おしん 181 話 あらすじ。 おしんのあらすじ 259/260/261話|新しい店の開店・禎(てい)の青春

おしん 181話〜186話あらすじ&感想 31週 最後の親孝行

おしん 181 話 あらすじ

本記事の内容• おしん 229話 初子と再会 おしんは健に連れられ米軍の歓楽街に行った。 健が店の中の様子を見に行く間、おしんは外で待っていた。 初子は、同一人物とは思えない派手な装いで水商売のバーで客を相手に働いていた。 はじめ健が声をかけても抵抗され、健は他の客に殴られ乱闘騒ぎになりながらも、何とか初子を外に連れ出した。 初子と対面したおしんは、別人の様な姿に言葉を失った。 健が 初子を追いかけ捕まえたが、初子は「お願いだから逃がして下さい!昔の初子は死んでしまったんです」と言い、脚をもつれさせその場に倒れ込んだ。 おしんが「お化粧落としなさい。 初子らしくないわよ」と声をかけると、「帰って下さい!母さんの知っている初子は雄さんと一緒に死んでしまったんです。 あたしは結構楽しく、面白おかしく暮らしている。 邪魔しないで!」と叫ぶように言った。 おしんは頬を叩き、初子の顔を拭き化粧を落とし優しい言葉をかけた。 初子は大泣きした。 その後おしんは初子の部屋に行き、伊勢に戻ろう、と説得した。 初子は「私はもう仁ちゃん達の前には出られない女になってしまった。 後悔はしていない。 雄さんが戦死したって分かった時死ぬつもりだった。 でも出来ず声を掛けられたアメリカ兵について行ってしまった」とこれまでの事を話した。 おしんは、初子がこれまで送金してきた金を全部貯金して持って来ていると言い「一緒に帰ろう、こんな暮らしして欲しくない」と根気強く説得した。 すると初子は「私だって皆と暮らしたい。 あれが本当の幸せだったんだって・・」と言った。 おしんは「誰かお金でも借りてる人いたらこのお金で精算しなさい。 今すぐここを出て行きましょう。 母さんと一緒に働きましょう」と笑顔で言った。 数日後、初子の部屋の整理を済ませたおしんと初子が東京を去る日、初子は挨拶に来た健に無礼を詫びた。 たかはおしんが帰るのを名残惜しがった。 おしん達が伊勢の家に戻ると、店の商品がほとんど無くなっていておしんは唖然とした。 商品が売れず支払日が来ても金がなく問屋に引き上げられたのだという。 仁と希望は初子の帰宅を喜んだ。 おしん 230話 希望、陶芸家を志す おしんは、店の雑貨や日用品が引き上げられた事を「うっかりしてた。 支払い日のこところっと忘れちゃって」と笑い、「問屋さんだって大変だ。 支払い延ばしてたら資金は回転しないし」と言った。 仁は「母さんはすぐ帰ってくるって言ったのに、長い付き合いなのに全然信用してくれなかった」「問屋へ行ってきてくれよ。 俺じゃ相手してくれないから」とおしんに懇願したが、おしんは「雑貨は諦めよう。 せめて半分くらい売れてたら何とかしようもあるけとど全然だめなんだもんね。 これからはお店も魚と八百屋で全部使えるし」と言った。 仁は納得していない様子だった。 学校から帰って来た禎も初子の帰りを喜び、「綺麗になった!結婚したの?!今まで何してたの?」と矢継ぎ早に聞いた。 黙る初子の代わりにおしんが「東京でお勤めしてたの」と言い、初子は「東京で4年暮らして、皆と一緒の方が楽しかったかよく分かったから帰ってきたの。 またお世話になります」と言った。 おしんは初子に仏前に線香をあげるよう言った。 ためらう初子におしんは「少しも恥じることはない」と声をかけた。 初子は線香をあげながら、竜三と雄が年を取らないことを悲しんだ。 初子は久しぶりに立つ店先で商売に精を出し、昔からの馴染みの客も喜んだ。 閉店後、おしんは初子に「戦争(朝鮮戦争)が始まって工場に働きに行く女の人も増えているから、働きに行ってもいいのよ」と声をかけた。 初子は「私はお金なんて欲しくありません。 ここに置いて頂ければそれだけで」と言った。 そこに希望が現れ、おしんに話があると言うので初子は席を外した。 希望はおしんに「焼き物を習うため弟子入りして陶工の修行に出る。 