うるし かぶれ。 なんで漆はかぶれるの?漆の特徴と対処法について

漆かぶれのこと:指物工房矢澤よりのエール

うるし かぶれ

biglobe. html 先日、(ハゼノキによる)ウルシかぶれを体験してしまいました。 ごく一般的な事例ではありますが、Webにもあまり具体的な話は出ていないようなので、ここに記録します。 また、今回くやしまぎれに勉強した情報をいくつか掲載しています。 参考になれば幸いです。 このページを書くに当たり、別記のが大変参考になりました。 筆者の方々にあつく御礼申しあげます。 目次 はじめに 今、かぶれている方 自分でなんとかなると思わず、 すぐに皮膚科の医者に行ってください。 なるべく早く専門家の手当てを受けるのが何よりです。 まだウルシかぶれの経験がない方 確かにかぶれない体質の方もいるようですが、単にラッキーな場合が多いようです。。 なるべくかぶれないように注意してください。 経過 知らないで無謀なことをやってしまった、 ということで、実にどうもお恥かしい話ですが、以下に経過を示します。 ハゼノキでウルシかぶれが起こる、という知識はあったものの、今までかぶれたことはない、という油断と、 ウルシかぶれがどの程度危険なのか実際に知らなかった、というのがまずかったです。 夜寝るときいやに顔が かゆい。 驚いてかかりつけの内科医へ。 ハゼノキも思い出すが、症状が激しいのでまだ医者も半信半疑。 夜、かなり強いかゆみ。 左目ほとんど開かず。 手も発疹と腫れがひどい。 午後には左目も少し開き、昨日と同程度に戻る。 その後、紹介された皮膚科医へ。 かゆみはあまりないが、握ると違和感あり(特に右手)。 手の発疹、違和感少なくなる。 買い物で荷物を持つ。 発疹はない)。 部屋のそうじ。 皮膚科受診するが、基本的によくなっているので、特に悪化しなければもう来なくてもよい、とのこと。 しばらくはなるべく手を使わないようにし、場合によって外用薬をつけるよう指示。 接触しても すぐには症状が出ないというのが、最初にとまどったところです。 接触から2日半位たった時が、最もひどい状態でした。 発熱などの全身症状や、痛みは感じませんでしたが、治療が遅れるとあったかも。 上に書いた他、注射も何回かしてもらいました。 一番目立った症状は顔の腫れですが、これは比較的はやくおさまりました。 右手(甲から指)が直接接触したこともあり、最後まで症状が残っています。 非常に暑い日だったので、トイレに行って用を足した後に顔を水で洗った記憶があり、この時に顔をやられたのかも。 陰部にもわずかに症状が出ました。 しかし、普通に木綿のスポーツシャツを着ていて、直接接触していない肩や胸の上部もやられているので、やはり揮発成分かもしれません。 汗をかいていたのも関係? ウルシかぶれのしくみ 以下、非常におおざっぱな話ですので、そのつもりでご覧ください。 植物によるかぶれは、ウルシ以外にもいろいろあるようですが、ウルシの場合、 アレルギー性接触皮膚炎といわれるものです。 アレルギーというのは、体に入ってきた異物を排除する「免疫」が体に悪影響をもたらす反応の総称です。 おなじみ花粉症などもアレルギーです。 つまり、花粉は確かに異物ではありますが、普通は特に排除する必要もなく無視されます。 これを排除しようと体が過剰反応をし、その際不快な症状が出るというのがアレルギーです。 もちろん、はじめは無視してる訳です。 ところがその「異物」が繰り返し体に入ってくるとか、非常に大量であるとかすると、これに反応するようになることがあります(「 感作」されるというらしい)。 もっとも、いくら接触しても大丈夫な「異物」もある訳だし、どうしてなの?