自動車 ナンバー アルファベット。 車両番号標 (ナンバープレート) ‐ 通信用語の基礎知識

アルファベット入り練馬ナンバーが1月12日から登場!今後順次交付予定

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CONTENTS• 日本のナンバープレートの読み方 まずは、日本のナンバープレートの読み方をおさらいします。 日本のナンバープレートの各文字は、それぞれ意味が決まっています。 地名は車両を登録した陸運支局の所在地や、使用本拠地の地理的名称(いわゆる『ご当地ナンバー』)を示します。 地名に続く3桁の数字は分類番号で、車の種別や用途を意味するもの。 そしてひらがなは、自家用・事業用など車両の使用用途を示しているのです。 また、大きく目立つ4点の数字は「一連指定番号」と呼ばれ、手数料を支払うことで希望の番号を指定することができます。 (いわゆる『希望ナンバー制度』) 元凶は希望ナンバー制!? photo-ac. 一連指定番号には明らかに人気・不人気があり、国土交通省は人気の一連指定番号15種のナンバー交付について、抽選制を採用し交付数を抑制してきました。 ちなみに2019年8月現在の抽選対象番号は、1・7・8・88・333・555・777・888・1111・2019・2020・3333・5555・7777・8888です。 しかし、抽選制を採用しても、人気の一連指定番号をナンバーとして交付するためには、ひらがなも分類番号も既に使い尽くされている陸運支局が出始めました。 そこで、アルファベットを採用したというわけです。 また、日本のナンバープレートは、一度使用したものは再利用しない決まりになっていて、このルールもまた、ナンバー枯渇の原因の1つです。 photo-ac. それは人気の一連指定番号を、分類番号下2桁の数字が足りなくなった陸運支局で登録することです。 普通車の場合 どの陸運支局でどの一連指定番号を指定すると、アルファベットナンバーになる可能性が高いかというと、いずれも3ナンバーで練馬の「・・・8」、横浜の「8000」、名古屋の「・・・1」となっています。 また、自動車は3ナンバーの未登録車であることが必須。 さらに使用本拠地を該当の陸運支局管内にする必要があるので、転居が必須な場合もあります。 軽自動車の場合 軽自動車でも2019年1月1日より、分類番号下2桁に、アルファベットが採用されています。 人気の一連指定番号は国土交通省が抽選に指定している15種に加え、特定の検査事務所での追加抽選制。 追加抽選番号で1番人気なのが、2525。 2525を追加抽選番号に指定している地域は、札幌・水戸・宇都宮・大宮・所沢・熊谷・岐阜・滋賀・京都・奈良・神戸・姫路・岡山です。 これらの地域に住んでいて、軽自動車を新しく購入予定で、アルファベットナンバーが欲しい方は、希望ナンバー制で2525を指定すると、アルファベットナンバーが交付される可能性があります。 さらに追加抽選番号は、和泉・京都・岡山の軽自動車検査事務所で多く指定されており、アルファベットナンバーを狙えます。 まとめ アルファベットナンバーは、人気の一連指定番号のナンバーを交付するために考案された窮余の一策です。 希望ナンバー制を使用しない人にはアルファベットナンバーは、ほぼ無縁な制度。 とはいえ、万が一犯罪現場に居合わせたとき、アルファベットナンバーを偽物だと勘違いしないためにも、知っておく必要がある知識です。 Motorzではメールマガジンを配信しています。 編集部の裏話が聞けたり、最新の自動車パーツ情報が入手できるかも!? 配信を希望する方は、Motorz記事「 」をお読みください!.

