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夫婦で炊飯ユニット「ごはん同盟」結成、お米料理研究家に密着

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お米が美味しいのは当たり前だったそう。 大学卒業後、webデザイナーとして働いていたときに出会ったジュンイチさんと結婚。 新潟のお米を広めるため、夫婦で会社を辞めて東京へ。 東京の専門学校で料理を学びながらレストラン、料理研究家アシスタントを経て、9年前に二人だけの炊飯ユニット「ごはん同盟」を結成した。 「パラパラじゃなくていいチャーハン」、「ほぼ ご飯弁当」などお米が主役の料理本を多数出版し、 「dancyu」「オレンジページ」などの数々の雑誌にお米料理のレシピなどを提供し続けている。 また、夫のジュンイチさんと2人で炊飯ユニット「ごはん同盟」として活動している。 炊きたてのごはんさえあればとりあえず何とかなると思っているそうです。 ごはん同盟 ごはん同盟は、ご飯好きの、ご飯好きによる、ご飯好きのためのフードユニット。 メンバーは、試作係(調理担当)のしらいのりこ、試食係(企画・執筆担当)のシライジュンイチ、夫婦二人で構成されています。 「おかわりは世界を救う」の理念のもと、日夜ごはんをおいしく味わう方法を生み出し、発信を続けられています。 ワークショップ、料理教室などで実際に炊飯し、ごはんのおいしさを分かち合う活動のほか、雑誌やテレビでも活躍されています! セブンルール ルール1 お米を研ぐ回数は3回以内 昔のお米はゴシゴシ研がないと糠が取れなかったりしたため何回も研がなければならなかったが、今のお米は精米技術が発達したためあんまりゴシゴシ研ぐとお米が傷ついて割れてしまって、炊き上がりがべちょっとしてしまうという。 水が透明になるまで研ぐ必要はなく、うっすら透けて見えるくらいで止めて、お米にも人にも優しく。 研ぎ終わったら、炊飯器の場合はそのまま炊飯をする。 炊飯器は、吸水も含めてプログラムされているため、水に30分~1時間つけておく必要はないのだとか。 ルール2 吸水から蒸らしまで炊飯器に任せる 炊けたら、しゃもじで十字に切れ込みを入れ、一つの面ずつほぐすと、余分な水分が飛び、すごく美味しくなるそう。 お米も炊飯器も時代に合わせてどんどん進化してるのに炊き方や研ぎ方が昔のままの人が多いけれど、ちょっと変えるだけで劇的に美味しくなったりする。 そのちょっとをお伝えするために私たちは頑張っていると語っていた。 ルール3 お米は「はかり」で計量する 日によって炊き上がりに違いが出ないよう計量カップは使わず、グラムで計る。 もちろん水もしっかり計量して、炊飯。 炊飯器だと美味しく安定して炊けるため、炊飯器で炊くそう。 グラムで計量したあと作る人がわかりやすい小さじ、大さじといった簡単な表記に落とし込んでいく。 私の仕事は、私じゃない人にレシピを見て作ってもらわなきゃいけないので、会ったときに「あのときのレシピ ヘビロテなんです」って仰って頂けることがあるとすごく嬉しい。 イベントの告知や仕事上のやりとりなど、料理以外はジュンイチさんが担当している。 ルール4 夫の意見は半分だけ聞く 活動当初は、料理未経験の夫からの意見は全く受け付けなかった。 しかし、3年前にジュンイチさんの病気が発覚。 ガンではなかったが、悪性の腫瘍が出来て生きるか死ぬかという状況になったとき、しばらくはぼーっとして動けなかったそうだ。 ふと振り返ってみると主人が正しいことを言っていると気づき、最近は言う事を聞くようになったという。 ルール5 撮影の日はおむすびを振る舞う 雑誌に掲載する写真を撮影する日。 撮影の時は試食までに時間がかかるため、撮影の皆さんにいつもおむすびを作って振る舞うという。 人の家に行っていつごはんが食べられるかわからない状況はすごく怖いことだと思うことからいつもそうしているそうだ。 