ごちうさss八幡。 八幡「俺の目が腐ってないだと....?!」

いろは「先輩ヤバいです! 転校生がきたんですけど…キャラが私と被ってるんです!!」【俺ガイル×ごちうさss/アニメss】

ごちうさss八幡

石畳と木組みの街にて、香風家に産まれた俺。 なんの変哲も無いぼっちな高校二年生である。 ぼっちの時点で少し違う気がした奴、一応言うぞ?別にぼっちでも普通となんら変わんないんだぞ?少し周りから浮くぐらいだ。 幼少期から親父に護身術を教えてもらっていたため、いじめということは起きなかった。 いや、起きたけど返り討ちにしていたの間違いが……。 ??「兄さん…何を考え込んでるんですか」 八幡「んぁ?あぁチノか…」 この可愛らしくジトっと俺を見みているのは、俺の実の妹のチノである。 チノ「今は私しかいませんので、私以外誰がいるというんですか…」 我ら香風家が働いているこの『RABBIT-HOUSE』はいつも暇というわけではいないのだが、今日は割と人が来ていない。 八幡「ほら、ココアとかリゼとかいるし…」 チノ「ココアさんは千夜さん達のところに、リゼさんは家の用事があるってさっき兄さんが言ったんじゃないですか」 あれ?苦し紛れの言い訳が更にチノを怒らせてしまったか? 八幡「ジジィは?」 チノ「お爺ちゃんは……何処行ったのでしょうか」 あの天然摩訶不思議生物何処に行ったんだよ…… 八幡「すまんなチノ、とりあえず客が来るまで勉強でもしとけ」 チノ「むぅ…」 少し膨れちまったが無視だ。 ……やっぱこっそり写メ撮っとこ… この高校に入って色々なことがあった。 まずリゼというチート美少女がうちに働きにきた。 あいつメニューとか一目で覚えたし、俺より力あるし…本人は気にしてるみたいだけど。 まぁリゼは同い歳だから話しやすいってか、あいつ姉気質あるから空気をよんであんまり話しかけてこないようにしてくれている。 最低限の話で済ませてくれる。 人付き合いが苦手な俺からしたらありがたい気遣いだ。 そして高校二年に上がり問題児がうちに来た。 ココアだ。 あいつはどんな人にも人懐っこく天真爛漫で、良い意味の馬鹿で。 末っ子のせいか姉に憧れていてチノを妹にしたがっている。 中身的にチノの方が姉に見えるんだがな。 でだ、ココアは人付き合いが苦手な俺にも懐いてくれてるっぽく、いつも楽しそうに話しかけてくれる。 もはやココアは俺の第二の妹だな。 チノ「兄さん!!」 八幡「うぉっ!?ど、どした?」 チノ「またヌボーってしてましたよ?お客様に見せられない顔でした。 」 最近実妹が辛辣です。 チノ「今日は考え込むことが多いですね。 どうしたんですか?」 八幡「ん、あぁ…」 辛辣な事を言ってもやはり心配してくれてるのか… 八幡「たいした事ない、ただここ一年半のこと振り返っててな」 俺がそういうとチノは意外そうな顔をしたがすぐに優しく微笑んだ。 チノ「色々とありましたね」 八幡「あぁ、黒歴史が量産されてったな」 チノ「その分、兄さんよく笑うようになりました」 八幡「それはお前もだろ」 お互い妙なところが似てしまったらしく、あまり家では笑わなかった。 だが、ココア、リゼのおかげでよく笑うようになった。 チノ「ココアさんが聞いたら喜びそうですね」 八幡「あぁ、チノちゃんがデレたよとか言ってな」 チノ「お兄ちゃんが素直だ!?って言うの間違いじゃないですか?」 余談だがココアは俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでいる。 昔のチノもそう呼んでくれてたな……… チノ「何だらしない顔をしてるんですか」 表情に出てたらしくチノがまたじとっとこちらを睨んでいる。 八幡「いや、昔はチノも『お兄ちゃん』って呼んでそれはそれは可愛かったなぁ…って」 今も可愛いがな! チノ「なっ!?昔は昔です!それに、今の兄さんの言い方だと、今の私は可愛く…そりゃほぼ無表情ですけど…」 ん、チノは割と表情に出ると思うんだがな。 ちなみに今はいじけている顔。 可愛すぎるな… 八幡「今のチノも充分可愛いと思うぞ?それに最近は綺麗になってきたしな」 いじけたチノを慰めるべくチノの頭を撫でる。 ジジィがいないからチノ単体での頭は久しぶりである。 チノ「こ、子供扱いしないでください」 チノは恥ずかしくなったのか顔を赤くして俺の手を払いのけた。 少し寂しのだが、成長したのだと思うと嬉しい。 昔は撫でるとさらに甘えてきたからな… 八幡「子供扱いしてねーよ」 チノ「どうだが…」 チノが怒りっぱなしだな。 これは後でココアに何があったか問い詰められそうだな……。 チノ「ふふ、冗談ですよ。 兄さんありがとう」 八幡「ふっ、どういたしまして。 俺みたいな愚兄は妹を素直に褒めるぐらいしかできねーんだよ」 チノ「違いありません」 八幡「少しは否定してくれよ」 チノはやれやれといった感じでこちらを見てくる。 そんなところで店の扉が開かれお客様が入ってくる。 八幡チノ「「いらっしゃいませ」」 これが俺達香風家兄妹の日常である。 ティッピー「孫達が可愛すぎる…」ジーン.

