ゴールデン カムイ 239。 ゴールデンカムイ239話「発射」の感想: ごーるでんかむいぶろぐ

【ゴールデンカムイ】239話ネタバレ!鶴見中尉も札幌へ!土方陣営と戦争!?

ゴールデン カムイ 239

海賊房太郎と手を組む杉元 海賊房太郎を助けた杉元は、房太郎と手を組むと言います。 自分の情報が欲しくて助けたのか?若山の親分の話を聞いて予定変更ってことか?と房太郎は聞きますが、刺青人皮(いれずみにんぴ)は継続すると答える杉元。 暗号解読に期待していない自分に、囚人探しを手伝えと?と聞く房太郎に、杉元は、房太郎が若山の親分から聞いた話はわからなくもないと言います。 その上で現在、ほとんどの刺青人皮を押さえている土方歳三と鶴見中尉の二つの勢力。 刺青人皮をぶん取るための人手が欲しいだけだったのか?と房太郎は聞き、白石も、房太郎の身の上に同情したんじゃないだろうなと聞き、少し沈黙した後、そんなわけないだろうと答える杉元。 杉元は、これは俺の勘だがと前置きし、もし埋蔵金の集められた地域を特定できているなら、それが土方歳三と鶴見中尉を一発逆転で出し抜く唯一の方法になるかもしれないと言います。 それを聞き出すために海賊房太郎を拷問しても、そんな方法で聞き出した情報はあてにならず、だったら手を組むしか無いと杉元。 杉元の話に納得する房太郎。 房太郎は、本当は自分に情が湧いたから助けたんだろ?と杉元に言いながらも、自分の情報は刺青人皮が集められたら教えてやる、用心のためになと言います。 白石は杉元に、後悔するなよと言います。 いざ金塊が見つかったら独り占めされるかもよと言う白石に、「それお前の話か?」とアシリパ。 杉元も冷たい目で白石を見つめ、「クーン」みたいな顔をする白石。 ここで頭巾ちゃん(ヴァシリ)を乗せた船が流れてきて、杉元達と合流します。 杉元達は頭巾ちゃん(ヴァシリ)の船に乗り、このまましばらく下ってから札幌へ向かうことにします。 脳みそなら何でも好きなアシリパ 船の上で仕掛けを用意するアシリパ。 チョウザメを獲る気のアシリパに、杉元は若干引き気味。 アシリパは、旬の物を食べたいんだろ?と杉元に聞き、「まぁ・・・ハイ」と言わされる杉元。 房太郎は杉元に、アシリパとどういう関係なのか聞き、北海道の案内人と杉元は答えます。 杉元が「アシリパさんが危ねぇだろ!」と本気で怒っていので、よほど大切な人かと思ったと言う房太郎に、耳を真っ赤にするアシリパ。 チョウザメを獲ったアシリパは、早速、チョウザメを捌きます。 大量の魚卵を見た杉元は、ロシアで塩漬けを食べたが、こんなに腹に入ってるのかと驚きます。 チョウザメの脳みそを取り出そうとするアシリパ。 すぐにでも杉元に食べさせてやりたいが、皮が凄く硬いからちょっと待てとアシリパは言います。 そして、ゴメンな?ゴメンな?と謝るアシリパに、「んも〜早くしてぇ?」と杉元。 房太郎はアシリパに、チョウザメの脳みそが好きなの?と聞き、動物の脳みそなら何でも好きだとアシリパは答えます。 それを聞いた房太郎は、好きな人には自分の好きなものを好きになってほしいもんねと、笑顔で言い、再び耳を真っ赤にするアシリパ。 アシリパは房太郎に、お前うるさいな、黒い魚卵を食ってろと言い、木のスプーンに乗せた魚卵を房太郎の口へ突っ込みます。 杉元も白石と一緒に魚卵を食べます。 杉元は、生だと塩漬けより全然美味いと嬉しそうに食べながら、チョウザメの卵はウォッカと合うよねと言います。 小樽ではパルチザンの女性リーダー、ソフィアも仲間とチョウザメを食べています。 