ドロヘドロ キクラゲ。 「ドロヘドロ」魔法を使う謎の生き物“キクラゲ”がぬいぐるみに!枕にさせてくれるかは気分次第?

カイマンの口から山田たえが現る!?「ドロヘドロ×ゾンビランドサガ」コラボ再び

ドロヘドロ キクラゲ

Introduction 何がドロヘドロ? 魔法によって顔をトカゲにされてしまった 記憶喪失の男、カイマン。 本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。 いったい自分は 何者なのか……。 2000年の連載開始から18年にわたって愛され続けた林田球の「 ドロヘドロ」(全23巻)。 唯一無二の世界観によって国内外で熱狂的なファンを獲得し人気を誇っている。 そのあまりにショッキングでカオスな内容が故、映像化不可能と思われていた衝撃作が 「どろろ」「ゾンビランドサガ」などハイクオリティで挑戦的な作品を数多く手掛けてきた MAPPAによって、ついに 奇跡のTVアニメ化! ドアの向こうからやってくる 魔法使いの『練習』 陽気な笑顔と鋭いナイフ ビールを飲んでスカッとしよっと 黒いケムリと美味しいキノコ ホールか…胸クソワリィ場所だ これだとケツが丸見えになるし 大葉ギョーザ時々 ゾンビ 死にたくなければよく聞いてください 三遊間に底なし沼 なんでフォークを投げんだよ?ナイフだろ、フツー 口の中にもう一人男がいるぞ お前は違う こうなったらヤケ酒だ 林田球イラスト カイマン:高木渉 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 ダークでグロテスクな印象を持つこの作品の中で、果たして僕がカイマンという役をきちんと演じられるのか初めは心配でした。 でも読み進めていくうちに段々と、そしてどんどんこの世界にハマっていく自分がいて、音響監督の藤田さんのもと今では僕にとって収録が一番楽しい時間になっています。 マスクをしているという特殊な設定も、その下に隠れている表情や感情を表現するうえで声優ならではのやり甲斐を感じています。 皆さんに気に入っていただけたら最高ですし、僕も林田先生の世界を楽しみながらしっかり演じていきたいと思っています。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 もう僕は光栄です。 そして周りのキャストがまた豪華です!収録現場も、グロテスクなのに明るくて笑いがあって、まさにドロヘドロならではのキャスティングになっています。 さらに林田先生の世界を描く林監督のアニメーションも、僕は今から放送が楽しみで仕様がありません。 今回のTVアニメで全23巻を詰め込むことは出来ないでしょうし、その必要もないと思っていて、むしろ皆さんと一緒にじっくりアニメ版ドロヘドロを育てていけたらなと思っています。 ですから、これからもどんどん続編が出来るように皆さんに是非応援していただけたら幸いです。 楽しみに待っていてくださいね! ニカイドウ:近藤玲奈 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 強くて男勝りで、インパクト大なヒロインだと思います。 最初はニカイドウのパワフルさに追いつけずとても苦戦しましたが、音響監督の藤田さんが私の中にあるニカイドウをたくさん引き出してくださり、テンション感を掴めるようになっていきました。 時と場合によっては表情がガラッと変わるキャラクターなので、表情変化を汲み取ってお芝居に反映させるのがとても難しかったです。 でもその難しいところも含めアフレコは毎回楽しくて、全身全霊でニカイドウとぶつかって演じさせていただきました! 2. 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 原作を読ませていただいた時、見た目も性格も個性爆発なキャラクターたちがとても愛おしく感じました。 そんな仲間たちが、敵の首を容赦なく斬ったりチョップを入れて体を真っ二つにしちゃったりしてるんです。 血まみれになって戦ってるんです。 そんなギャップの激しい独特な世界観にすごく惹かれ、この作品に参加できたらと思っていたので、ニカイドウに決まったと聞いた時はビックリしましたが、本当に嬉しかったです! 