ニュアンス 類語。 【三省堂】類語ニュアンス辞典

「ニュアンス」の意味とは?使い方を例文で解説!類語と英語表現も

ニュアンス 類語

ニュアンスの微妙な違いを軽やかに解説。 日本語の語彙表現の感性を磨く! 意味が微妙に違う言葉、書き分けに悩む言葉、そのような「類語」のニュアンスに焦点を当てた、エッセイ風の「読む辞典」です。 日本語表現研究の第一人者が、軽やかな語り口で類語を比較し細かいニュアンス・用法を詳説。 小説・詩歌などからの実例を豊富に紹介。 編者自身のエピソードを交えた実感あふれる筆致。 本文の理解を深める助けになるよう、上下段に姉妹書『新明解類語辞典』の解説を掲載。 自然・人間・感覚・感情・活動・場所…と分野ごとに日本語語彙の広がりを見渡すことのできる内容構成。 見出し語を五十音から探せる索引。 日本語の語彙のもつ微妙なニュアンスを確かめる!• 筆者のユーモアあふれる語りに耳を傾ける!• 創作・メール・手紙・レポート・ブログの表現の精度を一段上げる!• 辞典と銘打つ以上、ある程度以上の語数には言及したいが、事の性格上デリケートな問題が多く、微妙な側面をさらりとふれたのでは知性にも感性にも鋭く響かない。 そこで、広く全体を眺めわたし、各分野から特に説明を要する玄妙な語群にしぼり、それぞれを個人的な感性で大胆に掘り下げ、文学作品からの実例も引きつつ、読者の関心をゆさぶり、奥深く語りかけたい。 (略) この本は、引く辞典ではなく、あくまで読む辞典を心がけた。 とはいえ、小説のように最初のページから順に通読することを必ずしも期待してはいない。 読者それぞれ、ふうっと心のそそられる興味深いページから始め、あちこち飛び火しながら読みあさるのも一興。 関連リンク 宣伝用パンフレットをまもなく公開予定です。 さらに詳しい内容をご紹介 著者プロフィール 中村明(なかむら・あきら) 1935年、山形県鶴岡市生まれ。 国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て、早稲田大学の教授となり、現在は名誉教授。 著書は『作家の文体』『悪文』『人物表現辞典』(筑摩書房)、『比喩表現辞典』(角川書店)、『日本語レトリックの体系』『日本語文体論』『日本語 語感の辞典』『日本語のニュアンス練習帳』(岩波書店)、『新明解類語辞典』(三省堂)、『感情表現辞典』『類語分類 感覚表現辞典』『日本語の文体・レトリック辞典』『文章を彩る 表現技法の辞典』(東京堂出版)、『美しい日本語』『日本語の作法』『五感にひびく日本語』(青土社)など多数。 『角川新国語辞典』『集英社国語辞典』編者。 『日本語 文章・文体・表現事典』(朝倉書店)、『三省堂類語新辞典』編集主幹。 目次 本書で取り上げた見出し語の例 (【 】は章タイトル) 【自然】 天(天空、天上)、太陽(日輪、日、お日様、お天道様、白日、……) 【人間】 顔(顔面、つら、おもて、かんばせ、面立ち、……)、命(生命、人名、一命、露の命、寿命、天寿、……) 【感覚】 匂い(臭い、香り、香、香気)、しょっぱい(塩辛い、からい) 【感情】 嬉しい(楽しい、喜ばしい、……)、泣く(慟哭、号哭、号泣、涕泣、嗚咽、……) 【活動】 訪ねる(訪れる、訪問する)、やる(くれる)、囲む(取り巻く) 【場所】 中央(真ん中、真ん真ん中、ど真ん中)、台所(勝手、キッチン) 【物品】 カレー(ライスカレー、カレーライス、カリー) 【時間】 夕方(夕刻、たそがれ、薄暮、日暮れ、宵の口、……) 【言語】 ある(いる、ない、いない)、ふくらむ(ふくれる)、ひらく(あく、閉じる、閉まる).

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ニュアンスの日本語での意味とは?類語やニュアンスの使い方の例文も

ニュアンス 類語

ニュアンス 読み: にゅあんす• 色彩や音色の微妙な差異• 言外に表された話し手の意図 「ニュアンス」には2つの意味があるため、2つのうちのどちらの意味で使うのが適切であるのか、使い分けが難しいと感じてしまいますよね。 「ニュアンス」は、 どのような文脈で使われるのかによって意味を使い分けるのが適切です。 会話や文章で登場する「ニュアンス」の前後の文脈を意識するようにすると、使い分けについて徐々に理解できるようになるはずです。 1-1.「ニュアンス」の語源 「ニュアンス」の語源は、 フランス語で「陰」を意味する「nuance」です。 他にも「トーン」や「色差し」「色合い」「色調」といった意味があり、美術に深く関係した言葉であることがわかります。 もともとフランス語は多義語で、一つの単語を様々な意味で使用する言語でもあります。 <例文>• (私にはそのニュアンスがわからない)• This word has a subtle nuance to it. (その言葉には微妙なニュアンスがある)• I am worried about if the subtle nuance in that meaning is conveyed. 元々はフランス語で、色彩のトーンのことを意味する言葉でしたが、日本語ではより広い意味で使われています。 日常会話の中では、色彩や音色よりも、「言葉のニュアンス」という意味で使われており、ビジネスシーンでもよく使われます。 「言葉のニュアンス」を意識して、ビジネスでのコミュニケーションも円滑にしていきましょう。