ウォッカを飲みながら、ウイルク、キロランケと撮った写真を眺め、決意の表情になります。 宇佐美の特殊能力が変態すぎる 夜の札幌、連続娼婦殺害現場には菊田と宇佐美の姿が。 菊田は宇佐美に、「犯人は殺害現場に戻って来る」という話はありえなくもないが、いつ戻ってくるのかわからないものを一日中張り込みするつもりか?と聞きます。 殺害現場が二箇所あることからも、娼婦に聞き込みした方がまだ良いのでは?と言う菊田ですが、シコシコと自慰行為に励む宇佐美。 宇佐美は行為をしながら、ここかな?もっとこっちだとウロウロします。 ウロウロしながら、こっち向きのこの位置が落ち着く!しっくり来る!と叫び、体液を出します。 出た体液を探す宇佐美。 そこで宇佐美は、犯人の体液を発見します。 犯人の体液を触り、匂いを嗅ぎながら宇佐美は言います。 犯人は二日おきに来ています。 しかも最後に来たのは二日前、犯人は今夜ここに現れます! 菊田は、鶴見中尉の「宇佐美はきっと札幌で役に立つ」との言葉を思い出し、このことだったのか!と驚きます。 宇佐美は、もう一度再現すると言い、行為をはじめます。 さらに今度は、距離と高さで犯人の身長や年齢が割り出せるかもしれないと言う宇佐美に、お前にそんな特殊能力があったとはと驚く菊田。 行為をしながら歩く宇佐美。 宇佐美は建物の角を曲がったところで、同じように行為に励む帽子をかぶった男を発見します。 行為に励みながら宇佐美は男を睨みつけます。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 ゴールデンカムイ238話の感想 海賊房太郎と手を組んだ杉元。 これで杉元陣営は、杉元、アシリパ、白石、ヴァシリ、海賊房太郎となり、なかなか面白いメンツが集まっていきますね。 ただ、キャラの濃さで言えば、やはり第7師団でしょうか。 最後に登場した宇佐美、濃いというか、もうただの変態でしたw 以前から怖いキャラでしたが、そこに変態まで加わりましたね。 鶴見中尉の言葉を思い出した菊田は、宇佐美が役立つとはこのことか!と驚きますが、ほんとにこのことなの!? 鯉登が常識人になっていくなかで、宇佐美の進化が止まりません。 そんな宇佐美と二階堂を要する第7師団、やはり群を抜いた濃さですね。 ゴールデンカムイ239話のネタバレはコチラになります。

次の

ゴールデンカムイ239話ネタバレ考察!早撃ち宇佐美、パオパオ対決でマトリックス! | 8ラボ(はちらぼ)

ゴールデン カムイ 239

2020年4月23日発売の週刊ヤングジャンプ2020年21号で、『ゴールデンカムイ』238話が掲載されました。 ゴールデンカムイ238話は、海賊との戦いに勝利した事で改めて手を組むことに決めた杉元。 海賊の言葉には信憑性があるものの、土方達や鶴見達の行動も無視できないので刺青人皮集めは継続です。 それから札幌を目指す杉元達はその途中でチョウザメのキャビアを堪能します。 その頃、札幌では宇佐美と菊田が連続殺人事件の調査をしており、シルクハットで顔を隠し、トレンチコートを着ている怪しい人物を目撃します。 果たして、その人物こそが連続殺人事件の犯人なのでしょうか。 本記事では、ゴールデンカムイ238話『好きな人に』のあらすじと感想を紹介していきます。 ゴールデンカムイ238話のあらすじネタバレ 海賊との戦いによって杉元達が乗っている船の外輪が破損してしまい、着岸出来ないので他の外輪船が来るのを待つしかありませんでした。 白石は船長に自分達は強盗ではなく海賊を追っていて、連行するために船からは大人しく去るから安心してくれと言います。 