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いろは「先輩ヤバいです! 転校生がきたんですけど…キャラが私と被ってるんです!!」【俺ガイル×ごちうさss/アニメss】

ごちうさss八幡

石畳と木組みの街にて、香風家に産まれた俺。 なんの変哲も無いぼっちな高校二年生である。 ぼっちの時点で少し違う気がした奴、一応言うぞ?別にぼっちでも普通となんら変わんないんだぞ?少し周りから浮くぐらいだ。 幼少期から親父に護身術を教えてもらっていたため、いじめということは起きなかった。 いや、起きたけど返り討ちにしていたの間違いが……。 ??「兄さん…何を考え込んでるんですか」 八幡「んぁ?あぁチノか…」 この可愛らしくジトっと俺を見みているのは、俺の実の妹のチノである。 チノ「今は私しかいませんので、私以外誰がいるというんですか…」 我ら香風家が働いているこの『RABBIT-HOUSE』はいつも暇というわけではいないのだが、今日は割と人が来ていない。 八幡「ほら、ココアとかリゼとかいるし…」 チノ「ココアさんは千夜さん達のところに、リゼさんは家の用事があるってさっき兄さんが言ったんじゃないですか」 あれ?苦し紛れの言い訳が更にチノを怒らせてしまったか? 八幡「ジジィは?」 チノ「お爺ちゃんは……何処行ったのでしょうか」 あの天然摩訶不思議生物何処に行ったんだよ…… 八幡「すまんなチノ、とりあえず客が来るまで勉強でもしとけ」 チノ「むぅ…」 少し膨れちまったが無視だ。 ……やっぱこっそり写メ撮っとこ… この高校に入って色々なことがあった。 まずリゼというチート美少女がうちに働きにきた。 あいつメニューとか一目で覚えたし、俺より力あるし…本人は気にしてるみたいだけど。 まぁリゼは同い歳だから話しやすいってか、あいつ姉気質あるから空気をよんであんまり話しかけてこないようにしてくれている。 最低限の話で済ませてくれる。 人付き合いが苦手な俺からしたらありがたい気遣いだ。 そして高校二年に上がり問題児がうちに来た。 ココアだ。 あいつはどんな人にも人懐っこく天真爛漫で、良い意味の馬鹿で。 末っ子のせいか姉に憧れていてチノを妹にしたがっている。 中身的にチノの方が姉に見えるんだがな。 でだ、ココアは人付き合いが苦手な俺にも懐いてくれてるっぽく、いつも楽しそうに話しかけてくれる。 もはやココアは俺の第二の妹だな。 チノ「兄さん!!」 八幡「うぉっ!?ど、どした?」 チノ「またヌボーってしてましたよ?お客様に見せられない顔でした。 」 最近実妹が辛辣です。 チノ「今日は考え込むことが多いですね。 どうしたんですか?」 八幡「ん、あぁ…」 辛辣な事を言ってもやはり心配してくれてるのか… 八幡「たいした事ない、ただここ一年半のこと振り返っててな」 俺がそういうとチノは意外そうな顔をしたがすぐに優しく微笑んだ。 チノ「色々とありましたね」 八幡「あぁ、黒歴史が量産されてったな」 チノ「その分、兄さんよく笑うようになりました」 八幡「それはお前もだろ」 お互い妙なところが似てしまったらしく、あまり家では笑わなかった。 だが、ココア、リゼのおかげでよく笑うようになった。 チノ「ココアさんが聞いたら喜びそうですね」 八幡「あぁ、チノちゃんがデレたよとか言ってな」 チノ「お兄ちゃんが素直だ!?って言うの間違いじゃないですか?」 余談だがココアは俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでいる。 昔のチノもそう呼んでくれてたな……… チノ「何だらしない顔をしてるんですか」 表情に出てたらしくチノがまたじとっとこちらを睨んでいる。 八幡「いや、昔はチノも『お兄ちゃん』って呼んでそれはそれは可愛かったなぁ…って」 今も可愛いがな! チノ「なっ!?昔は昔です!それに、今の兄さんの言い方だと、今の私は可愛く…そりゃほぼ無表情ですけど…」 ん、チノは割と表情に出ると思うんだがな。 ちなみに今はいじけている顔。 可愛すぎるな… 八幡「今のチノも充分可愛いと思うぞ?それに最近は綺麗になってきたしな」 いじけたチノを慰めるべくチノの頭を撫でる。 ジジィがいないからチノ単体での頭は久しぶりである。 チノ「こ、子供扱いしないでください」 チノは恥ずかしくなったのか顔を赤くして俺の手を払いのけた。 少し寂しのだが、成長したのだと思うと嬉しい。 昔は撫でるとさらに甘えてきたからな… 八幡「子供扱いしてねーよ」 チノ「どうだが…」 チノが怒りっぱなしだな。 これは後でココアに何があったか問い詰められそうだな……。 チノ「ふふ、冗談ですよ。 兄さんありがとう」 八幡「ふっ、どういたしまして。 俺みたいな愚兄は妹を素直に褒めるぐらいしかできねーんだよ」 チノ「違いありません」 八幡「少しは否定してくれよ」 チノはやれやれといった感じでこちらを見てくる。 そんなところで店の扉が開かれお客様が入ってくる。 八幡チノ「「いらっしゃいませ」」 これが俺達香風家兄妹の日常である。 ティッピー「孫達が可愛すぎる…」ジーン.

