梅干し 口内炎。 口内炎を梅干しで治す

口内炎と舌がんの見分け方は痛みがポイント!?

梅干し 口内炎

口内炎ができているときは、炎症がある部分に刺激を与えないことが原則であり、潰しても治りが早くなるということはありません。 口内炎を潰すと早く治るという噂に医学的根拠はありません。 反対に、口内炎を潰すことで悪影響が出てしまうおそれがあります。 新たな傷がさらなる口内炎の原因に 口内炎は物理的な刺激や傷が原因となることがあるため、口内炎を潰すことで症状が悪化したり、粘膜に新たな傷をつくってしまい、さらに口内炎が増えてしまうおそれもあります。 細菌やウイルスが口内に広がることも 口内炎を潰すと、中に入っていた細菌やウイルスが口の中に広がります。 特に赤く腫れ上がっている口内炎はウイルスが原因である可能性もあるため、潰すのはやめましょう。 口内炎の原因となる代表的なウイルスは、単純ヘルペスウイルスです。 この場合、口の粘膜に小さな水ぶくれのようなものができ、発熱や強い痛みをともなうこともあります。 治療にはウイルスの増殖をおさえる薬を使うため、病院を受診する必要があります。 梅干しを使った民間療法として、口内炎に梅干しを貼る方法が知られています。 梅干しには、殺菌する働きのあるクエン酸や塩分が含まれています。 しかし、口内炎ができている部分に貼り付けると、塩分や酸の刺激によって激痛をともないます。 殺菌においても薬の方が効果的であるため、梅干しを貼り付ける方法はおすすめできません。 一説には、梅の香りの成分であるベンズアルデヒドという物質には痛みをしずめたり緩和する働きがあるといわれていますが、現時点ではその効果は医学的には証明されていません。 口内炎ができているところを冷却すると、炎症をおさえて痛みを和らげることができます。 ただし、冷やすこと自体に回復効果はなく、一時的に痛みをおさえるための対症療法といえます。 口内炎を治すには、薬を使用するのが効果的です。 次のようなツボは、口内炎に効果的といわれています。 ただし、ツボ押しは口内炎を治すのに直接的な効果はなく即効性もありません。 あくまで対処的な方法と考えましょう。 厲兌(れいだ) 厲兌は、指を握ったときに触れる手のひらの、人差し指と中指の間にあるツボです。 口内炎の他に、心痛・精神不安・ばね指・口腔カンジダ症などにも効果があるとされています。 労宮(ろうきゅう) 労宮は、足の人差し指にあるツボです。 小指側の爪に沿ったラインと爪の付け根部分が交わるところを刺激しましょう。 口内炎の他に、ノイローゼ・顔面浮腫・歯痛・顔面神経麻痺などにも効果があるとされています。 ここまでに紹介したような民間療法は、必ずしも効果があるとはいい切れません。 出来てしまった口内炎の痛みや炎症をおさえるには薬を使用するのが効果的です。 口内炎の薬には、塗り薬や貼り薬、飲み薬やスプレーなどさまざまな種類があり、口内炎ができている場所に応じて薬が届きやすい形状のものを選ぶことができます。 さらに、しっかりとした効き目が欲しい場合はステロイド配合のものを、軽度の場合はステロイドが入っていないものを選ぶなど、症状の程度に適した薬を使用することが大切です。 口内炎の治し方について、詳しくは関連記事をごらんください。

次の

早く治す、予防する!口内炎の治し方

梅干し 口内炎

