日産 リストラ。 以前、日産自動車が大量に人員削減しましたが、どうやったんですか?退...

日産、1万人超削減、経営危機再び…ゴーン時代の“値引き依存”戦略で経営ボロボロ

日産 リストラ

日産のリストラは主に2点の方法で進めました。 1)まずは早期退職制度で 自己退職者を募った事。 これには工場閉鎖により、会社側から移動先の工場を提示されたが、家庭の事情等で引っ越しができなかった人達も これに対応しました。 東京の武蔵村山市の村山工場閉鎖の際は、横須賀、九州、栃木へと散らばった為、まだ日産に いたい、異動も可と言う人は、会社の指示で異動しましたが、どうしても異動ができない、という人は、早期退職をされた ようです。 2)日産自動車という会社の本業を自動車生産・販売、とした事で、本業から外れた事業部にいた従業員の転籍 例えば日産は昔はロケットをやっていましたが、日産としてロケット事業を切る為に石川島播磨重工業に事業を売却しています。 従業員もいっしょなので、日産本体からの従業員数はこの分で減っています。 日産のリストラは非常に会社と労働組合が納得の上、進めた結果で、話題にはなりましたが、やり方について後々までひどい話が 付きまとわなかった非常に良いリストラだと思っています。 来月から来なくていいよ、なんて肩を叩いていたら、いまごろ日産って会社は無かったかもしれません。 それは有り得ません。 会社役員とか取締役の人は、そういう世界のようなので、あったかもしれませんが、一般従業員については基本労働組合が守っているので肩叩きはありません。

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日産のリストラ人数は?退職金はいくら?その後再就職への影響はある?

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Contents• ルノーと日産のリストラ計画 ルノーは生産能力を大幅に縮小 廃止が噂されるルノー タリスマン ルノーは今後3年間で20億ユーロを削減する方針です。 そのために従業員の削減や、より一層の部品共有化を推し進めます。 削減される従業員数は15,000人程度になる見通しです。 2019年にルノーの生産能力は年産400万台でしたが、2024年には330万台規模に縮小されます。 人員削減は3年間に渡って行われ、フランス国内で約4,600人、その他の地域では10,000人が削減されます。 ルノーは今後EVや小型商用車を中心にグループを再編するそうです。 その中心になるのはフランスのDouai工場とMaubeuge工場となります。 Flins工場とGuyancourt工場も再編成されますが、アルピーヌを生産しているDieppe工場は、A110の生産終了後に改修されるそうです。 生産終了のタイミングは不明ですが、 A110の後継モデルが登場する可能性は低いでしょう。 一方、ルーマニアやモロッコなど人件費の低い国では、生産能力を増強するそうです。 また、付加価値の高い技術の開発をイル・ド・フランスのエンジニアリング拠点に集中させることで、開発効率を改善します。 日産はバルセロナ工場を閉鎖 日産 ナバラ 日産のリストラは4年に渡る計画です。 その中核はバルセロナ工場の閉鎖となります。 工場は1983年に操業を開始しましたが、2020年12月をもって生産を終了します。 現在工場では2,400人が、関連施設では600人が働いているそうですが、彼らは職を失うことになります。 バルセロナ工場で製造されているピックアップトラック「ナバラ」は南アフリカに、EVの「e-NV200」はフランスに生産が移管されます。 また、固定費を3,000億円カットするために、韓国市場からは撤退し、ロシアのダットサン事業も終了します。 日産は日本、中国、北米に経営資源を集中させる方針です。 業績回復のために、日産は今後18ヶ月の間に12の新モデルを投入します。 やなどを投入する予定です。 特に注力しているのはやはりEVで、日本では2023年までに新型EVを2モデル、新型e-POWERを4モデル発売します。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 以下の関連記事もぜひご覧ください。

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以前、日産自動車が大量に人員削減しましたが、どうやったんですか?退...

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(ブルームバーグ): 日産自動車は28日、前期(2020年3月期)の純損失が6712億円だったと発表した。 事業規模適正化に向けた固定資産の減損損失などにより、これまで示していた見通しから赤字幅が拡大し、カルロス・ゴーン元会長が経営危機に陥っていた日産に大ナタを振るった00年3月期以来の巨額の赤字となった。 日産の決算資料によると、前期は自動車事業用資産に関して減損損失として5220億円を特損計上したことなどが響いた。 今期(21年3月期)の業績予想については新型コロナウイルスが事業に与える影響が未確定で合理的に算定するのが困難な状況だとして未定とした。 今期の配当予想も未定とした。 前期の年間配当は1株当たり10円と前の期から47円の減配。 日産の業績の骨子 20年3月期売上高:9兆8789億円(前年同期11兆5742億円)営業損益:405億円の赤字(同3182億円の黒字)純損益:6712億円の赤字(同3191億円の黒字) 第4四半期(1-3月期)売上高:2兆3716億円(前年同期2兆9958億円)営業損益:948億円の赤字(同45億円の黒字)純損益:7105億円の赤字(同25億円の黒字) 日産は同日、新たな中期経営計画を発表。 24年3月期までの4年間で生産能力を20%削減して540万台体制とし、稼働率を80%以上に高めるなどの措置で年間固定費を18年度比で3000億円削減する計画を正式に発表した。 さらに、不採算商品の打ち切りなどによりモデル数を20%削減する。 スペイン・バルセロナ工場については閉鎖に向けて協議と準備を進めるとした。 ビジネスチャンスが限られているとして韓国市場からも撤退するという。 仏ルノー、三菱自動車のパートナーとの協業も強化。 日産は日米中を中核市場と位置付けて注力。 中期計画の期間中に営業利益率5%や市場シェア6%を目指す。 日産の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は横浜市内の本社での会見で、前期の業績を踏まえて自身とアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が業績連動報酬を全額辞退することを明らかにした。 基本報酬についても上期(4-9月期)は内田氏が50%、それ以外の役員は20ー30%カットするという。 内田社長は当面の新型コロナウイルスの影響を踏まえても手元のキャッシュは十分にあるとし、「コロナの状況が7月以降は回復していく見通しのもと、ささまざまな準備とシミュレーションをしている」と話した。 V字回復は不透明 ゴーン元会長の時代に拡大した値引きの抑制や新型車の投入の遅れなどで低迷してきた日産の販売は新型コロナの影響が重なったことでさらに悪化した。 感染が中国から欧米などにも拡大したのに伴い、日産の世界販売は2月、3月と大きく。 20年3月期の世界は前年比13%減の479万台と生産能力を大きく下回っていた。 1999年に経営危機に陥った日産は2000年3月期に6844億円の赤字を計上。 日産に出資したルノーからCOOとして送り込まれたゴーン元会長の指揮の下、工場の閉鎖や人員削減を断行しV字回復を遂げた。 欧米や日本などで経済再開に向けた動きが広がる一方、新型コロナ感染拡大の第2波に対する警戒感が広がっており、かつてのような業績のV字回復の達成に向けては不透明感が漂う。 しんきんアセットマネジメントの藤原直樹運用部長は前期の純損失の規模について「結構思い切った印象」だと指摘した。 「数字だけみるとネガティブな印象でとらえられる可能性もある」としながら赤字決算でも現時点で日産の財務面に問題はなく、余裕のあるうちにスピード感を持って思い切った施策を取った点は評価できるとし、「立ち直りも早いのではないか」と話した。

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