ラスト ハルマゲドン ネタバレ。 ゲームレビュー 第32話 ラストハルマゲドン

ハルマゲドン接近・・・「幻魔大戦」 結末

ラスト ハルマゲドン ネタバレ

デビルマンの原作は多くの読者にトラウマを植え付けた迷作! デビルマン — みい uvatmmtofFKigON 皆さん「 デビルマン」って、どんな内容のストーリーかご存知でしょうか? 2018年には新作アニメとして、「デビルマン crybaby」が公開されました。 原作は「 キューティーハニー」や「 ドロロンえん魔くん」「マジンガーZ」などで知られる永井豪の1972年作品という事もあり、深いストーリーまで知っているという方は少ないと思います。 しかし、 ヒロインがまさかの生首姿を晒すというあんまりな最終回という事だけが有名になり、今でもトラウマ作品だと名高いのです。 原作コミックは全5巻と、長編ではないものの衝撃シーンのオンパレードで読み応え十分です。 そんなデビルマン、是非トラウマ作品好きの方にオススメしたいと思い、簡単なあらすじと見所をかいつまんで紹介させていただきます。 トラウマになるのはちょっと…と、怖いもの見たさでちらっと記事を覗いていただけると幸いです。 『デビルマン』、遂に実写映画になるのか! 友達がデビルマンの大ファンなので教えてあげようと思う。 まだまともという言葉が引っかかりますが気にしてはいけない部分でしょう。 また、「デビルマン」は実写化もされています。 しかし、こちらは 制作費10億をつぎ込んだものの結果は、 色々な意味でアレな仕上がりだった事から酷評を受け本作以上に伝説的なものとなってしまいました。 本作には 【新デビルマン】という番外編での発生作品があります。 しかし、新とついていますが続編という訳ではなく、主人公の不動明(デビルマン)と飛鳥了が過去へとタイムスリップするも2人は別々の時間軸に飛ばされてしまう…というもの。 本作に負けず劣らず難解なストーリーですね…。 衝撃作品「デビルマン」のあらすじ 煽りのやつみてデビルマン見返してたけど美樹ちゃんの煽りはリアルに傷付く言い方なのがエグい — アバヨ モチ公 motidamotirou ここからは、 【デビルマン】のあらすじを紹介していこうと思います。 と言っても、どこから説明していいものか悩みますが…主人公、不動明(ふどう あきら)とヒロインの牧村美樹(まきむら みき)が下校途中、まずいツラをしたヤンキーのような雑魚に因縁をつけられてしまいます。 強烈な美樹の平手が炸裂するもヤンキー撃退には至らず…立ち向かう美樹に対して、明はというと助けを求める美樹ちゃんに対して「 あてにされても困るんだよな~」という心の声がもれてしまいます。 そして突如そこに登もう1人の主人公、飛鳥了(あすか りょう)が登場します。 やっかいな現場に居合わせた彼ですが、明の事情はおかまいなしに「用があるから来い」と告げます。 なんとここまでページ数にして20ページを切っています。 !なんといういきなりの展開オンパレード…。 COVID-19の騒ぎで医療従事者が差別されるのって昔「デビルマン」で読んだあれとそっくりだ. — リハ医2. 1 RehaMD02 そんなこんなで、了は 猟銃を魔改造したランダルカスタムをチラ見せしてヤンキーを威嚇…するだけならまだしも、なんと発砲してヤンキーたちをビビらせます。 この間僅か開始してから25ページを切っています。 そして呆然とする明を家へと招待し、そこから起こる恐ろしい出来事が起こり、明がデビルマンになるきっかけとなる訳です。 そんな感じが、デビルマンの簡単なあらすじになりますが 明と一緒にヤンキーに絡まれた美樹は、了の登場でそのままほっとかれてしまいます。 こんなヒロイン良いのでしょうか…さらに、明のカバンまで持たされて放置される美樹。 放置されてしまうヒロイン美樹。 わざとヤンキーに絡まれ、明からの助けを待つなど結構変わった女の子です。 無免許運転・銃刀法違反・麻薬入りタバコなど、アウトローすぎる飛鳥了 飛鳥涼って「デビルマン」の飛鳥了から名前を取ったんじゃないかと思うけど、行動まで真似しなくてもいいんじゃないの。 彼は明の親友という事ですが、美樹ちゃんの家に明が居候する事になり疎遠になっていたようです。 お別れをしてから1ヶ月後の再開になった2人… その1ヶ月の間に、人が変わってしまった了の様子にドン引きする明。 