口内炎 治し方 何度検索したでしょう。 数年前までは常時口内炎があるような状態でした。 それも5個など複数できたりするので、口内炎がくっついて巨大化したり、肩こり、頭痛に不眠まで引き起こすほど深刻な体調不良でした。 久しぶりに口内炎ができたのがきっかけで、 「口内炎!噛みちぎりたい!」 「口内炎痛すぎて眠れない!」 「口内炎の痛みで気が狂いそうだ」 そんな辛い日々を過ごしてきたあの頃のわたしのような誰かを救おうと思い、記事を書き始めました。 BGMは、ブリーフ&トランクスの【口内炎】です。 【YouTube mendo2gou さんより】 ブリーフ&トランクス 口内炎 運悪く誕生日にできた口内炎。 旅行なのに口内炎。 デートなのに口内炎。 お寿司なのに口内炎。 口内炎なのにオムライス… この記事の内容 『口内が不潔』『栄養不足』などがよく言われる原因ですが「おっ俺ちゃんと歯磨きしてるし…!」「わっわたわたしはちゃんと毎日自炊していますからっ…!!」という方もいらっしゃると思います。 自分自身が経験してきて思い当たる原因は、海外の特定のビールを飲んだ時、玄米食のときです。 わかりやすくたくさん口内炎ができるので、農薬かなにかに原因があるのだと思います。 他には、暑いのに布団をかけすぎてのぼせたり、体に熱がこもっているとき。 揚げ物、とくにフライを食べたとき。 フライのパン粉が口内を傷付けます。 今回できたわたしの口内炎は、連日の飲み会による暴飲暴食に加え、のぼせが原因でしょうか… 食品、薬などのアレルギー、疲れ、胃腸の不調、便秘など、様々な原因が考えられます。 自分はいつもどんなときにできているのか、何か変わったことはなかったか。 思い当たるものを控えるなどして予防をしましょう。 口内炎に最も効果があったのは、長時間の丁寧な歯磨きとリステリンと、体質に合う歯磨き粉です。 そしてよく寝て暴飲暴食を控え、食事と運動で便秘を解消すること。 経験上、口内炎は胃腸の疲れが口内に現れたものだと感じています。 口内は胃腸と繋がっている粘膜です。 この先は口内炎を治すために実際やってみて効果がなかったこと、効果があったこと、口内炎におすすめの薬などを紹介していきます。 口内炎の痛みで気が狂ったときに誰もが通るかもしれない、塩、蜂蜜、梅干し療法。 当然試しました。 どれも直接塗ると、口内炎を噛みちぎりたくなるくらいの痛みで、その激しい痛みのせいか数秒から数分、痛みが和らいだ気がします。 塩水で口をゆすいでみたり、蜂蜜湯や梅干し番茶などを飲んで過ごしたこともありますが、どれも痛いばかりで効果は感じられませんでした。 イソジンを口内炎に直接塗ったり、水を加えて口をゆすいだりしましたが、効きませんでした。 また、直接塗ったときの痛みは、蜂蜜や塩を塗ったときに似ています。 イソジン、梅干し、塩、蜂蜜で、塗ったときに一番痛かったのは、蜂蜜です。 マジで痛いからやってみて。 口内炎薬の定番チョコラBB。 ビタミン不足など栄養の不足や偏りで口内炎が出来るタイプに効果的です。 わたしは子供の頃はチョコラBBで治ることが多かったのですが、大人になってからは効果を感じられなくなりました。 しかし、痛みが強い時には藁にも縋る思いで手に入りやすいチョコラBBで内側から攻めつつ、外側からも攻めています。 チョコラBBでも良いですが、ネオビタBBのほうが安価でチョコラBBとは同処方です。 ビタミン剤なので、漢方薬との合わせ技にも使えます。 アフタッチという商品もありますが、アフタッチは盛り上がりがあるので口内にあるのが気になりますし固形軟膏のようなものでシールではありません。 なんと醤油をぶっかけようとケチャップを吸おうとフィルムに口内炎が覆われているのでしみません。 しかし、軟膏がわたしには合わないようで赤くなり治りが遅くなるのが欠点でした。 わたしにとっては治すためというよりも日常生活を元気に楽しく過ごすために使う、とても良いシールです。 そうそう、夜も快眠です。 朝起きたらなくなっていることもあるので飲み込んだりしているのだろうと思いますが、わたしは今日も元気で生きています。 この記事を読みに来る人の多くは 【口内炎 パッチ 飲み込んだ】で検索してやってくるので、かなりの人が飲み込んでいることでしょう。 大正製薬 アフタシールは処方薬となっていますが、同じ大正製薬の類似商品(見た目、形状、使用感が同じです)口内炎パッチは市販されているのでこちらを紹介します。 