大先輩方との掛け合いのアフレコは緊張しましたが、私も負けないよう全力でお芝居に取り組みました。 ぜひご覧ください! 煙:堀内賢雄 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 煙を演じるにあたり悩みました。 ビジュアルは強面、それでいて魔法使いの世界ではリーダーシップがあり、意外と優しい。 はたまた、キノコマンの時にはユニーク。 このメリハリをうまく演じ分けられるか…それが悩みの種でした。 今は収録も進み楽しんでいます。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 ドロヘドロという、実に不思議な世界…。 残酷なようで余裕があり、キャラは近寄りがたい強面のようでいて隙だらけ。 それでいて妙な絆で繋がっています。 この作品に参加できて、私自身が一番楽しませていただいています。 既定路線にはまらない、ホラーのようでそうでなく、ワイルドのようで意外とマイルド。 私自身が魔法使いの世界、そしてホールを覗いてみたい気持ちでいっぱいです。 完全に、私もハマりました。 皆様も是非ドロヘドロの世界観を堪能してください。 心:細谷佳正 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 能井と二人でいる時の雰囲気が、アフレコしていて心地よくて好きです。 心のキャラクターはアニメのアフレコでやって来なかった事を、しつこくやっています 笑。 大体修正されるんですけど、めげずにそれを楽しんでいます。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 高木渉さんや、堀内賢雄さんと一緒に仕事ができて嬉しいです。 いい時間になるように、楽しんで作っていきたいです。 能井:小林ゆう 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 私が演じさせていただく能井さんは身長は2m超、魔法にも長けていて腕っ節も素晴らしく、心さんとのコンビネーションが本当に絶妙で強い絆を感じます。 心さんのことを「先輩!」と慕い絶大な信頼をおいているところが印象深いです。 マスクを被っていると男性に間違われるほど逞しい肉体で好戦的な方ですが、同時に心さんを慕う姿は子犬さんのように可愛らしくて、そういった沢山の魅力を合わせ持ったとても素敵な方です。 今回能井さんを演じさせていただくことができて心から嬉しく思います。 精一杯演じてまいりたいと思います。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 「ドロヘドロ」というタイトル、世界観、ストーリー、キャラクターの皆様、そのすべてが唯一無二で素晴らしくて、いつも驚きと素敵な衝撃をいただいております。 作品にご登場されるキャラクターの皆様お一人お一人がそれぞれの愛らしさをお持ちでいらっしゃって、そのチャーミングさがとても印象的です。 素敵な先輩方をはじめとするキャストの皆様並びにスタッフの皆様の中に入れていただき、感謝しています。 毎回とても楽しく収録が行われていて、この空気感や雰囲気が画面を通して伝わってくださることを願っております。 作品を応援していただいている皆様、ありがとうございます。 放送をどうぞお楽しみにしていてくださいね。 よろしくお願い致します。 藤田:高梨謙吾 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 藤田役の高梨謙吾です!藤田の魅力はなんといっても、その弱さ、そして真っ直ぐなところだと思います。 弱さが魅力というと変な感じですが、そこが彼のキャラクター性を作り上げる大きなポイントでもあります。 不器用ですが、心根は優しく、情に厚く、真っ直ぐな男です。 最初にいただいたディレクションで、まわりは強烈な個性を持ったキャラクター達ばかりだけど、藤田はその中でも一番普通でいてほしいというのがありまして。 肩を並べても、その弱さと普通さ、ヘタレ感から、逆に際立っていたい。 そんなキャラクターになるよう演じさせていただきました。