それもその筈、再会した直後に改造した猟銃を発砲し、猟銃だけでは飽き足らず父の免許証を改造して無免許運転もこなしています。 なんか問題あるの?という様な了と対象的にドン引きする明の描写がジワジワきますね。 しかし、それだけではありません、なんと無免許運転の次は 『地球の先住民がデーモン』説を唱えます。 そして極めつけに麻薬入りのタバコを一服。 どこから突っ込んで良いのか分からないアウトローな了ですが、読者の代わりにちゃんと突っ込みを入れてくれる明に優しさを感じます…。 そんな飛鳥了を即座に狂人認定する明!ツッコミどころ満載 今回リメイクされたデビルマンの主人公の明くん…なんかどっかでみたことある…誰かに似てる……………おまえだーーーーーーーーーー!!!!!! — 千迅🐎 Chihaya2997 久しぶりに再会した親友の変貌にショックを隠しきれない明…デーモンと合体しても強い意志を持ち善良な心がなくてはならない、だから君を選んだんだ!という、とんでも理論を展開しデーモンと戦う戦士になる為… デーモンとの合体…すなわちデビルマンになる事を強要する了。 しかも失敗した場合は 『死んでくれ、父のように。 人間を愛する心があるなら人類の敵にはならないでくれ』と言い放ちます。 勝手に選んで失敗したら死ねって、とんでもない事言ってますよね!しかも親友に。 了からデーモン達の話しを黙って聞いていた明ですが、次第にヒートアップする親友の様子に 『 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…』と、思ったのか電話はあるか聞き、病院へ連絡しようとしていました…。 親友からデーモンが地球の先住民で、実はまだ生きていて地球を取り戻そうとしているなんて親友が言い出したら正気を疑いますよね。 引くとかそういうレベルじゃない。 コミックは先述したような、スピード感溢れるあらすじで、強い意思を持ちデーモンに負けない善良な心がデビルマンを生みますが アニメでは真逆なんです! 明は父と共にヒマラヤに登った際に、デーモン達に父もろとも殺されてしまい、その体を乗っ取ったのが デーモン族の『デビルマン』だった…と、いうのがあらすじになります。 そして心も明ではなく最初からデーモンであるデビルマンに支配されているので、 不動明というよりも完全にデビルマン(デーモン)が主人公といえるでしょう。 そして、デビルマンは美樹に恋をして彼女を守る為に戦う事を決意…と、ここは原作と同じですね。 ちなみに、アニメには飛鳥了は登場しません…そこが残念。 他にも色々と気になる部分はありましたが、1番のポイントが…まさか冒頭で…まさかだろ…と、思ったのは筆者だけじゃないはず…。 そして、劇場版には更に 半デビルマン状態や巨大化分身攻撃という『???』となるような設定が多数存在します。 気になる終盤…締めくくりですが、これは原作と同じ…と、見れるかと思いますが 終盤意外は殆どオリジナルだと思い視聴したほうが良さそうですね…もし、本作を見る前に劇場版を視聴した際は特に疑問を持つことなく最後まで見る事は出来ると思いま…す。 ここまで記事を読んでいただいた方は既に、お気づきだと思います。 そう、飛鳥了の正体がサタンだという事に! しかし、了は決して正体を隠し明を最初から騙していたわけではありません。 自身が考え通りに事が進むと疑問に思った了は、なんの気なしに幼少期からのアルバムを読み返す内に、 とんでもない事実を知ってしまいます。 写真に映る了の姿は、全くの別人!そして、交通事故で自身が死亡していたという事実…一体これはどういう事なのか?そんな時、サイコジェニーというインパクトありすぎなデーモンが了の前に…そして、全ての記憶を取り戻した了はデビルマンとの最終決戦にそなえました。 衝撃!ヒロインの生首祭りが開催!漫画史上に残るシーンが炸裂! デビルマン。 このシーンは本当にトラウマだなぁ。 そして、悪魔は人間に簡単にとりつき成りすますと恐怖を煽る嘘を発表。 それを聞いた美樹ちゃんや家族は明へ銃を向ける始末…。 本作が伝説的なトラウマ作品だと言われる理由… それは、ヒロイン美樹ちゃんの死亡シーン。 美樹ちゃんだけではなく、弟のタレちゃんの死に方も中々のものでしたが…と、いうか牧村一家が不憫でならない…。 悪魔が出た=牧村の家の奴らは全員悪魔かもしれないと 近所が暴徒と化して明がいなくなった後、美樹ちゃん達を襲撃したのです。 