みぞおち の しこり。 みぞおちが痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

みぞおちのしこりの原因は?押すと痛いのは病気?

みぞおち の しこり

ほとんど心配のないケース みぞおちのしこりが必ずしも危険な病気だとはかぎりません。 まずは、心配のないケースからご紹介します。 剣状突起 「しこりがあって、押してみるとちょっと痛い」という場合、そのしこりは「剣状突起」である可能性が高いと思われます。 骸骨の模型などをみるとよくわかるのですが、肋骨が胸の前であわさっている部分に「胸骨」という縦に長い骨があり、その下にくっついているのが「剣状突起」です。 誰にでもあるものなので、心配はいりません。 「今まではなかったはずなのに急にあらわれた」などと心配する方もいらっしゃるようですが、人によって目立つ人もいれば、目立ちにくい人もおり、状況によっても変化してきます。 例えば、痩せて皮下脂肪が減った場合には埋もれていた剣状突起が目立つようになってきますし、年齢を重ねることより、もともとは軟骨である「剣状突起」の骨化が始まって、硬く触れるようになることもあります。 このようなケースはまず、心配は要りません。 ちなみに、この「剣状突起」は案外もろく、 強い力で押すと折れてしまう事もあります。 あまり気にしすぎて、 触りすぎないように注意しましょう。 スポンサードリンク 漏斗胸 もう一つ考えられる原因は、「漏斗胸(ろうときょう)」という前胸部がへこんでしまう病気です。 全体の7割くらいは子供の頃に発症するといわれており、へこみの状態は人によってそれぞれ違います。 ・「風邪をひくと咳などの症状が長引く」 ・「食が細い」 ・「運動をするとすぐバテてしまう」 などの症状もあり、状況に応じては手術が必要になる場合もあります。 心臓や肺の機能に影響がないのであれば、あまり深刻な事態でないと言えますが、一度専門の医師の診察を受けてみるといいかもしれません。 注意して対処すべきケース もともと「みぞおち」の部分にしこりがあっても、なかなか自分でみつけることはむつかしいようで、「健康診断」などで医師によって発見されることが一般的です。 「しこり」がみられる場合には、次のような病気の可能性があります。 肝臓がん 悪性度の高い癌ですが、早期発見により生存率は著しく向上します。 初期段階では、ほとんど自覚症状がないため、症状があらわれた時にはかなり進行しているケースが多いようです。 (肝臓がんの症状) 右上腹部のみぞおち付近を触るとコリコリとした「しこり」に触れることがあります。 他には、 ・ 倦怠感、出血しやすい、腹水、黄疸、吐血や下血、貧血、意識障害 などの症状がみられます。 すい臓がん 進行が早いのとは対照的に、症状が乏しく、発見がむつかしい癌です。 比較的早期にすい臓がんが発見された患者さんのうち2割はまったく自覚症状がなかったという調査報告もあります。 (すい臓がんの症状) 「膵頭部がん」の場合は大きくなった胆嚢を右上腹部に無痛性のしこりとして触れるようになります。 「膵体尾部がん」の場合は、「みぞおち」や「左上腹部」にかたいしこりを触れますが、押さえた時の痛みはあまりひどくありません。 他には、 ・ 腹痛、黄疸、背部痛、食欲不振、体重減少、全身倦怠感 などの症状がみられます。 スポンサードリンク 胃がん 日本人に特に多い悪性腫瘍です。 50~60歳代の男性が患者の6割を占めており、「過食」「早食い」「喫煙」「飲酒」「塩分のとりすぎ」などによって、この癌にかかる危険度が高くなると言われています。 (胃がんの症状) 胃に「しこり」があるといっても一概に癌であるとはいえません。 肥満体型の人だと脂肪腫の可能性もあります。 仰向けになった時に感じる胃のしこりは、剣状突起が飛び出たように感じるだけだという場合もあります。 また腫瘍がある場合でも、小さなしこりなら、良性の腫瘍であることが多いと言われています。 ただし, ・「 しこりの痛みがある」 ・「 しこりの大きさが5cm以上で大きい」 などの場合には 悪性の可能性が高いと言えます。 