風速 60m。 台風15号で記録的暴風も 風速60m/sはどれだけ強いのか(森さやか)

台風対策で窓の対処法は?ガラスの割れをなくすには??浸水の対処法は?

風速 60m

風が強ければ発電量が増えるのが小形風力発電機ですが、台風が上陸したときどうなるのでしょうか? 小形風力発電機の規格 小形風力発電機は、IEC61400-1,2(国際規格)やJIS(日本規格)で規格が定められており、そのなかに設計に用いられた基準風速というものがあります。 基準風速は、50年に1度起こる可能性のある10分間の平均局地風速のことをいいます。 耐えられるように設計した基準風速に応じてクラスが分かれています。 乱流についても規程がありますが、割愛します。 記載がない機種はWEBサイト、仕様書に該当の箇所を見つけられなかったものです。 ClassIIIの基準風速37. 一般的に地上からの高さが高くなると風速が強くなります。 建設省告示第1454号を基に作図。 詳細は、建設省告示第1454号をご確認ください。 台風は、低気圧域内の最大風速(10分平均)が17. 最大風速は台風の中心付近で発生しますが、それがどこで発生しているのかは明確になっていないようです。 おそらく、台風によっても変わり、実測していないので特定が困難なのだと思います。 最大風速は台風の中心付近のかなり限られた範囲内でのみ発生するのだと思います。 台風の強さは最大風速によって呼称が変わります。 小形風力発電機の設計基準で多いClassIIが42. 強い台風の割合は50~60%程度です。 日本に上陸する台風は過去20年間の平均で年間2. 6あります。 そのうち、50~60%が強い台風だと考えると年間で1~2回程度、小形風力発電機を倒壊させる最大風速を持つ台風が日本に上陸すると言えそうです。 先ほどもいいましたが、最大風速は中心付近の非常に限られた範囲で発生する最大の風速です。 台風の上陸数は年により変わります。 最大風速と最大瞬間風速 最大風速と最大瞬間風速は似た言葉ですが、分けて考える必要があります。 風は一定ではありませんから、どの期間の風速かを考える必要があります。 発電量の計算によく用いられるのは年間平均風速。 台風の最大風速は10分間の平均。 台風の最大瞬間風速は、瞬間(数秒程度)です。 記載がない機種はWEBサイト、仕様書に該当の箇所を見つけられなかったものです。 可倒式の支柱で台風をやりすごす 小形風力発電の支柱は高いもので20m程度になります。 長い支柱はいくつかのパーツを組み合わせて建設します。 小形風車の中には、メンテナンスを容易にするため、根本から倒せるタイプの支柱があります。 油圧ダンパーを使って風車を倒し、作業者が地上レベルでナセル(発電機を格納した筐体)を開けて作業ができます。 高所作業車などが必要なく、メンテナンスを簡単にできるようにする機構ですが、暴風のときにも活用できます。 台風が直撃する際に、あらかじめ風車を倒しておくことで支柱やブレードにかかる過負荷を軽減できます。 まとめ 年間で1~2回程度、小形風力発電機を倒壊させる最大風速を持つ台風が日本に上陸する可能性があると言えます。 その台風が、小形風力発電を直撃する可能性は地域により異なります。 台風のリスクについて、どのように感じられたでしょうか? 最大風速は台風の中心付近の限られた範囲で発生するものですが、実際は飛来物が衝突したり、乱流によって思わぬ力がかかるなど、基準風速以下でも発電機や風車が損傷するかもしれません。 リスクを正確に予測するのは困難です。 台風による倒壊を補償する保険に加入するという方法もあります。 また、台風が多い地域、多くない地域に関わらず、近隣に民家がある場合は計画の見直しが必要です。

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小形風力発電機は台風に耐えられるのか?