ガチでデビルマンの世界になってきた。 やっぱ永井豪先生はすごいなあ(違う — DEMODORI 模型製作代行 bonodori2578 火炎瓶などで応戦していた美樹ちゃんや明の舎弟でしたが暴徒の数の前では為す術もなく…二階へと逃げていた 弟、タレちゃんの首が切られた胴体がダンダンダンと音を立てて階段を転がって落ちてくる様は本当に恐ろしかった…。 そんなタレちゃんの姿を見てしまった美樹ちゃん…ついに発狂してしまいます…明が再び牧村家に戻ってきた頃、 暴徒は美樹ちゃんの生首を掲げ魔女狩り・悪魔狩りの成功に歓喜の声を挙げ狂い踊っていたのでした。 気になる最終回、勝ったのはデビルマンか神の軍団なのか… デビルマン大解剖の凄いところは、最終回最後のページを、本のセンターに持ってきた事だと思う。 出来るようでいて出来ない。 素晴らしい。 nightofthelivi1 いや~まさか、1巻のコミカルな雰囲気からは想像も出来ないほどトラウマシーン盛り沢山な終盤は、まさに迷作と呼ぶに相応しいと感じますね!他にも 、デビルマンVSジンメンなどもトラウマ回と呼ばれていますが、筆者的には タレちゃんの胴体階段落ちの方がトラウマです。 さて、デビルマンVS大魔神サタンの最終決戦、勝ったのはどちらだと思いますか?あえて結果はこの記事ではお伝えしません。 しかし、サタン…いえ、了は明とは戦いたくないと決戦前に告げています。 これは解釈は様々ですが単純にデビルマンである明を 『好きになっていたから』という事があげられ、または偽物の記憶だったとしても了にとって明はデビルマン以前に親友という存在。 サタンとなった了は女性でもあり、男性でもある姿になり… 決戦後に静かに横たわる明を見つめ寄り添うサタン…デビルマンの最終回・最終決戦気になる方は是非、全5巻ですのでコミックを読む事をオススメします。

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ラストハルマゲドン

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INDEX• ハーピィについて ハーピィ 種別 魔獣 身長 1. 武器と防具が装備できない代わりに、声による強力な特殊攻撃や翼による防御能力を持っています。 上半身が女性で、下半身が鳥、背には大きな翼が生えている。 そのため、空中飛行が可能である。 大変汚らしい卑劣なモンスターであるがハーピィの世界において、それは当たり前とされている。 魔法を優先してGスネークと合体させた場合でも、第2合体でオークと合体させることもできるため、比較的選択肢が広い合体が可能です。 ハーピィが覚える魔法・特殊能力 魔法 魔法名 効果 ノーイ 敵単体を魅了して攻撃を受けなくする ノーバ 敵単体を魅了して攻撃を受けなくする スノーパ 敵単体を魅了して攻撃を受けなくする パジノ 敵全体を魅了して攻撃を受けなくする ハゼンタ 敵全体を魅了して攻撃を受けなくする パールジュナ 敵全体を魅了して攻撃を受けなくする ネア 敵単体を発狂させる ネリグ 敵単体を発狂させる ネアリング 敵単体を発狂させる リグラ 敵全体をを発狂させる ドグラ 敵全体をを発狂させる マグラ 敵全体をを発狂させる ニナ 味方単体の発狂を解除する ニクノ 味方単体の発狂を解除する ノクラー 味方単体の発狂を解除する クラル 味方全体の発狂を解除する ラルハ 味方全体の発狂を解除する クラルハー 味方全体の発狂を解除する 特殊能力 特殊能力名 効果 ウィングカッター 近くの敵単体に40ダメージを与える ウィングブレイド 近くの敵単体に90ダメージを与える バーストウィング 近くの敵単体に150ダメージを与える ドリルウイング 近くの敵単体に255ダメージを与える ビーストボイス 遠・近の敵単体に45ダメージを与える ファントムボイス 遠・近の敵単体に85ダメージを与える バンシーボイス 敵全体に190ダメージを与える ウィングストーム 特殊攻撃の防御ボーナス フェザーストーム 武器攻撃・特殊攻撃の防御ボーナス モンスター図鑑1:ハーピィの進化 ラストハルマゲドンに登場するモンスターは、総合レベルが5、9、13と上がる度に進化変身してグラフィックが変化します。 ただし特性や能力値が変化することはありません。 