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「ニュアンス」の意味とは?使い方を例文で解説!類語と英語表現も

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「ニュアンス」の意味と類語は? さっそく「ニュアンス」の意味と類語からみていきましょう。 意味は「意味合い」「差異」 「ニュアンス」の意味は「言葉に含まれる微妙な意味合い」「言葉の外で受け止められる話し手の意図」です。 また、芸術分野では「色彩から生まれる微妙な差異」「音色に表れるささいな違い」なども意味しています。 「ニュアンス」という言葉は日ごろからよく使われていますが、「微妙な差異」という意味であることから、聞き手の感覚的な判断によって意味合いの強弱が変ってくることがあります。 たとえば「このニュアンス、わかってくれる?」と言われて「うん、そのニュアンスわかる」という会話の中では、果たして話し手のニュアンスが聞き手の理解するニュアンスにマッチするかは疑問でしょう。 「ニュアンス」はやや曖昧な表現ではあります。 しかしながら、微妙な意味合いを表現するにはなくてはならない言葉でもあるのです。 「ニュアンス」はフランス語 「ニュアンス」はフランス語の「nuance」のことです。 フランス語での「nuance」の意味は「意味合い}「色彩」「トーン」「強弱」「色ざし」「色合い」「色調」また「精妙さ」「陰影」 などになり、おもに芸術の分野で色やイメージにおいて「微妙な差異」を表現する言葉であることがわかります。 「ニュアンス」の類語 「ニュアンス」の類語は、前述したフランス語での意味と合致します。 言い換えをする時は状況に合わせて適切な類語を選ぶようにしましょう。 まず、言葉での精妙さを表したいのか、音や色彩の強弱を表したいのか、などを見極めるのが肝心です。 「ニュアンス」の使い方と例文 続いて「ニュアンス」の使い方を挙げながら例文を紹介してみましょう。 正確な言葉が見つからない時に使う 「ニュアンス」は人が言ったことに対する「微妙な意味合い」「言葉の裏から読み取れる意図」などの意味がありますが、「ニュアンス」を文章の要所に入れることによって、言葉で言い表せないような細かい表現をすることができます。 情報を正確に相手に伝えるのは、時として難しい場合もあるでしょう。 そのような時に「ニュアンス」という言葉を挟んで言葉をつなげると、結果としてまとまった文章となることが多いです。 「ニュアンスがある」の使い方と例文 「ニュアンスがある」は話し手の言ったことに対して「そういう意味合いがある」「そんな風にとらえることができる」という意味で使われます。 また、芸術的な視点からは、「トーンがある」というようなが解釈ができるでしょう。 会議での発言を聞いていると、みんなが賛成であるというニュアンスを受ける。 この絵画は、良いニュアンスがありますね。 「ニュアンスが違う」の使い方と例文 「ニュアンスが違う」は話してが言ったことに対して、聞き手の受け取った意味合いが異なる時が使われます。 また、ものごとの情報や内容が微妙に異なる時に放つ言葉でもあります。 ミーティングで部長が言った内容は、実際ニュアンスが違うものであった。 ニュアンスが違うのは、文書で相手にしっかり説明していなかったからだ。 「ニュアンス的に」の使い方と例文 「ニュアンス的」は「微妙な意味合いとしては」「言葉に隠れた微妙な意図としては」というような意味で使われることが多いでしょう。 ニュアンス的には合っているが、細かく言えば間違っている点も無きにしも非ずだ。 企画した洋服のデザインは、ニュアンス的に私好みである。 「ニュアンス」を使った5つの例文• 話のニュアンスからすると、私の予想は当たっているだろう。 彼の口調からは、否定的なニュアンスが感じられた。 言葉の細かいニュアンスを汲み取って、理解してくれないか?• 細かい色のグラデーションを使って、独特なニュアンスを出していこう。 ギターで悲しいニュアンの音色を出してみる。 「ニュアンス」の英語と中国語表現 最後に「ニュアンス」の英語例文と中国語での表現をみてみましょう。 「ニュアンス」の英会話例• Can you grab the nuance of what I said somehow? 私が言った話のニュアンス、何とかつかんでくれますか?• We should not express things through just nuance. ただのニュアンスだけでものごとを伝えるべきではない。 Things that my boss mentioned conveyed different nuances. 上司が語った事柄には、別のニュアンスが含まれていた。 人々の思想、言葉、色、音などの微妙な違い、差異を表す言葉は「色调」「语气」「神韵」「音调」などとなります。 まとめ 「ニュアンス」は「言葉、音、色にある微妙な差異」また「言葉に隠れた話し手の意図」などの意味があります。 語源はフランス語の「nuance」で、意味においてもカタカナ語とほぼ同じように使われます。 職場でも同僚や上司と会話をする時、なかなか話のニュアンスが伝わりにくいこともあるでしょう。 ビジネスでは何より正確さが大切です。 微妙な「ニュアンス」でもしっかり相手に伝わるように心がけていきましょう。

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