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#1 チノ「兄さん」八幡「ん?」

ごちうさss八幡

私、保登モカは、妹のココアから送られてきた文通に目を通していた。 そして、読み進めているうちに、その手紙に書かれていた二文字に驚いた。 《それでね、『八幡』くんがーーー、》 八幡くん?どうしてココアから八幡の名前が出てくるのだろうか? そう思って手紙を読み進める。 《八幡くんって素直じゃないお兄ちゃんみたいなんだよね。 それでね、ちょっと色々あって抱きついちゃった。 すごーく恥ずかしかったんだけど、後から千夜ちゃんに撮ってもらった写真を見たら私も八幡くんも変な顔してたんだー!その時の写真も入れといたよ》 そんな文章を読んで、同封されていた写真を調べる。 すると、我が妹ココアが八幡君に抱きついている写真が一枚。 びりっ。 不意に写真からそんな音が聞こえる。 二つに裂けるとまではいっていないが、切れ込みが入っている。 まったく、ココアったら安物の紙を使ったわね? そう、私の手に力が入ったなんてことは絶対にない。 えっと、ココアが八幡君に抱きついた?………ふふっ。 私なんて下着を見られたしおんぶもされたしスクーターで後ろから抱きつかれてるし、胸に埋めたもん。 だから気にしない。 うん………キニシナイ。 ふと気になり、他に同封されている写真を一枚一枚見ていく。 すると、我が妹ココアが誰かに抱きついている写真や、戯れている写真が一番多く、その次に多かったのが、ぶっきらぼうな顔をしている八幡君に密着している女の子たちの写真だった。 八幡君に頭を撫でられているチノちゃんという子。 八幡くんと二人至近距離で並んで歩いているリゼちゃんという子。 八幡くんと二人して仲良くココアをなだめているシャロちゃんという子。 八幡くんと黒いうさぎと戯れている千夜ちゃんという子。 「………ふ、ふふっ。 さ、さすが八幡くん。 モテモテだねぇ」 自分の頬が引きつっているのを感じる。 だが、私はこれくらいでは動じない。 正妻の余裕というやつだ。 そんな感じで写真を見ていくと、最後の一枚が私の心を酷く動じさせた。 八幡くんを後ろから抱きしめるような形で青山さんが抱きついている写真。 八幡くんもまんざらでもないような顔をしている。 だが、何よりも腹がたつのは青山さんが完全にカメラ目線だということ。 それはつまり、私に喧嘩を売っているとそういう解釈をして構わないはずだ。 これだから彼女は。 思えばキャンプの時からかなりの頻度で八幡君に絡んでいた気がする。 八幡くんは私のものだというのに。 ………障害が多いなぁ。 まぁ、潰せばいいんだけど。 私はその揺れる心情のままココアに返信の手紙をーー書こうとして、宛先を変更。 宛先は比企谷八幡。 キャンプ終了後に八幡くんから律儀に自分の住所と郵便番号を教えてくれたので、それを利用。 数十分後、八幡君に向けた手紙を書き終える。 『八幡くんへ。 あのキャンプから早数週間。 お変わりないですか? やはり夏は暑さに気をつけないとね。 ま、八幡くんの事だから大丈夫だよね。 ゆかた姿の私の写真を同封したよ! ルンバを踊りながら、撮ったやつだから さぁ!踊ろう!みたいになっちゃった。 なかなかテンション高めでウザ いかもしれないけど許して! 【二枚目へ】 さてさて、前書きが長くなっちゃった。 本題に入るね。 八月八日って八幡くんの誕生日だよね? 八幡くんって今好きな子とかいるのかなぁ? お姉さん(相棒)的には気になるんだよなぁ。 八幡くんに好きな子とかいなかったら八日の日に花火大会がそっちであるみたいだからそれに合わせて私が八幡君のために行ってあげるね? それでそのまま夜の街に消えるのもいいかも! そうじゃなくても、八月八日には絶対行くから! それとも 【三枚目へ】 すごーく八幡くんはかっこいいから きになる子を誘ったりしたのかな? だめだよ?