バレーボール ポジション。 バレーボールのポジションと役割をどこよりもわかりやすく解説!ローテーションについても紹介!

バレーボール選手のポジション紹介

バレーボール ポジション

概要 [ ] かつてはレフトないしはライトと呼ばれていたポジションであり、主に高めのオープントスや平行トス、時間差攻撃のセミクイック、バックアタック 後述 、ハイセット(二段トス)等の攻撃を担当する選手を指す。 これまで、ウイングスパイカー WS という呼称を用いることが多かったが、近年になって日本バレーボール協会は用語統一のための指針を示し、の呼称を用いずにを用いるよう通達を出した。 広義には センタープレーヤー 以外のスパイカーはアウトサイドヒッターに分類されるが、セッターの対角に入るスパイカーは OP と呼ばれることが多いため、通常はレフト側からの攻撃を主に担う2名の対角ポジションに入る選手をアウトサイドヒッターと呼ぶものと考えて差し支えない(このポジションの選手をエースアタッカー エース と呼ぶ場合もある)。 ほとんどのチームにおいては前衛においてライト側にまわる関係上、セッター対角のオポジットもライト側に、残る二人のアウトサイドヒッターがレフト側にまわるフォーメーションを組む場合が多い。 そのため、レフトにまわるアウトサイドヒッターは右利きの選手が、ライトにまわるオポジットは左利きの選手が務めることが多い。 アウトサイドヒッターが放つスパイクの"テンポ" [ ] 近年、スパイクのタイミング テンポ は早められる方向に進化し続けている。 従来のオープントスはサードテンポの攻撃に相当し、トスが上げられた後にトスの高さと方向にあわせて助走を開始するスタイルであった。 その後、オープンスパイクのタイミングはやや早められ、トスアップよりも早く助走を開始するセカンドテンポへと移行する。 レフト・ライトからの平行トスや時間差でのセミクイックがセカンドテンポの攻撃に相当する。 すなわち、アウトサイドヒッターはセカンドテンポないしはサードテンポのスパイクを担当するスパイカーであるといえるが、より速い平行トスや極めて低いセミクイックはファーストテンポに分類されるという解釈がなされる場合もある(ファーストテンポはトスアップと同時にジャンプの踏切り動作を行う攻撃を指す)。 しかしながら、近年のスパイクフォーメーションに対して「現代は基本的にすべてのスパイカーがファーストテンポでの攻撃を行う」といった表現はやや極端すぎるように思われる。 トスアップと同時(ないしはトスアップより早く)ジャンプの踏切りを行うクイック攻撃をマイナステンポとする場合に限り、早い(短い)テンポでのサイド攻撃やセミクイックをファーストテンポに分類すべきである。 これらスパイクの「テンポ」に関する評価は感覚的な要素が強く、プレーヤーや指導者によってもスパイクのテンポに関する解釈は微妙に異なる。 ちなみに左サイドのスロット5における攻撃で言えば、ロングBないしは"ひかり攻撃"と呼ばれるスパイクがファーストテンポに相当すると言えよう。 バックアタック [ ] 1976年のモントリオールオリンピックで、ポーランドの選手が初めて用いたスパイク戦術である。 文字通り、後衛の選手がアタックラインの後ろからジャンプの踏切りを行ってスパイクを放つ。 通常のスパイクよりも前方に飛び上がって ブロードジャンプ 攻撃を行う点に特徴がある。 日本でも1980年以降、特に男子においてバックアタックが積極的に取り入れられるようになった。 近年は女子においても攻撃の重要な戦術の一つとなっている。 かつては センタープレーヤー がバックアタックを打つこともしばしばであったが、現在はミドルブロッカーが後衛に回った際はリベロと交代するシステムを採るケースが多いため、バックアタックのほとんどは(を含む)が担当する。 すなわち、アウトサイドヒッターは前衛での攻撃はもちろんのこと、バックアタックの高い技術を有することが求められる。 多くのチームは機動力のあるアウトサイドヒッター2名とリベロの3人をサーブレシーブ要員に充てている(サーブレシーブが不得手な選手がアウトサイドの対角に入る場合には、その選手の代わりににオポジットの選手がサーブレシーブに参加する場合もある)。 それゆえ、アウトサイドヒッターにはスパイクの能力だけでなく高いサーブレシーブの能力が要求される。 また、アウトサイドヒッターは前衛のみでなく、後衛でも攻撃に参加するため、サーブレシーブを行った後もつねにスパイクに備えなければならない。 その結果として、アウトサイドヒッターと呼ばれるにも関わらず、左右のコートの外に大きく開いてオープントスを待つスタイルのスパイク助走はあまり見られなくなった。 脚注 [ ].

