山本 太郎 コロナ。 【コロナウイルス】【みんなに毎月10万円を配り続けたら国は破綻するか?】#特別定額給付金 #新型コロナウイルス #現金給付【れいわ新選組代表 山本太郎】【10万円】

山本太郎氏:人類は新型コロナウイルスといかに共生すべきかを考える:マル激!メールマガジン:マル激!メルマガチャンネル(神保哲生/宮台真司)

山本 太郎 コロナ

なぜヒト社会に突如、現れたのか。 終息への手だては。 人類の脅威ともなっているウイルスとどう向き合えばいいのか。 アフリカやハイチなどで感染症対策に従事した経験を持つ、長崎大学熱帯医学研究所の山本太郎教授に聞いた。 山本太郎教授 野生動物が保有しているウイルスの一種だ。 今回、たまたまヒトに感染して広がり、発熱やせきなど呼吸器系の疾患を引き起こし、重症例では肺炎に進行している。 多くは軽症や無症状のようだが、感染者のせきやくしゃみなどの飛沫や接触感染で、一気に流行する性質が顕著になっている。 ヒトに感染するコロナウイルスは、これまで6種類が知られていた。 4種類は風邪の原因となるウイルスで、重篤な肺炎を引き起こす2種類として、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルスと、現在も中東で小規模流行が見られるMERS(中東呼吸器症候群)ウイルスが確認されているが、今回、7種類目が出現したことになる。 山本 野生動物が暮らす生態系に人間が進出したのが大きな原因だ。 新たな感染症は、基本的に動物からやってくる。 長い人類史の中で繰り返されたことが、今回また一つ起きた。 最近のSARSや鳥インフルエンザ、エボラ出血熱なども同様だ。 背景には、自然環境の止めどない開発や、地球温暖化による野生動物の生息域の縮小などがある。 近代的な行為の結果といえよう。 私たち研究者は、感染症が流行する原因を一生懸命に突き止めようとしてきた。 しかし、近年、本当は逆ではないかと思うようになった。 人間の目には、ウイルスなどの病原体が自然と勝手に流行しているように映るが、そうではない。 実は人間社会のありようが、感染の広がり方などを決定付けていると。 現代はグローバル化が格段に進んだ時代だ。 地球の隅々まで交通網が発達し、人やモノが短時間で激しく移動する。 それを物語るかのように、新型コロナウイルスは、昨年12月に中国の湖北省武漢市での発生が報告されてから、わずか2カ月ほどでパンデミック(世界的大流行)に至った。 拡散スピードは、かつてないほど速い。 山本 現時点では、治療薬やワクチンがない。 しかし、かつてのように疫病の正体が分からないままに人が倒れるのではなく、新型コロナウイルスの性質や広がりを科学的に認識しながら対策を講じている。 そうした中で、例えば感染リスクの要因として「三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)」が明らかになっている【図参照】。 これらを避けるといった一人一人の行動を通じて、患者急増による医療提供体制の崩壊を防ぎつつ、重症者や死亡者を増やさないようにしなければならない。 山本 人間が集団として、一定以上の割合が免疫を獲得すれば流行は終わる。 反対に、それがないと、爆発的な感染拡大が起きるリスクが残る。 免疫獲得に向けたワクチンの開発まで、感染の広がりをいかに緩やかにできるかが重要だ。 山本 パンデミックの間は、新型コロナウイルスが強毒化するか弱毒化するか、どちらに転ぶかは分からない。 ウイルスという存在の実態が詳しく解明され始めたのは1940年ごろで、未知のことは多い。 ただ、1918年から19年にかけて世界を席巻した「スペイン風邪」(インフルエンザ)は、多くの地域で第二波の方が致死率が高かった。 原因は不明だが、その歴史を頭の片隅に置いて警戒し、感染防御策を備えておく必要がある。 山本 数年後に、とは考えにくいが、長い期間で見れば、常に出現し続ける。 生態系の中で人間が生きる限り、これは避けられない。 私たちの社会には、いつも、さまざまなウイルスが入り込もうとしているし、人間が持つウイルスが野生動物に感染することもある。 ウイルスは人間にとって脅威だが、マイナス面だけではない。 人間はこれまで、さまざまなウイルス感染症を経験してきたことで免疫力が高まり、生態系由来の感染症から、ある程度身を守ることができている。 山本 ウイルスは、動物や人間に寄生しないと生きられない病原体だ。 その意味から、ウイルスにとって人間は大切な宿主。 もし宿主をすぐに死なせる強毒な存在なら、感染を繰り返す前に自らも死んで、やがて社会から消滅してしまう。 多くの感染症は長い目で見れば、人間に広がるにつれて、潜伏期間が長期化し弱毒化する傾向がある。 ウイルスに何か意思があるわけではないが、あたかも人間との共存をめざすように進化している。 故に、感染の広がりを緩やかにしていくことが、弱毒化の方向に進めるための力にもなり得る。 感染症が全くない社会がいいように見えるが、未知のウイルスが流行してしまえば、その被害や社会的インパクトは図りしれない。 やはり、多くの感染症に直面し、さまざまな免疫をつけてきた人間の社会は強靱だ。 流行を許容するわけではないが、ウイルスの撲滅は事実上、不可能だ。 被害を最小限に抑えながら共存・共生をめざしていくのが望ましい。 やまもと・たろう 1964年生まれ。 長崎大学医学部卒。 京都大学医学研究科助教授、外務省国際協力局勤務などを経て、現職。 専門は国際保健学、医療人類学。 著書に「新型インフルエンザ」「感染症と文明」など。 活発化する交易や戦争と共に広がり、社会に大きな影響を与えてきた。 例えば、14世紀に欧州全域に波及したペストでは、欧州の人口の4分の1から3分の1の人を失った。 領主の下で働く農民が急減し、農業労働に対する賃金が上昇。 農民の立場が強くなった。 ペストの脅威を防げなかった教会は権威を失い、中世の封建的身分制度は解体に向かったという。 また、第1次世界大戦末期の1918年ごろに世界中で猛威をふるったスペイン風邪は、増大する物流や、動員を含めた人の移動が流行を加速させた。 死者は世界で推計数千万人に上り、国内では40万人近くが亡くなっている。 その甚大な被害から、大戦の終結が早まったともいわれる。 今回の新型コロナウイルスが、社会にどんな変化をもたらすのか注目されている。