歯医者へ行くと、口内炎を消毒した上でレーザーで焼くか軟膏を出してもらえます。 レーザーで焼くときの痛みはないそうですが、口内炎の痛み自体は数日間続くそうです。 軟膏は合うものであれば即効性もあります。 アフタゾロン(処方薬)、デキサルチン軟膏 処方薬 という、米をよくつぶしてから小学校低学年が使うような白いのりを混ぜたような軟膏があります。 粘度が強く口内炎覆い守りますが、のりのような軟膏なのでしゃべると薬が口内でくっついたり剥がれたりして口内炎が引っ張られて痛いです。 あまり口を動かさないタイミング(寝る前など)に使用するのがおすすめです。 デスパコーワ口腔用クリームは粘度が少なくくっつきませんが、人によっては取れやすいように感じるかもしれません。 アフタゾロンが効かなくなって諦めていたときに貸してもらって使ったデスパが驚くほど効いたことがあります。 まだまだ治りそうにない口内炎が塗って寝た翌朝には痛みがなくなっていたので驚きました。 このデスパは病院で処方されたものです。 歯科で処方される軟膏とは有効成分は違いますが、塗り薬は市販もされています。 効能・効果 体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で 腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症:急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、 消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症 とあります。 おしまいに 予防が大事だとは思いますが、もしも出来てしまったときにはお試しください。 子供のときから長く付き合ってきた口内炎ですが、今ではできることはほとんどありませんし、できても痛みがそれほど強くありません。 どれかひとつくらいはお役に立てると嬉しいです。

次の

口内炎と舌がんの見分け方は痛みがポイント!?

梅干し 口内炎

記事目次• 口内炎の種類は大きく分けてこの3つ! ・アフタ性口内炎 ・ウィルスが原因の口内炎 ・カタル性口内炎 アフタ性口内炎 アフタ性口内炎は、疲れているときやストレスなどで免疫力が低下したり、栄養が不足していたり、睡眠が不足していたりするときにできやすいといわれています。 また、ベーチェット病、という全身に炎症症状を繰り返し引き起こす難病が原因であることもまれにあります。 ビタミンB2が不足すると、口唇・歯肉・舌・ほほの内側にできやすい 栄養としてはビタミンB2が不足すると口内炎になりやすいということがわかっています。 アフタ性口内炎は口腔内のどこにでもできる可能性がありますが、口唇や歯肉、舌やほほの内側にできることが多いようです。 症状としては、丸く白っぽい潰瘍が出来、1から2週間ほどで自然に治ることが一般的です。 ウィルスが原因の口内炎 ウイルスとしては、ヘルペスウイルスや、手足口病で知られるコクサッキーウイルス、カビとしては、カンジダ菌という真菌、細菌としては、梅毒や淋病、またはクラミジアといった、性感染症として知られる細菌が原因となって口内炎ができることもあります。 アフタ性口内炎と違い、水疱・痛み・発熱を伴う 一般的に見られるアフタ性口内炎とは違って、小さな水疱が出来、それが破れてびらんになったりして、発熱したり、強い痛みをもったりします。 カタル性口内炎 歯のとがった部分や詰め物、入れ歯などが当たったり、噛んだところややけどした所がその刺激で起こるものです。 口内炎ができる理由と口内炎の疑問点 口内炎が出来る理由は明らかにはわかっていません。 上記のように明らかに原因があることもありますが、そうでないときもあります。 いくつかの原因が組み合わさって出来るのではないか、とする考えもあるようです。 口内炎は感染する? アフタ性口内炎やカタル性口内炎は、その出来方の性質上、感染することはありません。 