炊きたてのごはんさえあればとりあえず何とかなる ルール6 全力でダイエットに取り組む 本当にいっぱい食べなければならないため、二日に一遍は歩いているというのりこさん。 この仕事を始めて10kg以上太っちゃったので痩せようと思ったという。 さらに、空き時間には地元のフィットネスクラブに通い、難しいこともしているそうだ。 私が太ってると「お米食べると太るんだ」っていう証明みたいに見えると困るのでダイエットをしている。 もちろん順調に痩せてきている。 ルール7 炊飯器で美味しく炊く ごはんを美味しく炊ける人を増やしたい というのが私たちの活動の第一目標。 土鍋じゃなくても、炊飯器で美味しく炊けることを証明したい。 日本の炊飯器はすごく進化していて、とても美味しく炊けるそう。 手の込んだおかずがなくても、ご飯がいつもよりおいしいだけで不思議と気分は上がる。 その喜びを一人でも多くの人に伝えるため、しらいさんは炊飯器メインで活動を続ける。 スタジオキャスト 俳優・青木崇高 YOU オードリー若林正恭 芥川賞作家・本谷有希子.

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炊飯器の正しいご飯の炊き方。ごはん同盟の白井さん【セブンルール】

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umamiのレポーター(略してumaレポ)としてワークショップのレポートを担当させていただきます。 今回は、6月17日(日)、神保町のサカキラボでごはん同盟さんをゲストに迎えて行われたに第2回うまみの体験教室の様子をレポートさせて頂きます! 第2回目のゲストは『ごはん同盟』さん。 試作係(調理担当)のしらいのりこさん、試食係(企画・執筆担当)のシライジュンイチさんご夫婦による炊飯系フードユニット。 利きだし体験 ワークショップがはじまる前には、前回に引き続き、みなさんと一緒に利きだしを体験しました! 今回はクイズ形式。 3種類用意されただしを飲み比べて、何のだしなのかを紙に書いて答えます。 正解した方には素敵なプレゼントもあるそうです! カウンターの上には、やきあご、さばぶし、干ししいたけのだしが用意されており、 それぞれを、香りや味わいの違いを確認しながらテイスティングします。 みなさんお互いに相談しあいながら、香りを確かめ、 悩みながらも楽しんで利きだし体験をしてらっしゃいました! 私も香りを何度も比べ、じっくりと利きだし。 「干ししたけ」は香りも味もはっきりとわかったのですが、「やきあご」と「さばぶし」は今まで味わったことがなかったので、どちらが何かを利き分けるのがとっても難しいんです! 悩んで悩んで、だし粉末のヒントと自分を頼りに…自信たっぷりで提出しました! 果たして正解しているのでしょうか…? 答え合わせはワークショップの最後。 楽しみにしながら、ワークショップがはじまります! あなたにぴったりのごはんを探そう! 今回、ごはん同盟さんのワークショップのテーマは「あなたにピッタリのごはんとお味噌汁を見つけよう」というもの。 品種の異なる3種類のごはんの食べ比べや、味噌とだしの組み合わせを変えた9種のお味噌汁の飲み比べを体験し、ご自分の好みに合う味を見つける体験企画です。 親子で楽しめるのが、ごはん同盟さんのワークショップのお楽しみポイントなんですね! まずは、おふたりから「炊飯ってなんだろう?」の基本のお話し。 そして、ごはんのおいしさを決める要素、ごはんの美味しい炊き方などの基礎知識を教えていただきました。 おふたりの柔らかな雰囲気と息の合った夫婦トークで、会場も笑顔あふれる和やかな雰囲気に。 お米の研ぎ方のポイントを伺ったあとも、たくさんの質問が飛び交いました。 良い炊飯器を買う前に、良い研ぎ方を!なんですね。 