かぐや様は告らせたい ネタバレ 最新。 かぐや様は告らせたいネタバレ142話(最新話)!考察や感想も!【柏木渚は隠したい】

かぐや様は告らせたい【17巻】最新刊のあらすじ・ネタバレと感想・考察を紹介!

かぐや様は告らせたい ネタバレ 最新

四宮家は長男・次男・三男(雲鷹)・長女(かぐや)という四人兄弟で、長女(かぐや)陣営としては、長男・次男・三男の争の「勝ち馬に乗る」ことでの生き残りを模索します。 跡継ぎとしての道が無い長女陣営は、長男・次男・三男各陣営の情報を、いかに多く、正確に入手するかが重要となります。 その「膨大な情報」を保持しているであろう、かぐやの腹心「早坂愛」が解任となれば、そこから情報を得ようとするのは定石。 三男・四宮雲鷹が早坂を追っていたのは、そういう事情でした。 「 早坂愛から、情報を引き出せ。 手段は問わない。 拒むなら…半年も閉じ込めておけば、あらかた吐くだろう」 卑劣な手段も厭わない、といった姿勢です。 一方修学旅行。 かぐやは同じ班の女子(早坂(ギャルモード時)の友達二人)から、「 実際のところ会長とどうなのか」聞かれています。 修学旅行の夜ですから……女子同士「恋バナ」ですよね。 立場上「恋愛関係ではない」ときっぱり否定しますが…窓から外を見ると、会長と早坂が逢引き中……。 「盛りのついたメス猫!!」 と激怒するかぐやですが、で「早坂愛=スミシー・A・ハーサカ」であることに気付いた会長が、早坂に話を聞くため、連れ出していたのです。 そして知ります。 「 バイトでなく、小さい頃から側付きの使用人をしている」こと、「スミシー・A・ハーサカは偽名である」こと、「 四宮かぐやの情報を、本家に流していること」…。 「友達だと思って信じていた」会長にとって、大きな裏切りであり、「 正直キレてる」と。 しかし、そこで終わらないのが会長ですね。 「これ見よがしに髪を下ろして、目の前に現れたんだ。 早坂の目的は三つ。 そんな話をする最中、早くも「四宮家の追手」が二人に迫り……早坂と会長の、逃走劇が始まります。 それを追いたい(けど追えない)かぐや…同じ班の女子と行動します。 同じ班の女子は、早坂(ギャルモード)の友達。 早坂本人は 「あの子たちはお喋りだから、情報取集に都合が良い。 噂話を提供する代わりに、情報を得ようとする魂胆がある」 だから自分は、 彼女らから好かれていないと思っている様子。 その「お喋り」な二人、かぐやがいない時に、他の班の女子に「昨日の夜!早坂がさ…」会長との逢引きを言いふらそうとするのか…。 自分の嫌いな「噂話」の瞬間を、冷たい目で覗き見るかぐやですが…。 「ごめん!なんでもない!これ違ったわ!」 噂話を中止する、早坂の友達。 かぐやが真意を尋ねると、「 え?そりゃそうでしょ。 早坂は友達なんだから」「 友人の噂、陰で広めるのはちょっとねぇ」「言うならせめて、本人の居る時でしょ!」 『良かったわ、早坂……良い友達がいるのね』 一難去ってまた一難。 トイレに入ったところで、四宮家の追手に捕まりかける早坂……そこに、 「早坂さん!ちょっと先譲ってもらって良いですか!ジュース飲み過ぎて膀胱が……!」 と飛び込んできた藤原書記。 藤原のことなので、さもありなんですが…実はこれ、 早坂を助けるための演技。 周りを騙してきた自分は、周りから好かれない・受け入れられないと考える早坂に、 「お前が心を開けば、それで色んなことが解決する。 そういう事もあるんじゃないのか? もっと、自分と周りを信じてみたらどうだ?」 と諭す会長。 「私達の関係が始まった、あの場所で待っていてください」 という言伝を、母・奈央に託します。 早坂の母・奈央からも、 「かぐや様…… もう少し娘の事、理解してくれていると思っていました……」 とダメ出し。 一方、早坂と白銀会長は土産物屋でバイクを借り、先に「私達の関係が始まった、あの場所」に到着します。 