グレートハーピィ 種別 魔獣 身長 2m 体重 100kg 生息地 森・山など 攻撃:鋭い爪/鳴き声(魔法) 特性:空を飛べる 性質:ハーピィが総合レベル5になると変身する グリフォン 種別 魔獣 身長 2m 体重 100kg 生息地 森・山など 攻撃:鋭い爪/鳴き声(魔法) 特性:空を飛べる 性質:ハーピィが総合レベル9になると変身する フェニックス 種別 魔獣 身長 2m 体重 確定不能 生息地 森・山など 攻撃:鋭い爪/鳴き声(魔法) 特性:空を飛べる 性質:ハーピィが総合レベル13になると変身する モンスター図鑑2:ハーピィの合体表 ラストハルマゲドンでは、モンスターの総合レベルが17と34に上がるタイミングで、他の魔族の細胞を合成することができます。 これにより、合成した魔族の特性や魔法が得られるため、かなり強化されます。 ただし、合成できるモンスターの種族は全体から選べるわけではなく、各モンスター毎に種類が決まっています。 第1合体(総合レベル17) パスネーク 種別 合成魔獣 身長 2. 6m 体重 400kg前後 生息地 森・湿地帯 特性:空を飛べる/毒を無効にする/水に強い 合成成分:フェニックスの細胞にスネーク属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル17 ハブリン 種別 合成魔獣 身長 1. 7m前後 体重 90kg前後 生息地 森・洞穴 特性:空を飛べる/ワナを外せる/火に弱い/防具を作れる/武器を作れる 合成成分:フェニックスの細胞にゴブリン属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル17 イーパクス 種別 合成魔獣 身長 2. 3m前後 体重 80kg前後 生息地 森・人家の近く 特性:空を飛べる/記憶力がある/アイテムを作れる 合成成分:フェニックスの細胞にスフィンクス属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル17 第2合体(総合レベル34) パネルオガ 種別 合成魔獣 身長 2. 4m前後 体重 180kg前後 生息地 森・洞穴 特性:空を飛べる/ワナを外せる/毒を無効にする/武器を作れる/防具を作れる/火に弱い 合成成分:パスネークの細胞にオーク属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 パラゴネル 種別 合成魔獣 身長 2~2. 2m 体重 120kg前後 生息地 森・神殿の彫像 特性:空を飛べる/水に強い/アイテムを作れる/毒を無効にする 合成成分:パスネークの細胞にガーゴイル属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 ハブゴレム 種別 合成魔獣 身長 4. 8m前後 体重 570kg前後 生息地 森・洞穴・岩山 特性:空を飛べる/水に弱い/武器を作れる/防具を作れる/火に弱い/ワナを外せる/石化しない/武器に対する防御能力がある 合成成分:ハブリンの細胞にゴーレム属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 リブネード 種別 合成魔獣 身長 1. 4m前後 体重 50~60kg 生息地 森・洞穴 特性:空を飛べる/水に弱い/武器を作れる/防具を作れる/毒を無効にする 合成成分:ハブリンの細胞にスネーク属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 パクロクース 種別 合成魔獣 身長 2~2. 3m 体重 340kg前後 生息地 人家付近の森 特性:記憶力がある/ワナを外せる/アイテムを作れる/千里眼を持つ/空を飛べる 合成成分:イーパクスの細胞にサイクロプス属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 イスケルパ 種別 合成魔獣 身長 1. 8~2m 体重 70kg前後 生息地 奥深い森 特性:記憶力がある/水に弱い/アイテムを作れる/毒を無効にする/空を飛べる 合成成分:イーパクスの細胞にスケルトン属の細胞が合成されることにより誕生 合成条件:総合レベル34 このページをSNSでシェアする.

