「大丈夫?」という弁護人の言葉に、ゆっくり息をして再度頷いた。 ーーそろそろ息子さんの誕生日なんだけど、どうしようと思っていますか。 む、息子に……本……。 しゃくりあげるように肩を揺らし、浅く息を吐く。 本を、あげたい。 裁判長が「本?本をあげる?」と聞き直す。 優里被告が頷く。 ーー誕生日プレゼントを、用意しているんだよね。 今後ね、息子さんとの生活を、(優里被告の)お父さんは支えるよって言ってくれたよね。 言って、言ってくれた。 ーーもしあなたが、いずれ出ると思うけど、息子さんの養育に関してはどうするつもりかな。 も、もし。 もし、私が、ちゃんと、生きれ、たら……。 児相の人、とかみんな、みんなに、助けて、もらって、私だけじゃ……私が生きてたら、たくさんの人を、傷つけ、るので、私が生きてることで、息子も……傷つけて、ないかが、心配、で……。 だから、みんな、に、支えて、息子を、育てたい、です。 一声ずつに音が詰まり、メモを一読しないと文面がつかめないほど途切れ途切れで、言葉になっていなかった。 嗚咽を抑えようとしている様子だったが、余計に感情がコントロールできなくなっていたように見えた。 ーー結愛ちゃんにとってもね、「あなたしかいなかったじゃないか」という先生(香川県で通院していた医療機関の医師)の証言もあったよね。 泣いちゃったんだよね。 でも息子さんにとっても、あなたは唯一のお母さんなんだよね。 でも…今、すごく困ってて。 結愛だって寂しい思いしてるのに! それで、結愛、結愛にも……抱きしめて、してあげたいのに、でも息子だって、こんな私でも、必要にする時が、絶対、来ると思うので、だから……死んで、償うのがいいのか、それとも、そう、じゃない、別の道が、あるのか……とっても、困ってます。 毎日、考えて、でも、答えが、出ない。 なので……息子も、守りたいし。 結愛も、守りたいし……。 優里被告は呼吸が浅くなり、口が震えはじめた。 肩を大きく上下させ、ひきつけを起こしていた。 弁護人は焦り「大丈夫、ごめんね」と諭した。 「大丈夫、です」と優里被告が頷くと、弁護人は質問を再開した。 ーーそういう気持ちに、ずっとなっていて、やっとでも今度証言するって、本当のことを言うって決めたんでしょう。 「死にたい、死にたい」って言っていたのに。 でも、命を粗末に扱ってるつもりじゃなくて、結愛の……気持ちが、とっても。 刑務所に、20年とか30年とか、そんな、入っただけじゃ償いにも、何にもならなくて。 でも、死刑になったくらいでは、軽々しすぎて。 だから、どうやって、罪を償えばいいか、分からなくて。 だから……「船戸優里」に、一番怒っているのは私が一番(怒っているの)で、一番恨んでいるのは私で、「船戸優里」を一生許さない、気持ちも、私が一番だと思っていて。 だから、とても悔しくて、でも、この怒りとか、そういう思いって、雄大にぶつけるべきじゃないし、育ってきた環境のせいとか、誰かとか、何かのせいでもない。 あたし、一人だけが悪くて、だから、本当、どうすればいいか……助けて、ほしいんです! でも、助けてほしいって言っても、私は被害者じゃないから、自分では、いつも、毎日、一生懸命に考えているんですけれど、答えが、出なくて……。 優里被告は、時折叫ぶように声を張り上げながら、質問に答え、そのまま泣き崩れた。 「分かった、もう分かった、もう終わりだから」と弁護人が近寄り、優里被告の背中を数回叩いた。 検察官は「聞きたいんですけれども、いまこの状態ではなかなか難しいかと」と困惑した表情を見せた。 「難しいよな」と裁判長も様子をうかがう。 数十秒、すすり泣きが聞こえていたが、「大丈夫です」と深呼吸し、優里被告が息を整えた。 それを見た裁判長が「時間もあるし」と審理を再開しようと検察官のほうを向く。 「ごめんなさい」と優里被告が頭を下げた。 しかし、落ち着こうとするとさらに呼吸が浅くなる。 傍聴席からは、先ほどまで証言台に立っていた精神科医が「優里さん、フーっと。 長く息を吐いて、長く吐いて、フーっと、です」と落ち着いた声で呼びかけた。 「離婚したいのは、本当の気持ちなのか?」逮捕後に、雄大被告に問われ…… 裁判長は、休廷を判断しようかと思ったが、優里被告は「大丈夫です、ごめんなさい。 はい」と居ずまいを整えた。 「慌てるとね。 今まで頑張って話してくれたので、だいぶ裁判所としてもね」と裁判長が優里被告を鎮静する。 検察官も、質問は長くないとして「休廷していただいても構わないですよ」と話していた。 ただ、休廷を挟んだとしても気持ちの動揺が抑えられるかは分からないと判断し、裁判長は「これは、というところで手短に」と質問を続けるよう検察官に命じた。 