問題なのはウイルスや細菌などが原因で起こる口内炎です。 状況に応じて感染に注意 ヘルペス性口内炎は、健康な大人であればあまり心配は要らないと思いますが、免疫力の低下している場合や、未感染の子供の場合は可能性はあるでしょう。 コクサッキーウイルスは、分泌物や便などが口に入ることによって感染します。 カンジダ菌はもともと口の中にいる、口腔常在菌であり、健康な人ではカンジダ性口内炎が出来る可能性は大変低いため、感染することを心配する必要はないでしょう。 梅毒・クラミジア・淋病も注意が必要 梅毒の場合、病状に段階があるのですが、一番初期の状態である、第一期では感染力が強いといわれています。 クラミジアや淋病の場合は、可能性は低くなりますがやはり、キスなどで移る可能性もないとは言い切れないようです。 ストレスが多いと口内炎は起こりやすくなる? 前述のように、ストレスと口内炎は関係が深いといわれています。 その詳しい機序は明らかになっていませんが、ストレスが多いことで、免疫が弱まり、口の中に炎症がおきやすくなるのではないか、といわれています。 口内炎は何かの病気の前兆?どんな口内炎だと悪性? 口内炎が出来て二週間以上治らない場合、または段々大きくなっていく場合は、悪性のものである可能性があります。 また前述のように、繰り返す口内炎にほかの場所の炎症もある場合には、全身性の炎症を症状とするベーチェット病の可能性があります。 そのほかにも、難病に指定されているような、口腔内の潰瘍を症状とする珍しい病気もありますので、あまりに治らない場合は診てもらう必要があるでしょう。 口内炎は歯科に診てもらうべき? 一般的なアフタ性口内炎であれば、ご自宅で様子を見ても問題ないでしょう。 口腔がんの初期症状は大変口内炎に似ていることが多いので、口内炎が二週間以上治らない場合やだんだん大きくなっていく場合には、口腔外科に受診する必要があります。 歯科医院で行う口内炎の治し方 基本的に口内炎はほうっておけば1から2週間で治りますが、大変痛みを伴いますし、気になって不快で早く治したい方も多いのではないでしょうか。 歯科医院ではステロイドで治すのが一般的 歯科医院での口内炎への対処法としては副腎ホルモン剤(いわゆるステロイド)を含んだ軟膏である、ケナログを処方することが一般的です。 この薬は口内炎への適用があります。 けれども、感染性の口内炎、つまりウイルスや細菌、カビなどが原因の口内炎へ使うと悪化することがありますので、口内炎の種類をきちんと見極めることが大切です。 アフタッチで治すことも また、アフタッチという、やはりステロイドを含んだ貼り薬もあります。 ステロイドはなかなか患部にとどまりにくく、唾液で流れてしまいやすい薬ですので、この薬のほうが長くとどまり、効き目がよいようです。 レーザーで治療する方法もオススメ レーザーは口内炎を焼くことで、痛みを和らげ、かさぶたのような膜を作り、早めの治癒を期待できるといわれています。 痛みはない場合も多いですが、大きな口内炎の場合はある場合もあります。 レーザーを当てる時間は大変短く、3から5分くらいで終わってしまいます。 保険は適用にならず、私費となるため、歯科医院によって値段は違いますが、3000円以内ですむことが多いようです。 小さいものなら一度の通院で、多くても2,3回の通院で大丈夫です。 歯科医が教える裏技は、「サホライド」という薬。 サホライドは別名硝酸銀という名前で、毒物に指定されてもいます。 歯科領域では、子供の虫歯の進行を止めるために歯に塗ることがあります。 (黒くなってしまって取れない、という副作用がありますので、乳歯に使います)このサホライドは、殺菌効果が大変高く、口内炎に塗ると、激しい激痛があるものの、たちどころに治るといわれています。 