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山本太郎氏が都知事選へ出馬検討 れいわ新選組代表

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戦争にもたとえられてきた、ウイルスとの闘い。 猛威を振るう新型コロナウイルスは、世界中の政治や経済を混乱に陥れています。 私たちは、この脅威とどう向き合えばよいのでしょうか。 医師として、感染症が流行する世界各地の最前線で活動してきた長崎大学教授の山本太郎さんです。 (ニュースウオッチ9 和久田麻由子 西山泰史) これほどまでの「世界的大流行」をどう見るか 和久田 すごく率直に伺いたいんですが、私自身はこんな事態になるって思ってもみなかったんですね。 今回、新型コロナウイルスが、世界でここまで大流行しているこの状況をどうご覧になっていますか。 山本教授 ある種の感染症のパンデミックが起こる可能性というのは、ずっと言われていて、危機感はありました。 2009年には、メキシコから始まった新型のインフルエンザもありました。 けれども、 実際に起きてみると、その危機感を超えたさまざまな問題が出てきているというのが今の状況です。 普通は起きないことに関して、ずっと強い緊張感を持ち続けられるわけでもないんですよね。 もしかすると、私を含めた専門家が、一般の人が危機感を持てるように発信するべきだったのかもしれないという反省もあります。 和久田 日本でも日に日に感染者が増えていますが、日本での感染拡大のフェーズは、いまどの辺りにあると見ていますか? 山本教授 すでに根絶(ができる)というフェーズは超えていると思います。 いまは、流行の速度を遅らせることが最も重要なフェーズに入っています。 流行の速度を遅らせるということは、すごく大切な意味があって、1つは、 社会インフラの破綻を防ぐということです。 2つめは、流行のピークを遅らせることによって、 ワクチンの開発や治療薬の開発を進められるということです。 いま我々ができることは、自分が感染しないこと。 そして、人に感染させないこと。 人っておそらく、人とのコミュニケーションが最も楽しいことなんですけど、最も楽しくて、人らしい部分を犠牲にしてでも、流行の速度を遅くしようと決めて、実践しているわけです。 1つの万能薬のような解決策はなくて、小さなことの積み重ねでしか、もうパンデミックとは向き合えないと思います。 人類と「感染症」との歴史は 山本さんは、医師として25年にわたって、アフリカやアジア、中南米など、50を超える国々でエイズの対策や研究に取り組んできました。 その一方で、感染症と人類の関わりについても研究してきた第一人者です。 その山本さんに聞いてみたかったのが…。 和久田 歴史上、人類って数々の感染症に直面してきて、そのたびに薬やワクチンを開発してきましたよね。 ウイルスには人類はもう打ち勝ったと思ってしまっていたんですけれども、そうではなかったということですか。 山本教授 1970年代の後半ぐらいに、人類が感染症を征服したという考え方が実はあったのだけれども、現状を見るとそうではなかった。 そもそも、人間が自然の一部である以上、こうしたウイルス感染というのは必ず起こってくるものです。 人間に感染するコロナウイルスは4つあるんですけれども、そのコロナウイルスは風邪の症状を起こすだけで重篤な症状を起こすことはほとんどありません。 かつて、そうしたコロナウイルスはパンデミックを起こし、人社会が免疫を獲得することによって、いまのような状況になってきていると思うんですね。 ただし、そうは言いつつも、過去の20年間を見てみると、SARS、MERS、そして今回の新型コロナウイルスのように3回も出てきているんですね。 これは、少し度を超えた頻度です。 和久田 そもそも、ウイルスというのは自然界からもたらされるものですよね。 山本教授 そうです。 生態系への人間の無秩序な進出であるとか、地球温暖化による熱帯雨林の縮小、それによる野生動物の生息域の縮小によって、人と野生動物の距離が縮まってきた。 それによって、野生動物が本来持っていたウイルスが、人に感染するようになってきた。 それが、ウイルスが人間の社会に出て来た原因だろうと思います。 生態系と人間のつきあい方というか、開発という名の下に生態系に人が足を踏み入れ、野生動物が本来住むべき生態系を温暖化なんかによって狭めている。 そうしたことが合わさって、人と野生動物の距離がすごく近くなって、ウイルスを野生動物から人に持ち込む大きな原因になっているということなんだと思います。 そしてもう1つ、そうしたウイルスが出てきたところに、グローバル化があって、人口の増加、都市の出現で、人の移動が加わって、世界同時パンデミックに至ったと考えています。 和久田 開発に伴って、新型コロナウイルス以外にも、新たなウイルスというのは見つかっているものなのでしょうか。 