そこに現れたのは……かぐやではなく、四宮家三男・雲鷹とその部下たち。 トイレで早坂が捕まりそうになった際、 「GPSタグ」を付けられていたのです。 あっけなく捕らわれる二人。 『私の人生は、私の思い通りに出来ない 私、早坂愛は、四宮かぐやが可愛い プライドが高く不器用で、頭が良くて頭が悪い、守ってあげたいと心から思う だけど、私がそう思うのと裏腹に、現実は思い通りにいかない』 早坂が思い出すのは、かぐやに仕えるようになった、幼い頃。 「いいかい、今日からおまえの主人はかぐやだ。 言う事をよく聞くように。 そして、 かぐやの信頼を勝ち取り、一挙一動を報告しろ」 早坂に命じるのは、早坂の「 真の主人」……。 かぐやの友人関係・失敗・苦手なもの・何をされたら嫌がるか・好きな人・興味を示したもの・大事なもの、それらを黄光に報告するために。 「早坂家が、四宮の中で生き残るため」と、自分に言い聞かせて。 そんな事実を伝えるべく、早坂の目の前で、三男・雲鷹がかぐやに電話します。 『私はどんな目に遭ってもいい、どんな罪を受けてもいい。 罪悪感を抱き続けて生きても良い。 私が怖いのはたった一つ。 かぐや様に嫌われるのだけが、怖い!』 「早坂愛は裏切り者だ。 十年間ずっと、大兄貴におまえの情報を渡してきた。 辞めるって言うなら、俺の所で引き受けても問題ないな?」 かぐやの返事を聞き、電話を切った雲鷹。 「 好きにすれば良いってさ」 そこに……。 「好きにすれば良いっていうのは、貴女に言っているのよ、早坂」 かぐや、やっと登場です……が、 「許せない」 早坂を、蔑みの目で見るかぐや。 「言い訳の一つでもしたらどう?」 「……わた…私は……かぐや様と……」 話している途中の早坂を、連れて行こうとする雲鷹。 「 ---今!!早坂が言い訳してるところよ!!」 兄・雲鷹を、 ものすごい勢いで殴り倒すかぐや。 「私……許せないって思った人を、許した経験が一度だって無いの! かぐや…格好いいよ……。 「夜に、かぐや様の部屋で、毎日毎日バカみたいな恋愛相談したり、楽しかった。 だからどうって言われると困るんですが……えと…どうしよう、纏まらない……」 と、雲鷹の手下が、かぐやの背後から襲い掛かります。 咄嗟に助けに入ろうとする早坂ですが、同じく雲鷹の手下に髪の毛を掴まれます。 太ももに仕込んだナイフで、 自分の髪を切ってかぐやの助けに入る早坂。 武道に心得のあるかぐや、早坂は、雲鷹の手下を制圧。 引き際とみて、立ち去る雲鷹。 自分と同じ教育を受けて育った、妹・かぐや。 密告者を許さず、雲鷹がそれを引き込むのを、かぐやが黙認する前提だった計画。 妹・かぐやも絶対に、「自分のようなクソ」になると思っていた雲鷹…。 「私達にも、こういう未来があり得たのでしょうね。 お互いもう少しだけ、人を信じていれば」 とは、早坂の母・奈央の言葉。 ということは…… 奈央も早坂愛同様、黄光の指示で、雲鷹のお付きになっていた、ということでしょう。 結果、「互いに人を信じ切れず」、かぐやと早坂のようにはなれなかった…ということでしょうか。 「私達の関係が始まった、あの場所」とは、街に出た時に「早坂に似合う」と思って買ったシュシュを渡しながら、 「お仕事としてで構わないわ、私の側に居て。 私には味方が居ない。 一人は怖い……」 早坂に願った場所。 臆病で、卑怯で、弱虫だった早坂が、「かぐや様の 近侍 ヴァレット」という自覚を与えられた場所。 その場所で、 「色々背負わせてごめんね。 終わりにしましょう。 私たちの主従関係は、今この時を以て終わりとします。 今までごめんなさい」 かぐやのことが可愛くて、頼られるのが嬉しくて、傷ついてる姿が可愛そうで、生徒会に入ってからの楽しそうな姿が嬉しくて、その分かぐやを裏切り続けた十年間が重く……。 「ずっと辛かったのでしょう。 気付いてあげられなくてごめんね」 泣きながら詫びる、かぐや。 