風速 60m

つまり灯具もポールも、風圧加重に対する風速は60m/sで計算します。 ちなみに引込柱には規定がないので、電気設備技術基準による風速40m/sを採用してもかまいません。 ただメーカーは基礎値が異なると言い訳が面倒になるので、やはり60m/sを採用しています。 風圧加重は風が当たる面に対しての加重なので、地上の露出部分しか関係ありません。 そして、風圧面の大きさが幾つか存在する場合は、それぞれを分けて計算した後、合計します。 ポールの高さによって、応力(モーメント)も変化するので、耐応力性がポールには必要です。 最後に、これらの応力に対応した基礎設置が必要となります。 テーパーポールの事でしょうか? ポール先端が細ければ風圧面も小さくなるので、ポールに掛かる応力も小さくなります。 先端重量も応力に係ってくるので、ポール先端を無闇に太くすれば良い訳でもありません。 強度計算書をメーカーは出してくれるので、その計算を確認した上で、選択されれば良いと思います。 専門ではないのですが、参考に >頭でっかちの胴の細い(街灯)金属管ポール >胴の太い(外灯)金属管ポール >比べると胴の太い方が長いです。 質問を確認すると太いポールより細いポールのほうが強い風に耐えるのはなぜ?ということで 太いポールのほうが長い ということですよね。 ポールと書いてあるので照明用のポールと照明器具を別に購入しようとしていると想定しています。 風圧荷重だと長いほうがモーメントが大きくなるので不利(風圧荷重が小さく)になります。 >耐風圧の求め方なんですけどメーカに問い合わせた所、数式は教えて頂いたのですが、メーカーと同じ答えになりません。 できれば、数式を掲載お願いします。 メーカーは同じですか? ポールに取り付けることのできる照明器具の投影面積(風を受ける面積)はどれくらいですか? 同じですか? メーカーが想定している基礎は両ポールとも同じものですか? #1です。 甲種風圧荷重(市街地以外)では垂直投影面積1m2あたり780Paです。 こちらを参照ください。 折損に対する安全率は、この風圧荷重が重心にかかるとして、地際での曲げモーメントにどれくらいの許容があるかということになりますが、鉄パイプの断面係数(厚みと直径で左右される)がこれに関わってきます。 製造メーカーはこの値は出しているはず。 地際の安全率(倒壊)については、根入れ深さ、パイプ直径、土質係数などによって計算できます。 これらも電気設備技術基準を参考にすることは可能です。 あと、質問していいでしょうか? 設備基準というか、設置基準というか、定義みたいなものってあるんでしょうか? そういうのが書いた教科書的なモノがあればいいのですが・・ 旦那いわく電気の規定(会社にあった内線規定の本)にはないと言ってます。 第何条的な文章が欲しいみたいです。 正直、旦那の変わりに嫁の私がタイプしてるのですが、旦那自身も何を聞きたいのかハッキリ自分の中で言葉がまとまらないみたいです・・ 質問の文章も、私がまとめたみたいなもんです。 土木の方でなんでこうなるのか説明しろと言われたらしいですが、私的にはポールを作った所に聞けば話が早いと思うのですが、何故か担当者が旦那に聞くみたいです。 頭を悩ませてるのでなんとかしてあげたい一心での質問でした。 道路占用の基準からみた場合、地下電線の土被りは、道路法施行令第11条に規定があります。 (電柱、電線又は公衆電話所の占用の場所) 第十一条 電柱、電線又は公衆電話所の占用については、前条第二項又は第三項の規定によるほか、次の各号に掲げるところによらなければならない。 一~五 (略) 六 地下電線を埋設する場合(道路を横断して埋設する場合を除く。 )においては、車道(歩道を有しない道路にあつては、路面幅員の三分の二に相当する路面の中央部。 以下この条及び次条において同じ。 )以外の部分の地下に埋設すること。 ただし、その本線については、車道以外の部分に適当な場所がなく、かつ、公益上やむを得ない事情があると認められるときは、この限りでない。 七 地下電線の頂部と路面との距離は、車道の地下にあつては〇・八メートル以下、歩道(歩道を有しない道路にあつては、路面幅員の三分の二に相当する路面の中央部以外の部分。 次条及び第十二条において同じ。 )の地下にあつては〇・六メートル以下としないこと。 ただし、保安上支障がなく、かつ、道路に関する工事の実施上支障がない場合は、この限りでない。 ただし、平成11年に旧建設省が通達を出しており、この中で地下電線等の管路の土被りは0.5メートルとされていたと思います。 (手元に通達がないのでちょっと曖昧ですが) 各道路管理者(県道の場合は都道府県)がこれに基づいて、保安上支障がない場合の許可(審査)基準等を定めている場合は、こちらの数値となると思いますので、その県道を管理する道路管理の部局に確認された方がよいと思います。 