山本教授 過去100年で見ると、エボラウイルスもそうですね。 エイズも野生動物から人に入ってきて、パンデミックを引き起こしたウイルスとして知られています。 感染症が変えてきた社会 私たちの人間の営みが、未知のウイルスを人間界にもたらしてきたと指摘する山本さん。 パンデミックのあと、社会が一変した過去の例についても語ってくれました。 山本教授 中世のペストの流行は、中世ヨーロッパ社会を大きく変えていきました。 ペストはヨーロッパの人口を3分の1ぐらいに減少させたんですね。 そして、流行を抑えることができなかった教会の権威が失墜して、一方で、国民国家というのが出てくるきっかけになった。 ヨーロッパの中世は終えんを迎えて、近代が始まるということが起こったのだと思います。 今回の新型コロナも、コロナ終息後の世界をおそらく変えるというか、いまと違う世界が恐らく現れてくるのではないかと個人的には思っています。 和久田 開発を進めてきた人類は、方針転換を迫られているということにもなるのでしょうか。 山本教授 どう変わっていくかは別として、 個人的には、発展を至上とした価値観というのは、変わる時期に来ていたのかなという気がしています。 必ずしも発展ということではなくて、 環境の中において、我々が変わりながら常にそこに適応するというか、その中で生きていく、生き方を模索する。 経済的な拡大とは違う価値観であるべきなんだろうという気がしています。 持続可能な開発がおそらく必要なんだろうと思うんですね。 人間が地球の中で、こんなに多様な環境の中に進出できたのも、我々が感染症に対する免疫を失わずに獲得してきた結果である。 そういう意味では、今回のコロナウイルスについても人的被害を最小にしつつ、集団としての免疫を獲得していくっていうのが、目指すべき方向だと思っています。 ウイルスとの「共生」 山本さんは、著書などでたびたび「ウイルスとの共生が必要」としてきました。 その真意を聞きました。 和久田 世界や日本で、日々苦しんでいる人がいる状況を見ると、なかなか「よし、共生しよう」という気持ちにはなれないんですけれども、山本さんの真意を、私たちはどう理解したらいいでしょうか。 山本教授 私たちが自然の中の一員である限り、感染症は必ず存在する。 まず、第1の論点は、感染症は撲滅できない。 撲滅できないところで感染症とつきあうにはどうすればよいか、それは 全面的な戦争をすることではなくて、ウイルスの感染に対して、人的被害を最小化しつつ、ウイルスと共生していくことなんだろうと考えています。 ウイルスが打ち勝つ相手かどうか、たぶんそこが一番重要な点かも知れないと思います。 我々はウイルスの被害を最小化したいんですけども、ウイルスを我々の社会の中に取り込んで社会全体が免疫を持つことによって、社会自体が強固になっていく。 そんな視点が必要なのかなと思います。 目指すべきはウイルスに打ち勝つことではなくて、被害を最小化しつつ、ウイルスと早く共生関係に入っていくということではないかなと思います。 和久田 撲滅ではだめなんですね。 山本教授 回避しなくてはならないことというのは人的被害をもたらすこと、あるいは、社会機能の破綻をもたらすことであって、感染症そのものが存在することではない。 社会機能を破綻させなければ、我々はうまくつきあっていける可能性があるわけです。 そのために、いまある知識あるいは技術を使っていくことが大切だろうと思っています。 希望をどこに見い出すか 和久田 最後に、いま感染症の流行で混とんとしていますけども、私たちの社会に明るい未来とか希望をこれから見い出すとしたら、どういうところに見い出しますか。 山本教授 すごく難しい質問で、答えがないのかもしれないんですけれども、たぶん、 1人1人が希望を持っているっていうことが、将来に対する希望になる。 1人1人が明るい未来を思い描くことによってしかたぶんできなくて、未来が暗いものであると考えている中では、明るい未来は絶対来ないと思うんですよね。 未来への希望ってすごく大切で、昔、アフリカでエイズ対策をやってたんですけれども、なかなかうまくいかない。 それは(患者が)10年後の自分が想像できないから。 10年後には、エイズじゃなくても飢餓とか暴力とか、戦争とかで亡くなっているとすれば、「10年後にあなたが生きていくために、今エイズの予防しましょう」という言葉が、むなしくしか響かなかったんですね。 社会がどうあるか、どう変わっていくか、どういう希望のもとにあるべきかっていうのは、1人1人の心の中にあるような気が個人的にはします。 そういう意味では、今、大変な状況なんだけれども、その次の社会をどういうふうな社会にしていけばいいかっていうことを考えることによって、それが未来への希望につながると思います。 科学者である山本さんが、「希望が大切」とおっしゃったのがとても印象的でした。 新型ウイルスのあとの社会を、希望を持って想像することで、あすからの行動につなげていくという、非常に大切なメッセージだと感じました。

