手紙 書き方。 時候の挨拶・季節の挨拶

手紙の基本形式:手紙の基本構成、頭語・結語・前文などの書き方と文例「年賀状・暑中見舞いドットコム」

手紙 書き方

<目次>• 文例1:仲人をした夫妻へ お中元やお歳暮を次回から断る 暑さ厳しい日が続いておりますが、お元気にお過ごしのことと存じます。 あたたかいお心遣い感謝申し上げます。 日頃なんのお役にも立てず恐れ入ります。 どうぞ今後はお気遣いなさいませんように…。 お二人のますますのご多幸をお祈り申し上げますとともに、お礼のご挨拶にて失礼いたします。 文例2:取引先の依頼を断る 拝復 時下ますますご清栄の段、お慶び申し上げます。 願ってもないありがたいお話を、まことに申し訳ございません。 どうか事情ご賢察のうえ、ご宥恕賜わりますようお願い申し上げます。 ですが、取引や契約、出欠の返事などは、返事を延ばすことは相手に迷惑をかけてしまうことにもなります。 タイミングを失うことのないように返事をすることが大事です。 相手との関係や依頼内容、条件などによる違いもありますが、今後も付き合いが続く場合も多いもの。 相手の厚意に対しての感謝の気持ちも忘れてはいけません。 その他の断りの言葉・言い換え例• ご心配なさいませんようお願い申し上げます• お気持ちのみ有り難く頂戴したいと存じます• どうか悪しからず• どうかお気を悪くなさいませんように• まことに心苦しく存じますが• 小社の生産規模では追いつかず、万一ご迷惑をお掛けするようなことがあってはいけませんので• 不本意でございますが、今回は見送らせていただくほかなく• せっかくのご依頼でございますのにお受けできませんこと• まことに申し訳ございませんが、事情ご賢察のうえお許しくださいますよう• どうか末永くおつきあいくださいますよう ……など。 【関連記事】•

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手紙の書き方

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ここでは、丁寧で礼儀正しい言葉遣いで書く手紙について、その基本的な書き方を説明します。 手紙文の基本的な構成と書き方 手紙文は基本的に以下の順序で書きます。 前文から末文までは一連の文章ですので、改行しても行間を空ける必要はありません。 時候の挨拶の後半は、先方の健康や幸福を祝う文言がもっとも一般的ですが、こちらから久しぶりに送った手紙では「お元気でいらっしゃいますか」のような 安否伺いの文言もよく用いられます。 そのほかに、 こちらの現況を知らせる簡単な文言を書き加えても結構です。 前文は慣例として以下のルールに従って書きます。 頭語の前には1字あけない• 頭語と時候の挨拶の間に1文字分の空を入れるか、改行する• 前文の途中で改行しない 拝啓 風薫る五月を迎え、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 お蔭様で、私どもも大過なく元気に致しております。 さて、この度はご主人様のご栄転、誠におめでとうございます。 そちらへ移られてより、ご主人様のご活躍は主人から折に触れて伺っておりました。 三年で本社に復帰されるのは日頃のご精勤の賜物と、主人ともどもご同慶の至りでございます。 長らく奥様とお会いすることが叶わず、寂しい思いをしておりましたので、東京に戻られる日が待ち遠しくてなりません。 また親しくお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 お祝いの気持ちをこめて心ばかりの品をお贈りしましたので、どうぞお納めください。 末筆ながら、お引越しの準備でご多忙の折、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。 敬具 平成二十九年五月一日 松本幸子 本田暢子様.

