文字加工。 まずは覚えたい!Photoshopで文字を加工する6つの技法

CNCで文字の切削

文字加工

はじめに Photoshopで文字を立体のゴールドにしたい。 文字を光らせて目立たせたい。 あるいは文字に特殊なテクスチャを貼り付けてかっこよくしたい。 など、文字を加工してデザインしたい場面、あると思います。 そんな方のために、今回はPhotoshopを使って文字をカスタマイズする方法をご紹介します。 Photoshopで文字を加工する方法 色んな加工方法をご紹介していきます。 すべて基本的な内容ですが、文字以外にも適用できるものなので、ぜひ覚えていってください。 まずはPhotoshopをひらいてなんでも良いので文字を打ち込みましょう。 文字ツール(横書き文字ツール)を選択してカンバス上をクリックしましょう。 するとテキストをうてるよう線が点滅しますので、そこに好きな文字を入力しましょう。 文字パレット内、カラーと書かれた色の枠をクリックし、色を塗ります。 色は何色でもかまいませんが、今回はオレンジ色に配色します。 これで準備完了です。 文字に影をつける まずは初歩的な加工から。 文字にドロップシャドウ(影)をつけて少し浮いている状態、あるいは影がついて奥行きがでる状態をつくっていきます。 文字レイヤーをダブルクリックして「レイヤースタイル」と書かれたパネルを出現させます。 そうしたらパネル左側にあるメニューから「ドロップシャドウ」と書かれた項目をクリックします。 するとテキストにドロップシャドウがかかります。 ドロップシャドウの細かい設定項目がでてきますので、ここで調整しましょう。 色々項目がありますが、ここでは透明度、距離とサイズのゲージを動かして調整していきます。 描画モードと書かれた部分の横にあるカラーをクリックすれば影の色を変更することもできます。 背景の色によってはドロップシャドウのカラーがなじまない場合もあるので、そういった場合描画モードは「乗算」で設定しておきましょう。 Photoshop 描画モードはこれで理解できる実用サンプル付き!の記事はこちら 文字を光らす 文字をぼんやり光らせる方法です。 とても簡単です。 暗い背景を配置しているときに有効です。 テキストの色はできるだけ明るめの色を使用するとより有効です。 背景が用意できたら、再びテキストレイヤーをダブルクリックしレイヤースタイルをひらき、左側メニューから「光彩」を選択します。 適用度は100で大丈夫です。 設定できたらOKを押して完成です。 テクスチャ文字をつくる(文字マスク) 次は文字に画像や模様などを貼り付けて装飾する方法です。 これができれば色んな画像やオブジェクトを文字内にとじこめることができます。 方法は2つあります。 画像や模様をテキストサイズにマスクしてつくる テキストに貼り付けたい画像やオブジェクトを用意してPhotoshopでひらきます。 次にテキストレイヤーの「T」のマークをcommand+クリック(windowsはctlr+クリック)で選択範囲を作成します。 選択範囲が作成できたら用意した画像orオブジェクトレイヤーを選択し、レイヤーパネル下にある「レイヤーマスクを追加」アイコンをクリックしましょう。 すると、画像がテキストの形でマスクされて、テキストサイズの画像ができあがります。 とっても簡単ですね。 レイヤースタイルでテクスチャ文字をつくる 次にレイヤースタイルという特殊な設定パネルでテクスチャ文字をつくっていきます。 テキストレイヤーをダブルクリックし、レイヤースタイルパネルをひらきます。 