ずっと母さんの手伝いしなきゃならないから我慢してた。 そしたら初ちゃんが帰ってきてくれた。 もう僕がいなくて大丈夫だ」と言った。 おしんは突然の話に茫然とし、大反対した。 しかし希望は「僕は商売には向いていない。 同じ一生生きるのなら好きなことをしたい。 暮らしに溶け込んで豊かにするもの、焼き物しかないと思った。 やっと先生も来てみろと言ってくれた。 先生の作品が好きだ。 僕もそういう焼き物を作れるようになりたい」と言った。 おしんはショックをうけ、取り合わなかった。 おしん 231話 希望が陶芸工房へ弟子入り おしん達が銭湯に行った後、希望(のぞみ)は仁に、「物心ついた頃にはたのくらの両親を本当の親と信じて育っていた。 加賀屋の跡継ぎと言われてもどうしようもない」「僕の人生は僕のものだ」「たった一つの茶碗でもいい。 これは僕自身なんだってものを作りたい」と言った。 仁が「お前は若いな。 食えるか分からない事を夢見て。 俺は戦争で舐めさせられた苦い思いは二度としたくない。 金や物のない生活なんて…」と言うので 希望が「僕は戦争でお金も物も力も信じられなくなったんだ。 父さんがあんな死に方をしなきゃならなかったのも権力や物に頼っていたからだ。 自分で作り出せるものを持って…」と話し続けると、仁が話を遮り「親父のことは言うな!親父は親父なりに自分の人生に責任を取ったんだ」と怒った。 希望は「僕だって尊敬している。 ただ僕は時代に左右されず生きていける物を持っていたい。 それが焼き物なんだよ。 母さんなら分かってくれそうな気がしていたんだが…」と言った。 翌朝の店の準備時間、おしんは今日から行商には初子を連れて行くと言い、希望には「夢みたいな事考えるのもいい加減にしなさい」と声をかけた。 おしん達が家を出た後、仁は希望に「窯元に弟子入りしたかったらすればいい。 俺だって魚屋とか八百屋はうんざりなんだ。 俺には俺なりの夢があったんだよ。 いつかそんな店が持てるって期待で4年間働いてきた。 お前が今の生活に絶望して新しい世界に飛び込みたいって気持ち良く分かる」と言った。 仁は「お袋のことは心配するな。 誰に反対されても行くつもりなんだろ」と希望が夜中荷造りしていた事を指摘し、「お前が羨ましい。 自分のやりたい事を持てるってのは幸せだ。 もし挫折したら帰って来いよ」と優しい言葉を掛けた。 おしん達が店に帰ると希望は見当たらず、仁から希望の弟子入り先の住所を渡された。 翌日おしんは山奥にある陶芸工房を訪ね、希望の師匠に挨拶した。 師匠は「熱心な手紙が何通も来て熱意にほだされて。 追い返すわけにも行かず」と言い、家庭の事情も聞いていると言った。 「希望くんの情熱も無下にできませんし、好青年。 才能は未知数ですが、お母さんの許しさえあればしばらくお預かりしたいと思っています」「才能がないと分かったら早めに引導を出すのが師匠の責任です」と言った。 おしんは薪を割る希望に「10年後一人前になる頃、母さんは60。 もし生きていたら還暦のお祝いに希望の焼いた湯のみでお茶が飲みたい」「希望はやっぱりお加代様の子だ。 お加代様は絵が上手で絵描きになりたいと言っていた」と言い、弟子入りのことを認めた。 希望は弟子入りを理解してくれた事に涙を流し「きっと作ってみせるから」と言った。

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連続テレビ小説『おしん』自立編・第30週あらすじ 幸せな夫婦生活

おしん 181 話 あらすじ