十年間の重さを、辛さを、かぐやに気づいてもらえた早坂。 「 辛かった。 分かってくれるの?かぐや様に嫌われるって思ったら、毎日怖くて、辛かったですよ」 前回は泣きましたけど、今回は髪切った早坂の可愛さに鳥肌が…。 石上会計と伊井野ミコ会計監査は、ケンカしてないかな…と生徒会室のドアを開けると、まさに ケンカの真っ最中。 理由は、 「石上がアホって言った」 「先に伊井野がバカって言った」 と バカらしいもので…仲裁に入った藤原書記が、 ゲームで決着をつけようと提案します。 種目は「 しりとりカードゲーム」 手札の文字でしりとりを終わらせ、手札を消化していくゲームで、ターンは無いためスピード勝負です。 「て」からスタートしたしりとりは、ミコは「 デート」「問い合わせ」「 先輩」「 痛み」……何やら意味深なワードが並びますが…。 一方的に手札を減らし、残り一枚のミコに対し、まったく手札を切れない石上。 が、ここから石上が「 操 みさお」「横暴」で二枚手札を切ります。 ミコの残りの手札は…「こ」。 「ミコちゃん!早く『 うんこ』出して上がってください!」 という藤原の応援にも、恥じらいでさすがに「うんこ」は…。 石上が「運動音痴」で再び手札を切り、次の言葉は「ち」…ミコは「 ちんこ」が出せれば勝てますが、「うんこ」が出せなかったミコに「 ちんこ」はもっと出せません。 石上が「遅刻魔」で、次の言葉は「ま」……、 「いい加減にしてよ、この変態!」 といわれなき非難を受けた石上ですが、結果逆転勝利。 そもそもなぜ二人がケンカしていたか……。 「石上、こないだつばめ先輩とデートだったんでしょ?どうだったの?」 「伊井野には関係ないだろ。 お前も案外、野次馬みたいなところあんだな」 このやり取りがきっかけでした。 「貴方が悪いわよ、石上くん。 仮にも生徒会メンバーの一大事。 関心があって当たり前ですし、心配もする」 かぐやの言葉で、お互いが謝罪する石上とミコですが……弱冠一名、「つばめ先輩とのデート」を知らされなかった藤原がキレます。 石上に「しりとりカードゲーム」を挑み、「うんこ」で勝利……。 そんな石上の話を「 死んだ魚の目」で聞く、伊井野ミコ会計監査…。 で、石上の恋の「 足枷」になると白銀会長が考えた、石上に関する「 ろくでもない噂」。 その噂の「 真実」が書かれた 調査ファイル、実はミコの親友、 大仏こばちがつばめ先輩に渡していました。 「鍵は掛けていないが、監視カメラは設置されている」生徒会室から、件のファイルを持ち去ったのが、大仏こばちだと知ったかぐやは、 理由を問います。 「 私 石つば派なんですよ」 カプ厨の大仏こばちは 「石ミコ」では「解釈違い」だと、ミコは友達だが、「石つば」という推しは絶対に曲げない、と力説します。 カプ論などしないかぐやには、何のことやら…という感じですが…。 「自分も女性から嫌われがち」な、大仏こばち。 石上に共感できるところもあり、応援したいと。 そして「生徒会の仲良し感」も好きであり、仮に 生徒会の誰かが痺れを切らして、 件のファイルをつばめ先輩に渡したら、「ギスギス」してしまう。 それが嫌だから、自分が渡した、と。 「 嫌われ者の使いどころって、こういう時だと思いません?」 カッコいい…カッコいいよ、こばち…。 さすが秀知院の「難題女子」…。 一方、石上のデートの話を聞いて以降、 ずっと塞ぎ込んでいるミコを見守る影が二つ… 藤原書記と小野寺麗でした。 「石ミコ」派の藤原と小野寺、「石つば」派のかぐやとこばち、生徒会室は図らずも、「 ギスギス」した雰囲気に…。 ミコが石上に恋をしている、という前提自体が怪しいとするかぐやに対し、石ミコ派の小野寺は 「一月には取れるはずの右腕のギプスを、二月に入って二年生が修学旅行に行ってる時もつけてた。 石上が甘やかしてくれる状況を、意図的に引き延ばしたとしか思えないッス!」 