けれども、サホライドは口内炎へ適応となっている薬ではありませんので、あまりお勧めできませんし、現在そういった使い方をする歯科医院も少なくなっているようです。 口内炎診療を行っている歯医者さんの選び方のアドバイスは、ない!? 最後に口内炎診療を行っている歯医者さんの選び方ですが、特別なアドバイスはありません。 歯医者さんであれば誰でも口内炎に対する適切な処置方法がわかっているのではないでしょうか。 ただ、レーザーを当てて治してほしい場合は、レーザーを保有している歯医者さんを選ばないといけませんから、問い合わせる必要があるでしょう。 悪い病気と気づくことが出来ても適切に処置が出来ずに悪化させてしまう場合もあります。 長く口内炎が治らない場合は、危険な病気の場合もある 長く口内炎が治らない場合は、やはり経験の深い口腔外科専門の先生がいるところへ受診したほうがいいでしょう。 口腔外科の経験年数や腕は、一般的には、口腔外科学会の専門医や指導医を持っているかどうか、ということで、チェックできると思います。 以上が「歯科」の観点から見た「口内炎」についての一般的な知識です。 では、次に民間療法や世の中の口内炎に効果的とされている裏話などを食品の専門家の先生に伺ってきましたのでまとめます。 食品や民間療法からみる口内炎 口内炎の原因のうち、いくつかは出来る前から事前に予防できるものがあります。 たとえば栄養不足がそのひとつです。 ビタミンB2と口内炎の深い関係 栄養のうち、ビタミンB2は口内炎と深い関係があるといわれています。 ビタミンB2は水溶性のビタミンで、皮膚や粘膜を正常に保つ役割があります。 不足すると口内炎を起こしやすいといわれています。 栄養の代謝にも使われるビタミンですので、栄養摂取量が増えると、不足しやすいといわれているため、油ものを多く食べる人や、アルコール摂取の多い人は特に意識してとることが必要です。 口内炎が出来てからでもビタミンB2は大切 口内炎が出来てしまってからビタミンB2をとっても、自然に治る方が早い可能性が高いですので普段から意識して摂取することが必要でしょう。 体の中から健康にしてくれるビタミンB2 また、ビタミンB2は抗酸化作用があることでも知られています。 抗酸化作用とは、体の中の活性酸素を取り除いてくれる作用です。 活性酸素とは、細胞を傷つける作用があり、老化、慢性の病気、癌などはこの、活性酸素が大きな原因の一つだといわれています。 ビタミンB2とビタミンEは免疫力を高める ビタミンB2はビタミンEと協力して、この活性酸素によって作られた過酸化脂質というものを分解してくれるのです。 この活性酸素やそれによって作られる物質は、免疫の細胞も老化させてしまうため、抗酸化作用の多い食品をとることは、免疫力をアップすることにもつながります。 ビタミンB2の効果的な摂取の仕方 ビタミンB2の取り方としては、サプリメントを摂取することも出来ますが、サプリメントで一つだけの栄養を摂取すると体の中の栄養バランスも崩れますし、やはりきちんと食事で取ることが理想的です。 ビタミンB2が多い食事は、動物性の食事です。 一番多く含まれているのは、動物のレバー、次いでキャビアや、動物の心臓(はつ)、魚類では、いかなごやうなぎ、うに、すじこ、さば、いくら、たらこなども多く含まれます。 普段の食事に上りやすいものですと、納豆や卵、チーズなどでしょうか。 そして、ビタミンB2以外にも口内炎に関係する栄養素はあります。 口内炎にはビタミンAも効果的 ビタミンAは脂溶性のビタミンで、粘膜を正常に保つ作用、免疫作用があります。 ビタミンAには活性酸素を除去してくれる抗酸化作用もあります。 ビタミンAは乳製品、卵、レバーなどの動物性食品に多く含まれますが、脂溶性のため、取りすぎると体にたまり返って毒になってしまいます。 野菜に含まれるベータカロテンは、油と一緒に摂取したほうが吸収がいいといわれています。 