検察官がイスを立つ。 (検察官)ーーじゃあ、ちょっとだけ、確認させていただいてよろしいでしょうか。 はい、はい。 優里被告は、強く何度も頷いた。 ーー雄大さんとね、離婚したのは今年の4月くらいでいいですか。 ーーこのタイミングで、離婚になったのはどうしてですか。 え、えっと。 最初、は、えっと。 弁護士先生から、聞いた、話しで。 私が、やっぱり、支配というか……そういうのから、抜け出せて、いなかったみたいで、先生が、私の体調をみて、(2018年)10月、逮捕されて、4、4カ月後に、離婚を、申し込んだんですけど。 雄大が「離婚したいのは、本当の気持ちなのか?」って、弁護士先生を通じて、雄大が、ちょっと、不満みたいだった、ので、私の先生も、何度も、催促して、くれて、4月にやっと離婚、できました。 ーー分かりました。 息子さんの話も出ましたけどね。 今後ね、その息子さんの育児のことで、離婚しているとはいえね、雄大のほうが、よりを戻したいとかね。 それで、あなたがよりを戻すことはないんですか。 ないです。 ーーそれはどうしてそう言えるんですか。 いま、さっきの先生(証人として出廷した精神科医)とか、今回、お世話になった、ソーシャルワーカーの方とか、弁護士先生も、裁判終わっても、刑務所に、来てくれるって、支えてくれるって、それで、たくさんの人に、支えてもらいます、ので。 ーー最後に、あなた自身の性格はどう思っていますか。 あたし……。 私……性格? 人見知りで、感情表現に乏しくて、気遣いがヘタクソで、そんな、感じです。 ーー一番最初ね、刑事さんにした話の中で、供述にあなたの性格の話が出てくるんですけれども、「短気で面倒くさがり屋」ってことを言ったことはありますか。 あります。 そういう性格も、ありました。 ーー「どうでもいいやと思ってしまうと自分で考えるのをやめて、他人の意見に従ってしまう性格」だという話もしているんですけど、そういう性格はあるんですか。 前の、結愛の、本当のお父さんの時とかは、そういう性格でした。 ーー性格は変わったの? 性格は、変わっていくかは分からないですけど、たぶん、「あなたの性格は」って聞かれたときに、その時に、一番、自分が気にしている部分を言うだけであって、トータルして、私の性格はこうだ、っていうのは、言えない……です。 ーーそれ以外に、こういう面がありますと言いたいことはありますか。 まず、今回、こういう事件が起こったのは、私自身が、自分を、ちゃんと理解していなかったから、雄大に支配というか、そういうことを、されて、結愛を、守れ……死なせた……から、自分のことは、理解……できていません。 裁判長の「じゃあ、終わったからね、席のほうに」という呼びかけに、優里被告は、「すみません、すみません」と頭を下げてまた嗚咽した。 証拠整理の手続きが始まり、証拠の採用について裁判所と検察、弁護側で説明があった。 「きょうはここまでにします。 次回の公判期日は、週明けの9月9日午前10時から、ここで同じ法廷です。 論告弁論を行った後、被告人からも最後の言葉を聞きます。 本日はこれで、終わります」 裁判長がそう呼びかけ、全員が起立して一礼。 今回の公判での調べがすべて終了した。 9月9日には、検察側からの求刑、そして弁護側の弁論が行われ、結審する。 判決は、17日の予定だ。 () 5歳児を追い込んだ虐待の背景は。 公判で語られた事件の内容を詳報します 2018年、被告人らの逮捕時に自宅アパートからは結愛ちゃんが書いたとみられるノートが見つかった。 「もうおねがい ゆるして ゆるしてください」 5歳の少女の切実なSOSが届かなかった結愛ちゃん虐待死事件。 行政が虐待事案を見直すきっかけにもなり、体罰禁止や、転居をともなう児童相談所の連携強化などの法改正が進められた。 この事件の背景にある妻と夫のいびつな力関係、SOSを受けとりながらも結愛ちゃんの虐待死を止められなかった周囲の状況を、公判の詳報を通して伝えます。 この記事にはDV(ドメスティックバイオレンス)についての記載があります。 子どもの虐待事件には、配偶者へのDVが潜んでいるケースが多数報告されています。 DVは殴る蹴るの暴力のことだけではなく、生活費を与えない経済的DVや、相手を支配しようとする精神的DVなど様々です。 もしこうした苦しみや違和感を覚えている場合は、すぐに医療機関や相談機関へアクセスしてください。 必ずあなたと子どもを助けてくれるところがあります。 DVや虐待の。

次の

2件の子ども虐待殺人。母船戸優里と栗原なぎさの罪の違いはあるか?