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【新しい希望ナンバーの登場!?】目撃多数!! アルファベット入りのナンバー導入の切実な事情

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アルファベット入りナンバープレートはなぜ導入されたのか? アルファベットが導入された理由は、人気が集中する一部の番号を希望ナンバーとして取得できなくなったからです。 希望ナンバーには、一般希望番号と抽選対象希望番号があります。 一般希望番号については、抽選を経ずに取得することができますが、抽選対象希望番号とされた人気の番号は、抽選で当選した者だけが取得できる仕組みになっています。 これまでは、地域名の横にある分類番号を変えることで対応していました。 しかし、ナンバーはクルマを特定する役割があるので、同じナンバーを使いまわすことができません。 さらにナンバーはその性質上、新たに交付され続けるため、数字のみの分類番号だけでは抽選対象希望番号発行に対応できなくなっていきました。 その問題を解消するため、分類番号の下2桁にアルファベットを加えて分類番号そのものを増やした、というのが事の全貌です。 クルマのナンバープレートにアルファベットが入るのはどの部分? 先に述べたように、アルファベットは4桁の一連番号の上にある、地域名の横の分類番号内に入ります。 クルマが適正な検査を受け、保安基準に適合していることを証明するのがナンバープレートの主な役割です。 その中で、分類番号はクルマの種別や用途を区別するために利用されます。 ひらがなは事業用か家庭用かの区別、地域名はクルマを登録した運輸支局や使用する土地を示しています。 また、アルファベットは3桁の分類番号の下2桁に入りますが、数字と組み合わせて交付することとなっています。 つまり、「0A」や「2H」などとなっており、見た目では数字2桁とアルファベット1文字、という形になっています。 グーネット編集チーム 分類番号に入るアルファベットは普通車のでは「A・C・F・H・K・L・M・P・X・Y」の10文字のいずれかと定められています。 軽自動車の分類番号は左から2文字目が「P・X・Y」のいずれかと指定されており、普通車とは異なります。 使用するアルファベットが決められている理由は、数字と混同しやすい文字を避けているためです。 また、分類番号のアルファベットは、各地の運輸支局や軽自動車検査協会が割り当てます。 割り当ての方法は、下2桁の数字を0〜9の「昇順」で使用し、数字を使い終えたらアルファベットが利用されます。 分類番号は順次決定されていくため、好きなアルファベットを選ぶことはできないので注意が必要です。 アルファベット入りのナンバープレートにする方法とは? 分類番号にアルファベットが入るには、すでに数字のみの分類番号が利用されていることが条件です。 そのため、希望ナンバーの中でもより人気のある番号に当選するとアルファベットが入る可能性が高くなります。 ただし、希望ナンバーで人気のある数字は、東京では「8」、横浜では「8000」、名古屋では「1」など地域によって異なることがあることや、人気ナンバーでも分類番号に在庫がある場合、従来の数字のみが割り当てられるケースもあります。 希望ナンバーの中でもより人気のある番号で抽選になる希望ナンバーは、あくまでもアルファベットが入る確率が高いわけで、必ずしもアルファベットが入るわけではないことを心得ておきましょう。 アルファベット入りになる可能性が高い人気の番号とは? 希望ナンバーの中でもより人気のある番号で抽選対象になっている希望ナンバーに当選することが、アルファベット入りナンバーになる近道といえる方法です。 抽選対象になる番号は、1や3、7、8などの縁起のいい数字や、ゾロ目などに人気が集中するのが特徴です。 アルファベットが入ることが予想されるのは、全国一律で抽選対象番号となっている以下の数字が考えられます。 「1・7・8・88・33・555・777・888・1111・2020・3333・5555・7777・8888」 縁起やゾロ目以外では、以下のような「語呂合わせ」の数字も人気があります。 ・2525(ニコニコ) ・1122(いい夫婦) ・1188(いいパパ) ・8008(縁結び) ・358(パワーがあるとされるエンジェルナンバーの1つ) また、地域の名称や名物が抽選対象になっている地域も存在します。 たとえば、富士山ナンバーの、富士山の標高を表す「3776」や富士五湖の「2255」などです。 これらのナンバーを希望して申請・当選すればアルファベット入りのナンバーが手に入るかもしれません。 希望ナンバープレートを取得する手順(申請からクルマへの設置まで) まず、希望ナンバーを取得するには、以下の条件のいずれかを満たす必要があります。 ・新規で登録する車両にナンバープレートを発行する場合 ・管轄の変更(引っ越しによる住所変更、名義変更など)があった場合 ・現在のナンバープレートが破損・汚損した場合 ・普通自動車(自家用・事業用)または軽自動車(自家用)であること 上記の条件でわかるように、買い替えや引っ越しなどの事情がなければ現在のナンバーからアルファベット入りのナンバーに変更することはできません。 条件を満たしている場合、希望ナンバーを申請して当選し、運輸支局や軽自動車検査協会に届け出ることで記号ナンバープレートを取得することができます。 希望ナンバープレートの申請方法と手続きの流れ ここでは、希望ナンバープレートの申請方法と手続きの流れ、ナンバーをクルマに設置するまでの手順の詳細を確認していきましょう。 希望ナンバープレートの申請は、全国自動車標板協議会が運営する「希望番号申込サービス」のインターネット申し込みか、希望ナンバー予約センターの窓口で直接申し込みする2つの方法があります。 先に触れたとおり、一般希望番号は抽選なしで取得できますが、抽選対象希望番号とされた人気の番号の取得は抽選になります。 抽選対象希望番号を申請すると、毎週月曜日に抽選が実施されます。 抽選結果は、メール通知、もしくはホームページの照会で確認する仕組みです。 当選メールが届いたことを確認したら、手数料を入金し、確認されるとナンバープレートが発注、作成されます。 希望ナンバープレートは1枚ごとの受注生産のため、交付可能になるまで入金から4〜5日はかかるので注意が必要です。 また、入金後に希望番号予約センターから発行される、「予約済証」が交付に必要になるので必ず控えておきましょう。 他のカテゴリから記事を探す• メーカーから記事を探す• 関連情報から記事を探す•