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 恥ずかしながら、オーディションのお話をいただいて、初めてこの作品を知ったのですが、原作を読ませていただいて、最高に面白過ぎて、一気に全巻読んでしまいました! アフレコ前、この原作の空気感を声でどう表現しようかと楽しみで仕方なかったです。 現場では、座長である高木渉さんをはじめ、大先輩の方々が先頭に立たれて、すごく楽しい雰囲気を作ってくださっていて、それはきっと作品にも表れているはずです! 原作を知る方もそうでない方もお楽しみいただけると思います! 是非是非、TVアニメ「ドロヘドロ」をよろしくお願い致します!!! 恵比寿:富田美憂 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 恵比寿は外見は普通の女の子なのですが頭のネジが何本もない状態なので、アフレコではかなり遊んだお芝居にチャレンジさせていただいています。 本能で動いていると思いきや、女の子らしい一面もある、ドロヘドロの中ではマスコット的なとても可愛い女の子です。 みなさんにいい意味で毎話衝撃を与える存在になってくれると思います。 演じるのがとっても難しいキャラクターではありますが、その分すごくすごく楽しいです! 2. 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 今まで出会ったことのない世界観の作品で、出演させていただけることが決まってからずっとワクワクしていました。 とてつもなくダークなのに、とてつもなくファニー。 そんなドロヘドロならではの空気感に浸って楽しんでいただけたらと思います。 どのキャラクターも個性が爆発してぶつかり合うほど魅力的なので、ぜひ放送を楽しみにしていてください! ジョンソン:木村良平 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 これまで、キュートな彼のスタンプを幾度となく友人たちに送ってきました。 そして、たいていの場合とても嫌がられました。 そんな思い出を胸に演じます。 これ以上ない幸せです。 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 大好きで大好きで大好きな作品のアニメ化。 1ファンとしては不安も持ちつつ現場に入りました。 しかし、収録現場で完成前の絵を見ながらみんなの芝居を聞いているだけで、作品世界が自分の前に広がっていくのを感じられました。 オンエアが楽しみで仕方ありません。 原作未読の方もぜひ、この素晴らしい世界を覗いてみてください! 13:梶裕貴 1. 「ドロヘドロ」でご自身の演じるキャラクターの魅力や印象・演じてみての感想をお願いいたします。 なんっとも言えない魅力のあるキャラクターだな、と感じました! 笑 言葉にするのが難しい、絶妙な「なんとも言えなさ」が光る13。 大好きです。 原作を読ませていただき、そのなんとも言えない彼の魅力を、どうにか声と芝居に乗せられたらと思い、試行錯誤しつつ演じさせていただきました!アニメ版13も皆さんに愛していただけたら嬉しいです! 2. 「ドロヘドロ」参加することになっての感想や意気込みなど、ファンの皆様に向けてのメッセージをお願いいたします。 漫画表現ならではの混沌とした面白さが詰まった作品だなと感じた本作。 アニメ化のお話を聞いて驚きました!そして、PVを拝見してもっと驚きました…!『ドロヘドロ』の世界がそこにある!動いている…!カイマンをはじめとする個性的なキャラクターたちが漫画を飛び出し、生き生きと暮らし、暴れている姿が本編で観られる日を僕もとても楽しみにしています!ものすごいフィルムになりそうです!放送までワクワクしながらお待ちください!.

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ドロヘドロ 巾着 キクラゲ

ドロヘドロ キクラゲ