船戸優里

「めざましどけいをはやくとめる」• 「いきがくるしくなるまでうんどうをする」• 「たいじゅうをはかる」 などの約束事が多数書かれていた。 「いきがくるしくなるまでうんどうをする」とは、一体どういうことなのだろうか。 加えて5歳児の結愛ちゃんには到底困難な、 「かけ算の九九」や 「時計の読み方を練習する」といった約束もあり、その貼り紙の中には結愛ちゃんの血痕が残る貼り紙もあったとのこと… また、死亡する直前に残した結愛ちゃんの手紙には、「きのうパパにおこられたこと」として「べんきょうをおしえてもらったのにおれいをいわなかった」と記されていた。 さらにこのノートにはどれだけ酷い暴力を受けても父母である船戸優里と船戸雄大に対して精一杯応えようとする結愛ちゃんの気持ちも記されていた。 「いっしょうけんめいやってパパとママにみせるぞってきもちで えいえいおー」 と。 また検察は香川県の医療機関の診療記録も発表。 その中で結愛ちゃんが医師に対して「こないだパパにおなかをキックされたよ。 仕事が休みの日にキックがいっぱいある。 」と話していたことも明らかになった。 あまりに残酷な船戸雄大被告の虐待、それでも必死に応えようとする健気な結愛ちゃんの姿を思うと涙が止まらない… 目次• 船戸優里 裁判3日目「母親は夫に従っていた」 9月5日に開かれた3日目の裁判で、事件発覚前に結愛ちゃんを診察した香川県の女性医師が「母親は夫に従っていた」と証言しました。 また、医師は「当時の結愛ちゃんの体重は平均の範囲内で、引っ越す直前は表情も明るかった」とも証言。 その一方、「優里被告は自己評価が低く、夫の雄大被告の考えに従っていて、夫婦の力関係は悪かった」とも。 そして「結愛ちゃんは母親が好きだったと思います。 すごく助けてほしかったと思います。 結愛ちゃんを助けられるのはお母さんしかいませんでした。 なんとか守ってほしかった」とも話をしました。 被告人質問は5日午後1時30分から始まり、船戸優里被告は法廷の場で涙ながらに「ごめんなさいと謝り続けるしかない」と語った。 これまで夫に洗脳されていたと主張し、夫である雄大被告と結愛ちゃんのことを悪く言うやり取りもしていたが、これは果たして、どちらが真実の船戸優里の姿なのか…。 また、夫である船戸雄大被告からのDVの様子も明らかにしました。 その反面、船戸優里被告は夫からDVを受けているという認識はなかったとも語っています。 夫の目を恐れ、結愛ちゃんを抱きしめることもできなくなってしまったという船戸優里被告。 さらに、夫に離婚を切り出していたとも話しました。 船戸優里被告は、初めて雄大被告が結愛ちゃんに暴力を振るっているのを目にした時のことについて「結愛のおなかを蹴っていた。 止められなかった。 体と口が動かなかった」と涙ながらに語った。 また、連日のように数時間にも渡って雄大被告から説教を受けていたという船戸優里被告は「『俺は仕事で忙しいのに、お前らのために怒っている。 ありがたいと思え』と言われた」と話した。 夫・雄大被告から受けていたDVについては入籍直後から始まったと。 「お前のために怒っている、ありがたいと思え」と言われたと語りました。 またこれまでは、ほとんどうつむきがちで、涙を見せる場面も多かった船戸優里被告ですが、被告人質問が弁護側から検察側に移ると少し様子が変わった。 検察側の質問に対しては「分からない」と繰り返す場面が多く見られ、16時頃から始まった検察側による被告人質問では、優里被告が「それはどういう意味ですか」と逆に質問するような場面も見られた。 その口調はこれまでと一変、ハキハキとしている印象を受けた。 最後に検察側は船戸優里被告の裁判での証言が、これまでの調書と大きく異なると主張しました。 このため、当初の予定を変更して被告人質問の時間を延長したいと裁判長に要請していた。 船戸優里 裁判4日目 2019年9月6日に開かれた裁判4日目。 優里被告らが東京に引っ越してからの状況について検察側から質問があいりました。 