加代の祝言に参列して以来の、久しぶりに加賀屋を訪れたお話でした。 大女将や加代に結婚したことを報告します。 加代のいまだに冷めない浩太への気持ちを吐露するシーンもありました。 その時のおしんのセリフに驚きです。 ネタバレを控えめに、見どころや感想などを書いてみたので楽しんで頂ければと思います。 第85話のあらすじを簡単に 父・作造の初七日が終わっておしんが東京に帰る日、母・ふじは土産にと小豆と大豆をおしんに渡します。 おしんは母を東京に来るよう誘いますが、母は首を縦に振りませんでした。 東京へ向かう途中、酒田の加賀屋に寄ったおしん。 結婚の報告をすると、加代をはじめ加賀屋の皆が喜んでくれるのでした。 その夜、加代は浩太がアパートに来なかったかおしんを問い詰めます。 おしんは嘘をつき、 浩太のことは忘れて夫を大事にするよう加代を説得するのでした・・・。 前回(第84話)のあらすじはこちら 次回(第86話)のあらすじはこちら 第85話の名場面:加代を説得するおしん 加賀屋を訪ねたその夜、二人っきりで縁側で話しこむおしんと加代。 結婚してもいまだに浩太のことが忘れられない加代に、浩太のことは忘れて夫を大事にしてくださいと説得するおしんのセリフや口調が印象的でした。 この場面にフォーカスを当ててご紹介します。 おしんは加代をうちわで扇いでいます。 「おしんは偉ぇもんだのう。 自分の思う通りに生きてるんだもの。 オレなんか死んでるも同じだ。 好きでもねえ男と一緒にさせられて。 」 自虐的な加代。 おしんをうらやみます。 「あんな立派な旦那様お迎えになったのに、そんなこと言ってっ。 」 可愛く反論するおしん。 「あの人は、加賀屋の財産に婿入りしたんだよ。 」 愛に飢えている様子の加代。 「お加代様・・・。 」 心配そうに返すおしん。 「今は、芸者んとこ引かせて囲ってんだ。 オレになんぞ寄り付きもしねえ。 それでも、みんな見てみぬ振りだ。 文句言って出て行かれでもしたら加賀屋の恥ださげ。 」 自嘲気味に話す加代に親身になろうとするおしん。 「お加代様も黙っておいでなんですか。 」 「焼きもちなんか焼ぐ気にもなれねえ。 帰って来ない方がありがたいくらいだ。 」 夫に何を期待しても無駄、だって気持ちがないんだもの。 そんな雰囲気の加代。 「そんなバカなこと!」 でた、おしんの口グセ。 「それでも、オレはこの加賀屋を捨てる訳にはいがねえ。 何度このうち出ようと思ったか知れねえ。 」 おしんは黙って聞きます。 「はあ、なしてあん時浩太さんのこと諦めたっけやぁ。 東京で待ってたら、浩太さんは帰ってきてくれたかも知れねえ。 きっと帰ってきてくれたんだ。 おしん、オレが酒田に戻った後、浩太さんオレのアパートに帰ってきたんではねえのが?」 おしんの方を振り返り、身を乗り出して聞く加代。 ずっとそれが聞きたかったようです。 「オレ今でもそんな気がして、悔やまれてならねんだ。 なぁ、おしん正直に言ってくれ。 もし浩太さんが帰ってきてくれたんだばオレ、このうち出る。 出る勇気は持ってるんだ。 その勇気が欲しいんだよぉ。 浩太さんの気持ち信じられれば、このうち捨てる。 捨てられる! 一生でもええ、浩太さんを待ってる!浩太さんのこと信じてる方が、こげな暮らししてるよりどれだけマシだか分がらねえ!」 おしんは段々と冷たい表情になって加代をじっと見つめます。 まだそんなことを言っているのか感が出てきています。 おしんににじり寄ってくる加代。 「おしん、嘘でもええ、な、浩太さんオレのアパートに帰って来たって言ってくれぇ。 そしたらオレ、東京に、東京に戻る踏ん切りがつくんだ。 この地獄からも抜け出せる。 信じてぇんだよ浩太さんどこぉ。 おしん!」 おしんをつかんで見つめる加代に対して、おしんは加代から目線をそらし一点を見つめています。 「帰っていらっしゃいませんでした。 私がお加代様のアパート整理するまでは、とうとう。 その後のことは知らないけれど、それまでは一度も、浩太さんお帰りになりませんでした。 」 加代と目を合わさないままきっぱりと、冷たい口調で断言するおしん。 雷が鳴ります。 ガッカリしておしんから離れる加代。 そんな加代に追い打ちをかけるように強い調子で言うおしん。 「お加代様。 浩太さんはもうお加代様のことなんかとっくにお忘れです。 そんな男のことでくよくよするなんて、バカくさいことだとお思いにならないんですか?」 「おしんみてぇに好きな男と一緒になれるおなごに、オレの気持ちは分からねえもんだ! せめて絵でも描けたらどれほど救われるか知れねぇども、だけど今のオレにはもう絵を描く情熱もねぇ。 