というのは大問題なのですが、省略します(いろいろ分かってきているようですが、大変複雑です。 正直に言って、説明できるだけ理解できていません)。 ウルシに戻りますと、花粉症の花粉と同じで、 ウルシそのものが毒性をもつのではないのです。 ウルシに対して過剰反応をする、その結果がかぶれとなって出てくる訳です。 ただ、花粉症と違うのは、花粉症は花粉に対して体がつくったIgEと呼ばれる物質(抗体)がアレルギー反応の主役(I 型のアレルギー)なのに対し、ウルシかぶれは T細胞とよばれるものが主役(IV 型のアレルギー)であることです。 このこともあるのか、ウルシに 触れてから症状が出るまで1-2日程度時間がかかります(遅延型反応)。 後悔先に立たず しかしアレルギーには変わりありませんから、やっかいなことに、 一度かぶれるとその後は以前よりかぶれやすくなる傾向があるようです。 花粉症でも、一度なると以前はなんでもなかった量の花粉でも症状が出る、というのと同じです。 本当にかぶれない人がいる可能性もありますが、十分な刺激があればかぶれちゃう人の方が多いのではないかと思います。 これまで大丈夫だったと言って、油断しない方がよいと思います。 私はマンゴー(ウルシ科)食べても平気だったんだけど、もうだめかぁ(と思うと少々寂しい)。 原因物質 その名も ウルシオール Urushiol。 ベンゼン環に不飽和の C15側鎖がついた有機化合物で、いくつかの種類があるそうです。 主にウルシ属の植物体を傷つけた時に出る乳液に入っていますが、イチョウの種皮(いわゆる果肉)やヤマモガシ科のシノブノキ属 Grevillea:ほとんどがオーストラリア南西部に自生 にも似た物質が含まれます。 従って、 「 ウルシにかぶれた人はギンナンにも注意」 だしその逆も正しいことになります。 なお、イチョウの葉にも微量ながら同様の物質があるそうなので、注意するにこしたことはありません。 また、ウルシの若い芽をタラの芽と間違えて(ゆでたり天ぷらにして)食べてかぶれる事例も多い事から見て、 加熱しても毒性(感作性)はなくならないようです。 ウルシかぶれを起こすもの この項は主に、によります。 日本の野外で問題になるのはまず、ウルシ属 Rhus です。 毒性(感作性)の順に並べると、以下のようになるとのこと。 ウルシ R. verniciflua 1 ツタウルシ R. ambigua 2 ヤマハゼ R. sylvestris 3 ハゼノキ(リュウキュウハゼ) R. succedanea 3 ヤマウルシ R. trichocarpa 4 ヌルデ(フシノキ) R. ただ、同じような葉をもつ無害のもの(ニガキ科のニワウルシ、やムクロジ科のムクロジその他)が沢山あります。 詳しくは上記文献をご覧ください。 この中で ウルシとツタウルシは近づくだけでかぶれる場合もあるとのことで、特に注意。 ウルシはヤマウルシとよく似ているが大形で、多くは産地に栽培されていて野生のものはあまりないとのこと。 ツタウルシはツル性で小葉が3つあり、ツタに似るが、枝を水平に張り出すのが特徴。 ちなみに、北米にはその名も"Poison ivy" R. radicans といわれる非常に毒性の強いツタウルシがあり、山火事の消防士がこの煙でかぶれるというから、ほんとに毒ガス並み。 ハゼノキは(他のウルシ類もそうですが)紅葉が美しいので、公園などにも植えられています。 「ひどくはかぶれない」としている本もありますが、ウソです!(接触の仕方によるのでしょうが) ヤマウルシはこれらに比べればそれほど毒性は強くないが、株ごとに毒性の強さが違うそうです。 乳液が黒くなる速さが速いほど毒性が強いと判断でき、ヌルデなどは乳液を1日おいても黒くはならないらしいです。