そうしているうちに準備していたごはんも炊けて、 いよいよ3種類のごはんの食べ比べがスタート! 今回炊飯に使用したのは羽釜。 羽釜は熱を効率良く伝えられるため、ごはんをふっくらとつややかに炊き上げることができるそう。 粒もしっかりと立っていて、とっても美味しそうです…! 3種類のごはんをよそった器にはそれぞれ区別がつくように3色のシールが貼られていて、「お米の食味鑑定シート」という、「総合」「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」の6つの項目を5段階で評価できるシートも配られました。 ホカホカのごはんを目の前に食べたい気持ちをぐっと我慢です…! まずはお米のツヤや形、香りを楽しみながらじっくりと鑑定。 中には、お米の大きさを定規で計り、熱心に観察をしているお子さんもいました。 みなさんも真剣な眼差し。 はじめに特に驚きの声が上がったのは「香り」。 味よりも比べるのが難しいはずなのですが、実際に比べてみると、目をつぶると香りだけでお米の違いがわかるほど、それぞれに個性があります。 ごはんはこんなにも香り豊かなものなんだと、はじめて実感することができました。 そして、食べ始めると「すごくもちもちしてる」「さっぱりしていて、こっちの方が好きかもしれない!」などの声が会場に響き、早速みなさんも自分好みの味や食感を見つけられた様子。 3種類6項目にチェックを終え、何色がどのお米なのかが発表!答えは「青=ユメピリカ」「緑=コシヒカリ」「黄色=ささにしき」の順で、アンケートでは緑のもっちりと甘みの強いコシヒカリが圧倒的な人気!やはり、たくさんの方に親しまれるお米なのですね。 そんなコシヒカリ以外にも、日本のお米はなんと、約500品種(うち主食用お米は約260品種)もあるそうです。 この体験で「いつもと違ったお米を選んで、食感や香りを楽しんでみます!」と話していた方もいらっしゃいました。 使用したかつおだしは『 薩摩産 本枯れ節 薄けずり 』 昆布だしは『 真札部産 1等検 真昆布 』 煮干しだしは『 瀬戸内海産 銀付けいりこ』 同じ味噌で味の違いを比べました。 今回は合わせ味噌ではなく、味の違いをわかりやすくする様にお味噌はストレートで。 かつおだしはやはりどれもかつおの風味がしっかりと出ていて、ほんのり甘みもありました。 麹の量で甘みが決まるお味噌。 麦味噌は麹の量が多いため、どのだしのお味噌汁もとても甘みを強く感じました。 シライジュンイチさんは「今日のお味噌は3つでしたが、まだまだいろんなお味噌があるのでそちらと組み合わせたら、味のバリエーションがもっと広がりますよ。 」と仰っていました。 お味噌汁は組み合わせ次第で味も風味も、無限大なのですね。 まだまだ自分好みのお味噌汁が開拓できそうです…! うまだしおにぎり ごはん同盟さんのワークショップの後は、umamiのおべんきょうプロジェクトを主催する、 やまやコミュニケーションズ様より『 博多の幸 うまだし 』を使ったおにぎりをご提供いただきました。 『博多の幸 うまだし』は、6種のだし素材「焼きあご」「利尻昆布」「うるめ鰯節」「原木栽培椎茸」「枯鯖節」「鰹節」をブレンドしただしパックで、簡単に美味しいだしがとれます。 今回はこのだしパックを破って、中身のだし粉末をごはんに混ぜておにぎりにしました。 うまだしには初めから塩・砂糖・醤油の下味がついているため、混ぜるだけでおいしいおにぎりができてしまいます。 ひとくち食べると、ふわっとだしの良い香り。 それぞれのだしの風味に、塩加減も絶妙で、気づいたらいつのまにか食べ終わってしまっていました! 混ぜるだけで、こんなに美味しいおにぎりがつくれるなんて本当にびっくりです。 簡単、美味しい、だしたっぷりの三拍子!早速お家で作ってみようと思います! 白ごはん2合分に対して1包がちょうどいいバランスなのだそうですよ!お好みでどうぞ! 丁寧にひとつひとつ握られたおにぎり、2つ目を食べている方も 笑。 