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英字入りナンバープレート登場 全国初は「練馬」 希望ナンバー制で枯渇したものから順次

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分類番号に異変あり 希望ナンバーではない一般ナンバーの場合、数字が払底するにはまだまだ時間的余裕があるので、アルファベット入りのナンバーが登場するのはかなり先となる アルファベットの入ったナンバープレートを見て、何か特別なナンバー? と気になっている人も多いかもしれない。 ナンバープレートには登録された運輸支局などを表す文字、自動車の種別を表す分類番号、ひらがな、『・・・1』から『99-99』までの一連指定番号で構成されている。 ひらがなは『お』、『し』、『へ』、『ん』、一連指定番号は末尾が『42(死に)』、『49(死苦)』などの縁起が悪いと思われる数字は欠番となっている(希望ナンバーなら取得可能)。 分類番号は3ケタのアラビア数字と規定されていたが、2018年1月から末尾2ケタにアルファベットを導入すると改正された。 抽選対象希望ナンバーは各運輸支局で違い、登録台数も違うためアルファベット化の進み具合は千差万別。 数字が払底するまでアルファベットは使わない 軽自動車は2019年1月から分類番号にアルファベットの使用が許可された。 普通車のナンバーとは2ケタ目に使えるアルファベットが少ない点が違う なぜアルファベットを導入するのか? それは、自分の好きなナンバーが取得できる希望ナンバー制により、人気が集中している数字のナンバーを使い果たしてしまい、新たなナンバーを発行できなくなったから。 希望ナンバーは一連指定番号を自由に選べ、一般希望番号と抽選対象希望番号の2種類がある。 抽選対象希望番号は1、7、8、88、333、555、777、888、1111、2020、3333、5555、7777、8888が全国共通で、支局ごとに独自の数字が追加されている。 ナンバープレートは電話番号などと違い、一度使用したものを再使用することはないため、希望ナンバーによる人気数字が払底することに対しアルファベットで対策したのだ。 アルファベットの導入で数字の払底問題を解消 数字の払底問題に対し、現在のひらがな部分にアルファベットやカタカナを加える、一連指定番号を4ケタから5ケタに増やすなどの対策案が検討されてきたという。 分類番号にアルファベットが使われたナンバーは練馬ナンバーが最初だったが、品川、名古屋ナンバーのアルファベット化が凄いペースで進行中 現在Nシステムをはじめ、カメラによりナンバープレートを読み込んで車両を認識するシステムが増えていることもあり、大掛かりな変更はコストもかかるし混乱も大きいということで、最も既存のシステムへの影響が少ない分類番号へのアルファベットの導入が採択されたといいうわけだ。 1951年に分類番号が設けられた。 当時はクルマの登録台数も多くなかったので分類番号は1ケタで大丈夫だった。 千葉を示す千は1968年以前の登録 5ナンバー車両が増大して数字が払底する可能性が出てきたので、1967年9月から2ケタの分類番号が使えるようになった。 当時2000GTは1ケタと2ケタが混在 ナンバープレートは視認性が重要なので、数字と誤認しやすいB(8)、I(1)などのアルファベットを除外し、最終的にA、C、F、H、K、L、M、P、X、Yの10文字が使用される。 