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「ラストハルマゲドン」「学校であった怖い話」を世に送り出したゲームクリエイター,飯島多紀哉氏特別インタビュー

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「ヌルい、ヌル過ぎる・・・」 「ん、どうかした?」 「最近のRPGはヌル過ぎる・・・」 「何かあったの?」 「勇者が囚われた姫を救い出すために、魔王を退治する? そんなありきたりのRPGはヌルいって言ってんすよ!!」 「いやまぁ、ヌルいって言うか、それがいわゆる『王道』ってヤツでして・・・」 「こちとら、ドラゴン退治はもうとっくに飽きてんすよ!!」 「いやそれ、別のゲームのキャッチコピーで聞いた気がするけど・・・」 「と・に・か・く!! RPGの面白さは、グラフィックとか操作性ではなく、 ストーリー!!コレに尽きると思うんです!!」 「ま、まぁ、それも一理あるけど。 」 「一理どころじゃないですよ!これが全てであり、 真理ですよ!!」 「わかった、わかったから、落ち着けって。 」 「そんなある日、俺はある1本のゲームに出会ったんだ・・・」 「え、何で急に物語口調!?」 「このゲームのストーリーを目にした瞬間、初めてAKBの握手会に行った時に匹敵する衝撃が俺を襲ったんだ。 」 「いいゲームの定義って何だと思う・・・?」 「え、どうした、急に?」 「グラフィックが繊細なゲーム・・・違う。 売り上げ本数がすごいゲーム・・・違う!」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「萌えキャラクターが多数登場するゲーム・・・違う!!」 「・・・・・ストーリーが素晴らしいことさ。 」 人類が滅亡して、数え切れない年月が過ぎた。 なぜ人類が滅びたのか、今となっては知る術もない。 この星は完全に死に絶え、地表で息づくものは、その姿を土に変え 大地の一部となり溶けていった。 ・・・・・今、一つの歴史が幕を閉じたのである。 しかし、星はその力の偉大さを誇示するかのように 地の奥底に眠る生命体を呼びさました。 新しき歴史を生み出すがために・・・ 地の奥底に眠る生命体・・・ 『魔族』の台頭である。 星は新しき世界の幕開けに、異形の衆を呼び覚ました。 この大地で生きていけるモノ達を。 このモノ達は、この星に君臨し全てを手中に治めた・・・はずだった。 星が地底より『魔族』を呼び覚ましたのと同じく 天空は、彼方より 『エイリアン』を呼び寄せた。 天より舞い降りた彼らは、この星を自分たちの植民星にすると宣戦布告を行う。 「お前らに伝える。 大人しく従うならばよし、歯向かうならば殺すまで。 時間は与えぬ。 答えは一つ。 今、答えるのだ。 」 それに対し、魔族の一人が雄叫びを上げた。 「ふざけるな。 異星からの侵略者だと!なめた真似するんじゃねえ!! 闘いだ!この星を魔族の楽園とせんがため、貴様等は皆殺しだ!!」 エイリアンの侵略が許せない魔族たちは、各種族の代表12名でチームを組み エイリアンを根絶やしにすべく画策する。 そんな魔族に、さらに追い打ちを掛けるかの如く、地表で更なる異変が起こった。 突如地表に、謎の光と共に合計108つの得体の知れない 『石版』が出現する。 それと同時に、時間の流れが遅く、地表での活動が大きく制限される 『サルバンの破砕日』と呼ばれる1日が存在するようになる。 この星からエイリアンを排除しつつ 『石版』や『サルバンの破砕日』を始めとする、地表で起きている謎を解明するため 魔族より選ばれし12名の猛者達が、今、地表に解き放たれた。 彼らを待ち受ける運命、それがとてつもなきものであることを この星さえも予測できなかった。 ーーー新しい歴史は壮大なる本当のハルマゲドンで幕を開けた。 「ストーリーのクセが凄い!!」 「 人類が死滅した惑星で、 『魔族 vs エイリアン』の壮絶な潰し合いが繰り広げられます。 」 「クセじゃ、クセが凄いんじゃあ!!」 「プレイヤーは魔族側の視点に立って、侵略者であるエイリアンを片っ端から 皆殺しにしていきます。 」 「皆殺して・・・、とても主人公サイドの行動とは思えない・・・」 「理屈も、大義名分も関係ねー!この世界のルールは 『殺るか殺られるか』それだけだ!!」 「究極の生存競争だな・・・」 「しかーし!!このゲームを、ただバイオレンスなだけと思ったら大間違いですよ。 」 「ん、どういうこと?」 