アルキメデス の 大戦 ネタバレ。 映画『アルキメデスの大戦』あらすじネタバレと評価。菅田将暉が演じた天才数学者の苦悩

映画『アルキメデスの大戦』のネタバレあらすじ

アルキメデス の 大戦 ネタバレ

【アルキメデスの大戦】原作漫画のネタバレ 舛添さんを擁護することと昭和16年に「戦争反対」と言うこと『アルキメデスの大戦』 日本の同調圧力と「天才」の役割について メディアが戦争を煽り、国民は熱狂し、政治家は選択肢を無くした。 — 【公式】マンガ新聞レビュー部 mangahonz 舞台は1930年代の日本の海軍! 世界恐慌により疲弊した国力を回復しようと、中国大陸への進出に挑んだ日本でしたが、同時に中国市場を狙う欧米列強との対立が深刻化していきました!! そんな中、日本の海軍では、帝国海軍を象徴する 純国産最新大型戦艦の建造を目指す機運が盛り上がっていたのです。 しかし、第一航空戦隊司令官の 山本五十六(やまもといそろく)海軍少将は、新しい時代の戦争は、航空機攻撃が主流になるので、 必要なのは大きな戦艦ではなく航空空母であると考えていました。 時の海軍大臣 大角岑生 大型戦艦推進(平山派)・・・海軍少将 嶋田繁太郎(しまだしげたろう) 海軍造船中将 平山忠道(ひらやまただみち) 高速・機動力重視(山本派)・・・海軍大将 永野修身(ながのおさみ) 造船少将 藤岡善男(ふじおかよしお) 互いに模型を用意し、意見が交わされたが 平山案の安い見積金額を巡って意見が対立!! 結論は2週間後に開催される次回の会議へと持ち越しになりました。 三田紀房氏の人気コミック 7月26日封切りの映画版を小説にしたもの。 それは人間として当たり前の本能だ。 気の遠くなるような作業ですが、櫂は正確に素早く計算し、設計図を書き上げていきます。 山本派の不穏な動きに気づいた平山派は、あの手この手を使い邪魔をします。 それでも櫂は、驚異的な速さで「長門」の艤装図を仕上げ、平山案の図案の作成に取り掛かりました。 でも、完全な見積もりを出すためには、どうしても 各装備品などの価格表が必要でした・・・ そんな折、櫂は、海軍に航空母艦の売り込みに来ていた、 民間造船所の鶴辺社長と出会います。 鶴辺は欧州戦争を体験し危険な目にあった体験から、山本派と同じ考えを持っていました。 最終的な鉄の総量の計算はまだ終了しておらず、櫂は 会議に向かう車中でも、会議が始まっても計算をし続けました!! 『新型戦艦建造計画会議』開始! 前回の5名の他、 補佐役として双方から2名ずつ参加、櫂もそのうちの1名でした。 その多くは、完成した戦艦大和の第二次世界大戦での戦いぶりや、壮絶な最後について語られています。 この作品は、その大和の建造を止めさせるという内容! しかもその方法は、 数学的視点から・・・ 正直ちょっと想像がつかなかったです。 専門的な用語があったり、数式が並んだりと難しいのかな?と思ったのですが、そんなことが気にならないほど、 どんどん内容に引き込まれていきました。

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映画『アルキメデスの大戦』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