通達そのものは、道路占用通達集等を御覧になさって下さい。 通達名「電線,水管,ガス管又は下水道管を道路の地下に設ける場合における埋設の深さ等について」(平成 11 年3月31日付建設省道政発第32号・道国発第5号建設省道路局路政課長・国道課長通達) 県道の歩道(歩道も県道の一部です)ということになれば、道路法に基づき、道路占用許可を受けなければならない物件となると思われます。 道路占用の基準からみた場合、地下電線の土被りは、道路法施行令第11条に規定があります。 (電柱、電線又は公衆電話所の占用の場所) 第十一条 電柱、電線又は公衆電話所の占用については、前条第二項又は第三項の規定によるほか、次の各号に掲げるところによらなければならない。 一~五 (略) 六 地下電線を埋設する場合(道路を横断して埋設する場合を... A ベストアンサー こんにちわ 本物の電気屋さんです ずばり、お答えします 電力ケーブル(VVFケーブル)と弱電ケーブルの 離隔距離の規定は、きちんと明確に記述されております。 離隔距離の規定は、 直接接触しないように布設する。 が正解です。 何cmとの規定はありません 接触していなければOKです 離隔1mmでも、10cmでもOKなのです。 ご質問の電力ケーブルがVVFケーブルであるため 電圧種別は、間違いなく低圧で、ケーブル配線となります。 ガイシ引き配線の場合は、 裸線と弱電線は、30cm 絶縁電線と弱電線は、10cmです ケーブル工事の場合は、接触しなければOKですので 心配はいりません 強電ルートと弱電ルートを別々に作って布設すれば 何ら問題ありません A ベストアンサー こんにちは。 kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。 >>> ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか? なんか、日本語が変ですね。 「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」 ということですか? ・・・であるとして、回答します。 40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。 重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。 しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。 98」でいいのでしょうか? いえ。 1kgf = 9.8N ですね。 力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。 そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。 こんにちは。 kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。 >>> ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか? なんか、日本語が変ですね。 「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」 ということですか? ・・・であるとして、回答します。 40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg... A ベストアンサー 1.根巻き 一般論としてNO1の方の回答が概ね正解です。 送配電柱の種類として木柱・コンクリート柱・鋼板組立柱・鋼管柱・鉄柱・鉄塔があります。 其のうち原則根巻き施工するのは鋼管柱・鉄柱・鉄塔の支持物です。 木柱・コンクリート柱・鋼板組立柱については根巻き施工は特殊な場合を除いて施工しません。 金属製の支持物は仮設工事を除き土中(基礎部分)+地上30cm(水田では45cm)金属の腐食防止及び転倒防止の為に(詳しくは割愛)は基礎コンクリートで覆うのが原則です。 根巻き施工は建柱場所の地形に凹凸、傾斜があり規定の深さ以上に土砂が支持物地際が土砂に埋没する場合にコンクリートを延長して覆う事を言います。 逆に鉄塔・鉄柱の転倒防止の為に規定の深さ以上に地中に入れる事(詳しくは割愛)を継ぎ足と言います。 2.根枷(根かせ)とは支持物の転倒、傾斜防止策です。 電気設備技術基準の解釈では土の強度の種類を甲・乙・丙・丁種の4種類(詳しくは割愛)に判別しています。 