「最初に言った通り、 とにかくストーリーが秀逸過ぎて凄いんです!!」 「だから落ち着けっての。 」 「そもそもなんで、人類が死滅したのか、知りたくないですか?」 「ま、まぁ、確かに・・・」 「なんで、エイリアンがこの惑星を侵略しにきたのか、知りたくないですか?」 「知りたくないって言ったら、嘘になります、はい・・・」 「なぜ突如地表に 『石版』が出現したと思いますか? 『 サルバンの破砕日』が存在する意味って何だと思いますか!? もうホント、想像のはるか上をいく驚愕の展開の連続で、ぐいぐい物語に引き込まれること間違いなしですよ!!」 「確かに、この世界観はハマる人はハマるかも。 」 「そして、何よりオープニングムービーの素晴らしさたるや!!」 「うぉ、まさかのフルボイス。 」 「この9分03秒からなるオープニングを、当時何回繰り返し見たかわかんないですよ。 」 「オープニングをここまで作り込んでるなんて、制作者サイドの 執念すら感じるよ。 」 「ファミコンが全盛の時代で、同時期のソフトとしては『ドクターマリオ』や『ロックマン3』あたりなのですが それらと比べると、このゲームがいかに突出していか理解していただけるのではないでしょうか。 」 「この時代にこのクオリティは圧巻の一言だ。 」 「しかーし!!圧巻なのはグラフィクと世界観だけだと思ったら、大間違いですよ。 」 「あれ、心なしかさっきも同じようなセリフを聞いたような・・・」 「もう何ていうか、このゲームを構成する 全ての要素が、RPGの常識を大きく覆し過ぎていて困るんです!!」 「まずは、これは通常のRPGの戦闘シーンです。 」 「某国民的RPGだね。 」 「そうだね。 」 「これがラストハルマゲドンの場合。 」 「ちなみに、物語の前半と後半で、戦闘時の BGMが異なるんですが、後半の戦闘BGMもまた素晴らしいんすよ、コレが。 」 「うぉ、マジか!!」 「でも、それはご自身の目で直接お確かめ下さい  ̄ー ̄ ニヤリッ」 「ここに来て、まさかのおあずけとか、ドSにも程があるよ!?」 「・・・・RPGの定義って何だと思いますか?」 「え、急にどうした?」 「武器屋や道具屋で、装備を調えること・・・違う。 町や村などで、情報を集めて先に進めていくこと・・・違う!」 「また、このパターンすか・・・」 「仲間との友情や、努力で困難に立ち向かっていくこと・・・違う!!」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・ラストハルマゲドンのことさ。 」 「武器屋?宿屋?そんな都合のいいもんは一切存在しねーぞ!! 何たって、人類はすでに死滅してるからな!!」 「えぇぇぇぇぇ!?」 「村人から重要な情報?ストーリーを進める上でのヒント? そんなご都合主義的な展開なんてあるわけねーだろ!! 何たって、人類はすでに死滅してるからな!!」 「ダンジョンの中に宝箱?最強の武器が眠ってる? そんな人為的な物が存在するわけねーだろ!! 何たって、人類はすでに死滅してるからな!!」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「コホン・・・すいません、少々取り乱してしまいました。 」 「いろんな意味で恐すぎるよ・・・」 「とまぁ、そんな感じで、王様やら村人やらが重要な情報を教えてくれるはずもなく そもそも最初に何処に行くかも決められていないという、ご都合主義を一切排除した究極のRPGなんです。 」 「ホント何から何まで異質過ぎるRPGだ・・・」 「序盤からどこに行くのも自由。 いきなり敵の基地に乗り込んで、エイリアンに 瞬殺されるのも自由なんです。 」 「自由度のクセが凄い。 」 「立ち寄る町もなければ、だった広いダンジョン(敵の基地)には、 宝箱の1つもないという徹底っぷり。 」 「ってか、宝箱とか道具屋がないとすると、武器とか回復アイテムとか何処で手に入れるの?」 「あはは、何言ってんすか、そんなの 自給自足に決まってるじゃないですか。 」 「えぇぇぇ!? なに、そのRPGらしからぬ設定!?」 「まずは、宇宙からの侵略者であるエイリアンを狩ることで獲得できる 『ジン(宇宙のチリ)』を集めましょう。 」 「そうなんだ。 」 「その『時間』は、『昼』『夜』、そして毎月1日の 『サルバンの破砕日』の3つの『時間帯』に分類されるのですが 種族によって、活動可能な『時間帯』が異なりますので、この3つの時間帯ごとにパーティーのメンバーが入れ替わるんです。 