ドロヘドロ3巻です。 心が表紙です。 ネタバレ含みます。 ドロヘドロ3巻 煙が心、能井、恵比寿&藤田を命を与える魔法使いのパーティに呼ぶが、死体がぶらさがっているので激臭。 生命、修復、時間を扱う魔法使いは珍しく、煙は自分のパートナーにするべく来ていた。 (修復ができる能井はかなり特別だった。 ) 魔法使いの頭の中には悪魔の形をした腫瘍があり、それが魔法使いの命を表している。 その腫瘍を取り出し、白い煙の魔法をかけると生き返る。 煙は心と能井に、生命の魔法使いのパートナーの男を始末するように命じる。 恵比寿は頭が正常なときに、このパーティに来たことがあり、知人らしき男が恵比寿を誘い出し【黒い粉】をひさしぶりにと飲ませる。 生命の魔法使いは何かをコントロールするために、控室で黒い粉をなめはじめたところへ心と能井が登場。 男も黒い粉を摂取するが、殺されてしまう。 黒い粉は一時的に魔力をあげる依存性のある薬だ。 生命の魔法使いを抱え、パートナーになるように伝える煙だったが、女の口元に黒い粉があることに気付き、恥知らずめと始末する。 女のドレスの中から猫っぽい悪魔っぽい生き物がでてきた。 これが生命の魔法使いの正体で、女はコントロールしていただけだった。 煙の屋敷で飼われ始める生命の魔法使い キクラゲ。 キクラゲを使い、十字目の生首を復活させ、情報を得る狙いだ。 大晦日の日、カイマン達は先生の知人で魔法使い研究の博士を訪ねる。 呼び鈴を鳴らしても博士は出てこないので、カイマンとニカイドウは入ったものの怪奇現象に出会い散々な思いをする。 なんとかひらけた部屋に出て、ニカイドウはおせちを作る。 二人で友情を確かめ合ってるときに、いきなり カスカベという名の博士が現れる。 カスカベ博士は魔法被害で子供の容姿をしているが、実際は60歳位だという。 博士は魔法使いの死肉や血を使って、魔法使いの国へのドアを作っていた。 二人は変装して魔法使いの国に入る。 魔法の絨毯タクシーに乗るが、お金をもっていないことに気付き、運ちゃん殺して家の鍵やお金をゲット。 その頃藤田と恵比寿が町を歩いいていると、藤田の知人にからまれてしまい、恵比寿がいじめられる。 藤田も助けようとするが、やり返される。 そこに能井がきていじめっこをまっぷたつにする。 キクラゲが口の中の男を生き返らせたが、生首だけなので苦しんで吐いてしゃべれない。 煙に報告が入り、心と能井がある集団の巣を襲撃することになる。 ニカイドウの周りに悪魔が現れ始め、名刺を置いていく。 カイマンは入ったお店のお酒のせいでトイレで気絶する。 生首がついに喋った。 名前は栗鼠。 店で目に十字模様が入った男がいるのを見つけ、カイマン達は後をつける。 心と能井は、十字目たちのアジトを襲撃していた。 カイマン達が着く頃には、心と能井が去り、死体があるだけだった。 カイマンに少し記憶が戻り、栗鼠の名を口にする。 カイマン達は運転手の家で過ごす。 ニカイドウはカイマンのために多少危険なことになっても仕方ないと覚悟を決め、カイマンと別行動をとる。 煙は栗鼠に、義手の全身版のようなボディを着ける。 栗鼠に何故殺されたのか聞くが、十字目の集団に入ったばかりでわからないという。 箱があった部屋も十字目のボスの顔もわからないままだ。 ニカイドウは自分の魔法を質屋に持っていき金を入手するが、魔法自体がかなり貴重でバレると危ないので店主を始末する。 その金を持って悪魔 アスに会う。 アスにカイマンの顔のことを聞くがわからない。 栗鼠の居場所は教えてくれた。 十字目のことを聞くと、十字目はほとんど魔法が使えない集団で裏で色々怪しいことをしているらしいと言う。 何故ニカイドウ自身の魔法を使わないのかアスは聞くが、ニカイドウは何があっても使わないと答える。 一方煙の屋敷では栗鼠が色々聞かれているが自分の魔法もわからないという。 そこへアスの作ったドアで、煙の屋敷にニカイドウが侵入してきた。 能井は迎え撃ちに行くが失敗する。 煙は侵入地点を見に行き、悪魔のドアで栗鼠を探す人物が侵入したと知って、十字目のボスが来たと急いで栗鼠の所へ戻る。 ニカイドウと煙が栗鼠の取り合いになり、ニカイドウが煙の顔面にワンパンする。 煙が切れて黒い煙をまき散らし、味方ともどもキノコ化してしまう。 その隙にニカイドウ、栗鼠はそれぞれ逃げる。 能井がなんとか煙を止めみんなを治した。 煙はキノコにならずに済んでたキクラゲを抱きしめる。 魔のおまけは、恵比寿が煙ファミリーで過ごすある一日の話です。 恵比寿はゾンビ化したり、キノコになったりしましたね。 キクラゲは初めは悪魔っぽかったのですが、巻の終わりには完全に猫です。 ンニャと鳴くしかわいいです。