ビタミンCだって大切なんです ビタミンCは水溶性のビタミンで、抗酸化作用が大変強いことが知られています。 ビタミンCを多く含む食品としては、緑黄色野菜(赤や黄色のピーマンなど)、すっぱい果物(レモン、アセロラ、ゆず、キウイフルーツ、イチゴなど)があります。 ビタミンCは水溶性で、水に溶けてしまいやすい上、熱に弱いので、水に浸したり、ゆでたりすると、減っていってしまいます。 生で食べるのが一番いいです。 ビタミンEも大切・・・。 つまりビタミンって大切 ビタミンEも大変抗酸化作用の強い脂溶性のビタミンです。 上記のようにビタミンB2とも助け合って抗酸化作用を持ちますが、ビタミンCによって、抗酸化作用を回復することもあります。 またビタミンAによってビタミンEの効果は長く保たれ、逆にビタミンEはビタミンAの酸化を防いでくれます。 ビタミンEを多く含む食事は油やナッツ類、そして魚の卵などす。 意外なところで、亜鉛も口内炎には効果的! 粘膜と関係ある栄養素としてはほかに亜鉛があります。 亜鉛は免疫と関係がありますし、抗酸化作用もあるといわれています。 亜鉛を多く含む食べ物は、肉類や穀物、野菜などがありますが、特に貝類や海藻類、ココア、肉類などに多く含まれています。 亜鉛はビタミンCと一緒に摂取すると吸収がよくなります。 ビタミン・亜鉛・ミネラルは「バランスよく摂取」 また、ビタミンやミネラルは、それだけ取ればいいというわけではなくて、そのバランスもとても大事なので、バランスよく食べるということも気をつけないといけません。 加工品は製造過程で、ミネラルやビタミンが失われることが多いので、出来れば加工品に頼らず、手作りの食事、または定食屋さんなど、その場で作ってくれる食事を食べたほうがいいでしょう。 食事も大切だけど、他にも大切なことがある。 食事以外に気をつける方法としては、口の中をきれいにすることです。 健康な人であればあまり問題がありませんが、手術後などで体の弱っている人の場合、口の中の汚れが口内炎を引き起こすことがあります。 健康な方でも、口内炎が出来た後、口の中が痛くて十分に口の中をきれいにすることが出来ない、つまり歯磨きなどがおろそかになってしまうと、なおるのが遅くなったり、さらにひどくなってしまうこともありますので、口の中をきれいにしておくことは重要です。 睡眠不足でも口内炎ができる 上記にストレスは口内炎と深い関係があると書きましたが、もちろん、睡眠も同じです。 睡眠不足は、体の調子を崩し、免疫の状態を悪くしますし、疲れを引き起こします。 口内炎を防ぐためには、そのため、しっかりと睡眠をとることも大事です。 運動と口内炎とは、直接は関係していないように見えますが、やはり関係があるでしょう。 運動不足はストレスの元にもなりますし、血液循環が悪くなったりすることで免疫力が低下してしまいます。 適度な運動をすることで、体温が上がったり、睡眠の質がよくなったりして免疫力も上がってくるため、口内炎が出来にくくなってきます。 薬の成分は大正口内軟膏と似ていますが、患部への接着力が強く出来ています。 市販されているうがい薬としては、一番有名なものでは、イソジンうがい薬。 ほかにもポピクルGうがい薬、ケンエーうがい薬、コサジンガーグル、キレイキレイうがい薬などがあります。 刺激が強いため、苦手な方も少なくありません。 アズレン系のうがい薬は殺菌作用はありませんが、刺激がほとんどなく、お子さんでも使いやすくなっています。 浅田飴水溶性アズレンうがい薬は水溶性のアズレンを使用したうがい薬で、抗炎症作用があります。 同じくアズレアイうがい薬やパープルショットうがい薬も、アズレンを使用したうがい薬です。 ラリンゴールも独自の成分で抗炎症作用、殺菌作用があります。 また、トマトにはリコピンという赤い色を形成している成分が多く含まれていて、これが大変強い抗酸化作用があることで知られています。 