「パターンオーバーレイ」とかかれた文字をクリックすると、もともと用意されていたテクスチャがテキストに張り付いた状態で表示されます。 これでテクスチャ文字の完成ですが、いろんな種類が用意されているので切り替えて試してみてください。 そして、自分でテクスチャやパターン模様を用意して登録しておくこともできるので、よければそちらもお試しください。 以下はパターンの作成方法と登録方法ですが、登録の仕方は同じなので、参考にしてみてください。 壁などに描かれたスプレーやペンキ文字が、ときが経ち色がはげかかったような状態になったアレです。 いろんなサイトを見るといろんな方法が紹介されていますが、こちらが一番手っ取り早く、リアル感もでるのでオススメです。 まずはじめに、こんな感じの年季のはいった壁の画像を用意します。 できるだけボロくて、ところどころ塗装が剥げている状態のものが良いです。 そして、できるだけ解像度の高い画像を用意しましょう。 Photoshopで画像をひらき、その上に文字ツールでテキストを入力します。 その後、壁のレイヤーをクリックし 自動選択ツールを選択して、隣接と書かれたチェックボックスからチェックを外しましょう。 自動選択ツールで壁の部分をクリックします。 壁の細かい陰影の部分が選択された状態になります。 テキストレイヤーをクリックして、レイヤーパネルにあるベクトルマスクを追加ボタンをクリックします。 すると、その選択されていた部分がマスクされ、かすれた文字が完成しました。 文字を打ち替えてもかすれたままです。 文字を立体文字にする 次に、テキストにベベル・エンボス加工をくわえてテキストを立体的に見せる方法を紹介します。 今回はベベルの説明を紹介します。 テキストを打ち込んだら こちらもテクスチャと同様、テキストレイヤーをダブルクリックしてレイヤースタイルパネルをひらきます。 そして、ベベルとエンボスと書かれた部分をクリックすると、テキストが立体的に表示されます。 スタイルは立体の形状、テクニックは表面のディテール、深さは立体の深さ、方向は立体の影の方向、サイズは陰影のサイズ、ソフトはディテールの硬さ、角度は日の当たる角度、光沢輪郭は輪郭の種類が選択できます。 スタイルは色々とありますが、基本ベベル(内側)で大丈夫です。 サイズは、大きすぎるとまったく立体感がなくなってしまいますので、ほどほどのところで調整します。 光沢輪郭と書かれた部分にいろんな輪郭パターンがあるので試してみてください。 文字に金属の質感をくわえる ベベルとエンボス加工をしたついでに、文字に金属の質感や光沢感をあたえていきます。 まずはテキストを用意して、 レイヤースタイルにあるベベルとエンボスで立体にしたあと、 グラデーションオーバーレイを選択しましょう。 そうしたら、カラーゲージの部分をクリックして色を追加し、金色のようなグラデーションカラーをつくっていきましょう。 これをおこなうことで、ぐっと金の質感がテキスト上に現れます。 カラー数値は以下の数値で作成しました。 参考にしてみてください。 お好みでドロップシャドウなどで影を落としたり、光彩でまわりを光らせてみてください。 白版だとこんな感じですね。 以上がPhotoshopで文字を加工する方法でした。 他にも色々ありますが、今回ご紹介した内容が基本となりますのでぜひ覚えておいてください。 以下今回作成したテクスチャーとかすれ文字、ゴールド文字の実際のデータを用意しました。 よければ参考にしてみてください。