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ドロヘドロの恵比寿が可愛い

ドロヘドロ キクラゲ

カイマン 本作の主人公。 顔を爬虫類に変えられ、記憶を失っている男です。 魔法が効かない体と、高い戦闘能力の持ち主。 普段はガスマスクをして、ナイフと銃剣を使って戦います。 自分を爬虫類にした魔法使いを、ニカイドウとともに捜索中。 病院でアルバイトをしながら、ホールにやってきた魔法使いを狩って、手がかりを探しています。 不気味な見た目で、容赦なく魔法使いを殺していきますが、餃子が大好物だったり、おばけを怖がったりするなど、子どものような一面も。 親しい人物に対しては、非常に人懐っこい性格の人物です。 ニカイドウ カイマンと行動をともにする女性で、徒手格闘の達人。 普段はホールで「ハングリーバグ」という食堂を経営しています。 場所が悪いのと、カイマンが餃子の代金を払わないのが理由で、あまり儲かっていません。 そんな彼女は、実は魔法使いであり、そのことを隠して生活しています。 そしてこの設定が、本作において重要な要素。 なぜ魔法使いであることを隠しているのか、過去に何があったのか、要注目です。 カスカベ博士 ホールで、魔法使いの研究をする人物。 見た目は少年ですが、これは魔法使いによって実験台にされたためであり、実年齢は60歳ほどです。 研究室には魔法使いの標本が溢れているなど、まるでマッドサイエンティストのようですが、「魔法被害者病棟」を設立して治療をおこなうなど優しい一面もあります。 この研究を始めたのは、彼の妻の体調が悪かったときに、自分にも何かできないかと思ったことがキッカケでした。 ちなみに、彼の妻は意外な形で登場します。 煙 魔法使いの世界で、圧倒的な実力を誇る「煙ファミリー」のボス。 対象をキノコに変える魔法を操り、作中でも最強クラスの強さを誇っています。 キノコを盾や鎧にしたり、相手の体にキノコを生やして殺したりするなど、汎用性の高い能力です。 ためらうことなく人を殺しますが、下っ端である藤田の話を聞いたり、部下のために戦うなど、ボスとしての器を兼ね備えています。 ややナルシストなところがあり、自分を主演にした映画を作った過去も。 ちなみに、その内容は彼にとって都合よく変えられていました。 また、キクラゲという犬(猫?山羊?)を溺愛しており、キクラゲと話すときは「〜でチュね」という赤ちゃん言葉になるなど、意外な一面もあります。 恵比寿 カイマンに殺されかけたところを、藤田に助けられた少女。 もともとは冷静な性格でしたが、あることをきっかけにボケ担当になりました。 藤田のことを慕っており、恋愛感情を抱いているよう。 本作は登場人物がペアになっていますが、藤田と恵比寿のペアは本当の兄妹のようで微笑ましく感じられるでしょう。 彼女の魔法は相手をトカゲに変える能力で……。 藤田 煙ファミリーの下っ端で、物語冒頭、仲間である松村をカイマンに殺されます。 そのことからカイマンに復讐を誓っており、常に葬式用の靴を身に着けています。 ケムリを弾丸にする能力を持っていますが、ケムリの量が少ないためほとんど役に立ちません。 出世欲があるわりには卑怯な性格で、他人を身代わりにすることも。 しかし、恵比寿と行動をともにするうちに成長していきます。 心 煙ファミリーの掃除屋で、組織に敵対する者を抹殺していきます。 心臓を模したマスクをしており、武器はハンマー。 作中では最高レベルの強さを誇り、カイマンでさえ歯が立ちませんでした。 なんでもバラバラにする魔法を使い、人間を生きたままバラバラにします。 マスクをしているときは不気味なイメージですが、素顔は爽やかな青年。 人を殺すことにためらいはありませんが、命の恩人に対しては、ホールの人間でも義理をとおすなど義理堅い一面があります。 能井 心のパートナーであり、煙の従兄弟の掃除屋。 マスクをしていると筋骨たくましい男性に見えますが、素顔は銀髪赤目の美女です。 煙ファミリーのメンバーですが、なぜか煙を毛嫌いしています。 もともとは心と対立していましたが、ある事件をきっかけに彼を慕うようになりました。 彼女の魔法は修復系で、人体が欠損しても治すことができます。 心はこの能力で傷を治してもらうのが当たりまえになっているので、強いにも関わらず戦闘のたびに死にかけています。 