リコピンは、栄養分にしては珍しく、加工したほうが効果が強くなる栄養素ですので、生よりもケチャップやトマトソースのように火を通したほうが効果がいいでしょう(が、そうするとビタミンCは失われてしまいます) クエン酸を飲むと効果的? クエン酸は酸味の成分のことで、エネルギーを産生するのに重要な役割を担っています。 筋肉を疲れさせる元となる乳酸の生成を抑えてくれる作用があるため、無酸素運動をたくさんした場合の疲労回復に役立ちます。 口内炎は疲れが原因の一つにもなりますので、運動をたくさんされる場合にはクエン酸は効果があるでしょう。 酢でウガイをするといい?酢の物をたべるといい? 酢には殺菌作用がありますからうがいも、酢の物を食べることも一定の効果があるでしょう。 梅干しの果肉を塗るといい? 梅干は塩分が高いため殺菌作用がありますので一定の効果があるでしょう。 ヨーグルトを食べたほうがいい? ヨーグルトにはビタミンB2が多く含まれているので、口内炎予防には効果的です。 けれども今ある口内炎に効果があるという根拠はありません。 お茶でうがいをすると治る? お茶、中でも緑茶にはカテキンという成分があります。 カテキンは強い抗酸化作用や殺菌作用があるため、お茶でうがいをしたり、飲んだりするのは一定の効果があるでしょう。 大根おろしを食べるといい? 大根はビタミンCをたくさん含む食品です。 また辛味の成分には、殺菌作用がありますので、口内炎に一定の効果があるでしょう。 ニンニクを塗る、食べるといい? にんにくには強い殺菌効果と抗酸化作用がありますので、口内炎にも一定の効果があるでしょう。 お酒はやめたほうがいい? お酒を飲むと、いろいろな栄養素が失われてしまいます。 口内炎に関係するビタミンやミネラルで言いますと、ビタミンA、B、C、E、亜鉛などが失われてしまいます。 またお酒を飲むと、活性酸素が多く発生することもわかっています。 また炎症があるときにお酒を飲むと、治りにくいということもありますので、口内炎があるときはお酒を控え、普段から程ほどにしておいたほうがいいでしょう。 ナスのヘタや皮の黒焼きを食べると効果的? なすのへたや皮の黒焼きは古くから口内炎に効果があると言い伝えられています。 なすの皮には、アントシアニンという成分が含まれていて、これが高い抗酸化作用があるといわれています。 アントシアニンはまた、熱にも強いといわれているため、口内炎予防に効果があるでしょう。 ファンタグレープを飲むといい? 実はファンタグレープにはビタミンB6が添加してあります。 ビタミンB6はビタミンB2と似ていて、粘膜を正常に保つ役割をしています。 ただし、ビタミンB6が普段の食生活で足りなくなることがまれですので、ファンタグレープを飲むことが口内炎予防に効果的かどうかは定かではありません。 はちみつを塗ると効果的? はちみつには殺菌効果があること、そしてその粘っこい性質から、口内炎をガードしてくれる性質があるため、口内炎には一定の効果があるでしょう。 特にニュージーランドで取れるマヌカハニーは、殺菌作用が強いことで知られているため、効果が強いようです。 ただし、はちみつを塗ると、その殺菌効果が強いほど染みるという欠点があります。 アロエの果肉を塗るといい? アロエには殺菌効果や消炎効果があります。 皮の部分は傷口に染みるそうなので、塗るときは皮は取り除いて中身の果肉だけ塗るほうがいいでしょう。 ごぼうの搾り汁でうがいをすると効果的? ごぼうにはクロロゲン酸という成分が含まれており、抗酸化作用が強いことが知られています。 ビタミンCやベータカロテンも含むため口内炎予防にも効果的です。 発芽玄米を主食にすると口内炎にならない? 発芽玄米とは、玄米を発芽させたものです。 玄米は栄養が豊富ですが、十分に噛んで食べないと消化不良を起こすため、難しい食材です。 発芽玄米は消化もしやすく、柔らかくて食べやすく、さらに栄養も玄米よりも高くなることがわかっています。 