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コロナウイルスとの闘い 「戦争」ではなく「共生」を 長崎大学 山本太郎教授 NHK特設サイト

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私が長崎大医学部に入学した1980年代、やワクチン開発などにより「感染症との闘いの歴史はまもなく終わる」と、世界中が楽観的に考えていた。 感染力と致死率の高さで恐れられた天然痘は77年のでの患者を最後に地球上から消え、WHO(世界保健機関)は80年に根絶宣言。 医療が注力すべきはがんや加齢の仕組みといわれていた。 周知の通り、現実は違った。 エボラ出血熱やエイズなど新しい感染症が次々と明らかになり、制圧できると思ったの根絶も難しいことが分かってきた。 の流行も世界的に見られるようになった。 原因は、医学が発達する以上に社会が大きく変容してきたこと。 ウイルスが広がるか、消えるか。 流行を決めているのはウイルス自身ではなく、人間なのだ。 狩猟生活から農耕生活へと移り、野生動物を家畜化したことが引き金となった。 天然痘はウシ、麻疹(ましん)はイヌ、インフルエンザはアヒルが持っていたウイルスが人間社会に適応したもの。 こうした感染症が世界中に広がったのは、交易や戦争などが原因だ。 エボラ出血熱やエイズ、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)も由来は野生動物。 アフリカのチンパンジーに寄生していたエイズウイルス(HIV)を広めたのは、植民地政策と近代医学の導入だった。 まず、チンパンジーを食べた人間が感染した。 植民地政策下で、都市には鉄道や港湾建設のための男性労働者が多く流入し、売春がまん延して感染の温床となった。 さらにアフリカの風土病治療のために用いられた注射器が使い回しされ、HIV感染者を増やした。 植民地化される前なら、男女比もいびつにならず、売春もはびこらなかったし、注射針の使い回しによる感染もなかった。 偶然、人に感染したとしても夫婦や親子間にとどまり、ウイルスはすぐに疫学的な袋小路に入り込んだはずだ。 今回のも都市に人々が密集し、国を越えた移動がかつてないほど広がった結果、(世界的大流行)につながった。 治療法がなかった時代のエイズなどに比べれば致死率は低い。 ただ、ウイルスは人間の細胞を利用して自らを複製する過程で、強毒に変異する恐れもある。 人と人との接触を減らせば、強毒化したウイルスは伝わり先を見つける前に宿主を死なせてしまう。 流行速度を遅らせ、弱毒のウイルスが生き延びる環境をつくることがウイルスとの闘いでは重要になる。 新型コロナウイルスの感染力からすれば、7割の人が免疫を持てば終息に向かうだろう。 もちろん、一番良いのはワクチンで集団免疫が得られること。 開発までの間、医療崩壊などで起きる人的被害を抑えながら、免疫を持つ人を徐々に増やしていくという各国の方向性に間違いはない。 未知のウイルスによる感染症は確かに怖いが、人類は過去にパンデミックを起こした感染症をうまく取り込み、免疫を獲得して種としての強靱(きょうじん)さを養ってきた。 人命を守りつつ、より強い社会を目指すしかない。 外務省国際協力局課長補佐などを経て2007年から長崎大熱帯医学研究所教授。 専門は国際保健学。 著書に「感染症と文明」など。

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