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まずは覚えたい!Photoshopで文字を加工する6つの技法

文字加工

はじめに Photoshopで文字を立体のゴールドにしたい。 文字を光らせて目立たせたい。 あるいは文字に特殊なテクスチャを貼り付けてかっこよくしたい。 など、文字を加工してデザインしたい場面、あると思います。 そんな方のために、今回はPhotoshopを使って文字をカスタマイズする方法をご紹介します。 Photoshopで文字を加工する方法 色んな加工方法をご紹介していきます。 すべて基本的な内容ですが、文字以外にも適用できるものなので、ぜひ覚えていってください。 まずはPhotoshopをひらいてなんでも良いので文字を打ち込みましょう。 文字ツール(横書き文字ツール)を選択してカンバス上をクリックしましょう。 するとテキストをうてるよう線が点滅しますので、そこに好きな文字を入力しましょう。 文字パレット内、カラーと書かれた色の枠をクリックし、色を塗ります。 色は何色でもかまいませんが、今回はオレンジ色に配色します。 これで準備完了です。 文字に影をつける まずは初歩的な加工から。 文字にドロップシャドウ(影)をつけて少し浮いている状態、あるいは影がついて奥行きがでる状態をつくっていきます。 文字レイヤーをダブルクリックして「レイヤースタイル」と書かれたパネルを出現させます。 そうしたらパネル左側にあるメニューから「ドロップシャドウ」と書かれた項目をクリックします。 するとテキストにドロップシャドウがかかります。 ドロップシャドウの細かい設定項目がでてきますので、ここで調整しましょう。 色々項目がありますが、ここでは透明度、距離とサイズのゲージを動かして調整していきます。 描画モードと書かれた部分の横にあるカラーをクリックすれば影の色を変更することもできます。 背景の色によってはドロップシャドウのカラーがなじまない場合もあるので、そういった場合描画モードは「乗算」で設定しておきましょう。 Photoshop 描画モードはこれで理解できる実用サンプル付き!の記事はこちら 文字を光らす 文字をぼんやり光らせる方法です。 とても簡単です。 暗い背景を配置しているときに有効です。 テキストの色はできるだけ明るめの色を使用するとより有効です。 背景が用意できたら、再びテキストレイヤーをダブルクリックしレイヤースタイルをひらき、左側メニューから「光彩」を選択します。 適用度は100で大丈夫です。 設定できたらOKを押して完成です。 テクスチャ文字をつくる(文字マスク) 次は文字に画像や模様などを貼り付けて装飾する方法です。 これができれば色んな画像やオブジェクトを文字内にとじこめることができます。 方法は2つあります。 画像や模様をテキストサイズにマスクしてつくる テキストに貼り付けたい画像やオブジェクトを用意してPhotoshopでひらきます。 次にテキストレイヤーの「T」のマークをcommand+クリック(windowsはctlr+クリック)で選択範囲を作成します。 選択範囲が作成できたら用意した画像orオブジェクトレイヤーを選択し、レイヤーパネル下にある「レイヤーマスクを追加」アイコンをクリックしましょう。 すると、画像がテキストの形でマスクされて、テキストサイズの画像ができあがります。 とっても簡単ですね。 レイヤースタイルでテクスチャ文字をつくる 次にレイヤースタイルという特殊な設定パネルでテクスチャ文字をつくっていきます。 テキストレイヤーをダブルクリックし、レイヤースタイルパネルをひらきます。 「パターンオーバーレイ」とかかれた文字をクリックすると、もともと用意されていたテクスチャがテキストに張り付いた状態で表示されます。 これでテクスチャ文字の完成ですが、いろんな種類が用意されているので切り替えて試してみてください。 そして、自分でテクスチャやパターン模様を用意して登録しておくこともできるので、よければそちらもお試しください。 以下はパターンの作成方法と登録方法ですが、登録の仕方は同じなので、参考にしてみてください。 壁などに描かれたスプレーやペンキ文字が、ときが経ち色がはげかかったような状態になったアレです。 いろんなサイトを見るといろんな方法が紹介されていますが、こちらが一番手っ取り早く、リアル感もでるのでオススメです。 まずはじめに、こんな感じの年季のはいった壁の画像を用意します。 できるだけボロくて、ところどころ塗装が剥げている状態のものが良いです。 そして、できるだけ解像度の高い画像を用意しましょう。 Photoshopで画像をひらき、その上に文字ツールでテキストを入力します。 その後、壁のレイヤーをクリックし 自動選択ツールを選択して、隣接と書かれたチェックボックスからチェックを外しましょう。 自動選択ツールで壁の部分をクリックします。 壁の細かい陰影の部分が選択された状態になります。 テキストレイヤーをクリックして、レイヤーパネルにあるベクトルマスクを追加ボタンをクリックします。 すると、その選択されていた部分がマスクされ、かすれた文字が完成しました。 文字を打ち替えてもかすれたままです。 文字を立体文字にする 次に、テキストにベベル・エンボス加工をくわえてテキストを立体的に見せる方法を紹介します。 今回はベベルの説明を紹介します。 テキストを打ち込んだら こちらもテクスチャと同様、テキストレイヤーをダブルクリックしてレイヤースタイルパネルをひらきます。 そして、ベベルとエンボスと書かれた部分をクリックすると、テキストが立体的に表示されます。 スタイルは立体の形状、テクニックは表面のディテール、深さは立体の深さ、方向は立体の影の方向、サイズは陰影のサイズ、ソフトはディテールの硬さ、角度は日の当たる角度、光沢輪郭は輪郭の種類が選択できます。 スタイルは色々とありますが、基本ベベル(内側)で大丈夫です。 サイズは、大きすぎるとまったく立体感がなくなってしまいますので、ほどほどのところで調整します。 光沢輪郭と書かれた部分にいろんな輪郭パターンがあるので試してみてください。 文字に金属の質感をくわえる ベベルとエンボス加工をしたついでに、文字に金属の質感や光沢感をあたえていきます。 まずはテキストを用意して、 レイヤースタイルにあるベベルとエンボスで立体にしたあと、 グラデーションオーバーレイを選択しましょう。 そうしたら、カラーゲージの部分をクリックして色を追加し、金色のようなグラデーションカラーをつくっていきましょう。 これをおこなうことで、ぐっと金の質感がテキスト上に現れます。 カラー数値は以下の数値で作成しました。 参考にしてみてください。 お好みでドロップシャドウなどで影を落としたり、光彩でまわりを光らせてみてください。 白版だとこんな感じですね。 以上がPhotoshopで文字を加工する方法でした。 他にも色々ありますが、今回ご紹介した内容が基本となりますのでぜひ覚えておいてください。 以下今回作成したテクスチャーとかすれ文字、ゴールド文字の実際のデータを用意しました。 よければ参考にしてみてください。