対する「石つば」派の大仏こばち、 「つばめ先輩って誰かに似てると思って、気づいたんですよ。 あの陽キャ感って『大友京子』に似てるんです。 似たような子に二度も拒絶される…それってあんまりじゃないですか?」 双方の言い分は、相手も納得するところ。 会長は「どっち派」かを聞かれ…… ダッシュで逃げる会長。 「 白銀会長はどっち派ですか?」と聞かれ、 逃げてしまった前回…。 最初はつばめ先輩と上手くいくよう、応援していた会長ですが、ミコがそういう気持ちなら… 結論を出せずに悩み続けていました。 生徒会室に入ると、ミコ一人。 「二人になると、何を話したらいいか分からなく」なり、 自作のポエムや胎内音という、ちょっと偏った話に向かった過去のある二人…。 勇気を出し、「 好きな男子がいるのか」、ミコに聞いてみる会長。 「自分より頭が良くて、自分が憧れる役職に就いている人。 もしかしたら、私のタイプって白銀先輩なのかもしれませんよ?どうします~?」 ギクシャクした感じにならず、 ミコに揶揄われる会長。 しかし、ミコは「 会長とかぐやが付き合っている」ことに気付いており、「 横恋慕なんてしません」と。 私生活の切り売りですね…。 しかし、かぐややつばめ先輩を手玉に取る話術、波乱続きの人生で得た、稀有なエピソードトークは、 視聴者のハートを見事に掴んだようです。 一方、つばめ先輩。 石上のことは「 好き」だけれど、それが どういう「好き」なのかが分からない。 同級生に悩み相談しますが、まともな意見が得られず、「相談相手を間違えた」と、 以前見てもらった占い師(白銀父)の元を訪れますが、不在。 たまたま見ていたユーチューブに「元経営者の資格マニアが相談に乗る枠」として、件の 占い師さんが出ています。 自宅では父の生配信の様子を見ている、息子(御行)と娘(圭)の目の前で、赤スパが次々投げられます。 「 お兄、見ててね」 父の後ろを圭が通り過ぎると、その度に赤スパが…。 「 カメラの前横切るたびにね、なんでか皆一万円くれるの……。 イケナイと分かってるけど…もう 何回か…わざとやってるんだぁ…」 という圭。 あまりよろしい傾向ではないですね…兄も心配しています。 父のチャンネルには、 高三女子からの相談が。 二つ年下の 男子から告られたものの、 どうしていいか分からない。 可愛いと思う気持ちが、 恋愛感情なのかわからない、というものでした。 もちろんこれ、 つばめ先輩の相談です。 白銀父の回答は、 「 そいつと何をしたいのか、考えてみろ。 したいこと、したくないことを考えて、 それに沿った関係性を選べ。 「久しぶり」の友達に電話します。 傍らには、「 例の生徒会㊙レポート」。 電話の相手は、 「例の件」に大きく関わっている、「 大友京子」でした…。

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最新ネタバレ『かぐや様は告らせたい』182

かぐや様は告らせたい ネタバレ 最新

「かぐや様は告らせたい:177話」のネタバレ 早坂との別れ 自分の修学旅行はここで終わりだと告げる早坂に、かぐやはこれからどうするのかと尋ねる。 せっかく自由になったのだからやりたいことをやりますと言う早坂。 こうして二人の主従関係は幕を閉じた。 翌朝、藤原のとんでもない作り話のせいで友達の間では根も葉もない噂が飛び交っていた。 早坂が戻ってこないのは、先物取引に失敗して養殖していたアザラシが集団脱走したからだの、白銀の婆ちゃんがポテチの転売に大失敗しただの訳がわからない。 とにかく今日こそは一緒に回れるだろ?と尋ねる豊崎らに、今日も野暮用があると答える白銀。 背後で待機するかぐやを見つけては、ビュッフェ方式並みにとっかえひっかえだと囁かれる白銀だった。 空いた穴 早坂のSOSに気づいてやれなかったことを悔やむかぐや。 