こげな気持ちで生きてたって!」 泣きながら言う加代をおしんは立ち上がって肩を抱きます。 「お加代様!しっかりなさって下さいましっ!お加代様はわがまま過ぎます。 これだけのお店の跡取り娘に生まれて、あんな立派なご家族に恵まれて。 なしてお加代様はもっとご自分を大切になさらないんですか。 お加代様がそんな気持ちでいらっしゃるから、旦那様だって面白くないのは当たり前でっす。 旦那様のことおっしゃる前に、まずご自分の気持ちを変えないことには!」 声を荒げて全力で説得するおしん。 目を覚ませ加代!って雰囲気です。 また雷が鳴ります。 「すみません。 私は、お加代様の気持ちはよぐ分かってて・・・。 私には何にも言う資格はありません。 ただ、お加代様が苦しんでられるのを見るのがつらくて。 お加代様には、幸せになって頂きたいんでっす!」 言い過ぎたと我に返るおしん。 過去にとらわれている加代がもどかしく、そしてかわいそうに思えたようです。 「すまねえ。 せっかく来てくれてるのに、いやな思いさせてしまって。 ご免してくれのう。 」 顔を近づけて涙する二人・・・。 絶対本当のことを言ってはいけない、それが加代のためだっていう覚悟みたいなものを感じます。 説得するときの加代の肩を強く抱きかかえる迫力溢れる演技に注目です! 感想 加代とおしんが話し込んだ直後に加代の夫・政男が帰宅してきます。 政男は囲っている芸者に子供を産ませて認知をするそうです。 泣き崩れる加代・・・。 浩太への思いを秘めたまま夫婦生活を続ける、しかも夫は外で子供を作って帰ってくるなんて、地獄。。。 しかし、おしんに出てくる男ってどうしてこんな奴ばっかり何だろうか。 一癖も二癖もありすぎる。 今のところ竜三か源じいくらいじゃなかろうか、まともなのは。。。 同性でいいキャラが出てこないのはなんとなく寂しいですね。 実家を離れる直前のおしんが荷造りしているシーン。 ふじが土産にと渡した小豆と大豆を、会話をしながらおしんはさりげなくふじに手渡して返します。 手渡されたふじはまた話しながらおしんの荷物の中に詰めるのです。 お互いがお互いを思い合っている、固い絆のようなものを感じます。 母・ふじの娘を思いやる気持ちはとても強いです。 母に会うたびに東京に来ないかと誘うおしん。 今話でもおしんは母を東京で暮らそうと誘います。 そんなおしんに母はいつも断るのです。 今話での母が断るときのセリフがこちら。 「お前の気持ちは、ほんてん嬉しい。 んでもとら(庄司の嫁)などに負けではいられねえ。 ここにいれば、これでもオレは天下様だ。 いざとなったらケンカもでぎる。 嫁おん出して、ここに居座るこども出来る。 んでもお前んどこ行ったら居候だ。 婿さん怒鳴り散らして追い出すわけにはいけねえ。 やんだことあったって我慢すらんなんねえ。 お前が間に挟まってつらい思いしなきゃなんねえ。 まっぴらだぁ。 おしん、お前は自分の暮らしば大事にしろ。 男は女房次第でどうにでもなる」 ふじの夫・作造(おしんの父)はどうにもならなかったことはさておいて(笑)、自分が東京へ行けばおしんが辛い思いをすることは分かっている。 そんなことは出来ない。 いくら庄司と庄司の嫁が自分に辛く当たろうとも、おしんが辛い思いをするくらいなら我慢した方がいい。 そんな考えが見えてくる。 凄い母です。 山形弁も封印するそうです。 髪結いの師匠・たかも久しぶりに登場です。 楽しみですね。

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おしんのあらすじ 259/260/261話|新しい店の開店・禎(てい)の青春

おしん 181 話 あらすじ