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ウルシに接触したペットや衣類などに触れた場合は、斑点状の発疹がないかを調べる ペットの被毛や衣服がウルシに触れた後、オイルはそこにしばらく留まっていることがあります。 困ったことにこのオイルも発疹を引き起こします。 ウルシに触れたペットなどに接触した場合は、その部分に斑点のような赤い発疹がないかを調べましょう。 X Mayo Clinic• ウルシに接触した衣類は、直ちに他のものと分けて洗濯しましょう。 その際、衣類に触れるのは最小限に留めましょう。 ペットがウルシに触れてしまったら、すぐにペットを洗いましょう。 被毛にオイルが残っていると、接触したものに広がります。 ペットが触れたものもすべて洗いましょう。 オイルが付着している可能性があります。 通常ペットはウルシに触れても発疹はできません。 そのため、直接目撃するか、被毛に付着したオイルに触れて発疹がでるまで、ペットがウルシに触ったことには気付かないでしょう。 X 出典文献 ウルシに触れた箇所に水泡と腫れがないかを調べる 通常ウルシかぶれには水泡が伴い、大きさはごく小さなものから15mm程度のものまで様々です。 水泡が潰れて透明の液体が出ることがありますが、それは通常の状態で、それによって発疹が広がることはありません。 また、かぶれによる炎症が起こり、腫れを伴う場合もあります。 X Mayo Clinic• 通常、水泡はウルシに接触してから1~14日以内に発生します。 X 出典文献• 自分で水泡を潰してはいけません!• 多くの場合、ウルシによる発疹は他の発疹に比べて腫れを伴います。 水泡から膿が出ていないかを観察しましょう。 膿が出ていたら細菌に感染している可能性が高いため、速やかに医師の治療を受けましょう。 ウルシに触れたと思ったら、直ちに水で洗う ウルシに触れた部分を数分間流水で洗います。 ただし、その部分を水に浸してはいけません。 普通の手洗い用石鹸を使ってオイルを洗い流します。 ウルシに触れた部分を直ちに洗い、発疹の発生やオイルが広がるのを防ぎましょう。 X Mayo Clinic• 肌に石鹸をつけるには、手ぬぐいを使うのが最良の方法です。 しかし、やむを得ず手を使う場合でも、石鹸の泡がオイルから手を守ってくれるはずです。 オイルは流水で洗い流しましょう。 ウルシに触れた部分を水に浸けると、オイルが水に混ざり合って他の部分にも広がります。 お湯の使用は避けましょう。 毛穴が開いてオイルが肌に吸収されやすくなります。 屋外にいる場合は、すり潰したホウセンカを使う ホウセンカは天然のウルシかぶれ治療薬と呼ばれています。 たくさんの葉をつける背の低い植物で、黄色やオレンジ色の釣鐘のような花を咲かせます。 ホウセンカをすり潰してペースト状にし、発疹に塗布します。 そして、乾燥するまで待って水で洗い流します。 ホウセンカはウルシに含まれるオイルの毒性を中和し、発疹を防いだりウルシかぶれの症状を緩和したりします。 この処置には、ホウセンカで作ったペーストのみを使いましょう。 ホウセンカのエキスや石鹸を使ってもあまり効果はありません。 X PubMed Central• 必要に応じて、ホウセンカのペーストをさらに塗布しても構いません。 ホウセンカが見つからない場合は、インターネットで購入できます。 使用上の注意に従って、抗ヒスタミン剤を毎日服用する ジフェンヒドラミン(ドリエル)、セチリジン(コンタックZ)、ロラタジン(クラリチンEX)、またはフェキソフェナジン(アレグラFX)などを服用してもよいでしょう。 抗ヒスタミン剤が発疹を抑えて症状を緩和します。 たとえ市販薬であっても、服用前に医師に相談しましょう。 X Mayo Clinic• 抗ヒスタミン剤の使用上の注意を読んで服用回数を確認しましょう。 ジフェンヒドラミン(ドリエル)は通常4時間毎の服用に対し、他の抗ヒスタミン剤は1日1回の服用でよいものもあります。 抗ヒスタミン剤のなかには眠気を催すものもあり、アルコールの摂取によってこの作用が増強されます。 製品の説明書を読み、眠気を催す作用があるかを確認しましょう。 そうであれば、車の運転や機械の操作などの危険を伴う作業は避けましょう。 wikihow. wikihow. wikihow. facebook. pinterest. wikihow. wikihow. facebook. pinterest. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow.