胃がんが原因である「しこり」はよほど大きくならないと外部からはわからないと言われていますので、自覚できるようになった時点では、かなり進行が進んでいるとも言えるのです。 「しこり」以外の症状としては、 ・ 胃が重い、食欲がない、体重減少、貧血、倦怠感 などの症状がみられます。 どちらにせよ、素人判断で正確な診断をすることは不可能ですので、一度病院を受診した方がよいでしょう。 まとめ ほとんど心配ないケースと注意すべき病気に分けて説明しました。 心配ないケースだと思っても、自分できちんと区別できないこともありますので、他の症状があったり気になることがある場合には、やはり医師の診察を受けるべきでしょう。 もしも、 ・ 短期間にしこりの形や大きさが変化した ・ いつまでも消えない という場合は注意が必要です。 万が一、がんだった場合は早期の発見が非常に大切です。 みぞおちのしこりが気になる時は、 内科か 消化器科を受診しましょう。 関連記事としてはこちらもご参考下さい。

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お腹のしこり:医師が考える原因と受診の目安|症状辞典

みぞおち の しこり

みぞおちがとても痛くなる時ありますよね。 触ってみるとしこりのような物まである・・・。 これってもしかして腫瘍かも知れない、そんな不安に襲われることもあるでしょう。 みぞおちに発生してしまう腫瘍にはどの様な病気の可能性があり、危険性があるのかを見ていきましょう。 しこりは全てが悪性の物ではありませんし、勘違いの場合もあります。 みそおちの痛みやしこりについて詳しくご説明します!どの様なしこりや、症状が発生している場合に危険なのか、またしこりの症状を詳しく調べるためには何科の専門家がいる病院を受診すればいいのか、検査方法、病気の種類、治療法などについて総合的に紹介していきたいと思います。 みぞおちにいつの間にかしこりが発生してしまい、原因がわからない。 と言う人は是非参考にしてみてください。 病気は早期発見、早期治療が重要です。 しっかり対応して病気の重症化を回避していきましょう。 この記事の目次• みぞおちとは? みぞおちってよく聞きますけど意外と正確な場所を知らない人もいるかと思います。 みぞおちの正確な一についてまずはおさらいしていきましょう。 みぞおちはどこにあるのか みぞおちとは人間の腹部の上中央に位置し、少し窪んでいる場所のことを指します。 胸骨の丁度下で通常であれば胃がある場所です。 みぞおちの他にも「鳩尾(きゅうび)」「水月」「心窩(しんか)」とも呼ばれています。 肋骨の胸の部分にかけてちょうど溝のように繋がっている部分の指3本分くらい下の部分になります。 少し強めに押すと反射で筋肉が動いてしまうと思います。 苦しさも感じるようならそこがみぞおちになります。 みぞおちは 人間の急所と言われていて、軽く刺激を与えただけでもとても痛みを感じます。 強い刺激を与えると横隔膜の動きが停止してしまい、呼吸困難状態になることもあります。 なぜ急所と言われているのか ボクシングやムエタイなどの格闘技などで、よくみぞおちを狙いますよね。 それは人間の急所だからです。 みぞおちの奥には腹腔神経叢(ふっくうしんけいそう)がありそこには 沢山の交感神経が通っています。 腹腔神経叢は胃と肝臓の後ろに位置し、腎臓と大動脈に囲まれた横隔膜に張り付いている神経叢です。 腹腔神経叢には「肝神経叢」「脾神経叢(ひしんけいそう)」「胃神経叢」「膵神経叢(すいしんけいそう)」「副腎神経叢」が集まっており、更にそこから「腎神経叢」「精巣動脈神経叢or卵巣動脈神経叢」「上腸間膜動脈神経叢」「下腸間膜動脈神経叢」に分岐されます。 これだけ神経が集まっていればちょっとした刺激でも痛みを感じますよね。 みぞおちの痛みの原因 沢山の神経が通う場所ですし、胃や肝臓や腸など色々な臓器が隣接しています。 なので、 みぞおちの痛みだけでは病気を特定するのは難しいです。 日常生活が原因 ・ 食べ過ぎや飲みすぎによる痛み 暴飲暴食や辛い物により刺激を与えすぎるとみぞおちが痛む場合があります。 また毎日アルコールやタバコを適量超えして摂取していると、胃酸の分泌を促進してしまい胃の粘膜を傷つけてしまい痛みが発生します。 ・ 食あたり 腐っている食品を食べてしまい、激しい胃の痛みを感じるとみぞおちに現れることがあります。 食あたりについては、の記事を参考にしてください。 ・ 自律神経の乱れ 日々のストレスの積み重ねによって、自律神経のバランスが崩れると痛みが発生する場合があります。 また、エアコンや暖房での温度差による身体的ストレスでも、胃や十二指腸の動きを任されている自律神経を乱す可能性があります。 これが乱れてしまうと胃酸などの分泌液を大量に発生させてしまい粘膜を傷つけます。 疾患が原因 痛みだけでは判断出来ませんが、みぞおちに痛みが現れる疾患を紹介します。 ・ 急性胃炎 暴飲暴食、ウイルス、食中毒、アレルギーなどにより胃の粘膜が荒れてしまい、みぞおちが痛むことがあります。 酷いものだと嘔吐、下痢、吐血などの症状も現れます。 ・ 神経性胃炎 日常的なストレスや睡眠不足などにより、自律神経のバランスを崩し起こる疾患。 胃酸が大量に分泌され粘膜が荒れてしまい痛みを感じます。 ・ 心筋梗塞 心臓の筋肉に血液を送っている冠動脈が異常に狭くなり、血栓(血液が凝固したもの)がその血管を塞ぎ血流が止まってしまう病気です。 心筋の一部が壊れてしまうと死に至る場合もある。 急にみぞおちや胸に激しい痛みがあり大量に冷や汗をかきます。 心筋梗塞は、を参考にしてください。 ・ 胃潰瘍 胃の中の物を消化する為に胃酸などを分泌しますが、一定量を超えた分泌により体の中の皮膚や粘膜が傷付き、それが悪化すると穴が開いてしまいます。 これを潰瘍と呼びます。 これが胃に出来ることによって胃潰瘍になります。 主にピロリ菌や非ステロイド性消炎鎮痛剤が原因です。 胃潰瘍は、を読んでおきましょう。 ・ 十二指腸潰瘍 胃潰瘍の十二指腸版です。 十二指腸潰瘍についてはこちらの記事を参考にしてみてください。 ・ 膵炎 膵炎は中高年の男性に多い病気です。 膵臓は食べ物の消化に必要な酵素を分泌する器官です。 正常に稼働しているときは酵素が膵臓自体を消化しないように気を付けて働いていますが、アルコールの過剰摂取などにより膵臓に浮腫みや出血などの炎症が起こります。 そうなってしまうと、悪影響を及ぼす物質が大量に分泌され血液中に流れ込み、心臓・肝臓・腎臓・肺・消化器官などに障害を与えてしまいます。 痛みが激しく、背中に突き抜けるほどの痛みになることもあります。 その他に嘔吐、発熱などの症状も現れます。 ・ 胆石症 食事で摂取した脂肪やビタミンの消化と吸収を助ける消化液を胆汁と言います。 これは肝臓で作られます。 この胆汁が通る道を胆道と呼び、肝内胆管、肝外胆管、胆嚢(たんのう)に分けられています。 胆汁が何らかの原因で固まって、胆嚢や胆嚢管に胆石が出来てしまうと激しい痛みがみぞおちに現れます。 特徴的なのが、右肩に響くような痛みが出ます。 更に発熱・吐き気・嘔吐の症状も現れます。 みぞおちのしこりについて みぞおちにしこりが発生している場合は、 「剣状突起」「肝臓癌」「胃の機能異常」の可能性が高いです。 しこりの確認方法としては、息を思いっきり吐いた状態で光を当てるとぷくっと膨らんでいるのが確認できます。 また触った感覚で皮膚の隆起が起こっていることも触診で観測できます。 それぞれのしこりの原因についてどの様な病気なのかを確認していきましょう。 剣状突起とは? 剣状突起は 誰にでもあるみぞおちのしこりです。 病気でも何でもありません。 みぞおちの上に存在する肋骨は中心線で交わっていて、その真ん中には「胸骨」という縦に長い骨があり、下先端に軟骨が付いています。 これが剣状突起と呼ばれている部分です。 普段触る事のない部分ですが、ふとした瞬間に触り突起物を発見して何かの腫瘍だと勘違いして慌てる人もいますがそんなに心配することはありません。 基本的には生まれつきのものなので、小さな頃から軟骨部分が飛び出てしこりの様な状態になってしまっている事が多いでしょう。 また成長の過程でも稀にこのしこりが若干突出してきているように感じることはあるでしょう。 成長期の頃はこの剣状突起は軟骨状になっていて、成長に伴う骨の変化に対応できるようになっていますが、成長が止まり成人になれば、骨化します。 