」 「1つのパーティーが4名だから、合計12名もプレイヤーキャラがいるのか。 」 「その通りです。 この 個性の塊のような12名のキャラクターが適宜入れ替わりながら、先に進めていく感じになります。 」 「ってことは、経験値をためながら、満遍なく育てていく必要があるわけだ。 」 「いや、このゲームには経験値の概念はありませんよ?」 「 ゚ロ゚; なぬ!?」 「経験値がない代わりに、戦闘を重ねるたびに 『基礎能力』が上昇していくんです。 」 「上昇する能力は、戦闘で選択したコマンドによって異なるので、ただボタンを連打すればいいってわけではないんです。 」 「『魔法』や『防御』などもバランスよく織り交ぜて闘わないと、能力が偏るってことか。 」 「あとは、 『逃げる』コマンドで 『悪運』のステータスを上昇させる事も 『天変地異』を避けるために重要だったりするので 作業になりがちな敵との戦闘も、いろいろと考えながら行う必要があるんです。 」 「天変地異まで起こるのか・・・」 「とは言え、このように経験値ではなく、戦闘での活躍状況によって能力の上昇値が異なるので 同じパーティー内でも、レベルに かなりの格差が生まれます。 」 「仲間内で格差が生じるとか、何かヤダな・・・」 「みんなで仲良くレベルアップ? あまい、あますぎんぜ!! 着いて来れないヤツは、仲間だろうが置いていくぞ!?ってな具合ですよ。 」 「仲間意識の欠如よ。 」 「さらには、一定レベルに到達すると、 仲間の種族と合体する事ができます。 」 「斬新過ぎる。 ってか、原型をとどめてねー」 「どのキャラも、『レベル17』と『レベル34』到達時の2回、変身することができます。 」 「仲間の種族を自分に取り込むって発想が斬新過ぎる・・・」 「合体は、3種族の中から自由に選択できて、その合体が2回ありますので、つまりは最終形態は6パターンあるって事になります。 」 「目指せ全モンスターゲットだぜっ!! 」 「この異形のモノ達を、とても全種類集める気にならない・・・」 「これぞ、 元祖ポケモンですよね。 」 「子供が見たらトラウマになるレベルだよ・・・」 「とまぁ、そんな感じで、己を鍛え上げ、侵略者であるエイリアンを駆逐していくことで この世界の謎が少しずつ解き明かされていく・・・。 『ラストハルマゲドン』は、そんなゲームなんです。 」 「他に例を見ないくらい 濃厚過ぎるゲームだ。 」 「そして何より、RPG史に残る 衝撃的なエンディングは、必見の価値ありです。 」 「そのエンディグは、ご自身の目で直接お確かめ下さいってことで。 」 「レトロゲーム特有の理不尽な難易度や、操作のしにくさや不親切さも確かにありますけど それが気にならないくらい、時間を忘れて没頭できる 名作ゲームだと自信を持ってお勧め致します。 」 「激しく同意。 」 「ちなみに、本作はパソコン版からの移植なんですが、それと比べると大幅に改良されていますので これからプレイするのであれば、移植版の方をプレイする事をお勧めします。 」 「パソコン版は戦闘時のロードに約1分かかってたみたいだし、まぁ移植版一択だな。 」 「とは言え、移植版はこの 『PCエンジン SUPER CD-ROM 2』 でしかプレイ出来ないので、今からプレイしようと思うと ハードルはやや高いかもしれませんが、機会があれば是非ともプレイしてみて下さいませ。 」 「ゲーム内容的に、リメイクやコンソール配信は難しいだろうしね。 」 「ってことで、ご静聴ありがとうございましたっ!!」 「したっ!!」 「・・・・・・・・あれ?」 「ん?どうかしました?」 「このPCエンジン版が発売された後に、 ファミコン版も発売されてるよ?」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「ファミコンでもリリースされてるなら、もう少しお手軽にプレイが出来そうじゃん。 ストーリー的にも同じみたいだし。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「あれ、さっきから黙り決め込んで、どうかした?」 「・・・・・ファミコン版のクオリティは、ご自身の目で直接お確かめ下さい。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・・・・・・・・。 」 「・・・・・PCエンジン版一択だな。 」 「・・・・・激しく同意。

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