結愛ちゃんが激しい暴行を受けて亡くなるまでの数日間になぜ病院に連れて行かなかったのかと聞かれると、優里被告は「あざが見つかると、雄大と私が逮捕されると思ったから」と話しました。 また、亡くなる前日に船戸優里被告が痩せこけた結愛ちゃんをお風呂に入れた時の話について聞かれると、「死んでしまうとは思わなかった。 大丈夫だと思っていた」「雄大に顔のあざがなくなったら病院に行こうと言われた」「結果的には雄大の暴行を容認していた」と話しました。 しかし、雄大被告による暴行など事件の核心について聞かれると、優里被告は「分からない」と繰り返していました。 またこの日は船戸優里被告の父親が証人として出廷。 午前中は淡々とした様子で質問に答えていた船戸優里被告ですが、父親が自分のことや結愛ちゃんのことを話すと感極まって、「死にたい」などと言って号泣する場面が見られました。 弁護側から結愛ちゃんの葬儀のことについて聞かれた際には「死にたい。 結愛のところに行きたい」と絞り出すような声で涙ながらに答えた後、「どうやって罪を償えばいいか分からない」「どうしたらいいか助けてほしいんです」と叫ぶように話しました。 質問と優里被告の答えがかみ合わないことも多く、事件から1年半が経った今も優里被告のなかで気持ちの整理ができていないような印象だった。 9月9日には優里被告への求刑が言い渡され、すべての審理が終わる予定です。 船戸優里被告に懲役11年の求刑 2019年9月9日 船戸結愛ちゃんの母親である船戸優里被告に対し、検察側が「両親しか知らない結愛ちゃんが逃げることも助けを求めることもできずに亡くなった結果は重大」として懲役11年を求刑しました。 これに対し弁護側は「雄大被告からのDVによって支配され、逆らうことができなかった」とし、懲役5年が相当だと主張。 また当の船戸優里被告は「異常なほど結愛のことを愛していたのに、結愛の心も体もボロボロにして死なせてしまったことへの罰はしっかりと受けたいと思います」と延べた。 裁判はこの9日を持って結審し、判決は17日に言い渡される予定となっています。 2019年9月17日船戸優里被告に懲役8年 9月30日、東京地裁の裁判員裁判で懲役8年の判決を言い渡された船戸優里被告が判決を不服として控訴しました。 裁判中でも、結愛ちゃんに対する謝罪の意思や、船戸雄大被告の暴力を止めることができなかったことへの後悔なども口にしていたため、この控訴は「まさか」という印象。 少し信じ難い。 もしくは、「もっと罪を重くしてくれ」という主張なのだろうか… 結愛ちゃんは、このアパートに引っ越してから亡くなるまでの39日間、ほぼ外出せず部屋の中で過ごしていたという。 結愛ちゃんへの食事については、当初、母親である船戸優里被告が汁物や野菜を与えていた。 だが後に、船戸雄大被告が「ダイエット目的」と称して結愛ちゃんへの食事を制限、1日1~2杯の汁物を与えるのみになっていった。 また、結愛ちゃんが貼り紙にあった約束事ができないと、船戸雄大被告がたたいたりシャワーを浴びせたりするなど、凄惨な暴行を繰り返した。 亡くなる3日前ごろから結愛ちゃんは、嘔吐を繰り返すようになり、身体は肋骨が浮き出るほどやせ細り、肌が乾燥し、足取りもおぼつかなくなっていた。 死亡した2018年3月2日、結愛ちゃんは朝から全く力がなく、船戸優里被告が「小学生になったら楽しいことをしようね」と言うと「うん」と返事をしたという。 その後、嘔吐して「おなか痛い」と2度告げ、そのまま布団の上でまぶたを閉じた。 それ以降、結愛ちゃんが目を開けることはなかった… 結愛ちゃんの遺体の写真を見た小児科医は証人尋問で「病的にやせて骨が目立ち、打撲や傷が多数あった」と証言した。 結愛ちゃんは、5才児の平均体重約20キロを大幅に下回る「約12キロ」しかなかった。 結愛ちゃんの死因は低栄養と免疫力低下で引き起こされた肺炎による敗血症とされている。 船戸雄大・船戸優里に対するみんなの怒り 船戸結愛ちゃん可哀想…。 船戸雄大の極刑は当然だが船戸優里も罪を軽減するべきではない。 被害者ヅラし、刑が軽くなることが常態化するから、男が自分の子を虐待するのを放置する母親が減らない。 