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お礼状、案内状、手紙の書き方と例文

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初めての方へ• プランと費用• 葬儀場を探す• 葬儀の知識• それでは、本題の お悔やみの手紙の例文を見ていきましょう。 お通夜や葬儀に参列できない場合だけではなく、訃報を遅れて知った場合の例文についてもご紹介します。 関係ごとのお悔やみの手紙の例文 故人との関係ごとに例文をご紹介します。 こちらの例文をそのまま使っていただくこともできます。 ただし、形式上横書きとなっていますので、そのまま使われる際は縦書きに直してご利用ください。 祖父・祖母などの親戚に送る場合 祖父母など親戚に送る場合は、 自分からみて故人はどの立場にあるかを考えて手紙を書きます。 親しかった祖父母や親戚が亡くなった場合、敬称ではなく、通常の呼び方を文中でしても良いでしょう。 また相手が高齢であっても、「天寿を全うした」などの 死を肯定する言葉は禁句です。 このたびご祖父様の訃報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 昨年お会いした時にはお元気でこれからも長生きしてほしかったのですが、残念です。 小さい頃おじいちゃんにいつも遊びに連れていってもらったことが思い起こされています。 すぐにでも駆けつけ、葬儀に参列させていただきたいのですがやむを得ぬ事情でかないません。 いずれ折を見てご焼香にお伺いしたいと思っておりますが、まずは書中にてお悔やみ申し上げます。 おじいちゃんのご冥福をお祈りします。 友人・知人に送る場合 友人や恩師などの知人に送る場合の例文です。 友人の場合 友人のお父様が亡くなり、葬儀に参列できない場合に送る場合の文例です。 葬儀に参列できないお詫びは一言あった方が良いですが、 理由は具体的に書く必要はありません。 ご家族の皆様の悲しみはいかばかりかと拝察いたしますが、どうかお身体を大切にお過ごしください。 心よりお悔やみ申し上げます。 ビジネス・会社関係の人に送る場合 ビジネス・会社関係の人に送る場合の例文を見ていきましょう。 このようなケースでは、 自身の立場をご遺族に分かりやすく説明しましょう。 上司の場合 上司であった方が亡くなり、その事を後から知った場合の例文です。 故人と自身の関係を説明した上で、上司とのエピソードを述べると心のこもった手紙となります。 このたび、思いもよらぬご主人様の訃報にふれ驚いております。 最近はご無沙汰していたために、ご主人様が亡くなられていたことも存じませず、弔問にもお伺いせずに申し訳ございませんでした。 ご家族の皆様におかれましては、お力落としのあまりお身体を損ねませんよう、ご自愛のほどお祈り申し上げます。 心ばかりのご香料を同封いたしましたので、お供えしていただきたく存じます。 謹んで哀悼の意を表します。 取引先の人の場合 取引先の方が亡くなり、遠方のため葬儀に参列できない際の例文です。 取引先の会社に送る場合は、ご遺族だけでなく 社員の方への慰めの言葉もあると良いです。 ご遺族の方々をはじめ、社内の皆様の悲しみははいかばかりかと拝察いたします。 本来であればすぐにでもお伺いすべきところ、遠路ままならず、略儀ながら書中にてお悔やみを申し上げます。 心よりお悔やみ申し上げます。 宗教ごとのお悔やみの手紙の例文 宗教により、使って良い言葉とそうでない言葉があります。 弔問の際によく耳にする「ご冥福をお祈りします」「お香典」は仏教での言葉ですので、 キリスト教や神道では使えません。 また 浄土真宗でも「ご冥福」と「ご霊前」という言葉を使いません。 仏教 浄土真宗でのお悔やみの手紙の例文です。 I have just heard of the loss of your mother. お母様が亡くなられと聞いたばかりです I would like to offer my heartfelt condolences. 心よりお悔やみ申し上げます It was my pleasure that I got to know her. お母様と知り合えて良かったです I will always cherish the memories with her. 何とお慰めして良いか分かりません But please remember that you are not alone. 何かできることがあれば仰ってください お悔やみの手紙を書くときのマナー お悔やみの手紙を書く際の、 マナーについて見ていきましょう。 通常の手紙とは形式が異なりますので、確認しながらお悔やみの手紙を書きましょう。 すぐに本題に入る 通常の手紙では、頭語・前文から入りますが、お悔やみの手紙ではこれらを省き 冒頭から故人に対するお悔やみやを述べます。 また、頭語がないため 結語も文末に必要ありません。 宗教用語に気をつける 神道やキリスト教では弔問の際によく使用する「ご冥福」や「お香典」の概念がありません。 また「お香典」も仏教用語ですので、用いません。 ほかにも供養・成仏・往生・焼香は仏教独自の概念ですので、神道やキリスト教では使わないようにします。 神道 神道では「ご冥福をお祈りします」ではなく、 御霊(みたま)のご平安をお祈り致しますや 御霊やすらかに祈りますを用います。 また神道では、ご霊前にお香ではなく榊をお供えするため「お香典」や「ご香料」はありません。 お金を包む場合は「ご霊前」「御榊料」「御神饌料」「玉串料」となります。 キリスト教 キリスト教では「ご冥福」といった概念がありません。 故人に対しては 神様の平安がありますように、 安らかなお眠りを心よりお祈り申し上げますといった表現をします。 またお香典ではなく、「お花料」や「ご霊前」を用います。 忌み言葉に気をつける お悔やみの手紙には、避けるべき言葉である 忌み言葉があります。 詳しくは以下の表にまとめました。 これらの言葉を使わないようにしながら、手紙を書くようにします。 お悔やみの手紙の送り方のマナーについて見ていきましょう。 切手の選び方や宛名の書き方について解説いたします。 切手はどうすればいいの? お悔やみの手紙を郵送する際の切手ですが、一般的に 通常切手でも問題ありません。 ただし、地域によってはお悔やみの手紙に弔事用切手を使うところがあります。 よく分からない場合は、 最寄りの郵便局に相談しましょう。 香典と一緒に郵送する場合 お香典などお金を送る際は、必ず 現金書留で送ります。 そして、お悔やみの手紙は現金書留の封筒に入れて一緒に郵送します。 この際に、現金書留の封筒に直接便箋を入れてはいけません。 必ず 便箋を封筒に入れ、その封筒ごと現金書留の封筒に入れるようにします。 宛名はどうすればいいの? 故人と知り合いだった場合、お悔やみの手紙の宛名は 喪主さまです。 親しい人のご身内が亡くなられ、お悔やみの手紙を送る場合は、 友人・知人が送り先となります。 お悔やみの手紙の例文まとめ• お悔やみの手紙は葬儀に参列できない場合は初七日以内に、葬儀後に訃報を知った場合は、その時点で速やかに送付する。 お悔やみの手紙を書く場合は、ご遺族に自分の立場が分かりやすいように配慮する。 葬儀に参列できない理由や、訃報を遅れて知った理由は具体的に書かない。 相手の宗教に合わせて言葉を選ぶようにする。 お悔やみの手紙は弔事用切手ではなく通常切手を用いるのが一般的である。 お金を一緒に送る場合は現金書留で送り、現金書留の封筒に直接手紙を入れないで、封筒に入れた手紙を現金書留用封筒に入れる。 お悔やみの手紙の宛名は故人の知り合であれば喪主さま、友人・知人のご身内が亡くなった場合は、友人・知人にあてる。 以上です。 この記事が、お悔やみの手紙を書く際の参考になれば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。 「終活ねっと」では、お悔やみの手紙についてだけではなく、弔問の際の挨拶についても記事を豊富にご用意しています。 どうぞこちらも合わせてご覧ください。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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