アルキメデス の 大戦 ネタバレ

「アルキメデスの大戦」あらすじ 昭和8年。 日本帝国海軍上層部は平山忠道造船中将(田中泯)の巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六(舘ひろし)はその計画に待ったをかけた。 山本は「これからの戦争は航空機が主体になり、巨大戦艦は不要になるであろう」と考え、対航空機戦闘を考えた藤岡喜男の案に賛成する。 一方、平山は、自らの巨大戦艦の建造案「大和」を新型戦艦造船会議で通したいと考えていた。 平山の計画を阻止するために、山本は、元帝大生の櫂 直 菅田将暉 を海軍主計少佐に抜擢する。 櫂少佐は、特別会計監査課の課長として、平山案の見積もり金額の嘘をあばくために奔走するが、その過程で帝国海軍の大きな数々の矛盾に直面していくことになる。 もし、文章のネタバレではなく動画で見たい!なら で今すぐ無料ポイントで見る事が出来ます。 無料登録して、31日間のお試しの後で本契約をするかどうか決めれば良いです。 「アルキメデスの大戦」ネタバレ 昭和8年 1933年 、第2次世界大戦開戦前の日本。 実用的な航空母艦を推す山本五十六少将(舘ひろし)や永野中将(國村隼)と巨大で美しく、多くの砲台を有する戦艦建造を推す嶋田少将(橋爪功)が議論を戦わせていました。 平行線かと思われた議論は平山造船中将(田中泯)が提出した戦艦案で一変します。 巨大な砲台を幾つも有し、造型美も兼ね備えた戦艦模型に海軍大臣・大角(小林克也)はすっかり心奪われ、山本たちは窮地に立たされます。 二週間後の最終決定会議までに対抗策を考え出さなくてはなりません。 そんなとき、山本達は料亭で芸者を独り占めして体の寸法を計っている奇妙な青年、櫂 直(かい ただし:菅田将暉)と出会います。 彼は帝大の数学科で100年に一人の天才と呼ばれていましたが、後援者である尾崎財閥の令嬢・鏡子(浜辺美波)と恋仲になったと疑われた上、軍と結託して不当に儲けようとした財閥のやり方に意見をして当主の機嫌を損ねて、ついには退学になっていたのです。 山本達は、自分たちが提案する空母より遥かに大きい戦艦の建造予算が、自分たちのものより安い事に目を付け、誤魔化しがあるのではないかと疑いを持ちます。 予算案に嘘があれば戦艦案を潰せるかもしれません。 しかし、期限は二週間、膨大な計算が必要な予算案を見直すのは不可能に思えました。 そこで山本はずば抜けた計算能力を持つ櫂に白羽の矢を立てます。 軍人を毛嫌いしていた櫂でしたが「強く美しい戦艦が出来上がってしまえば、戦意が鼓舞されて戦争をはじめようとする意見が強くなる」と説明され、協力する事を決めます。 海軍少佐の位を与えられたものの、部下は田中正二郎(柄本佑)一人だけ。 戦艦建造に関する資料は軍事機密とされて見ることが出来ない状態でした。 櫂はまず、戦艦長門に乗り込み、一晩の内に長門の資料を読み漁り、加えて巻き尺で測った長門の寸法を基にして新型戦艦の設計図を作り上げてしまいます。 しかし、戦艦建造にかかる費用を算出するには材料費や人件費などが幾らになるかを網羅した価格表などが必要です。 しかし、軍や出入り業者は戦艦建造派の圧力もあって、櫂や田中が幾ら頭を下げても一切協力してくれません。 ワラにもすがる思いで、自分を追い出した尾崎財閥の令嬢・鏡子に助けを求めます。 しかし、鏡子は父親の仕事に関りがないので協力はできないと謝り、その代わり、以前は尾崎財閥と懇意にしており、今は大阪で小さな造船会社を営む大里清(笑福亭鶴瓶)を紹介してくれました。 一縷の望みを胸に大阪に向かった櫂と田中でしたが、大里の対応も他と変わらず「関われない」「帰ってくれ」と繰り返すばかりでした。 二人は大里の会社に座り込んで頼んだものの、遂に諦めて帰ろうとします。 その時、鏡子が直接会社に乗り込んできます。 鏡子の剣幕に押され、ついに大里は協力を承諾してくれました。 そして、かつて尾崎財閥と共に軍用船舶を作っていた時の資料を提供してくれたのです。 これで戦艦建造の費用算出が出来る目途が立ちました。 しかし、櫂たちの元に届けられた一通の電報によって思いもよらない事態になっていると知ります。 会議の開催が早まり、明日になってしまったのです。 