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PicsArt(ピクスアート)の使い方!文字入れやぼかし、モザイク加工、保存方法についても

文字加工

haconiwa-mag. イラストレーターって紙媒体のデザインソフトっていうイメージだからWEB専門の自分は触り慣れてない…。 そもそもイラストレーターって何が出来るの?そう感じる方も多いのではないでしょうか。 確かにWEBデザインをする際に主に用いられるのはPhotoshopのため、イラストレーターに触れる機会が少なくなるので、イラストレーターを使っての作業は難しいと感じてしまうかもしれませんがご安心下さいませ。 是非ご参考下さいませ。 あわせてチェック• 日本語ロゴを作るための準備 イラストレーターで日本語文字を加工してロゴを作るシリーズでは4回に渡って下記の4つの手法を紹介して参ります。 文字をつなげる• 文字を分解して空白を入れる• 文字の要素を上下左右にずらす• 文字の要素ごとに色を変える 1回目はイラストレーターを使って文字を加工して作る 「文字の繋げ方」についてです。 それでは早速見ていきましょう。 文字を加工して日本語ロゴを作る準備 文字を加工して日本語ロゴを作る時に行う共通項目があるので、始めにそこから見ていきましょう。 キャンバスに文字を打ち込む まずはロゴにしたい日本語をイラストレーターのカンバス上に打ち込みます。 アウトラインを作成する 文字の上で右クリックをし、アウトラインを作成します。 これで 文字がパスになります。 注意 アウトライン化したら文字の内容 テキスト変更 はできなくなります。 複合パスにする 上部メニューの オブジェクト>複合パス>作成から複合パスにします。 これでより細かい編集が可能になります。 複合パスにすると一旦文字の色が無効になってしまうので、改めて通常の手順で文字に色をつけましょう。 これで事前準備は完了です。 それでは早速手法を見ていきましょう。 文字を1つずつ移動させる 複合パスになっているため、 文字をダブルクリックすると、1つの文字のみを選択する事が出来ます。 文字1つずつを選択し、位置を調整して文字がつながるように位置を調整しています。 何となくつなげたい箇所をくっつければ一旦OKです。 この時点ではつながっている箇所が 多少ズレていれも問題ありません。 拡大してつなぎ目を合わせる カンバスを拡大して繋ぎ目を出来るだけ合わせていきます。 繋げたい文字同士が 少し重なる位が丁度良いです。 文字の太さによっては完璧に繋ぎ目が合わない事もあるので、この時点では極力合わせる事を意識しましょう。 繋がっている文字を合体させて繋ぎ目を削除 ウィンドウ>パスファインダーからパスファインダーパネルを開きます。 繋げたい文字を選択して左上の「合体」をクリック。 文字が繋がり、1つのパスになります。 しかし上記の赤枠の箇所のようにまだ少し違和感があります。 そこで、この 繋ぎ目のパスのポイント アンカーポイント を削除していきます。 サイドメニューからペンツールを選択し、文字と文字の間のアンカーポイントに合わせると「ー マイナス 」のマークが出現します。 アンカーポイントに合わせてクリックすれば繋ぎ目のアンカーポイントが削除され、繋ぎ目が滑らからになります。 アンカーポイントが消えて線が滑らかになりました。 ダイレクト選択ツールで微調整 最後に細かい部分の微調整です。 文字同士の繋ぎ目であるアンカーポイントを削除して文字が繋がりましたが、若干違和感が残る場合があります。 そんな時にはダイレクト選択ツールを使用して微調整を行っていきます。 補足 ダイレクト選択ツールでは、パスの1点を選択してそのポイントを上下左右に自由に動かす事が出来るツールになります。 ダイレクト選択ツールで微調整したいアンカーポイントを掴んで動かして行きます。 微妙に斜めになってしまっている箇所や、不自然なカーブはこれで調整をする事が可能です。 完成 これで全ての工程が終了!完成です。 今回ご紹介した文字の繋げ方を応用して行く事で色々な文字のロゴが作れるようになります。

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