黙認した母親も厳しく罪に問えば、母親連中も必死に子を守る。 所詮、自分が一番かわいい連中だから。 結婚後本性本質が分かる事もある。 男も女も。 自分はあの母親も被害者でもあると同時に加害者でもあると思うし裁きは受けて欲しいがやりきれない。 — ジャイアン Q1nwuaxj2s1Uqol 非常に残念ですが、こんなクズでも極刑にならない日本の法律。 後は天罰に望むしかないのか。 — うつろ舟 rorchach7 もうゆあちゃんのニュース見たくない。。 見るとしたら船戸雄大の死刑判決やな! それだけ映してくれたらええ。 — あーみん greentoon0731 結愛ちゃん、ノートに「べらんだでたたされた」…虐待死公判 : 国内 : 読売新聞オンライン 船戸雄大、拘置所のベランダに1か月くらい立たせておけ! — 藤本暸一 mLpPTV1S78BmYiP こいつは絶対に許しちゃいけない。 人の心がない獣。 結愛ちゃんと同じ目に合わせないとダメだ。 じゃなきゃ、こいつはわからないだろう。 こいつを裁けない法はいらない。 — 馬込坂多|Webディレクター シナリオライター ソロキャンパー お仕事募集中 magomesakata•

次の

結愛へ 目黒区虐待死事件 母の獄中手記

船戸優里

東京・目黒で虐待により5歳女児が死亡 昨日から大々的に取り上げられている、この事件。 【ノートに「ゆるして」】東京都目黒区で3月、女児(5)が父親からの暴行後に死亡した事件で、警視庁捜査1課は で父親と母親を逮捕。 アパートから押収されたノートには女児の字で「もうおねがい、ゆるして」などと書かれていました。 — 時事ドットコム jijicom 出典:時事ドットコムツイッターより 今年3月、東京・目黒区東が丘1丁目で、父親からの暴行などにより5歳の女の子が死亡した。 保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されたのは、父親の雄大 ふなとゆうだい 容疑者33歳と、母親の優里 ゆり 容疑者25歳。 報道によると、亡くなった結愛ちゃんに対し、暴行を加えたりするなどの虐待をし、病院にも連れて行かず死亡させた疑いが持たれている。 2人とも、容疑については認めているとのこと。 しかも、水を掛けた状態で… 部屋の中でも「靴下2枚重ね」で過ごした筆者としては、想像しただけで身震いする。 結愛ちゃんの足の裏には霜焼けがあったようで、さぞかし痛かっただろう… これを「しつけ」だとしていた父親の雄大容疑者。 とんだ教育方針 ? だが、殴る、外に放置する以外にも、こんな酷い虐待をしていたらしい。 「太っているから」食事も与えず… 死亡時、結愛ちゃんの体重は5歳児平均の<20キロ>を大きく下回る<12キロ>だったという。 出典:日本ニュースYouTubeより 朝はスープ1杯、昼と夜は少量のご飯とみそ汁のみ…というわずかな食事しか与えられていなかった結愛ちゃん。 死因は低栄養状態や免疫力低下で引き起こされた肺炎による敗血症だったそうで、おそらく食事による影響が最も大きい。 しかも、「太っているから」などというフザけた理由で… 子供が一生懸命食べて成長する姿。 親はそれを見て「明日も仕事を頑張ろう」と思う はずな のに、食事を与えず「苦しませていい子にさせる」なんて、どういう精神構造なのか。 そして、今回の事件で最も問題視されているのがコレだ。 「反省文」に涙が止まらない… 【虐待女児 紙に「ゆるして」】東京都目黒区で虐待を受けたとされる5歳女児が3月に死亡した事件で、警察は両親を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。 女児が書いたノートには「もうおねがいゆるして」などの言葉があった。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 出典:Yahoo! ニュースツイッターより これらの虐待に加え、「ひらがなの勉強」と称してこんなことを書かせていたという同容疑者。 