八幡くんには私がいるでし ょ? 【四枚目へ】 なんちゃって!びっくりした? さてさて、今回のところはこれくらいにしておくよ! また手紙書くからね! P. ココアからの文通で八幡くんの日常を見ました。 ………女の子多くない? ダメダヨ。 ワタシガーー、【字が荒れていて読めない】』 「あはっ」 我ながらなかなかの出来である。 お兄ちゃん宛に手紙が届いてるよ!保登モカさんだって!」 我が最愛の妹小町から手紙を渡される。 小町は俺に手紙を渡すと、早く、早く!と目で急かしてくる。 俺宛の手紙など見てなにが面白いのか。 「だってお兄ちゃん宛に女の人から手紙だよ!?これはおもしろ………お兄ちゃんがいじめられてないか確認しないといけないでしょ!」 「いや、本音聞こえたんだけど……てか、モカからだし、そんな変な内容じゃないよう。 ……今の八幡的にポイント高いよな」 「小町的にはポイント超低いよ」 俺渾身のダジャレだったのだが、バッサリと切り捨てられてしまう。 辛口小町も可愛いけどね! 「てか早く開けてよお兄ちゃん!」 「わかったよ」 小町から手渡されたハサミで封を切ると中からは手紙と数枚の写真。 「……なんだこれ」 モカが浴衣姿で踊っている写真が数枚と、少し浴衣がはだけた花魁のような姿になった写真が数枚。 こんな写真を送りつけてモカはなにがしたいのか。 「……お、お兄ちゃん。 この美人さん誰?」 「ココアの姉」 「なんでこんな美人さんとお兄ちゃんが!?……これは事件だよ大事件だよ!小町的にポイント高すぎるよ!」 確かにモカは美人の部類に入るのだろうが、モカも中々に残念系ヒロインなのだ。 普段は完璧なのに、節々でココアのようなオーラを出すのはやはり血筋。 「で、手紙は?」 「わーってるよ」 四枚の手紙だが、一枚一枚の文字数が少ないのは何か意味があるのだろうか? モカに限ってそんな頭の良さそうなことをするとは思えないが、とりあえず目を通す。 なぜか、手紙から黒いオーラのようなものが見えるのはきっと気のせいだ。 もしくは、モカが念能力者なのだ。 具現化系かな? ちなみに俺は特質系で常時目に凝をかけている。 オーラで目が腐るのかすげえな。 なんてバカなことを考えるている余裕も少しずつなくなる。 隣から手紙を覗き込んでいる小町も少し顔を青くしている。 「お、お兄ちゃん。 この手紙の一枚目と三枚目」 「ああ」 俺が気づいてしまった、気づかなければ良かったことに小町も気づいてしまったようだ。 「「怖っ」」 図らずも同時に声を上げた俺と小町。 なにこの手紙! てか、青山さんになんの恨みが!? 「お兄ちゃん、どこでこんな女の人ひっかけてきたの!モテないからってこんな人に手を出したらダメでしょ!小町的にポイント低いよ!」 「いや、前はこんなんじゃなかったんだけど」 「ていうかもう少しでこの人来ちゃうじゃん!……小町、八日は友達の家に泊まるから」 「待て小町!俺を置いてかないで!」 我が妹は危険を感じたらしく、早々に撤退を決め込んだ。 だが、俺の言いたいのはモカが来ることではなく。 「小町に誕生日を祝ってもらえないのは嫌だ!」 「うわぁ。 シスコンだなぁ」 「なんとでも言え」 小町に祝ってもらえなければその日俺の枕はびしょびしょに濡れることになるだろう。 逆に祝われればもうプレゼントなんていらない。 妹さえいればいい! そんなバカな事を考えていると、ピンポーンとインターホンが鳴る。 「はいはーい」 小町がすくっと立ち上がり玄関に向かう。 ガチャリと戸を開ける音と、小町が驚く声が聞こえる。 「小町?どしたー」 俺も誰が来たのか少し気になり、玄関に脚を運ぶ。 するとそこにはーー、 「あはっ、来ちゃった」 手紙の送り主、保登モカが立っていた。

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