会議に間に合う為には一時間後に出る夜行列車に乗らなくてはなりません。 価格表から詳細な費用を算出している余裕はなくなってしまいました。 流石に万事休すと落ち込む櫂が帳簿を読み込んでいるとあることに気づきます。 櫂は夜行列車に乗り込む直前まで計算を行って数式を導き出し、東京に向かう列車の中でも田中や鏡子と共に計算し続け、それは櫂達が何とか時間までに東京に辿りついても続きました。 「アルキメデスの大戦」ラスト最後の結末 会議では、山本や永野が必死に反対しますが覆すまでには至らず、戦艦建造案に軍配が上がりそうな雰囲気でした。 しかし、会議の終盤、堪りかねた櫂が前に進み出ます。 櫂が披露したのは、自身が発見した戦艦建造の総費用と使用した鉄の総量との関係でした。 「そんなものが当てになるはずがない」 と言う嶋田の反対を、櫂は使われた鉄の総量から実際の建造費用をピタリと言い当てて退けました。 そして計算し終わった鉄の総量から算出した建造費用は、提出された予算金額のおよそ倍でした。 ここぞとばかりに畳みかけようとする山本と永野に、それまで沈黙していた平山が真意を語り始めました。 「戦艦の建造費用を正直に披露すれば、必ずやその金額からどれほど大きく巨大な戦艦が作られるかが海外に知られてしまう。 それを防ぐ為に、あえて低い金額を提示したのです」 その言葉に大角大臣は深い感銘を受け、予算は戦艦建造に使われると決定するかに思えました。 しかし、会議室に張り出された戦艦の設計図を見た櫂は自分の設計図との違いを見つけます。 また櫂の設計巣を見た平山も、その正確さに驚愕します。 そして、自分の設計図にあった欠陥が櫂の設計図では修正されている事に気が付きます。 そして、欠陥のある船を建造しようとしていた責任を取って計画を白紙撤回する事を大臣につげ、平山は会議室を後にしたのでした。 意気揚々と引き上げる車の中で永野は山本に語り掛けます。 「櫂が本当の事を知ったら櫂はどう思うだろうな・・・」 実は山本は近く太平洋戦争が起こる事を予想しており、開戦となった場合にアメリカに勝つ為には素早い攻撃が不可欠であると考えていました。 その為に空母と航空機が必要だったのです。 一方、櫂は平山から呼び出しを受けます。 そして見せられたのは建造されるはずだった新型戦艦の模型でした。 そして平山は、近々起こる戦争で日本が負けるだろうこと。 その時、絶対に沈まない筈の戦艦が撃沈されれば日本国民は深く失望し敗戦を認める。 その為にも、この戦艦「大和」は美しく完璧に作り上げられ、立派に沈められなければならないと語りました。 そして「大和」を完成させる為に櫂が発見した戦艦の欠陥を修正する適性解を教えてほしいと頼んできたのです。 平山の真意を知って、櫂は苦悩するのでした。 そして、9年後、真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まって2か月後に戦艦「大和」は完成します。 激励しに来た山本を迎える海軍士官の中に櫂もいましたが、言葉を交わす事はありませんでした。 そして船を降りた櫂は、海を進んでゆく大和を「日本を象徴するようだ」と涙を浮かべながら見送るのでした。 「アルキメデスの大戦」見どころ 戦艦大和や太平洋戦争の事を描いた映画はたくさんあります。 しかし、本作品は絶大な権力をもっていた帝国海軍の幹部達に数学と言う武器で立ち向かうと言う他にはない観点から描いています。 主人公の菅田将暉の熱演が見どころですね。 菅田将暉も出演しているこちらの作品もおすすめです! また、櫂は「戦争が起こらないようにしたい」と言う純粋な気持ちのみで行動していますが、対立する山本や永野、平山をはじめとして登場人物の想いも 「戦争が避けられないなら勝つ方法を考えたい」 「戦争ではなく、商売で日本を世界一にしたい」 「戦争に負けたとしても、国が亡ぶのだけは回避したい」 など思いは様々です。 腹に計略がある者もおり、一筋縄ではないズルさや駆け引きも見どころの一つです。 更には、同じ画面には出てきませんが、櫂の右腕・田中を演じる柄本佑と、彼の母親で先日亡くなった角替和枝が料亭の女将として出演している事にはハッとさせられます。 角替和枝の遺作が息子との共演作・・・ 映画のエンドロールには「In memory of 角替和枝」と流れました・・・.