対して船長は今回の事件に関しては海賊達は無論、杉元達のせいだとまだ思っているので早く消えてほしいと言い放ちます。 その頃、杉元は海賊と手を組む事を決断し、白石とアシリパは驚いたようでした。 海賊は自分を助けたのは自分が持っている情報が欲しいか、若山の親分の話を聞いて予定を変えたのかと尋ねます。 しかし、杉元は刺青人皮探しを継続するつもりです。 対して海賊は囚人探しを手伝えと言うのなら、暗号解読に期待してはいけないと言った筈だと言います。 杉元は海賊が言った話に関しては嘘はついていないと言いつつも、土方と鶴見が殆どの刺青人皮を押さえている事に警戒している様子でした。 その理由は杉元以上に切れ者である2人が未だに刺青人皮集めを継続している事が無視出来ないからです。 白石はもしかして海賊の身の上話を聞いて同情してしまったのかと心配げに杉元に聞きます。 対して杉元は情に流されたわけではなく、海賊をこちら側に引き入れれば2人を出し抜けると考えていました。 そして拷問して聞き出すつもりはなく、手を組んだ方が得策だと杉元は考えていたのです。 海賊は本当は情が湧いたから助けたんだろうと軽口を言いつつ、刺青人皮が集め終わったら情報を話すと約束します。 そして頭巾をかぶった者が乗っている船が現れたので、杉元達はその船に乗って札幌へと向かいます。 その頃、アシリパはチョウザメを捕まえる気満々です。 その理由は旬の物を食べたいからであり、杉元にも食べてもらいたいからでした。 海賊はどういう関係かと聞くと杉元は案内人だと答えます。 てっきり大切な人だと思っていたと言う海賊。 そしてアシリパはチョウザメを捕まえると解体し始めると、杉元は魚卵の多さに驚きを露わにしました。 アシリパ曰くユペは基本的に肉も全部生で食べ、魚卵は他の部分と一緒に煮込んで食べ、それに脳みそも食べるとの事です。 皆が魚卵を食べている間に海賊はアシリパにチョウザメの脳みそが好きなのかと聞くと、アシリパはその事を肯定すると好きな人には好きなものを食べてもらって好きになってもらいたいよねと口にします。 そうしたらアシリパは魚卵を海賊に無理矢理食べさせました。 そんな事には気づかずに杉元と白石は魚卵を堪能中でした。 その頃、札幌では宇佐美と菊田が殺人事件の調査をしていましたが意見は分かれていました。 宇佐美は犯人は殺人現場に戻って来ると考えており、菊田は娼婦に聞き込みをした方が早いと考えているみたいです。 そして宇佐美は家のあちこちを調べると犯人は2日おきに来ているのだから、犯人はここに現れると言いました。 そうしたら家の前にシルクハットで顔を隠し、トレンチコートを着ている怪しい人物がいました。 ゴールデンカムイ238話の感想と考察 結果的に海賊と手を組むことになりましたね。 今の杉元達が置かれている状況を考えれば、これはかなりいい案なのではないかと思います。 杉元達の勢力は鶴見や土方の勢力に比べれば取りに足らぬものであり、刺青人皮の量も彼らの方が圧倒的に上です。 しかし、埋蔵金が集められた場所を知っている海賊を味方にすれば、状況によっては一気に戦況をひっくり返す事が出来ます。 その事を加味して手を組んだのでしょう。 それに海賊もかなりの戦闘力がありますから、武の面でもかなりいい補強だと思いましたね。 そして久しぶりに宇佐美と菊田が登場しましたが、札幌まで来てようやく殺人犯らしき人物と遭遇したようですね。 札幌で2件もの殺人を犯したであろう者に、宇佐美達はどうするのか気になるところです。 次回239話は宇佐美達とシルクハットで顔を隠し、トレンチコートを着ている怪しい人物と対峙する事になるのではないでしょうか。 宇佐美は自身の調べから犯人は現場へと戻って来ると言っていたので、家の前にいた人物の風貌は如何にも怪しいので犯人の可能性が高いと言えると思います。 もしそうだとすれば、鶴見に対して妄信的に従う宇佐美は間違いなく襲い掛かるのではないでしょうか。