一般的に甲・乙種の地盤へ木柱・コンクリート柱を建柱する場合に根枷地下30cm~60cmの間に根枷を入れます。 支持物と根枷は鉄線又は金属製の専用金具で結束します。 NO1の方の十字に組むのは地盤が軟弱(丙・丁種)又は電線の引き止め柱(耐張)に十字に入れます。 直線の送配電線は10基毎に施工します。 一本の根枷の場合は線路方向に右に入れた次の支持物は左と交互(詳細は割愛)に入れます。 角度柱の場合は支持物が倒れる方向(内角側)に入れます。 3.根はじき 根弾きは地盤が軟弱な場合及び角度が大きい場所の支持物の底部に根枷の反対側に入れます。 取り付け方法は根枷に同じです。 ちなみにNO1の方の方法は枕を入れる、履かすといいます(支持物の沈下防止策) 4. 電線の)キンク「撚り線・単線どちらも発生する」 電線を布設(延線と言う)する時、電線の撚りが戻っていない場合にブタのしっぽの様にくるりと輪ができる時があります。 これを無理に引っ張ると電線(撚り程が小さくなる/電気設備技術基準の解釈で規格があります。 5. 電線の)わらい(撚り線の場合に限り見られる現象) 電線のキンクと反対に撚り程が長くなり電線の撚りに隙間が出来る事を言います。 笑いもキンクと同様に引っ張り強度が低下する為に笑い部分で切断、笑い部を取り除き専用の電線接続管で接続します。 1.根巻き 一般論としてNO1の方の回答が概ね正解です。 送配電柱の種類として木柱・コンクリート柱・鋼板組立柱・鋼管柱・鉄柱・鉄塔があります。 其のうち原則根巻き施工するのは鋼管柱・鉄柱・鉄塔の支持物です。 木柱・コンクリート柱・鋼板組立柱については根巻き施工は特殊な場合を除いて施工しません。 金属製の支持物は仮設工事を除き土中(基礎部分)+地上30cm(水田では45cm)金属の腐食防止及び転倒防止の為に(詳しくは割愛)は基礎コンクリートで覆うのが原則です。 根巻き施工は建柱場所の... Q 下水道部発注の電気工事の現場代理人をしています。 以前は、構内(公道ではない)において、エフレックス (FEP)保護でケーブルを埋設する場合には、直接埋設の 土被り(通常:0. 6m、重量がかかる場所1. 2m)と同じ 土被りで設計されていました。 ところが今年度から発注者側の担当者が変わり、「電線管 保護だから直接埋設より浅い土被りでよい」と言い、 通常30cm、重量がかかる場所では0. 6mとの設計をして きました。 確かに一般的には問題ないように思いますが、以前の 担当者との会話で「下水道の設計資料?には電線管でも 直接埋設と同等の土被りとするよう定められている」と 話をしていたことを記憶しています。 (どこに書いてる かまでは忘れました) まぁ設計図面通り施工すれば問題ないとは思いますが、 ちょっと以前の担当者が言っていたことが気になります。 そこで質問ですが、下水道工事独自の基準で電線管保護 の場合の土被りについて、何か基準があれば教えてくだ さい。 (資料名等がわかれば、教えていただける範囲で結構 ですのでおしえてください) 下水道部発注の電気工事の現場代理人をしています。 以前は、構内(公道ではない)において、エフレックス (FEP)保護でケーブルを埋設する場合には、直接埋設の 土被り(通常:0. 6m、重量がかかる場所1. 2m)と同じ 土被りで設計されていました。 ところが今年度から発注者側の担当者が変わり、「電線管 保護だから直接埋設より浅い土被りでよい」と言い、 通常30cm、重量がかかる場所では0. 6mとの設計をして きました。 確かに一般的には問題ないように思いますが、以前の 担当者との会話で「下... A ベストアンサー 大都市圏では地下埋設物協議会 電力会社・道路管理者・上下水道管理者・ガス会社・通信会社等が加入 が有り、此の協議会で一応の基準を定めています。 小生地中送電線路の現場立会 電力会社の施工管理 をしていた基準は先の方が記載の0. 6mと1. 2mです。 >構内(公道ではない)で有ろうと無かろうと其の場所 構内道路 が公道並みに通行しているかどうかです、ちなみに工場の構内道路 地中送電線路埋設 は国道と同規格で埋設しています。 下水道・上水道独自 対電線路 の基準は無いでしょう、電力設備設置者の求める値でしょう。 鋼管・FRP管は0. 6m 直埋/1. 2m埋設が困難な場合 その他の管は1,2m 但し、堅牢な鉄筋コンクリートで保護した場合は0. 6mだった筈です。 Q kN(キロニュートン)単位とkgf(キログラムエフ)単位の変換の仕方について教えてください。 ネットで調べても、数字がぐちゃぐちゃになってどういった考え方をして計算してよいのかわかりません。 強度計算をしているので、間違いないように理解できるように教えていただければ本当に助かります。 どうぞ助けてください。 よろしくお願い致します。