これまでも幾度となくヘルプサインを出していたかもしれないと思うと後悔する。 早坂と白銀が一緒に京都を回ると聞いたときは嫉妬したが、あれは早坂を守ってくれていたのだと分かり、かぐやは礼を言う。 たいしたことはしていないと返す白銀は、自分のした行いを振り返り改めて、本当に大したことをしていないことに気づく。 早坂はどこへ行くのだろうとかぐやは言う。 自分から解放され、自由になったことでどこへでも行くことができるんだと。 それが彼女にとって良いことならば落ち込んではいられないと、白銀の手を取りこの修学旅行を楽しもうと心に決める。 新しい関係の始まり こうして修学旅行を無事に終えたかぐやは帰宅した。 翌朝、学校への送迎車に乗り込もうとしたかぐやは人影に気づく。 駆け寄るとそこには、髪の毛をバッサリ切った早坂が手をあげて立っている。 一緒に学校に行こうよと、少し顔を赤らめながら。 かぐやは涙を浮かべながら、いつかこうなれたらいいなとずっと夢見てきたと涙した。

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かぐや様は告らせたい【漫画】ネタバレ最新132話の感想と考察!

かぐや様は告らせたい ネタバレ 最新

四宮家は長男・次男・三男(雲鷹)・長女(かぐや)という四人兄弟で、長女(かぐや)陣営としては、長男・次男・三男の争の「勝ち馬に乗る」ことでの生き残りを模索します。 跡継ぎとしての道が無い長女陣営は、長男・次男・三男各陣営の情報を、いかに多く、正確に入手するかが重要となります。 その「膨大な情報」を保持しているであろう、かぐやの腹心「早坂愛」が解任となれば、そこから情報を得ようとするのは定石。 三男・四宮雲鷹が早坂を追っていたのは、そういう事情でした。 「 早坂愛から、情報を引き出せ。 手段は問わない。 拒むなら…半年も閉じ込めておけば、あらかた吐くだろう」 卑劣な手段も厭わない、といった姿勢です。 一方修学旅行。 かぐやは同じ班の女子(早坂(ギャルモード時)の友達二人)から、「 実際のところ会長とどうなのか」聞かれています。 修学旅行の夜ですから……女子同士「恋バナ」ですよね。 立場上「恋愛関係ではない」ときっぱり否定しますが…窓から外を見ると、会長と早坂が逢引き中……。 「盛りのついたメス猫!!」 と激怒するかぐやですが、で「早坂愛=スミシー・A・ハーサカ」であることに気付いた会長が、早坂に話を聞くため、連れ出していたのです。 そして知ります。 「 バイトでなく、小さい頃から側付きの使用人をしている」こと、「スミシー・A・ハーサカは偽名である」こと、「 四宮かぐやの情報を、本家に流していること」…。 「友達だと思って信じていた」会長にとって、大きな裏切りであり、「 正直キレてる」と。 しかし、そこで終わらないのが会長ですね。 「これ見よがしに髪を下ろして、目の前に現れたんだ。 早坂の目的は三つ。 そんな話をする最中、早くも「四宮家の追手」が二人に迫り……早坂と会長の、逃走劇が始まります。 それを追いたい(けど追えない)かぐや…同じ班の女子と行動します。 同じ班の女子は、早坂(ギャルモード)の友達。 早坂本人は 「あの子たちはお喋りだから、情報取集に都合が良い。 噂話を提供する代わりに、情報を得ようとする魂胆がある」 だから自分は、 彼女らから好かれていないと思っている様子。 その「お喋り」な二人、かぐやがいない時に、他の班の女子に「昨日の夜!早坂がさ…」会長との逢引きを言いふらそうとするのか…。 自分の嫌いな「噂話」の瞬間を、冷たい目で覗き見るかぐやですが…。 「ごめん!なんでもない!これ違ったわ!」 噂話を中止する、早坂の友達。 かぐやが真意を尋ねると、「 え?そりゃそうでしょ。 早坂は友達なんだから」「 友人の噂、陰で広めるのはちょっとねぇ」「言うならせめて、本人の居る時でしょ!」 