次の

ゴールデンカムイ239話ネタバレ考察!早撃ち宇佐美、パオパオ対決でマトリックス! | 8ラボ(はちらぼ)

ゴールデン カムイ 239

前話第238話 好きな人にあらすじ 共闘 上川丸は船の外輪を破損したため江別の岸に着岸できず、沿岸で他の外輪船が来るのを待っていた。 その原因となった海賊を睨みつける船長に、白石は自分たちが強盗の一味ではなく海賊を追っていたのだと説明し、海賊を連行するために船から立ち去ると続けるのだった。 さて、と前置きして、アシリパ、白石、海賊に向かって話を切り出す杉元。 「海賊房太郎と手を組もう」 「は?」 杉元の唐突な話にムッとする白石。 海賊は自分を助けたのは若山親分の刺青人皮が役に立たないという情報を聞いて、自分の持っている情報欲しさに自分を助けたのかと問う。 刺青人皮探しは継続する、と答えた杉元に、囚人探しを手伝えと? と海賊。 「俺は暗号解読に期待してないと言っただろ?」 スポンサードリンク それに対し杉元は、若山親分の話は理解できないことはないが、鶴見、土方といったキレ者で刺青人皮の大半をおさえている勢力が未だに刺青人皮収集を継続している事実を無視できないと答える。 鶴見、土方といった陣営から刺青人皮を獲る人出が欲しいだけだったのか? という海賊の問いに杉元はすぐには答えない。 白石は杉元に、海賊の身の上に同情したのかと問いかける。 杉元はじっと感情の伴わない冷たい目で海賊を見つめながら、それを否定しつつもその理由を説明する。 海賊房太郎に会うまでは自分たちは圧倒的に不利だったと杉元。 しかしこれは自分の勘だと前置きして、埋蔵金の地域を特定出来れば、それが鶴見、土方を一発逆転で出し抜く唯一の方法になるかもしれないと主張し、しかしその情報を聞き出すためには手を組むよりほかないと続ける。 スポンサードリンク 杉元の説明に納得した海賊は、自分が持っている情報は刺青人皮が集められたら教える、と杉元たちに告げるのだった。 後悔すんなよ、と白石。 「いざ金塊が見つかったら独り占めされるかもよ」 「それお前の話か?」 アシリパからツッコミに白石は閉口するのだった。 そのまま待機を続けていると、ヴァシリを乗せた小舟が流れて来るのを白石が発見する。 杉元たちはヴァシリの小船に海賊も含めて杉元時寧全員が乗り込み、そのまま川が続く先である札幌に向かい始める。 スポンサードリンク チョウザメの卵 アシリパはチョウザメ狩りのためにキテと呼ばれる銛の穂先部分を使って銛を作ろうとしていた。 アシリパの作っているものを見て、クジラを獲る時に使用していたものかと問う。 チョウザメを獲る気なのかという杉元に、旬のものを食べたいだろ? とアシリパ。 やりとりを見ていた海賊は、アシリパとどういう関係なのかと杉元に問いかける。 北海道の案内人だと答えた杉元に海賊は答える。 「ふ~ん でもめちゃくちゃ怒ってたじゃんさっき…『危ねえだろアシリパさんが!!』って よほど大切な人かと思ったぜ」 アシリパは杉元たちに背を向たままだったが、耳を真っ赤にしていた。 スポンサードリンク 集う 獲れたチョウザメの卵を取り出す。 アシリパは魚卵の食べ方を説明しつつ、脳みそを食べるためには硬い骨を破る必要があるのでちょっと待てと言って、杉元にゴメンな? と繰り返すのだった。 