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映画『アルキメデスの大戦』評価は?ネタバレ感想考察/平山案の真相と勝者は?ドンデン返しの連続

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2020年3月16日発売の週刊ヤングマガジン2020年16号で、『アルキメデスの大戦』第209話が掲載されました。 『アルキメデスの大戦』第209 話は、日米和平協議の仮調印報告会議が開幕します。 近衛邸内にある荻外荘で行われた報告会議は、櫂の予想通り、いきなり紛糾から始まります。 実質的に日本を動かしているといっていい人物たちを前に、全権大使として米国と話をまとめてきたことをアピールしたい牟田口。 開口一番、鼻息荒く自分がルーズベルトと一対一で話をつけてきたと発言。 しかし、集まった面々はこれに無反応。 牟田口がどんな人物であるかをよく知っていたからです。 東條はもし大統領との直接交渉が事実だとしたら、その交渉をしたのは櫂に違いないと読みます。 牟田口は米国との合意内容、日本軍の中国からの撤退をどうだと言わんばかりに発表。 アルキメデスの大戦209話のあらすじネタバレ 1939年(昭和14年)11月3日 近衛邸内 荻外荘にて日米和平協議の仮調印報告会議が政府・陸軍・海軍より総勢11名が集まり開幕。 この時代の憲法下では、内閣総理大臣は元老の推薦によって決められており、軍部がこれに反対した場合は選出が困難となっていました。 当然そうなると軍部の意向に沿った首相選出にならざるをえず、軍の発言力は否応なく拡大していったのです。 よって本報告会議でも実質、軍関係者の方が政府側の人間よりも権限を握っていました。 報告の前に早速、陸軍大臣・畑が合意文書の原文を見せろと櫂たちに噛みつきます。 これに対し、外務省の丹原が米国と非公開の約定によりそれは出来ない旨を説明。 それでは合意内容が正当か判断できないと声を荒げ持って来いと怒鳴る畑。 丹原は冷静に合意条件に基づくことゆえ察して欲しいと頭を下げる大人の対応。 やがて助け舟を出す形で海軍大臣・吉田が間に入り、口頭での説明を信用しようではないかと発言し、畑は海軍がそういうならと渋々ながら納得します。 会議早々、自らの主張を曲げることを良しとしない陸軍気質とでもいうべき悪しきものが垣間見える報告会議の幕開けとなりました。 全権大使代表として牟田口が合意に至る経緯をまず説明します。 それは多分に自慢が含まれたものでした。 米国との協議は難航を極め、最終日になっても妥結せず、最終的に自分がルーズベルト大統領と二人で直接協議し決着させたと話します。 総理大臣・阿部がそれはすごいと驚きますが、牟田口は大統領など取るにたりませんよと余裕顔。 陸軍席に座っていた東條はそれが嘘であると見抜いていました。 牟田口の性格をよく知っていたからです。 小心で短慮であると…。 もし大統領と二人で協議を行ったとすればそれは海軍全権大使の櫂に違いないと東條は読みます。 そして牟田口が得意げに合意内容のひとつ目を発表。 合意内容その一、日本軍の中国からの撤退。 一瞬その場が凍りつき、次の瞬間、東條の怒号が室内に響き渡ります。 牟田口を指差し、ふざけるなバカ者と一喝。 その迫力にのけぞり、ビビる牟田口。 続けて東條は牟田口に対し、さらに語気を強め、貴様は何を勝手に合意してきたのだと、「撤退」など断じて認めんと言い放つのでした。 先ほどまでの態度はどこへやら、牟田口はしどろもどろに撤退とは言ってませんと釈明。 この発言に櫂は驚き慌てます。 合意内容は「撤退」ですと牟田口に強く進言。 牟田口は貴様は黙れと櫂に言い、東條に撤退は誤りでほんの少々兵を後退させるだけですからとペコペコ、モゴモゴ。 櫂はそれでは絶対に駄目であり、合意内容は「撤退」なのだと念押ししますが、下からの意見には一切聞く耳を牟田口は持ちません。 この場を上手くやり過ごすことだけしか頭に無いのです。 櫂と牟田口の言い争いを見て、畑も東條も全権同士で見解が分かれているのでは合意は信用できない、即刻取り下げろと怒鳴り散らします。 合意した通りの文言を使わないことは協議違反。 牟田口はその重大性が分かってはいません。 あくまで顔色を窺い、文言を変えてでも場を納めようとする牟田口についに櫂が言い放ちます。 もう貴方は黙っていてくださいと。 強引に牟田口から報告権限を奪い、自ら説明に乗り出した櫂はあくまで合意内容は「撤退」であると断言します。 東條もこれに対し、陸軍は中国からの撤退は絶対に認められないときっぱり断言。 櫂は東條を見据え、撤退とはあくまで中国から兵を退くことであって、満州からではありませんと説明します。 むしろこれは満州を守るための「撤退」なのだと。 アルキメデスの大戦209話の感想と考察 想像通り、そして期待通りに小者ぶりをいかんなく発揮してくれた牟田口が素晴らしかったですね。 米国で協議妥結後に牟田口が手柄は全部自分に頂戴ね、わかってるよねと櫂に念押ししていたフリが効いていたので最高のオチとなりました。 勧善懲悪ってわけじゃありませんけれど、この手のスカッとする構成はベタですが気持ちいいものです。 牟田口に感謝です。 さて、案の定 中国からの「撤退」に陸軍の東條が噛みついてきました。 これは櫂も想定していたことでしょう。 陸軍としては、散っていった兵士に報いるためにも結果を残せず撤退することなどは、とても容認などできません。 しかしこのまま戦争を続けても戦況は悪くなり、泥沼化する一方なのは目に見えています。 それは東條もわかっているはず。 櫂は満州を守るための「撤退」であるという理由を餌に頭の固い陸軍、東條を納得させることが出来るのでしょうか。 得意のデータ、数字を並べ立てても感情型の軍人にそれが通用するとは思えません。 ましてや東條は中国進出を推し進めていた人物であり、櫂とは過去に銃を向けたほどの関係。 ただ、本当か嘘かわかりませんけれど、東條は数字に明るく、強かったという話もあろますので、意外に櫂のデータ論法に納得したりして?.

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