はじめに おしんが竜三と再会し、雄と三人でまた幸せに暮らせることはできるのでしょうか? 竜三は満州に行くと言っていましたが、またしてこのまま満州に行ってしまうのでしょうか。 連続テレビ小説『おしん』自立編・第30週あらすじ 第30週では、おしんが竜三と再会し魚屋を開き、ふじがおしんの家に来るまでを描きます。 第175回あらすじ 竜三は、干拓が駄目になり失意を抱いたまま満州に行こうとしていた。 おしんは必死に止めるが、頑固な竜三はおしんの言うことを聞こうとしない。 竜三とおしんはひさの家に行き、おしんは満州に行くのはやめてと竜三にすがりつくが竜三は亭主らしいことも父親らしいこともしてこなかったと嘆き、満州でひと旗上げるまで待って欲しいとおしんにいう。 竜三はきっと戻ってくるとおしんを抱きしめて誓った。 翌朝、おしんは竜三を止めることを諦め、心の底から一緒にいたいと思うまで待つことにしたとひさに話すが、ひさは「あんた物分かりが良すぎる」とおしんに言った。 最後に竜三はおしんの行商の仕事を手伝って、竜三は片道4里(約2キロ)の道を雄を連れて荷車を押していたことに驚いていた。 おしんと竜三は町につき二人は別れ、竜三はしばらくおしんを見ていたが、やがて去っていった。 おしんは荷車を押して魚を売り続け、それを後ろで静かに見守る竜三、そんなおしんをみて竜三は思わず涙が…。 竜三はおしんの前に現れて 「満州へは行かん」とおしんに言った。 おしんは竜三の言葉が信じられず呆然としていた。 第176回あらすじ おしんと竜三と雄の3人は久しぶりに家族3人の暮らしを満喫していた。 竜三が荷車を引きおしんたちはひさの家に帰ってきて、竜三は満州にはいかないことをひさに報告した。 おしんに行商で苦労はさせたくないと竜三はひさに語り、ひさはおしんに街に店を持つことを考えているとおしんにいう。 元手はひさが工面してくれるといったが、おしんは店を賃貸にすれば行商での蓄えでまかなえるといっておしんは断った。 おしんと竜三はひさに空き家を紹介される。 竜三がひさの船で仕入れた魚を運ぶようおしんに言われ、おしんは魚の鮮度が落ちないように木箱を使って鮮度を保つ案をひさに話す。 ひさは一円でも安く済むよう大家さんに相談すると約束した。 ひさの家で使っていたものを店に運ぶ二人。 浩太が帰ってきたらおしんが幸せに暮らしていることを伝えるとひさが約束してくれた。 人の手を借りなければいけない時が来る、おしんも人を助けられるようにならなきゃならないとひさはおしんに言葉をかける。 ひさの男衆も引越しの手伝いに来て道具を店に運んだ。 店で、おしんはこんなに早く親子3人で暮らせることになるとは思っていなかったと竜三に感慨深げにいう。 竜三はいつまでも魚を売りに回らせないと頼もしいことを言った。 第177回あらすじ 竜三は海岸までさかなを仕入れに行くが、おしんはいつまで過酷な仕事に耐えられるか不安で、神棚に祈っていた。 竜三は荷車を押してひさに会い、ひさは竜三に赤飯を渡す。 竜三は魚を荷車に積み、おしんの待つ店に帰ってきた。 おしんは看板屋さんに頼んでいた看板を竜三に見せ、竜三は「もう後には引けんたい」とおしんに言った。 おしんはお客さんに前に畳屋だったところに店を出したと報告する。 店に来たお客さんが魚の種類はと聞かれ竜三はうまく答えられず、お客さんは帰ってしまった。 竜三とおしんはひさにもらった赤飯を食べ、 竜三はおしんに魚の種類と捌き方を教えてほしいとおしんに頼む。 おしんは早速、竜三を特訓した。 一日中特訓をしておしんは捌いた魚はいろいろ調理すれば売れるといっていたが、竜三はすっかり寝入ってしまった。 翌日、竜三とおしんはお客さんのために魚料理を作っていた。 おしんは竜三の顔をお客さんに覚えてもらうためお客さんの家をまわった。 竜三は魚の御用聞きに周りおしんは新しい試みにワクワクした。 第178回あらすじ おしんがお客さんの相手をしないとせっかくついたお客さんが離れるとひさは警告したが、おしんは竜三がやる気になってくれただけで満足だとひさに嬉しそうに話す。 竜三は御用聞きにまわっていたがあまりうまくはいっていなかった。 おしんは竜三が主人だから竜三を立てないとやる気をなくしてしまうとおしんはひさに言い、ひさはおしんの覚悟に何も言うことはなかった。 竜三が帰って来て御用聞きでまわったお客さんのことを話す。 