『良かったわ、早坂……良い友達がいるのね』 一難去ってまた一難。 トイレに入ったところで、四宮家の追手に捕まりかける早坂……そこに、 「早坂さん!ちょっと先譲ってもらって良いですか!ジュース飲み過ぎて膀胱が……!」 と飛び込んできた藤原書記。 藤原のことなので、さもありなんですが…実はこれ、 早坂を助けるための演技。 周りを騙してきた自分は、周りから好かれない・受け入れられないと考える早坂に、 「お前が心を開けば、それで色んなことが解決する。 そういう事もあるんじゃないのか? もっと、自分と周りを信じてみたらどうだ?」 と諭す会長。 「私達の関係が始まった、あの場所で待っていてください」 という言伝を、母・奈央に託します。 早坂の母・奈央からも、 「かぐや様…… もう少し娘の事、理解してくれていると思っていました……」 とダメ出し。 一方、早坂と白銀会長は土産物屋でバイクを借り、先に「私達の関係が始まった、あの場所」に到着します。 そこに現れたのは……かぐやではなく、四宮家三男・雲鷹とその部下たち。 トイレで早坂が捕まりそうになった際、 「GPSタグ」を付けられていたのです。 あっけなく捕らわれる二人。 『私の人生は、私の思い通りに出来ない 私、早坂愛は、四宮かぐやが可愛い プライドが高く不器用で、頭が良くて頭が悪い、守ってあげたいと心から思う だけど、私がそう思うのと裏腹に、現実は思い通りにいかない』 早坂が思い出すのは、かぐやに仕えるようになった、幼い頃。 「いいかい、今日からおまえの主人はかぐやだ。 言う事をよく聞くように。 そして、 かぐやの信頼を勝ち取り、一挙一動を報告しろ」 早坂に命じるのは、早坂の「 真の主人」……。 かぐやの友人関係・失敗・苦手なもの・何をされたら嫌がるか・好きな人・興味を示したもの・大事なもの、それらを黄光に報告するために。 「早坂家が、四宮の中で生き残るため」と、自分に言い聞かせて。 そんな事実を伝えるべく、早坂の目の前で、三男・雲鷹がかぐやに電話します。 『私はどんな目に遭ってもいい、どんな罪を受けてもいい。 罪悪感を抱き続けて生きても良い。 私が怖いのはたった一つ。 かぐや様に嫌われるのだけが、怖い!』 「早坂愛は裏切り者だ。 十年間ずっと、大兄貴におまえの情報を渡してきた。 辞めるって言うなら、俺の所で引き受けても問題ないな?」 かぐやの返事を聞き、電話を切った雲鷹。 「 好きにすれば良いってさ」 そこに……。 「好きにすれば良いっていうのは、貴女に言っているのよ、早坂」 かぐや、やっと登場です……が、 「許せない」 早坂を、蔑みの目で見るかぐや。 「言い訳の一つでもしたらどう?」 「……わた…私は……かぐや様と……」 話している途中の早坂を、連れて行こうとする雲鷹。 「 ---今!!早坂が言い訳してるところよ!!」 兄・雲鷹を、 ものすごい勢いで殴り倒すかぐや。 「私……許せないって思った人を、許した経験が一度だって無いの! かぐや…格好いいよ……。 「夜に、かぐや様の部屋で、毎日毎日バカみたいな恋愛相談したり、楽しかった。 だからどうって言われると困るんですが……えと…どうしよう、纏まらない……」 と、雲鷹の手下が、かぐやの背後から襲い掛かります。 咄嗟に助けに入ろうとする早坂ですが、同じく雲鷹の手下に髪の毛を掴まれます。 太ももに仕込んだナイフで、 自分の髪を切ってかぐやの助けに入る早坂。 武道に心得のあるかぐや、早坂は、雲鷹の手下を制圧。 引き際とみて、立ち去る雲鷹。 自分と同じ教育を受けて育った、妹・かぐや。 密告者を許さず、雲鷹がそれを引き込むのを、かぐやが黙認する前提だった計画。 妹・かぐやも絶対に、「自分のようなクソ」になると思っていた雲鷹…。 「私達にも、こういう未来があり得たのでしょうね。 お互いもう少しだけ、人を信じていれば」 とは、早坂の母・奈央の言葉。 