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バレーの背番号はどうやって決まるのか

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もくじ• 意外に簡単なローテーション 時計回りに移動するだけ ローテーションは、その名の通り回るだけです。 【相手チームからサーブ権を取ったら時計回りに移動し、後衛になったタイミングでサーブを打つ】 それだけです。 サーブカットフォーメーション 相手がサーブを打つ場合、こちらは前衛も含めてサーブを取る必要が出てきます。 そのため、アタックラインより後ろでサーブを取るための準備をします。 個人開放の場合、前衛センター(=真ん中)の人がセッターというパターンが多いので、以下のフォーメーションになるはずです。 サーブカット時のフォーメーションは「W」型が基本です。 ローテーション自体は非常に簡単なのですが、サーブを打った後が問題です。 ローテーションしたのに、サーブを打ったら移動させられるのはなぜ? 移動したのに戻れと言われるのはなぜ? などの疑問が出てくることでしょう。 これらの疑問は、ポジションが理解できればスッキリします。 ポジションの基本をおさえよう ポジションは3つ ポジションはレフト、センター、ライトの3つです。 コートにいる6人は、それぞれのポジションを決める必要があります。 ポジション別名 各ポジションには、それぞれ別名があります。 ウイングスパイカー WS アウトサイドヒッター(=レフト)とオポジット(=ライト)のこと バレーのTV中継を観ている方であれば、こちらの方が馴染みがあるかもしれませんね。 とはいえ、 実際に開放バレーやバレーチームでポジション決めをする場合、レフト、センター、ライト(+セッター)という分け方が一般的です。 「対角」の関係 レフト、センター、ライトそれぞれに2人がつくことになります。 1ポジションの人が常に前衛にいるためには、位置関係を対角にする必要があります。 上記は比較的よくあるスタート時のポジションです。 例えばあなたのポジションがレフトの場合、同じレフトの人と対角の位置に着けばOKです。 ポジションを変わろう ポジション移動のタイミング サーブを打つ前は、本来の位置にいる必要がありますが、サーブを打った後は自由に動けます。 ポジション移動のタイミングは、サーブ権により変わります。 ポジション移動のタイミング• 自チームでサーブを打った直後• 相手のサーブを相手コートに返した後 上の図では後衛だけですが、前衛も同様にポジションの移動をします。 ラリーが終わりサーブを打つ前には、自分の元の位置に戻る必要があります。 セッターがいる場合のサーブカットフォーメーション 上記のは、ポジションを決めていない場合のフォーメーションでした。 ポジションを決めてゲームをする場合、 セッターにサーブカットをさせないフォーメーションにする必要があります。 セッターが前衛でのフォーメーション セッターが前衛の場合、サーブカットでも前衛の自分の位置に残り、その他のプレーヤーはサーブカットのために下がります。 以下のローテーションの場合、セッターは前に残り、対角のライトが前に来て「w」のフォーメーションを取ります。 相手がサーブを打ったら、セッターは前衛ライトに移動して、トスを上げます。 セッターが後衛でのフォーメーション セッターが後衛の場合、セッター以外で「W」のフォーメーションを作ります。 セッターは自分のポジションから前衛の後ろ付近まで前に出て、サーブが来るのを待ちます。 相手がサーブを打ったら、セッターは前衛ライトに移動します。 セッターを入れたローテーションは、別記事でさらに詳しく説明しています。

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バレーボールのエースナンバーは何番?背番号のつけ方とは?