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風雨に強い家(災害に強い家 8つの強み)

風速 60m

大地震は数十年、数百年に一度しか発生しませんが、台風は毎年必ず起きますね。 台風のように強い風を、建築では「暴風」と言います。 そして建物には暴風を必ず荷重として考慮するのです。 その荷重を風荷重、あるいは風圧力と言います。 風圧力は下式で示されます。 また速度圧qは下式で表します。 q=0. 速度圧やEの算定方法は下記を参考にしてください。 さて、今回は基準風速に着目して、台風との関係、地域によってどのように変化するのか、特徴などについて説明しましょう。 基準風速は、高さ10mにおける10分間平均風速を意味しています。 いきなり良く分からない言葉が出てきましたね。 「平均風速」という言葉。 これは後程説明します。 さて、基準風速は前述したように国土交通省が各地方に対して定めた値で、ざっくりしたイメージで言えば「台風が多いところは基準風速の値が高い」と思ってもらえればOKです。 ところで台風は、気象庁により下記の表現で最大風速(平均風速)とともにランク付けされています。 台風以下の風 10. 台風 17. 強い台風 33. 非常に強い台風 43. 猛烈な台風 54. 平均風速と瞬間風速の関係 気象庁では、2つの風速を定義しています。 1つは瞬間風速です。 台風が発生した場合、ある瞬間の風速を計測した値が瞬間風速です。 2つめは、平均風速です。 これは10分間計測して、その平均値を算出した値。 前述したように、基準風速とは「10m位置における10分間の平均風速」でしたね。 ちなみに瞬間風速は平均風速の1. 5倍〜3倍の値、と気象庁では報告されています。 各地方の基準風速一覧 では、各地方の基準風速を見ましょう。 下記資料は「2015年度 建築物の構造関係技術基準解説書」に基づいた資料です。 ネットで出回る、どの資料よりも正確かと思います。 参考にしてください。 各地方の基準風速と台風被害について 各地方の基準風速を見て、気づいた方も多いと思います。 そう「沖縄」が圧倒的に基準風速が大きいですよね。 その割に、沖縄での台風被害は少ないですね。 このように基準風速の大きさと台風被害は直結しません。 過去に大きな台風が起きたのなら、それを現在の知見に活かすべきですが、中々法律を変えるのが難しい、という実態があるのでしょうか。 まとめ 今回は基準風速の意味、各地方の基準風速や台風との関係について説明しました。 今回の記事を参考に、風圧力の算定の理解を深めていきましょう。 風圧力の算定に関係するガスト影響係数、風速の単位など、下記も併せて参考にしてくださいね。

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