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こしあぶら、うるし、たらの芽見分け方

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ウルシに接触したペットや衣類などに触れた場合は、斑点状の発疹がないかを調べる ペットの被毛や衣服がウルシに触れた後、オイルはそこにしばらく留まっていることがあります。 困ったことにこのオイルも発疹を引き起こします。 ウルシに触れたペットなどに接触した場合は、その部分に斑点のような赤い発疹がないかを調べましょう。 X Mayo Clinic• ウルシに接触した衣類は、直ちに他のものと分けて洗濯しましょう。 その際、衣類に触れるのは最小限に留めましょう。 ペットがウルシに触れてしまったら、すぐにペットを洗いましょう。 被毛にオイルが残っていると、接触したものに広がります。 ペットが触れたものもすべて洗いましょう。 オイルが付着している可能性があります。 通常ペットはウルシに触れても発疹はできません。 そのため、直接目撃するか、被毛に付着したオイルに触れて発疹がでるまで、ペットがウルシに触ったことには気付かないでしょう。 X 出典文献 ウルシに触れた箇所に水泡と腫れがないかを調べる 通常ウルシかぶれには水泡が伴い、大きさはごく小さなものから15mm程度のものまで様々です。 水泡が潰れて透明の液体が出ることがありますが、それは通常の状態で、それによって発疹が広がることはありません。 また、かぶれによる炎症が起こり、腫れを伴う場合もあります。 X Mayo Clinic• 通常、水泡はウルシに接触してから1~14日以内に発生します。 X 出典文献• 自分で水泡を潰してはいけません!• 多くの場合、ウルシによる発疹は他の発疹に比べて腫れを伴います。 水泡から膿が出ていないかを観察しましょう。 膿が出ていたら細菌に感染している可能性が高いため、速やかに医師の治療を受けましょう。 ウルシに触れたと思ったら、直ちに水で洗う ウルシに触れた部分を数分間流水で洗います。 ただし、その部分を水に浸してはいけません。 普通の手洗い用石鹸を使ってオイルを洗い流します。 ウルシに触れた部分を直ちに洗い、発疹の発生やオイルが広がるのを防ぎましょう。 X Mayo Clinic• 肌に石鹸をつけるには、手ぬぐいを使うのが最良の方法です。 しかし、やむを得ず手を使う場合でも、石鹸の泡がオイルから手を守ってくれるはずです。 オイルは流水で洗い流しましょう。 ウルシに触れた部分を水に浸けると、オイルが水に混ざり合って他の部分にも広がります。 お湯の使用は避けましょう。 毛穴が開いてオイルが肌に吸収されやすくなります。 屋外にいる場合は、すり潰したホウセンカを使う ホウセンカは天然のウルシかぶれ治療薬と呼ばれています。 たくさんの葉をつける背の低い植物で、黄色やオレンジ色の釣鐘のような花を咲かせます。 ホウセンカをすり潰してペースト状にし、発疹に塗布します。 そして、乾燥するまで待って水で洗い流します。 ホウセンカはウルシに含まれるオイルの毒性を中和し、発疹を防いだりウルシかぶれの症状を緩和したりします。 この処置には、ホウセンカで作ったペーストのみを使いましょう。 ホウセンカのエキスや石鹸を使ってもあまり効果はありません。 X PubMed Central• 必要に応じて、ホウセンカのペーストをさらに塗布しても構いません。 ホウセンカが見つからない場合は、インターネットで購入できます。 使用上の注意に従って、抗ヒスタミン剤を毎日服用する ジフェンヒドラミン(ドリエル)、セチリジン(コンタックZ)、ロラタジン(クラリチンEX)、またはフェキソフェナジン(アレグラFX)などを服用してもよいでしょう。 抗ヒスタミン剤が発疹を抑えて症状を緩和します。 たとえ市販薬であっても、服用前に医師に相談しましょう。 X Mayo Clinic• 抗ヒスタミン剤の使用上の注意を読んで服用回数を確認しましょう。 ジフェンヒドラミン(ドリエル)は通常4時間毎の服用に対し、他の抗ヒスタミン剤は1日1回の服用でよいものもあります。 抗ヒスタミン剤のなかには眠気を催すものもあり、アルコールの摂取によってこの作用が増強されます。 製品の説明書を読み、眠気を催す作用があるかを確認しましょう。 そうであれば、車の運転や機械の操作などの危険を伴う作業は避けましょう。 wikihow. wikihow. wikihow. facebook. pinterest. wikihow. wikihow. facebook. pinterest. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow. wikihow.

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