ということは…… 奈央も早坂愛同様、黄光の指示で、雲鷹のお付きになっていた、ということでしょう。 結果、「互いに人を信じ切れず」、かぐやと早坂のようにはなれなかった…ということでしょうか。 「私達の関係が始まった、あの場所」とは、街に出た時に「早坂に似合う」と思って買ったシュシュを渡しながら、 「お仕事としてで構わないわ、私の側に居て。 私には味方が居ない。 一人は怖い……」 早坂に願った場所。 臆病で、卑怯で、弱虫だった早坂が、「かぐや様の 近侍 ヴァレット」という自覚を与えられた場所。 その場所で、 「色々背負わせてごめんね。 終わりにしましょう。 私たちの主従関係は、今この時を以て終わりとします。 今までごめんなさい」 かぐやのことが可愛くて、頼られるのが嬉しくて、傷ついてる姿が可愛そうで、生徒会に入ってからの楽しそうな姿が嬉しくて、その分かぐやを裏切り続けた十年間が重く……。 「ずっと辛かったのでしょう。 気付いてあげられなくてごめんね」 泣きながら詫びる、かぐや。 十年間の重さを、辛さを、かぐやに気づいてもらえた早坂。 「 辛かった。 分かってくれるの?かぐや様に嫌われるって思ったら、毎日怖くて、辛かったですよ」 前回は泣きましたけど、今回は髪切った早坂の可愛さに鳥肌が…。 石上会計と伊井野ミコ会計監査は、ケンカしてないかな…と生徒会室のドアを開けると、まさに ケンカの真っ最中。 理由は、 「石上がアホって言った」 「先に伊井野がバカって言った」 と バカらしいもので…仲裁に入った藤原書記が、 ゲームで決着をつけようと提案します。 種目は「 しりとりカードゲーム」 手札の文字でしりとりを終わらせ、手札を消化していくゲームで、ターンは無いためスピード勝負です。 「て」からスタートしたしりとりは、ミコは「 デート」「問い合わせ」「 先輩」「 痛み」……何やら意味深なワードが並びますが…。 一方的に手札を減らし、残り一枚のミコに対し、まったく手札を切れない石上。 が、ここから石上が「 操 みさお」「横暴」で二枚手札を切ります。 ミコの残りの手札は…「こ」。 「ミコちゃん!早く『 うんこ』出して上がってください!」 という藤原の応援にも、恥じらいでさすがに「うんこ」は…。 石上が「運動音痴」で再び手札を切り、次の言葉は「ち」…ミコは「 ちんこ」が出せれば勝てますが、「うんこ」が出せなかったミコに「 ちんこ」はもっと出せません。 石上が「遅刻魔」で、次の言葉は「ま」……、 「いい加減にしてよ、この変態!」 といわれなき非難を受けた石上ですが、結果逆転勝利。 そもそもなぜ二人がケンカしていたか……。 「石上、こないだつばめ先輩とデートだったんでしょ?どうだったの?」 「伊井野には関係ないだろ。 お前も案外、野次馬みたいなところあんだな」 このやり取りがきっかけでした。 「貴方が悪いわよ、石上くん。 仮にも生徒会メンバーの一大事。 関心があって当たり前ですし、心配もする」 かぐやの言葉で、お互いが謝罪する石上とミコですが……弱冠一名、「つばめ先輩とのデート」を知らされなかった藤原がキレます。 石上に「しりとりカードゲーム」を挑み、「うんこ」で勝利……。 そんな石上の話を「 死んだ魚の目」で聞く、伊井野ミコ会計監査…。 で、石上の恋の「 足枷」になると白銀会長が考えた、石上に関する「 ろくでもない噂」。 その噂の「 真実」が書かれた 調査ファイル、実はミコの親友、 大仏こばちがつばめ先輩に渡していました。 「鍵は掛けていないが、監視カメラは設置されている」生徒会室から、件のファイルを持ち去ったのが、大仏こばちだと知ったかぐやは、 理由を問います。 「 私 石つば派なんですよ」 カプ厨の大仏こばちは 「石ミコ」では「解釈違い」だと、ミコは友達だが、「石つば」という推しは絶対に曲げない、と力説します。 カプ論などしないかぐやには、何のことやら…という感じですが…。 「自分も女性から嫌われがち」な、大仏こばち。 