人によっては骨化が遅れることもあり、軟骨の状態のままの場合もあります。 あまり気にしすぎて触りすぎてしまうと折れてしまったり、痛みを発生させてしまうこともありますので触りすぎないようにしましょう。 肝臓癌 肝臓は体の中で一番大きな臓器です。 「沈黙の臓器」と言われていて、何か病気になっていても症状が出にくく気付いた時には末期の場合が多いです。 初期症状の場合ではみぞおちにしこりは確認されません。 症状が進行し、上腹部の違和感と共にしこりが出来ることがあります。 しこりの症状が現れている原因が肝臓がんであった場合は既に手の施し用の無いほどに悪化してしまっている場合がほとんどです。 がんの進行により、肝臓に腫れが発生し外側に腫れている場合は内臓(腹部)の圧迫感とともにしこりが発生します。 しこりは押すと痛みを発し、背中方向にも痛みが感じられるようになります。 同時に発生する可能性のある症状には、黄疸、吐血、体重の減少、むくみが発生します。 更に重症化が進むと腹部に血が溜まっていき、意識の混沌や障害が発生し、脳に影響が発生する場合もあります。 早期に発見されれば治療が可能な病気が肝臓がんですので、リンパにがん細胞が転移してしまう前に治療を開始したい病気になります。 1年ごとの健康診断での病気の発見で進行を予防できますので健康診断を定期的に行うようにしましょう。 胃の機能異常(胃炎、食べ過ぎ、スキルス性胃がん) 食べ過ぎたり、胃の消化不良などで胃に異常が発生してしまっている場合は胃が下に下がってしまい、それにより丁度みぞおちの部分に胃が来てしまい、しこりの様に膨らみを感じることがあるでしょう。 膨満感などが発生していたり、胃に違和感やムカツキなどの症状が発生している場合には食べ過ぎが原因である可能性があります。 食欲不振や疲れやすい、体調不良などが発生している場合は胃炎が引き起こっているかもしれません。 スキルス性胃がんはがんの細胞が一箇所に固まらず、全体に染み渡るように侵食し最終的には胃の全体がガン化してしまう病気です。 しこりなどが発生した場合は痛みが発生し、空腹時には特に痛みや胃の違和感の症状が強くなる傾向があります。 胃がんの多くの原因はピロリ菌が多く関係している事がわかっていますが、スキルス性胃がんはピロリ菌との関係性は少ないと言われています。 スキルス性胃がんは日本などのアジア圏に特に多い症状になります。 スキルス性胃がんで発生しているしこりは動く特徴があるのでこの特徴があり、痛みが発生している場合は胃に異常が発生している可能性がありますので注意しましょう。 原因は、塩分の多い食事や、刺激の強い食事、タバコ、飲酒、遺伝などが関係していると言われています。 20〜40代の若い女性にも発生しやすい病気になります。 消化器科などを受診して治療を行っていきましょう。 肝臓がんについて詳しく もしも肝臓がんであった場合とても怖いですよね。 しこりだけで判断することはできないので、他にも症状を確認してみましょう。 肝臓がん原因 肝臓がんを患っている役9割は他の臓器から転移した「転移性肝臓癌」です。 他1割の「原発性肝臓がん」の主な原因は下記のとおりです。 ・B型、C型肝炎ウイルスの感染 肝炎ウイルスはA・B・C・D・E・F・G型があり、その中でも肝臓癌になりやすいのはBとCです。 輸血や性交渉や出産などの、血液や体液が接触する場面で感染します。 ・慢性肝炎 肝臓が炎症を起こしている状態を肝炎と言います。 それが長期間に渡って繰り返し起きることを慢性肝炎と言います。 原因は肝炎ウイルスの感染が8割を占めています。 ・肝硬変 肝炎が悪化し、肝臓を作っている肝細胞が減少してしまい肝機能が低下すると肝硬変になります。 経度の物だと肝硬変は自覚症状がほとんどなく、血液性化学検査にも異常を示しません。 肝機能障害が進行してくると、「倦怠感」「脱力感」「尿の色が濃くなる」などの症状が出てきます。 しかしこれは、肝硬変特徴的な症状ではありません。 ・飲酒 長期間に渡りアルコールの過剰摂取を続けると肝臓の解毒作用と分解作用に負担をかけてしまい、癌の発生を高めてしまいます。 ・タバコ タバコじゃ肝臓だけでなく、他の臓器にも影響を及ぼす危険な物です。 