「んも~早くしてぇ?」 作業が終わり、皆で食べ始めた時、海賊がアシリパにチョウザメの脳みそが好きなのかと訊ねる。 動物の脳みそなら何でも好きと答えたアシリパに海賊はニコリと笑って答える。 「好きな人には自分の好きなものを好きになって欲しいもんねぇ」 再び耳を真っ赤に染めたアシリパは恥ずかしさを紛らわすためか、匙で一杯掬ったチョウザメの卵を海賊の口元に押し付けるのだった。 スポンサードリンク 杉元は生だと塩漬けよりうまいと暢気に白石と語り合っていた。 「チョウザメの卵はウォッカが合うのよね」 その頃、小樽の沿岸に停泊していた船の中ではソフィアが大勢の部下たちと腹を割いたチョウザメを囲んで笑いあっていた。 手で器を作り、そこに流し込んだウォッカを豪快に飲み干すソフィア。 ひとしきり仲間たちと笑いあった後、ソフィアは一枚の写真を見つめながら長谷川写真館を思い出していた。 写真に写っているのは椅子に座った自分と、その背後に立つキロランケとウイルク。 ソフィアの顔が引き締まる。 スポンサードリンク 探偵 宇佐美上等兵と菊田特務曹長は夜の札幌で連続娼婦殺害事件の現場に来ていた。 菊田特務曹長は宇佐見上等兵が、犯人は殺人現場に戻って来るという主張を聞き入れて現場に来たものの、市内に二か所ある殺人現場で一日中張り込むよりは、娼婦に聞き込みをした方が良いのではないかと提案する。 「宇佐美?」 宇佐美上等兵は局部をしごきつつ、殺害現場をうろうろしていた。 「違うなここじゃない ここかな?? いや…もっとこっちだ」 「おい…」 「黙っててくださいッ 声をかけるなッ」 宇佐美上等兵は集中してしごき続ける。 「ここだ こっち向きのこの位置が落ち着く!! しっくり来る!!」 スポンサードリンク 「どの建物からも見えない位置だし通りからかげになってる 顔を見られずに逃げ道が確保出来る」 宇佐美上等兵は限界に来ていた。 「あはッ… ひひぃん」 「……ひひぃん?」 ドン引きする菊田特務曹長。 宇佐美上等兵は地面にうつ伏せになり、夢中で場所を探っていた。 「どこだ? どこへ飛んでった?」 マッチの灯りを使い、何かを発見した宇佐美上等兵は菊田特務曹長を呼ぶ。 気持ち悪い、と少し離れたところに立って拒否する菊田特務曹長。 宇佐美上等兵は地面で犯人の精子を発見していた。 「やっぱり犯人はここに戻っていたッ そして自慰行為をしていたました!! 「ふむふむこの状態から見るに………」 スポンサードリンク 推理、分析を続ける宇佐美上等兵にそれに触れるな、病気になると菊田特務曹長。 犯人は2日おきに来ています、と自信たっぷりに主張する宇佐美上等兵。 「しかしも最後に来たのは二日前…犯人はここに現れます!!」 その自信たっぷりな態度に気圧されつつ、脱帽する菊田特務曹長。 「なんてこった こいつはとんだ精子探偵だぜ」 そして鶴見中尉が言っていた、宇佐見が役に立つという言葉を思い出す。 「このことだったのか!!」 そして宇佐美上等兵は再び確認すると言ってその場を離れ始める。 スポンサードリンク 「もう一度再現してみます 今度は距離と高さで犯人の身長や年齢が割り出せるかもしれない」 お前にそんな特殊能力があったとは、と呆れ半分の菊田特務曹長。 そして宇佐美上等兵は、すぐそばで山高帽の人物が自分と同じように局部をしごいていることに気付く。 そして自分のものをしごきながら、犯人と思しき人物に対して臨戦態勢をとるのだった。 スポンサードリンク 第238話 好きな人にの振り返り感想 宇佐美の特殊能力 宇佐美(笑)。 