石上に共感できるところもあり、応援したいと。 そして「生徒会の仲良し感」も好きであり、仮に 生徒会の誰かが痺れを切らして、 件のファイルをつばめ先輩に渡したら、「ギスギス」してしまう。 それが嫌だから、自分が渡した、と。 「 嫌われ者の使いどころって、こういう時だと思いません?」 カッコいい…カッコいいよ、こばち…。 さすが秀知院の「難題女子」…。 一方、石上のデートの話を聞いて以降、 ずっと塞ぎ込んでいるミコを見守る影が二つ… 藤原書記と小野寺麗でした。 「石ミコ」派の藤原と小野寺、「石つば」派のかぐやとこばち、生徒会室は図らずも、「 ギスギス」した雰囲気に…。 ミコが石上に恋をしている、という前提自体が怪しいとするかぐやに対し、石ミコ派の小野寺は 「一月には取れるはずの右腕のギプスを、二月に入って二年生が修学旅行に行ってる時もつけてた。 石上が甘やかしてくれる状況を、意図的に引き延ばしたとしか思えないッス!」 対する「石つば」派の大仏こばち、 「つばめ先輩って誰かに似てると思って、気づいたんですよ。 あの陽キャ感って『大友京子』に似てるんです。 似たような子に二度も拒絶される…それってあんまりじゃないですか?」 双方の言い分は、相手も納得するところ。 会長は「どっち派」かを聞かれ…… ダッシュで逃げる会長。 「 白銀会長はどっち派ですか?」と聞かれ、 逃げてしまった前回…。 最初はつばめ先輩と上手くいくよう、応援していた会長ですが、ミコがそういう気持ちなら… 結論を出せずに悩み続けていました。 生徒会室に入ると、ミコ一人。 「二人になると、何を話したらいいか分からなく」なり、 自作のポエムや胎内音という、ちょっと偏った話に向かった過去のある二人…。 勇気を出し、「 好きな男子がいるのか」、ミコに聞いてみる会長。 「自分より頭が良くて、自分が憧れる役職に就いている人。 もしかしたら、私のタイプって白銀先輩なのかもしれませんよ?どうします~?」 ギクシャクした感じにならず、 ミコに揶揄われる会長。 しかし、ミコは「 会長とかぐやが付き合っている」ことに気付いており、「 横恋慕なんてしません」と。 私生活の切り売りですね…。 しかし、かぐややつばめ先輩を手玉に取る話術、波乱続きの人生で得た、稀有なエピソードトークは、 視聴者のハートを見事に掴んだようです。 一方、つばめ先輩。 石上のことは「 好き」だけれど、それが どういう「好き」なのかが分からない。 同級生に悩み相談しますが、まともな意見が得られず、「相談相手を間違えた」と、 以前見てもらった占い師(白銀父)の元を訪れますが、不在。 たまたま見ていたユーチューブに「元経営者の資格マニアが相談に乗る枠」として、件の 占い師さんが出ています。 自宅では父の生配信の様子を見ている、息子(御行)と娘(圭)の目の前で、赤スパが次々投げられます。 「 お兄、見ててね」 父の後ろを圭が通り過ぎると、その度に赤スパが…。 「 カメラの前横切るたびにね、なんでか皆一万円くれるの……。 イケナイと分かってるけど…もう 何回か…わざとやってるんだぁ…」 という圭。 あまりよろしい傾向ではないですね…兄も心配しています。 父のチャンネルには、 高三女子からの相談が。 二つ年下の 男子から告られたものの、 どうしていいか分からない。 可愛いと思う気持ちが、 恋愛感情なのかわからない、というものでした。 もちろんこれ、 つばめ先輩の相談です。 白銀父の回答は、 「 そいつと何をしたいのか、考えてみろ。 したいこと、したくないことを考えて、 それに沿った関係性を選べ。 「久しぶり」の友達に電話します。 傍らには、「 例の生徒会㊙レポート」。 電話の相手は、 「例の件」に大きく関わっている、「 大友京子」でした…。

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