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Contents• フォールト ルール違反のことを 「フォールト」といいます。 フォールトがあった場合、ラリーはそこで終わり、フォールトしていないチームに1点が入りってサーブ権が移ります。 ネットに関するフォールトや、ポジションに関するフォールトなどさまざまな種類のフォールトがあります。 ダブル・コンタクト 1人のプレーヤーが連続してボールに触れた際にとられるフォールトのことを 「ダブル・コンタクト」といいます。 よく見られるのは、両手のタイミングが合わないオーバーハンドパスをした時にダブル・コンタクトの判定されるケースです。 この時のフォールト名は 「 ドリブル」と言われていましたが、近年は 「ダブル・コンタクト」と言われるようになりました。 1995年に行われたルール改正で、相手チームからのボールのファースト・コンタクトが緩和されたため、サーブレシーブをした時などの最初のカットの際はダブル・コンタクトは判定されないようになりました。 ドリブル 1人のプレーヤーが、 連続してボールに触れた時にとられるフォールトのことを、ルール改正前は「ドリブル」といわれていました。 現在ではこのフォールトの名称は「ダブル・コンタクト」に変更されています。 タッチネット ネットの左右にあるアンテナからアンテナまでの間の、白帯をふくむネット全体と、アンテナのどこかに触れた際にとられるフォールトを「タッチネット」といいます。 「ネットタッチ」と呼ばれることもあります。 アンテナよりも外側のネットや、ネットをポールに結んでいるひもはこのフォールトの対象外です。 以前はネット上部にある白帯とアンテナのみでしたが、2015年に改正され、タッチネットの範囲はアンテナを含むアンテナからアンテナまでの間のネット全体となりました。 ネットタッチ ネットの左右にあるアンテナからアンテナまでの間のネット全体と、アンテナのどこかに触れた際にとられるフォールトのことを「ネットタッチ」といいます。 このフォールトは「タッチネット」とも呼ばれます。 オーバータイムス 3回のコンタクトで相手チームにボールを返せず、同じチーム内で4回ボールに触れるフォールトの旧称を「オーバータイムス」といいます。 現在では名称が変更になっており、「フォア・ヒット」という名称になっています。 オーバーネット 体の一部がネットの上部をこえて相手チームのコートに入ることを「オーバーネット」といいます。 オーバーネットをして相手チームのプレーヤーのプレーの邪魔をしたり、相手チームのコート上にボールがある際にそのボールに触れたりするとフォールトです。 ただし、確実に自分のチームのコートにくるボールに対してオーバーネットをしてブロックすることはフォールトにはカウントされません。 ホールディング オーバーハンドパスをする際に弾くようにして行わず、ボールをもってしまうことを「ホールディング」といいます。 ボールが手の中で止まってしまう(ホールド)反則です。 現在ではホールディングから名称が変更され、「キャッチ・ボール」といわれるようになっています。 キャッチ・ボール プレーヤーが試合中にボールの動きを止めてしまう場合のフォールトを「キャッチ・ボール」といいます。 プレーヤーがボールをもってしまうことは名称変更前は「ホールディング」と呼ばれていました。 手でボールをつかんだり持ったり、また、レシーブの際に両腕の中にボールがはさまってしまったりした場合など。 キャッチ・ボールの反則を取られます。 アウト・オブ・ポジション サーブを打った際にレシーブするチームのプレーヤーが規定のポジションについていなかった場合のフォールトを「アウト・オブ・ポジション」といいます。 現在は「ポジショナル・フォールト」と名称が変更になっています。 サーブを打った後はコート内を動いてもフォールトになりませんが、サーブを打つ前から打つ瞬間まではポジションを動いてはいけませんので注意しましょう。 パッシング・ザ・センターライン プレー中にセンター・ラインを完全に踏みこして相手チームのコートに入ってしまうフォールトのことを「パッシング・ザ・センターライン」といいます。 しかし、両足よりも上の体の部位が相手チームのコートに触れても、相手チームのプレーヤーのプレーを妨害しない限りはフォールトになることはありません。 また、足がセンターラインをこえて相手チームのコートに触れても、侵入している足の一部がセンターラインに接触していれば同じくフォールトにはなりません。 センターラインを完全に踏みこえた場合に「パッシング・ザ・センターライン」の反則を取られます。 遅延行為 試合の進行を遅らせるような行為のことを「遅延行為」といいます。 試合中1回目は警告されるだけですが、2回目に注意されたときは反則として扱われます。 遅延行為は個人ではなく、チームに対しての罰則ですので、チームの中で2回以上注意されると反則となり、2回目以降毎回イエローカードが出され、相手チームにサーブ権と得点が1点入ります。 ミス・コンダクト バレーボールにおけるプレー以外の反則のことを「ミス・コンダクト」といいます。 これは「テクニカルファウル」と呼ばれることもあります。 主審から警告を受けたプレーヤーが警告されたことと同じことを繰り返したり、チームが規定の回数以上の選手の交代をしたり、また、1セットで3回目のタイムアウトを要求したりすることを指しています。 ディレイ・イン・サービス 主審がサーブを許可する笛を吹いたあと、8秒以内にサーブを打たなかった場合のフォールトを「ディレイ・イン・サービス」といいます。 バレーボール経験者の中では通称「8秒ルール」とも呼ばれています。 主審がサーブを許可する吹笛前にサーブが打たれてしまった際は、吹笛で注意され、再度サーブ許可の吹笛からやり直します。 ポジショナル・フォールト サーブを打った際にレシーブするチームのプレーヤーが規定のポジションについていなかった場合のフォールトを「ポジショナル・フォールト」といいます。 名称変更前は「アウト・オブ・ポジション」と呼ばれていました。 サーブを打った後はコート内を動いてもフォールトになりませんが、サーブを打つ前から打つ瞬間まではポジションを動いてはいけませんので注意しましょう。 アシステッド・ヒット 味方チームのプレーヤーやコート外の外部の構造物などの助けを借りて、プレーヤーがボールに触れた際のフォールトを「アシステッド・ヒット」といいます。 例えば壁をけってボールをカットすることはフォールトにあたりますが、ボールに触れた後に外部の構造物にあたることはフォールトにはなりません。 ペネトレーション・フォールト やなど相手コートに侵入した場合の反則の総称のことを言います。 アウトオブバウンズ(マーカー外通過) アウトオブバウンズとは、アンテナにボールが触れたり、アンテナの外側を通ってボールを返した場合の反則のことです。 アンテナはコート外と見なさるため、反則となってしまいます。 相手のチームのコートにボールを返すときは、必ずアンテナの内側のネットの上を通過させなければいけません。

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