食が進みますね。 先ほども飲んだお味噌汁も配られ、みなさんあっという間に完食でした! そして、いよいよ利きだし体験のクイズの正解発表へ! 見事正解した方の中から3名の名前が呼ばれ、ごはん同盟さん著書『忙しい朝でもすぐできる ごはん同盟のほぼごはん弁当』、やまやの『めんたいマヨネーズ』『辛たれ やま醤』の素敵なプレゼントが贈られました。 3名の方に一言ずつ今日の感想をいただき、会場は拍手でいっぱいに。 私はというと、あんなに自信たっぷりでしたが残念ながらはずしてしまいました… まだまだ、だし修行が足りませんね。 お母さん、お父さんの味で自然と育ってきた私たちですが、こうしたうまみの体験教室を通してお子さんの本当に好きな味はどんな味だろう?そして、自分はこっちの味の方が好きなんだ!と新しい発見をしていくのも楽しいですよね。 最後はみなさんで恒例となっている「はい、うまみ!」の掛け声に合わせて笑顔で集合写真をとり、第2回うまみの体験教室は終了しました! 最後に、ごはん同盟さんに「食にとって一番大事なこととは」を伺ったところ真っ先に「相手を思いやって作ること」と答えてくださいました。 ごはん同盟さんのごはん愛と、食べてもらう相手へ込める真心が美味しさにつながっているのですね。 だしとうまみに触れられた貴重な体験と、とっても美味しい時間をありがとうございました! ごはん同盟さん、「ごちそうさまでした!!」.

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vol.12 ごはん同盟 シライジュンイチさん、しらいのりこさん|だしと私|やいづ善八だより|だしの専門店「やいづ善八」公式サイト

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きょう28日に放送されるカンテレ・フジテレビ系ドキュメンタリー番組『セブンルール』 毎週火曜23:00~ では、お米料理研究家に密着する。 しらいのりこさん=カンテレ提供 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、彼女たちが決めている7つのルールを掘り下げていく同番組。 今回の主人公は、お米が主役の料理本を多数出版し、数多くの料理雑誌で、ご飯好きをうならせるお米料理レシピを提供し続けている、お米料理研究家・しらいのりこさん 46 だ。 夫のシライジュンイチさんと共に、炊飯ユニット「ごはん同盟」として活動し、各地でイベントを開催。 正しいご飯の炊き方からおいしいご飯の食べ方まで、お米の可能性を追求する彼女は、米どころ新潟県の出身だ。 仕出し屋を営む両親の下、物心ついた頃からお弁当にご飯を詰める手伝いをしていたが、当時は、お米がおいしいのは当たり前だと思っていたという。 大学卒業後、Webデザイナーとして働き、仕事で出会ったジュンイチさんと31歳の時に結婚。 ジュンイチさんの実家が米農家だったこともあり、2人でごはんのイベントを開催した。 イベントをきっかけにご飯の魅力にのめり込み、夫婦そろって会社を退職。 その後、東京の専門学校で料理を学びながら、レストラン、料理研究家のアシスタントを経て、2011年に夫婦だけの炊飯ユニット「ごはん同盟」を結成した。 活動当初、料理未経験の夫の意見は全く聞かなかったというが、ジュンイチさんの身に起きたある出来事がきっかけで、それまでとは一転、意見を受け入れるように。 その出来事とは…。 口をそろえてご飯が好きと話すスタジオメンバーたちは、しらいさんのVTRを見て、お米の洗い方や美味しい炊き方など、改めて認識を深めた様子。 中でも、朝からご飯を食べるという、ご飯大好きな青木崇高が語る、ご飯のお供に最もふさわしいおかずは…。 予めご了承ください。 関連記事•

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