3ナンバー車の場合は30Aから始まり、30B………、30Yという形で昇順で使用し、2ケタ目の数字が払底したら3A0、3A1……となり、最終的には3YYまで続く。 同じ富士山ナンバーを例外的に使用する静岡県、山梨県をはじめアルファベットの使い方が特殊な場所や使用されないものなどもあるが、基本的な考え方はこのとおり。 導入されて1年強だが、すでに30Fを見たという目撃情報もあり、抽選ナンバー人気の高さがうかがえ、今後も加速度的に進行していくと思われる。 国交省によると、分類番号にアルファベットが入ったナンバーで初めて交付されたのは練馬ナンバーで、2番目が横浜だったという。 目撃情報などをまとめると現在では品川、名古屋、岐阜、大阪、神戸、岡山、福岡などの地域でもアルファベット入りナンバープレートが発行されている。 編集部では多摩ナンバーの目撃情報もあり続々と増えている。 希望ナンバーで好きなナンバーが取得できるのは一連指定番号のみで、分類番号は選ぶことができない。 アルファベット導入後もこの点は変わらない(2019年8月現在)。 また、アルファベットが使われるのは数字が払底した場合のみとなっている。 どうしてもアルファベット入りナンバーが欲しい、という場合は、自分の希望するナンバーが払底しているのかを確認する必要がある。 以前からアルファベット入りナンバープレートはある 分類番号にアルファベットが導入されたのは2018年1月からとまだ新しいが、本来はナンバープレートのひらがなが書かれているところにアルファベットが書かれているナンバーは昔から存在した。 これは日本に駐留している米軍のクルマのナンバーで使われている。 2005年以降は基地の外に居住して登録したクルマも車庫証明の取得などの条件を満たせばYナンバーが適用されるようになったため、基地のない品川登録のYナンバーも存在 【アルファベットの入ったナンバーの概要】 ・『A』、『B』:日本で購入した米軍人の軽自動車の個人車両 ・『E』、『H』、『K』、『M』:米軍所有の業務外車両 ・『T』:本国から持ち込んだ米軍人の個人車両 ・『Y』:日本で購入した米軍人の軽自動車以外の個人車両 上記のように分類されているので、基地に近い地域に住んでいる人は頻繁に目にすることはあるかもしれないが、そうでない人にとってはかなりビックリのナンバーだろう。 そのほかでは2輪車でもアルファベット入りのナンバープレートが存在する。 125ccを超える2輪車のナンバーには分類番号が入っていない。 そのため、ひらがなを使い果たした時点で新たなナンバープレートを発行することができなくなる。 東京の足立ナンバーでその危険性が高くなったため、2000年10月からはひらがなを使い果たした地域は運輸支局などを示す地名の後ろにアルファベットのC、L、Vを入れることになったのだ。 『足立C』、『練馬C』、『品川C』、『横浜C』などを目にしたことがある人もいると思う。 抽選対象の希望ナンバーでも数字が払底しなければ従来どおりのナンバーで、好きなアルファベットを選べるわけではない。 賛否両論あるだろうが、少なくとも分類番号にアルファベットが入ることでイメージはかなり違うし、アルファベットが末尾1ケタよりもAX、LM、XXなど末尾2ケタになった時のほうがインパクトは強そうな感じ。 その時には人気の組み合わせが出てくるかも。

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