お願い し たく ご 連絡 いたし まし た。 「ご連絡いたします」は謙譲語 ビジネスにおける連絡の敬語表現

「させていただきたく存じます」の意味と使い方!言い換え表現も紹介

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1-2.「させていただきたく」は「させてもらいたい」という意味 「させていただきたく」は、この一文が敬語表現で、「相手にその行為をする許可をもらい、相手に遠慮しながらする」という意味です。 「」だけでも相手を敬う表現ですが、「存じます」をつけることでよりな表現になります。 また「」と、「させて」がつかない場合には、「して欲しいのですが」と相手にお願いをする意味になります。 1-3.「頂く」と「いただく」の違い 漢字表記の「」は謙譲語ですが、ひらがな表記の「いただく」は謙譲語ではありません。 「いただく」は、漢字で「頂く」と変換すると「食べる・飲む・もらう」のになります。 一方、ひらがなの「いただく」は「」のように動詞につけて使います。 ひらがなの場合は「何かを〜してもらう」という意味です メールなどで使う場合、変換してしまいがちなので注意が必要です。 違いについて、例文で詳しく見てみましょう。 <例文>• 「いただく」を使う場合 「担当者が不在ですので、改めてお電話 させていただきたく存じます」 最初の例文では、「ジュースをもらった」ということを丁寧に表現して「頂く」と漢字に変換しています。 この場合はあったことをそのまま表現しているだけなので、漢字でもひらがなでもかまいません。 2つめの例文では、「電話をしてもいいか」相手に許可を願っていますので、漢字ではなくひらがなの「いただく」を動詞の「電話する」につけて使います。 この場合の「いただく」は補助動詞として使います。 補助動詞は動詞と結びつくことで意味を持つ言葉です。 「謙譲語」は漢字表記、「補助動詞」はひらがなというルールを覚えておきましょう。• <使いがちな二重敬語と正しい表現>• しかし、 「させていただく」は、助動詞の「させる」+接続助詞「て」+補助動詞「いただく」で、「敬語連結」と呼ばれ、正しい敬語表現として認められています。 2.「させていただきたく存じます」の使い方 「させていただきたく存じます」は、目上の方や上司に対して使うことができる謙譲語です。 ただし間違った使い方をすると、相手に失礼になるばかりでなく正しくこちらの気持ちが伝えられないことにもなりかねません。 そこで「させていただきたく存じます」を使う際に、注意したいポイントをご紹介します。 2-1.謙譲語を重ねない 「させていただきたく存じます」を使う場合、「させていただきたく」の前に謙譲語を使ってはいけません。 「させていただきたく」は一つの表現で、謙譲語です。 そして「させて」の前には「相手に了解を得てする行動」である動詞がつきます。 この動詞が謙譲語だと、二重敬語になってしまうのです。 例文で正しい使い方を見ていきましょう。 2-3.相手にお願いするときに使う 「させていただきたく存じます」は、「相手に許可を得た上で、自分がそれをおこなう」ため、相手にお願いをする場合に使います。 「相手のや許可が必要な場合」や「相手の意に反したりそぐなわない場合」に使います。 相手に許可を取る必要がないことにまで「させていただきたく存じます」を使うと、くどい表現になってしまいます。 どういった場合が当てはまるか、例文で見ていきましょう。 逆に「ことでもない」と思われることに対しては、「させていただきたく存じます」ではなく「いたします」など別の表現を使った方が、相手に伝わりやすいので、そちらを使いましょう。 続いては、「させていただきたく存じます」の言い換え表現をご紹介します。 3.「させていただきたく存じます」の言い換え表現 「させていただきたく存じます」を多用すると、くどくなったり、相手にこちら側の意図を伝えづらくなってしまうことがあります。 そこで「させていただきたく存じます」の言い換え表現を4つご紹介します。 <例文>• できればご参加 いただきますようお願い申し上げます。 お忙しいとは存じますが、アンケートにお答えいただきご返送 いただきますようお願い申し上げます。 「いただきますようお願い申し上げます」と似た表現に「いただけますようお願い申し上げます」があります。 「き」と「け」の違いですが、「いただけ」の場合は「~してもらえるよう」という可能の表現となり、「もしよければ~」という意味が加わります。 「いただき」でも「いただけ」でも間違いではありませんが、「いただけますよう」のほうが丁寧な表現です。 言い換え表現3.「なさってください」 「なさってください」は「してください」の丁寧な表現です。 相手に依頼をする際、「させていただきたく存じます」の繰り返しをしたくない場合に、言い換えることができます。 例文で詳しく見てみましょう。 言い換え表現4.「願いたく存じます」 「願いたく存じます」は、「お願いしたいと思う」の謙譲語です。 謙譲語は自分がへりくだり、相手を敬う表現のことです。 「存じます」は「思っています」「知っています」という意味があるほか、相手に何かをお願いするときに使います。 「願いたく存じます」は、「させていただきたく存じます」と同じように、相手に許可を得る必要がある場合に使うことができます。 「させていただきたく存じます」を何度も繰り返さないように、「願いたく存じます」で言い換えるといいでしょう。 文例で見ていきましょう。

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「お願いしたく存じます」の意味と使い方、ビジネスにおける『お願い』の様々な表現