タバコの煙には数十種類もの発癌性物質が含まれていて、血液中に溶けたその物質が肝臓癌の発生を高めてしまいます。 肝臓がんの症状 なぜ沈黙の臓器と呼ばれるほど症状が出にくいのかと言うと、肝臓は厚くて重みのある臓器です。 その中に微々たる腫瘍が出来ても肝機能にはなんら影響か出ず、症状が現れないのです。 肝臓は幹細胞の半分以上を破壊されても、他の細胞がカバーをして肝機能を維持してくれます。 嬉しい機能ですが、病気になっている場合には厄介なものです。 腫瘍が大きくなるといくら大きい臓器であってもさすがに機能に影響を来たし、症状が現れ始めます。 が、この頃には末期癌になっているケースがほとんどです。 これらはストレスや風邪などでも現れる症状なので、肝臓癌を疑う人などいないでしょう。 肝臓の解毒作用が動かなくなると毒素が脳まで浸食され、昏睡状態にもなります。 早期発見の為に 肝臓癌は実は前触れがあります。 肝炎ウイルスに感染して急性肝炎や慢性肝炎や肝硬変を経て癌になります。 そこからゆっくり進行して癌になるケースがほとんどです。 なので、肝炎ウイルスを1度は検査しましょう。 肝炎ウイルスの感染が確認された場合は癌へのリスクが高くなりますので、医師の指示に従い治療を受けて下さい。 みぞおちの痛みの予防と対処法 しこりが発生してしまった場合の予防方法と対策について紹介します。 予防 一番大切なのは規則正しい生活を送るという事です。 毎日バラバラの時間に食事をしたり、1日1食など、食事リズムが崩れると胃腸に影響を与えてしまいます。 3食同じ時間に食べ、食べ過ぎないように心がけて下さい。 アルコールは摂取しすぎず、休肝日を作るようにしましょう。 食べ物の管理にも気を付けて下さい。 6~9月は気温と湿度が高く、菌の繁栄が増加する時期です。 食品は必ず冷蔵庫で保存し、使用したまな板や包丁などは清潔にするようにしましょう。 ピロリ菌の駆除 胃がんに問題を引き起こさないために予め、20歳を超えたタイミングでピロリ菌の検査を受けて、もしピロリ菌に感染してしまっている場合は駆除を早い段階で行うことが重要になります。 胃がんの発生原因の15%はピロリ菌だと言われています。 なのでピロリ菌を早めに駆除していることで胃がんの発生を回避する事が出来ると言われています。 自分で郵送で自宅で調べられる検査キットなどもありますのでそれらを利用しながら駆除を行っていきましょう。 痛みの対処法• 市販の薬を服用• 病院で診察• 日常生活の見直し などの方法がります。 食生活を見直したり、しこりが発生指してしまう原因となる食事法や禁煙、飲酒を控えるなどの事を行い、みぞおち付近に位置する臓器、胃や肝臓などの負担を減らすように心がけることが重要でしょう。 市販薬での対応ではニキビや虫刺されなどのしこりの場合はアクネ菌に対応した軟膏やビタミン剤、抗炎症剤などの薬を使用して対策していきましょう。 痛みが発生している場合は特に原因を明確に突き止めないと対策法を打つことが出来ないので、病院でしっかり検査するようにしましょう。

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”みぞおち”の場所、痛み(押して痛い)、違和感、しこりなどについて公開します。”みぞおち”の痛みは何の病気なんでしょうか?”みぞおち”のしこりには意外な秘密が。。

みぞおち の しこり

ほとんど心配のないケース みぞおちのしこりが必ずしも危険な病気だとはかぎりません。 まずは、心配のないケースからご紹介します。 剣状突起 「しこりがあって、押してみるとちょっと痛い」という場合、そのしこりは「剣状突起」である可能性が高いと思われます。 骸骨の模型などをみるとよくわかるのですが、肋骨が胸の前であわさっている部分に「胸骨」という縦に長い骨があり、その下にくっついているのが「剣状突起」です。 誰にでもあるものなので、心配はいりません。 「今まではなかったはずなのに急にあらわれた」などと心配する方もいらっしゃるようですが、人によって目立つ人もいれば、目立ちにくい人もおり、状況によっても変化してきます。 