ターキー ファミリーの一員で、ローストチキンのマスクをかぶっている魔法使い。 写真や人の記憶を基に、「命ある人形」を作り出す魔法を使います。 性別は男性ですが、なぜか魔法で外見を女性にしているらしく、その美少女ぶりは軽く衝撃的です。 ぜひ最終巻でご確認ください。 夏木 終盤の敵組織である、十字目の新入り。 カイマンの強さに惚れ込み、行動をともにします。 十字目のメンバーはほとんどが金目当てですが、彼だけは弱者を救うという理想を持っています。 本作の特徴は、独特な世界観です。 あらすじだけ聞くとよくある能力バトル漫画ですが、登場人物はほとんど全員がマスクをしており、流血表現も多々あります。 魔法でのバトルといっても、他の作品にあるようなものではなく、一見すると戦いに利用できないような魔法も多く登場するのです。 また、ニカイドウをはじめとしたキャラクター達が強すぎるので、魔法を扱った内容なのに、肉弾戦の迫力が満点なのも特徴的。 バトルシーンも注目要素となっているのです。 そんな独特な雰囲気の本作ですが、登場人物は、皆ひょうきん。 人が死んだり流血沙汰が起こったりしてもあまりシリアスになりませんし、動揺もしません。 グロテスクな表現があっても暗い雰囲気にはならないという、異色な作品なのです。 本作の大きな見所は、やはり魔法によるバトルでしょう。 それだけ聞くとよくある能力バトル漫画のようですが、本作は、他の作品とは一線を画しています。 本作の魔法は、• 相手をキノコに変える• 相手をトカゲに変える• 餃子を作る など……一見すると強くなさそうなものばかり。 しかし、それらがキャラクターの個性と相まって力を発揮し、独自の世界観を作り出しています。 多くの謎がある本作ですが、魔法もその1つといえます。 実は魔法使いであるニカイドウ。 そんな彼女の魔法が、本作においての大きな謎、そして鍵となる要素となのです。 登場人物たちは、この魔法に苦しめられたり、利用したりしながら謎に迫っていきます。 ぜひ、それぞれの能力に注目しながら、読み進めてみてください。 魅力をネタバレ考察:ところどころに挟み込まれる、ブラックジョーク、ギャグが面白い! 本作はグロテスクな描写が多いですが、決して暗い内容ではありません。 なかでも、ところどころに挟まれるブラックジョークには要注目。 登場人物もひょうきんな性格をしている者が多く、残酷な場面でも明るく振る舞います。 キャラクターがペアになって行動することが多い、本作。 なかには恋愛関係に近い人物もおり、そのやり取りが見ていて面白いです。 なりゆきで野球をする回など、肩の力を抜いて楽しめる内容も多々あります。 なかでも恵比寿はお笑い要員としては重要な存在です。 藤田とパートナーになりたいと思っていましたが、餃子でお腹を下していた間にそのチャンスを失ってしまう姿は可愛らしいです。 ニカイドウを始めとした、女性キャラクターが美女ぞろいなのもポイント。 男子読者からの人気も高いです。 また普通だったらお目にかかりたくない2メートル超えのゴキブリ・ジョンソンがかわいく見えてくるのが不思議なところ。 「ショッキング!」と話すところも、なんとも愛嬌が感じられるでしょう。 魅力をネタバレ考察:最終回まで面白い! 本作の最大の謎は、カイマンの正体でした。 彼はなぜトカゲの頭になって記憶を失ったのか。 それを探るために物語が進みますが、1つの謎が解けると新しい謎が出てきて、読者を飽きさせません。 終盤では、なんとカイマンも魔法が使えるようになります。 そして、それは意外な能力でした。 今までのカイマンの言動が、伏線になっていたといってもいいでしょう。 物語の序盤では「魔法使いVSホールの人々」という構図で争っていましたが、終盤では強力な敵が出現し、登場人物が総力戦で戦います。 マスクをしていたキャラクターの素顔が明らかになったり、登場人物がパワーアップしたりと、二転三転する展開から目が離せません。 さまざまな謎についても、最終巻ですべての伏線が回収されることとなります。 ホールの人々、魔法使い達、そしてカイマンとニカイドウの運命とは……。 『ドロヘドロ』アニメ化決定!唯一無二の世界は、どう動く!?

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