本当にとんでもねえ特殊能力を持っていたもんだ。 これも犯人と同じ異常者としての本能が成せる業とでもいうのだろうか。 犯人の思考と行動をトレースするあたり、まさに探偵の仕事だ。 餅は餅屋? いや、蛇の道は蛇と言った方が適切かな。 宇佐美上等兵の、今夜犯人が現れるという推理は正しかった。 彼の見事な仕事を見れたわけだけど、しかしラストのコマが酷過ぎる。 犯人らしき山高帽の人物を顔をキリッとさせて見据えつつ、自身をしごき続ける姿のインパクトはすごかった……。 そして精子探偵なんて字面、生まれてこの方、初めて見たよ……。 おそらく今後も他作品で目にすることは無いだろう。 スポンサードリンク 精子探偵宇佐美が、実にナチュラルに自身のそれをしごき始めるという異常な光景を目の当たりにした菊田さんがバリバリに引いてて笑ったわ。 菊田特務曹長もあらゆる修羅場をくぐってきて、色々と凄惨な現場も見ているはずだ。 それにもかかわらず宇佐美上等兵の一連の行動はそんな菊田をドン引きさせるのに十分だったようだ。 いや、本当に精子探偵ってなんだよ……。 地味にネーミングセンスが良いな。 このまま次回もこの流れで宇佐見上等兵が活躍するとしたら、再度菊田特務曹長による新しいニックネームが生まれるかも? そして、宇佐美を札幌に向かわせた鶴見中尉の見立てがあまりにも確かであることに、改めて彼の人を見る力の凄みを感じた。 スポンサードリンク 一発逆転を狙う杉元 結局、杉元は海賊と手を組むことを決めた。 刺青人皮収集の競争で鶴見陣営、土方陣営に負けていることから、このまま海賊の力を取り込むことなく自力で金塊争奪戦に勝つことは難しいと判断したようだ。 仮に海賊の情報が正しく、金塊のおおよその位置が特定できれば一気に逆転可能の目が出てくるという狙いらしい。 確かにここから強力な敵である鶴見、土方から刺青を奪い取れる可能性は限りなく低いだろう。 かと言って海賊が若山親分から聞いたように、刺青人皮があったところで無駄という主張にも、鶴見、土方が刺青収集の手を緩めていない以上、納得することは出来ない スポンサードリンク 刺青を集めつつ、海賊から情報を得て逆転の機会を窺う方が金塊争奪戦にかつ可能性はあると思う。 繰り返しになるが、埋蔵金が埋まっている地域を特定できるてるならそれが一発逆転に繋がる唯一の方法だと杉元は言った。 杉元はそれをカンだと前置きしているものの、実際はその考えに確信に近いものを持っているように見える。 個人的にはそれが合っているかどうかより、まずはこうやってきちんと決めて、その実現のために動くことが重要なんじゃないかなと思う。 スポンサードリンク 一番ダメなのはどうしたら良いか考え続けるばかりで何も決められず、動けないこと。 間違っていたら修正すればいい。 既に金塊争奪戦で不利な状況にある杉元たちには、積極的に仕掛けていく必要がある。 手を組むようになって早々に、海賊房太郎はチームに馴染み始めているように見える。 アシリパさんを照れさせる技術に長けてるなあ。 実はこれまでの杉元チームのメンバーの中でそういう奴はいなかったように思う。 ヴァシリに続き、これまでとは異なるタイプの仲間を加えて杉元たちの旅は続く。 238話の感想記事は上記リンクをクリックしてくださいね。 スポンサードリンク 第239話 発射 発見 宇佐美上等兵は怪しげな人物を発見していた。 同時に菊田特務曹長もその人物を見て、何なんだこれは、と声を上げる。 「こいつが犯人です!!」 宇佐美上等兵はそう叫びながら、自身の汁を犯人に向けて飛ばす。 