以下、結愛ちゃんが書いたとされる文面。 ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんからきょうよりかもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします。 出典:より これが「5歳児が書いた文章」ということも驚きだが、こんな内容を小さな子供に書かせたバカ親たちには、怒りというか、呆れるというか、何とも表せない感情がこみ上げる… 「読んでると涙が止まらない」、「怒りと悲しみ、それに涙が…」、「胸が張り裂ける思いだ」、「こんな事、5歳の子に書かせるなよ」など、ネットにも悲痛な思いが多数寄せられている。 愛娘より夫をとったバカ女 スポンサーリンク 亡くなった結愛ちゃんは、母親・優里容疑者の「連れ子」で、父親の雄大容疑者にとっては実子ではない。 「そこは母親が守ってやれよ!」と突っ込んだ人も多いだろう…が、このケースは大抵、男に依存しているバカ女が多い。 「怖くて逆らえなかった」、「止めても言うこと聞いてくれなかった」などと言い訳をする母親もいるが、警察に通報する、児童相談所に相談する、夜中に娘を連れて逃亡する…何でも、守る方法はあったはず。 全てを「精神状態が不安定だった」や、「頭のおかしい再婚相手のせい」にはできないだろう。 大切なはずの娘より、とち狂った夫をとったこの女。 子供に対しての残虐な行為はもちろんのこと… 顔も怖すぎ「ホラーかよ」 その顔も「怖すぎる」と密かに話題になっている… 「パパママ ごめんなさい、ゆるして。 おそらく友人と撮ったプリクラかと思われるが、メイクも加工も ? バッチリで、今風のかわいい ? ギャルにみえる。 しかし… 「くっそブス。 性格悪さ滲み出てる」 「すっぴんが怖い」 「どこのアバターかと思った」 「母親の顔、ホラーかよ!!」 出典:ツイッターより そのほかにも、「いかにもって感じの母親だな」、「見た目で判断しちゃいけないけど見た目通り」など、ビジュアルも含めて「とんでもない女」だと叩かれている。 一方の… 諸悪の根源・船戸雄大とは もう1人の容疑者・船戸雄大は、一見、真面目で優しいお父さんにも見えなくもない… 【目黒虐待死 冬にベランダ放置】東京都目黒区で5歳女児が父親から殴打後に死亡した事件で、父親が今冬、結愛ちゃんを自宅ベランダに裸足のまま放置していたことがわかった。 結愛ちゃんの足の裏には霜焼けがあった。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics が、「裏の顔」が相当ヤバいことは言うまでもない。 元職場の人の話によると、「真面目で仕事もできるタイプだった」とのこと。 いわゆる、表の顔と裏の顔が全く違う「小心者」の典型的なタイプといえる。 一家は今年1月に香川県から目黒に越してきたばかりで、雄大容疑者は3月の逮捕時点で「無職」だったという。 仕事が決まらず、行き詰った憂さ晴らしか… ? さらには、2人の間に生まれた1歳の長男だけを連れ、外食に出掛けていたことも明らかになっている。 「我が子はかわいいが、連れ子は愛さない」身勝手の極み。 とんでもない両親の間に生まれてしまった、この長男の将来も心配だ… まさに「氷山の一角」今もどこかで… この事件に埋もれて、大きく報じられてはいないが 【1歳に食事与えず死亡 父逮捕】岩手県警は5日、1歳9カ月の長男に十分な食事を与えず死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで父親を逮捕。 容疑を認めているという。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 前日には、岩手県でも同様の事件により、1歳の長男を死亡させた父親が逮捕されている。 2017年は12万件近くの通報があり、過去最高を更新した児童虐待の件数。 今もどこかで、同じようなことをされている子供がいるかもしれない….

次の