例えば、痩せて皮下脂肪が減った場合には埋もれていた剣状突起が目立つようになってきますし、年齢を重ねることより、もともとは軟骨である「剣状突起」の骨化が始まって、硬く触れるようになることもあります。 このようなケースはまず、心配は要りません。 ちなみに、この「剣状突起」は案外もろく、 強い力で押すと折れてしまう事もあります。 あまり気にしすぎて、 触りすぎないように注意しましょう。 スポンサードリンク 漏斗胸 もう一つ考えられる原因は、「漏斗胸(ろうときょう)」という前胸部がへこんでしまう病気です。 全体の7割くらいは子供の頃に発症するといわれており、へこみの状態は人によってそれぞれ違います。 ・「風邪をひくと咳などの症状が長引く」 ・「食が細い」 ・「運動をするとすぐバテてしまう」 などの症状もあり、状況に応じては手術が必要になる場合もあります。 心臓や肺の機能に影響がないのであれば、あまり深刻な事態でないと言えますが、一度専門の医師の診察を受けてみるといいかもしれません。 注意して対処すべきケース もともと「みぞおち」の部分にしこりがあっても、なかなか自分でみつけることはむつかしいようで、「健康診断」などで医師によって発見されることが一般的です。 「しこり」がみられる場合には、次のような病気の可能性があります。 肝臓がん 悪性度の高い癌ですが、早期発見により生存率は著しく向上します。 初期段階では、ほとんど自覚症状がないため、症状があらわれた時にはかなり進行しているケースが多いようです。 (肝臓がんの症状) 右上腹部のみぞおち付近を触るとコリコリとした「しこり」に触れることがあります。 他には、 ・ 倦怠感、出血しやすい、腹水、黄疸、吐血や下血、貧血、意識障害 などの症状がみられます。 すい臓がん 進行が早いのとは対照的に、症状が乏しく、発見がむつかしい癌です。 比較的早期にすい臓がんが発見された患者さんのうち2割はまったく自覚症状がなかったという調査報告もあります。 (すい臓がんの症状) 「膵頭部がん」の場合は大きくなった胆嚢を右上腹部に無痛性のしこりとして触れるようになります。 「膵体尾部がん」の場合は、「みぞおち」や「左上腹部」にかたいしこりを触れますが、押さえた時の痛みはあまりひどくありません。 他には、 ・ 腹痛、黄疸、背部痛、食欲不振、体重減少、全身倦怠感 などの症状がみられます。 スポンサードリンク 胃がん 日本人に特に多い悪性腫瘍です。 50~60歳代の男性が患者の6割を占めており、「過食」「早食い」「喫煙」「飲酒」「塩分のとりすぎ」などによって、この癌にかかる危険度が高くなると言われています。 (胃がんの症状) 胃に「しこり」があるといっても一概に癌であるとはいえません。 肥満体型の人だと脂肪腫の可能性もあります。 仰向けになった時に感じる胃のしこりは、剣状突起が飛び出たように感じるだけだという場合もあります。 また腫瘍がある場合でも、小さなしこりなら、良性の腫瘍であることが多いと言われています。 ただし, ・「 しこりの痛みがある」 ・「 しこりの大きさが5cm以上で大きい」 などの場合には 悪性の可能性が高いと言えます。 胃がんが原因である「しこり」はよほど大きくならないと外部からはわからないと言われていますので、自覚できるようになった時点では、かなり進行が進んでいるとも言えるのです。 「しこり」以外の症状としては、 ・ 胃が重い、食欲がない、体重減少、貧血、倦怠感 などの症状がみられます。 どちらにせよ、素人判断で正確な診断をすることは不可能ですので、一度病院を受診した方がよいでしょう。 まとめ ほとんど心配ないケースと注意すべき病気に分けて説明しました。 心配ないケースだと思っても、自分できちんと区別できないこともありますので、他の症状があったり気になることがある場合には、やはり医師の診察を受けるべきでしょう。 もしも、 ・ 短期間にしこりの形や大きさが変化した ・ いつまでも消えない という場合は注意が必要です。 万が一、がんだった場合は早期の発見が非常に大切です。 みぞおちのしこりが気になる時は、 内科か 消化器科を受診しましょう。 関連記事としてはこちらもご参考下さい。

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