竜三は積極的に店に出るようになり、 おしんは竜三のその姿を見て嬉しそうにしていた。 仕事終わりに、おしんは佐賀の竜三の両親に手紙を書いていて竜三に両親に佐賀を出て行くときに何のお詫びもしてなかったことを悔いていると話す。 一方、佐賀のお清はその手紙をビリビリに破って捨て、お清はすぐに竜三を連れ戻そうとするが大五郎が「おいの目の黒いうちは竜三にもおしんにも手は出させん」ときっぱり言った。 それを聞いたお清は、もう母親の出る幕はないと悟り縁側で空を眺めていた。 ある日、佐賀のお清から竜三の荷物が送られてきた。 そして、手紙も荷物と一緒に入っていておしんと竜三は手紙を読みお清がおしんと竜三が夫婦仲良く幸せに暮らせるよう願っていると書かれていた。 おしんはようやく お清に認めてもらったと胸のしこりが取れたような思いだった。 おしんの店は相変わらずの不景気だが家族三人幸せに暮らしていければそれでいいとおしんは思った。 第179回あらすじ 昭和2年の初春、雄は小学校に上がりおしんは雄の入学式に母のふじを招待したいという。 竜三は快く了承し、雄にふじを呼んでもいいと報告し、雄は喜んでいた。 一方、山形のふじからおしんから手紙が来たと庄治は持ってきてしょうじはせっかくおしんが招待したんだから行ってこいと言うが、 ふじは行かねぇとかたくなだったが雄に会いたいからかふじは伊勢にやってきた。 ふじは大きくなった雄を見て大喜びしていた。 ふじは雄の入学式に出て見届けたら帰るとおしんに言った。 竜三はひさにもらった雄の入学式祝いの鯛を見せた。 おしんは幼い時小学校に行けなかったから雄を小学校に上げれて本当に良かったと喜んだ。 しばらくして庄治から手紙がきてふじを預かってほしいと書かれていた。 庄治と妻のとらから厄介者扱いされていることをふじはうすうす感じてはいたが、おしん夫婦の厄介になるわけにもいかずおしんはふじに何ていって引き留めたらいいか迷っていた。 そして、 おしんは突然つわりがおき、佐賀で女の子が死産してから三人目の解任の知らせだった。 第180回あらすじ おしんは三人目が懐妊し、竜三は早速ふじに報告し、ふじは喜んだ。 竜三はふじに無事に子供を産むまでそばについていてほしいとお願いする。 ふじはこんな穀潰しがいたって迷惑かけるだけだぁと言ったらおしんは穀潰しなわけないとはっきり言いおしんは山形に帰ったらもっとひどい目に合うとおしんは心配する。 おしんは山形の家で大きな顔をしたいんなら、 この家でも大きな顔していたらいいとおしんはふじにこの家にいるように頼む。 ふじは二人に頼まれて了承し、ふじは店のことはわかれねぇけど家のことならなんとかできるとおしんに言い、おしんはふじと一緒に暮らせる日を夢見て働いてきたんだとおしんはふじに語った。 ふじはおしんと一緒に暮らせることになりおしんのお腹のなかの子も順調に育っていた。 おしんは佐賀に魚料理を包んでいるときに竜三が坂田の加代からの手紙を渡した。 おしんが手紙を読むと加代が妊娠したと書いてありおしんは加賀屋にようやく跡取りができたと喜んでいた。 しばらくしておしんは男の子を産み、ふじは大喜びで竜三を報告しふじは突然倒れた。 ふじは意識が遠のく中で山形の実家のことを思い、 ようやくみんなと暮らせると嬉しい思いでいっぱいだった。 おしんと竜三は子供が生まれて嬉しそうにしていたが、台所で倒れているふじを見つけるのはしばらく後になりそうだ…。 感想 僕はおしんが龍三と暮らせるようになってすごく嬉しそうで佐賀での暮らしから見れば見間違えるほどおしんは明るくなました。 竜三はおしんに負担をかけまいと魚屋の仕事を精一杯頑張っていき、雄も小学校に上がりおしんはとにかく嬉しそうです。 しかし、嬉しいことばかりじゃなくふじが倒れてしまいましたね。 僕はふじがおしんの家に来て楽しい生活にふじも幸せに暮らせて何よりです。 まとめ いかがでしたでしょうか? 僕のドラマレビューを見て『おしん』を好きになってくれたらうれしいです。

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