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「ご連絡させていただきました」はビジネスシーンでよく使われるのを耳にする言葉です。 「連絡をお願いします」と言われ「ご連絡させていただきます」と答えるような場合は問題ありません。 しかし、こちらの用事で勝手に連絡したような場合に「ご連絡させていただきました」というのは失礼にあたります。 「ご連絡させていただきました」が失礼に当たらないのは、相手が連絡を待っていた場合だけです「させていただく」という言葉は謙譲語です。 相手の許可を得ている事柄について、相手に恩恵を与えることをへりくだっている形になります。 身の回りの世話をしても良いという許可を与えられている人が「お部屋を掃除させていただきました」「お食事をご用意させていただきました」「お洋服をクリーニングさせていただきました」「雨が降っていたのでタクシーをご用意させていただきました」などの形で使ったとしたら、使い方を間違ってはいません。 使わない方がいい場合が多い こちらから急に連絡したような場面では「ご連絡させていただきました」はほぼすべて間違いになります。 「先ほどご連絡させていただきました」「その件は追ってご連絡させていただきます」「ご連絡させていただこうと思っておりました」などは丁寧に言っているようで高飛車な表現になってしまっています。 「させていただく」は謙譲語です。 相手の許可を得た上で相手に恩恵を与えることをへりくだって表現しています。 相手の許可を得ていないことをしている場合、相手に恩恵を与えていない場合に使うと非常に失礼な表現になります。 「ご連絡させていただきました」は、「あなたのためになることを知らせてあげました」を丁寧に表現しています。 「その件は追ってご連絡させていただきます」は「その件について追ってとてもためになることを知らせてあげます」を丁寧に言った表現です。 使わない方がいいです。 「ご連絡させていただきました鈴木です」.

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「させていただきたく存じます」の意味と使い方!言い換え表現も紹介

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「ご連絡いたします」は謙譲語「いたします」はひらがなが適切 自分が相手へ連絡する時に「ご連絡いたします」の表現も良く目にします。 ここで「ご連絡いたします」の表現は二重敬語に当たるので、間違った表現ではないかと気にされる方もいるかもしれません。 「ご連絡いたします」は、連絡する、の謙譲語「ご連絡する」+謙譲語である「いたす」と、敬語が重なっている二重敬語と取れます。 その為、「いたします」ではなく、「ご連絡します」もしくは「ご」を抜いた、「連絡いたします」が正しい表現となります。 しかし、現在では「ご連絡いたします」の様な「お(ご)~いたす」の表現は、慣習的に正しいと認められるようになりました。 そのため、使っても問題ありません。 厳密に言えば 「を」をいれた「ご連絡をいたします」が一番正しい表現です。 連絡に「ご」を付けた「ご連絡」+するの謙譲語の「いたす」となっている為、二重敬語にはなりません。 次に、「いたします」と「致します」漢字とひらがなの違いについて、話し言葉である場合には同じですが、 ひらがなの「いたす」は、「する」の謙譲語で補助動詞です。 一方、 漢字表記での「致す」は「届くようにする、至らす」という意味があり、動詞として使われます。 このため、「ご連絡いたします」は「ご連絡」の補助動詞として「するの謙譲語のいたす」が付くため、ひらがな表記となります。 漢字表記は「私の不徳の致すところ」といったように動詞として使う場合に使用します。 その他の「ご連絡」を用いた表現 ここからは「ご連絡」を用いた表現が適切かどうかや、誰にどのように用いるかなどの具体的な例をあげて説明をします。 「ご連絡させていただきます」は間違い 「させていただく」相手から許可をもらうときの表現です。 しかし、基本的には連絡をすることに許可をとる必要がないため間違いとなります。 また文法的には、「ご連絡」=謙譲語、「させて」=使役の助動詞、「いただく」=「もらう」の謙譲語、となり、二重敬語になります。 この場合には「ご連絡いたします」という表現で問題ありません。 「ご連絡申しあげます」は正しい敬語 「ご連絡いたします」よりも丁寧な表現として使うことができます。 敬語表現として「ご〜申し上げる」は問題ないため、使用できます。 「ご連絡差し上げます」は使わない方がよい この言葉は謙譲語の表現ではありますが、「差し上げる」という言葉の響きが上から目線であまり良い印象を与えないため、使わないほうがよいとされています。 もし使っていいか迷う場面があった場合には、「ご連絡いたします」もしくは、「ご連絡申し上げます」という表現を使う方が無難です。 ビジネスシーンやメールで使える「ご連絡」の例文集 ここでは、ビジネスシーンやメールで使える「ご連絡」の例文集を紹介していきます。 以下例文です。 「この度はお電話をいただき誠にありがとうございます。 本日いただいた質問に関しましては、回答をまとめ次第、こちらからご連絡を差しあげますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 」 相手に連絡をお願いする場合の例文集 次は、相手に連絡をお願いする場合の例文集を紹介していきます。 このケースの場合には、相手に連絡を催促したい時であるため、相手にはできるだけ不快感を与えないように丁寧な言葉を選ぶことが大切です。 たとえ、悪気がなかったとしても、相手側にきつい印象や失礼な印象を与えてしまうということはよくあるので、ぜひそのポイントに注意をして相手に連絡ができるようになりましょう。 また、催促に関してはこちらも参考になります。

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