犯人はそれを避けると、宇佐美上等兵に全く同じ方法で反撃する。 華麗に回避する宇佐美上等兵。 この後起こるであろう事態に気付いた菊田特務曹長は、銃を突き付けていた左手で自身の顔を守る。 スポンサードリンク 「大丈夫ですか 菊田特務曹長どの」 追いついた宇佐美上等兵。 目に入ったともがき苦しむ菊田特務曹長。 女性の悲鳴が聞こえる。 「あいつがやったのか?」 菊田特務曹長は女性の死体を見つめて呟く。 「俺たちから逃げ回りながら」 スポンサードリンク 被害者は二人 「旦那さんどこ行くの? そんなに急いで」 息を切らし、急ぎ足の人物に売春婦が声をかけていた。 その人物は女性の首にすでに血の滴っているナイフを突き立てる。 翌朝、事件現場は新聞記者や野次馬が集まっていた。 現場近くに来ていた宇佐美上等兵と菊田特務曹長が会話する。 「一晩にふたりも殺しやがった」 菊田特務曹長が続ける。 「逃走のための攪乱だったのか? それともおちょくって楽しんでいたのか…」 自分たちに関係なく『やるって決めていたこと』だったのかもしれない、と宇佐美上等兵。 そしてこれから、殺人現場に張り込むとしても、その現場が二か所増えてしまい、四つになったことで二人で行うことが難しくなってしまったと自身の考えを口にする。 宇佐美上等兵も、今後も増えるかもしれない、と菊田特務曹長に同意するのだった。 もう一つの現場に行くことを促す宇佐見上等兵。 菊田特務曹長は用があるから一人で先に行くようにと返す。 「有古力松一等卒」 菊田特務曹長は野次馬の中に変装した有古一等卒を発見していた。 「振り返るな」 硬直する有古一等卒に続ける。 「その見慣れたガタイの良さで俺にバレねぇと思ったかよ」 菊田特務曹長は有古一等卒が札幌にいることについては鶴見中尉から聞いていないとして、土方歳三と行動を共にしているのかどうかを確認するのだった。 オホーツク海沿岸で部下と共にアシリパ捜索にあたっていた鶴見中尉は、部下を集めていた。 菊田特務曹長から電報があり、これから二人にはアシリパ捜索を続行させて、残り全員は自分と共に札幌に向かうとこれからの方針を示す。 スポンサードリンク 第239話 発射の感想 ひどい撃ち合い 口にするのもはばかられる。 史上最低の『撃ち合い』のシーンがここに爆誕した(笑)。 こんなの描いちゃっていいのか……。 今回の扉ページから既に嫌な予感は漂っていたが、まさかのこの内容……。 ちょっとジョジョっぽい表現で笑ったわ。 まだ犯人がその正体を現していないのにも関わらず、この強烈な変態の雰囲気……。 次回以降、近々その正体は明らかになるのだろうが、果たしてどんな人物なのだろうか。 これまでは一人ずつだったのに、今回は二人であることに意味がありそうなんだよな……。 ひょっとしたら同一人物ではなく、模倣犯なのかな……。 果たしてその推理が活きるのか。 スポンサードリンク 前述した通り、もしかしたら一人目と二人目の被害者と今回の三人目、四人目の被害者は、それぞれ別々の犯人による犯行という可能性もあったりして……。 必死に逃げながらも犯行を行うほど強烈な動機を以て行っているということなのか。 いずれにせよ、その動機を知ったところで常人には理解は出来ないに違いない。 そして今回登場した有古一等卒……。 土方陣営に加え、鶴見中尉も札幌に集まりつつあるようだ。 いよいよ札幌に血の嵐が起こる予感……。 鶴見陣営、土方陣営、犯人の三つ巴のバトルロイヤルの時は近いか? すごく楽しみだ。 以上、ゴールデンカムイ第239話のネタバレを含む感想と考察でした。

次の