中でもビタミンBやEなどは白米に比べて大変高く抗酸化作用も強いです。 食物繊維が多く含まれますので、腸内細菌を整え、免疫力もアップします。 ですので、発芽玄米を主食にすることは口内炎予防の理にかなっているでしょう。 傷口はいじらない方がいい? たまに口内炎をとがったものでいじったり、指でいじったりする人がいるようですが、炎症を起こしているところを刺激するのはよくありません。 指などの細菌が入って悪化する恐れもあります。 なるべく刺激しないようにしましょう。 塩水でのうがいは実際に効果的?塩を塗るのは効果的? よくネット上では塩が口内炎に効果があると言われていますが、あまり根拠はありません。 傷口に塩を塗るわけですので、大変痛みが強く出るようです。 マスクをすると治る? 唾液は口の中の粘膜を保護し、殺菌する作用がありますので、口呼吸の人などの場合、マスクをすることで唾液が乾燥するのを防ぎ、口内炎に多少効果があるでしょう。 歯磨き粉に問題がある? 1994年にノルウェーの研究者たちが発表した論文によりますと、再発性アフタ性口内炎の患者さんに、SLS、ラウリル硫酸ナトリウム(発泡剤)の入った歯磨きを使った場合と使っていない場合で明らかに口内炎の潰瘍の数が違うことがわかったそうです。 このSLSはかなり多くの歯磨き粉に含まれていて、粘膜を刺激するために口内炎を起こしやすいと、この研究では結論付けられました。 けれども1999年に発表された別の論文では、SLSを使わない歯磨きを使っても何の変化もなかった、という結果が出ています。 その後も研究は進み、2012年に発表されたさらに別の論文ではSLSなしの歯磨き粉では痛みの度合いが明らかに少なかった、という結果が出ています。 それ以外にも多くの研究がなされていますが、これらの結果から、SLSを含む歯磨き粉には問題がある可能性は高いように思われます。 歯磨きの方法が間違えていると口内炎になりやすい? 歯磨きの方法が違って口内炎になる可能性も無きにしも非ずです。 というのは、やはり粘膜に傷がつけばそこから細菌が入り込み、口内炎になる可能性があるからです。 歯磨きの力が強すぎる場合、歯ではなくて歯茎を磨いてしまっている場合などが間違えている歯磨きの方法といえるでしょう。 胃腸薬を飲むと効果的? 胃薬の中には、粘膜を保護する役割がある成分が入っているものがあります。 胃も口の中も粘膜で出来ていますので、そういった薬はどちらにでも効果があります。 よく噛んで食べるといい? よく噛んで食べない場合はあわてて口腔内を噛んでしまったりします。 また、かむことで唾液が十分に分泌されますので、口の中が乾燥しやすい方の場合は口内炎予防にもつながるでしょう。 そしてよく噛んで食べると胃腸への負担も少なくなります。 胃腸が疲れていると口内炎が出来やすくなりますので、そういう意味でもよく噛んで食べることは口内炎予防に適しているといえるでしょう。 口内炎に効果的なツボを押すと良い? 効果のほどはわかりませんが、口内炎に効果のあるつぼ、といわれているものは存在するようです。 つぼ押しのようなものは即効果のあるものではないですので、口内炎を治すところまでは行かないでしょうが、痛みを楽にする可能性はあるのではないでしょうか。 口内炎まとめ 歯科で行う治療法から、民間療法までまとめましたが、「普段から休息と栄養をしっかりととり、規則正しい生活を心掛け、口内炎が出来てしまった時は歯科医に相談」という一般的なアドバイスに落ち着くかと思います。 アナタにとって最適な口内炎の治療法がみつかることを願っています。 以上になります。 今回の記事はアナタのお役に立つものでしたか?どくらぼは、毎日アナタのお役に立つ歯科情報をお届けしています。 また今度も是非遊びに来て下さい!長い文章を最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!.

次の